小菅神社奥社

今日の野沢温泉最高気温30℃最低気温13℃天候曇り時々晴れ昨日は小菅神社の奥社まで行きました。土と砂利の階段や道を登ります。杉、ブナなどの雑木林を歩いていく途中に、お不動様があったり、説明の道標や、あと何メートル、という案内をみながら上がります。最後、緩やか又は鎖場を選択して山頂へ。もちろん、鎖場です。でも、帰りは緩やかな道へ😆奥社、とても立派な建物で、流石雪国、雪降ろししなくて良かってのでしょう。近年支えが建てられたそうで、屋根に支えが下から作られていました。戸隠

今日の野沢温泉最高気温25℃最低気温13℃天候晴れ昨日は長野市に出かけました。午前中は野沢も凄い雨。で、今日のお山はどうかなあ、と、思っていたら、夕方にはすっかりあがり、夜はお月様が見えました。なので、小菅山にいって、神社にお参りにしてきます。実は初めて😆熊よけの鈴も、道の駅千曲川モンベルで、購入。奥社、楽しみです。良い一日を。霧が上がって来ました。このあとは晴れます！

2024年6月長野県北地域の三大修験道場を巡ってきました。その②小菅神社奥社です。【行程】14：19奥社入口スタート14：32旧観音堂跡14：42御座石14：57愛染岩15：02不動岩[滞在3分]15：10迂回路分岐15：16奥社社務所15：18奥社[休憩14分]15：33奥社社務所15：37迂回路分岐15：45不動岩15：51愛染岩16：07御座石16：14旧観音堂跡1

野沢温泉の母を訪ねての旅行、一緒に行った戸隠神社は長い石段を上る奥社への参拝はできなかったのですが、野沢温泉村からほど近いところにある小菅神社に行ってきました。小菅神社は、戸隠山・飯綱山と併せて奥信濃三山と称せられた修験道の霊山、小菅山にある神社で、山麓の里社とそこから比高約300メートル上ったところにある奥社があります。全国的に知られていている戸隠神社にはGW前半に行ったときも多くの参拝客でにぎわっていましたが、その後に行ったこちらの神社にはほとんど参拝客はいませんでした。まずは麓の

２０２３年９月２３日（土）小菅神社は、戸隠五社・飯綱山と併せて奥信濃三山と称せられた修験道の霊山のひとつで、修験道の祖である役小角が小菅山を開山し、坂上田村麻呂が、修験寺院・小菅山元隆寺を創建しました。これが小菅神社の起源とされているようです。「鳥居」私が初めて訪れたのは、1996年の夏頃で、何も下調べもせずに訪れた時は、3年に1度だけ祭事が行われている日に偶然訪れました。これには、ビックリで、私はご招待されたと思いました。「野沢温泉」に宿泊した帰りに、すぐ近くに飯

夏も終わり、やっと涼しくなってきたので冬が来る前に、長野県の神社へ行きたい！という思いに駆られ以前に行こうと考えていた山の神社を夫が覚えていました私はすっかり忘れていたのですが気さくな大天狗様がいるという山長野県飯山市小菅神社⛩️へ行ってきました桜井識子さんの情報をもとに登山用の靴を持って行きました行く前に雨が降ってきて、これはヤバいかも？と思っていたのですが、到着すると見事に晴れてくれましたありがたい！ちょっと道に迷いましたが駐車場へ入ると近くには意外と民家があ

小菅神社奥社へ行ってきました振り返ってみると今回で6回目です今回は入口にあった杖を借りて行ってきました杖のありがたみが良くわかりましたいつもよりは楽な筋肉痛で済みました

野沢温泉村を後に遅めのお昼を頂に今回は食べられたでしょうかいつも出かけた時はお昼休みの時間と重なりお昼抜きの事がおおいのですちゃんと時間を考えて行動すればいいのに気分屋ですからその場その場の景色等に目を奪われ寄道も多く毎度のことですすでに14時半を過ぎようとしていますGoogleナビの情報では15時までとの事「お店は閉まっている可能性があるかもしれません」とアナウンスが間に合うか微妙だわ🚙途中通行止め迂回路にえっ！！あ

飯山の小菅神社⛩へ行ってきました天気予報ではイマイチな天気でしたが晴れてとてもいい天気にいい空気感でした筋肉痛確定です帰りに里わcafeによってお昼食べてきました美味しかった

こんにちは。週末の土曜日せっかくいい天気だったのでウォーキングがてらどこかに紅葉を見に行こうかなという事で移植後に一度行った事のある小菅神社の奥社に行く事に紅葉にはまだちょっと早かったものの心地よい汗もかけていい運動になりました足の痺れで途中の急斜面でバランス崩してヒヤッとした時もありましたが💦下りてきて鳥居をくぐった先に神社の周りにいる猫なのか道端にちょこんと座っていて側まで行ったけれどなぜか目は合わせてくれず神社に一礼をしてその場を

こんにちは！とんたん☆です😄今日は、長野県飯山市の『小菅神社』へ行きました。奥社拝殿まで登拝しまして今日の審神者カードからのメッセージを受け取りましたが、もう今日も終わりですね。。😱今日のメッセージは。。〜天津宮の羽衣〜好きなように思うがままに今日はそんな風にスイスイ動けちゃうおてんとう様も、『いいよ～いいよ〜』って見ているよ☆☆☆って、そんな日でした🙇💦そんな風に皆様が、お過ごしになられたであろうことを想いつつ。。今日はこれにて。。🙇今日の、小

野沢温泉村小菅神社の奥社へ駐車場から出発ですきれいな杉最後に鎖場奥社に到着しっかりお参り神社脇に湧水がありました下りて来て神社下にだんごの看板が食べたいなぁーでも、今回はがまんまた、来よう

今回の目的地は小菅神社奥社です。小菅神社は戸隠、飯綱と並ぶ北信州の三大修験道の霊場だったそうです。駐車場からずっと登りです。一時間の山登りになっています。最後の100mは熱中症気味で、10m動いて休むと大変なていたらくでした。取り敢えず奥社まで行けたので満足しています。動画です。御朱印は里宮でいただきました。

桜井さん、いつも、ありがとうございます。周りが笑っていると、自分も笑顔になりますよね。俳優の伊東四郎さんは、笑いって一番難しいと言ってました。また、ダウンタウンの松ちゃんは、笑いが無いってしんどいと言ってました。一昨日の16日に、桜井さんも行かれた長野の小菅神社で霊山修行をしてきました。宮司宅でおふだを買った時の奥様が笑顔で気さくな方で、とても良い体験ができました

２０２２年０１月０３日（月）「出世の石段」で有名な「愛宕神社」ですが、「桜井識子」さんの「東京でひっそりスピリチュアル」に書かれていた「天狗の木」を見たさに訪れてみました。希望は9時ごろでしたが、10時過ぎに到着。皆さんこぞって、「急こう配な階段」を登ってきます。私もそうですが・・・。「出世の石段」を一気に駆け登って行こうと、ハァハァ言いながら必死に上って行きます。私も・・・。「出世の石段」は、運気の流れを良い方向に変えるきっかけを作れるという事で、出世する事には関係な

今日は梅雨だけど時々、晴れ間も見える曇り、自然と戯れよう！と出かけてきました。北竜湖お隣の山頂にある、小菅神社の杉並木が見たい。北竜湖のなぞる様に車で進み、参道入り口に向かうと、車道になんと倒木！ヒーっ。奥社に行く為の駐車場に行くにはあと少し、人間二人で動かせるはずも無く。ドーン！最近の雨で地盤が緩み、枯れた杉が倒れたみたい、2、3日前も19号線篠ノ井小牧辺りで地滑りによる通行止めになったばかり…。ぬぉーーーー根こそぎいっとるやん？！

前回の続きです。(もう一度まとめ、写真は別ものです)2021年6月15日…晴れ飯山市の小菅神社奥社に行ってきました戸隠山、飯縄山と共に奥信濃三山と言われていた奥社までの参道は標高差約450米、道のり2Km樹齢300年の杉並木と石畳その後山道の登り坂小菅神社奥社鳥居には「八所大神｣の額奥社の御祭神は八柱…(由緒書を見てください)奥社の御祭神と里宮の御祭神の由緒書鳥居の前で「よろしくお願いします｣とご挨拶～この…石畳を歩いて行きます明治時代の神仏分離令までは修験者の皆さんが

こんにちは。昨日歩いた中山道美濃路、今までの最高で１８ｋｍ。その疲れを引きずりながらの登拝です。天気は曇り、風が詰めたかったけど、暑いよりはいいかも。相変わらず素敵な奥社入口。途中の石仏はどうやら馬頭観音さまかな～。すでにヘロヘロで中間地点。ここからがまたきつい。やっとのおもいで、愛染明王様の祠に到着。般若心経を唱えて、再会を喜び合いました。（私は嬉しかったけど、愛染さまは、、、）今回は残り百メートルの場所からいつもは楽なほうへ行くのですが、鎖場に挑戦しました。何となくこっちから行けと言

買い物遠回りして小菅神社奥社入り口へパワースポットで有名だから気持ちよかった！パワーもらってまたがんばらなきゃ👊👊✴✴✴✴✴✴

小菅神社奥社登山〜奥社参道入口大鳥居から奥社まで1260メートル〜距離標柱などが整備されています.。令和元年5月1日〜長女の家族4人と登ってきました。

クマ出没注意！山歩きは……○一人で入らない！○鈴やラジオなどを携行！山の生きものたちに、自分の存在を知らせてください〜小管区小菅神社奥社参道入口の「大鳥居」から少し入ったところに黄色い看板が建てられています。奥社に登りたい〜一人では怖い〜です。

小菅神社奥社の本殿と附属宮殿は、室町時代中期の建立〜昭和39年に国の重要文化財に指定されました。小菅神社奥社へ〜⑫奥社小菅神社本殿最近は、奥社入り口に立てられている「クマ注意」の看板を無視して上ることに、抵抗があって登れなかったのですが、今回は、次女の親子4人と一緒だったのでようやく念願がかないました。御朱印を集めるのが趣味だったり、毎年富士山へ登山している次女の旦那が、興味を示したので実現しました。小2の女児の孫、中1の男の孫、2女夫婦も、飯山にこんな素晴らしいところがあったのかと

奥社本殿の屋根は大岩に食い込み、南面の正面は斜面に張り出した懸崖造り、本殿へは西側の縁から小菅神社奥社へ〜⑫奥社小菅神社本殿奥社入り口を13時45分に出発し、奥社本殿へは14時42分に無事到着しました。小菅神社奥社の本殿と附属宮殿は、室町時代中期の建立と言われています。昭和39年に国の重要文化財に指定されました。小菅神社奥社本殿は、上杉謙信が再建したと言われ、上杉謙信は川中島の戦いには武運を祈念した願文を奉じたと言われています。奥社本殿の屋根は大岩に食い込み、南面の正面は斜面に張

小菅神社奥社〜南から飯縄山、戸隠山、斑尾山、そして黒姫山、妙高山の北信五岳を見ることができます。小菅神社奥社へ〜⑫「比丘尼岩」を回り込んで急坂を上りきると、左手に小菅神社奥社の小さな社務所があります。社務所前は小さな広場になり、奥社本殿へ上る石段の手前に、二基の古い石灯籠が建っています。社務所の横からの展望がおすすめです。真下に見えるのは、瑞穂地区の戸那子集落、樽川を挟んで木島田んぼや木島地区全体が見えます。千曲川にかかる綱切橋や、新幹線飯山駅、飯山市街地、飯山城や正受庵も見えます。

修験者に思いを馳せて登り行く鎖を伝う行場（ぎょうじょう）の道〜横丁大家歌集「田人」より小菅神社奥社へ〜⑪鎖場鏡石を過ぎるとすぐに鎖場となります。小さいながらも、山伏がこの山で修業を重ねた修験霊場であることを体験できるのがこの鎖場だと思います。「修験者に思いを馳せて登り行く鎖を伝う行場（ぎょうじょう）の道」の短歌は、平成5年に、「福祉ボランティアの街づくり事業」のボランティア養成講座〜田人＝とうど塾「飯山の宝物講座」の中で、初めて小菅神社奥社を参拝した時の感動を詠んだものです。講師は古

鏡石と鐙石、隠れ石、御座石、船石の5つの大岩、小管山五大石と呼ばれています。小菅神社奥社へ〜➉鏡石不動岩から6分ほど登ると、鎖場のある急斜面の参道と、緩斜面の探勝コース（初心者向け）との分かれかれ道があります。奥社まで100メートルの標柱もあります。鎖場のある参道を進むと、すぐに表面が鏡のように平らな「鏡石」があります。この、鏡石と鐙石、隠れ石、御座石、船石の5つの大岩、小管山五大石と呼ばれています。鏡石を過ぎるとすぐに、小管山奥社登山道の最大の難所鎖場です。