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こんばんは今朝のヨガはこちら💁♀️午後の運動はこちら☺️ほんとに全身すっきり今日は、娘ちゃん久しぶりの登園🐣昨日まで幼稚園をとても楽しみにしていたけれど、朝起きたら「行かなーい、行きたくなーい」とまぁそうだよね。笑「行きたくないよねー」とおうむ返ししつつ、朝ごはん食べてたら、「行かなかったら、給食が何て言う?」って聞いてきたので、「お熱が無いなら食べに来てよーって言うんちゃう?」て答えたら、行くことになりました今日は娘ちゃんが朝すっきり起きられたから、私の方も時間や心のゆとり
今年の大河ドラマ始まりました🤗蔦屋重三郎(横浜流星)カッコいいし顔が美しい😍時代劇の流星君は、私的には、初見。江戸中期以降のお話で、吉原に関しては、知識がほぼ無い私ドラマを見ながら知識を身につけようと思ってます。小芝風花ちゃんの花魁美しい😍初回から悲しい別れがありましたが、色々な壁にぶつかりながらも成長していく蔦重の姿を見守って行きたい笑😆
【NHK大河ドラマ:べらぼう】先日、今年の大河ドラマがスタートした以下は、添付Webサイトからの一部抜粋『べらぼう』は“私たちの生きる指針に”蔦屋重三郎の魅力を脚本・森下佳子に聞くhttps://realsound.jp/movie/2025/01/post-1890717.html/森下:今回はこの時代がどういうふうに動いていたのかを描くことで、今の私たちが生きる指針にもなると思っています。江戸中期は身分制度が社会のベースにあって、生まれた時からどこまで出
べらぼう見ました。「子供も見ているのに…」NHK大河『べらぼう』セクシー女優の“裸死体”に視聴者困惑(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース1月5日、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の第1話が放送された。今期の大河では、1700年代に“江戸のメディア王”として活躍した蔦屋重三郎を横浜流星が演じている。「1話からnews.yahoo.co.jp大きくなってからの話に安心して見れます。大河あるあるの幼少期からというのは今回はありません。当時の成人が14歳くらいなので、15
逃げろ〜おい逃げろ〜空から鐘を打って避難しろと大声を上げる重三郎NHKの大河ドラマを見たことがキッカケで新年早々私の中で感動することが起きました。たまたま人形町方面に向かうこととなった私。ならと思い私の大好きな神社うちの一社銀杏八幡宮、銀杏稲荷へ向かうことに。日があと数十分で完全に落ちていくちょっとした魔の時間に境内に入りました。まずは八幡宮からまずドキッとしたのがどなたかが置いていたお札実は私も昨年頂いたお札を頂いた神社に納めに行こうと思って
・・1989年のこの日、新しい元号「平成」が始まった日。1989年1月7日の昭和天皇の崩御をうけ、皇太子であった明仁親王が新天皇に即位された。それと共に元号が「平成」と決定した。#平成改元の日#平成スタートの日#平成はじまりの日#平成狸合戦ぽんぽこ#正吉#権太#鶴亀和尚#オロク#今日は何の日pic.twitter.com/iGvIQa9UwF—希・比良乃(@M198yen)January8,2025・・この日「人日の節句」の朝に「七草粥」を食べて祝う。「七種粥」とも
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27896304/?__from=ln_am大河ドラマ『べらぼう』に視聴者がガッカリした“ファンタジーな時代解釈”「絶対ありえない」-ライブドアニュース5日から放送された大河ドラマ「べらぼう」について週刊女性PRIMEが報じた。一介の町人である蔦屋重三郎が大役人に直談判をするシーンにツッコミが殺到。「ファンタジーの度が過ぎてる、まず会えることすら不可能」などの声がnews.livedoor.c
仁の脚本の人で江戸時代のお話が大好きなので楽しみにしていました🍀綾瀬はるかちゃんの九郎助稲荷の人間版。可愛すぎた綾瀬はるかちゃん好きな女優さんです小芝風花ちゃん。あさが来たで覚えた女優。花の井。花魁道中が様になってましたそして、蔦重演じる横浜流星さん。名前は聞いたことあるけど、演技を見たのは始めてです。吉沢君に顔立ちもトーンも似てるなと思います。時代劇に違和感がなくて演技が上手いなと思いましたあと、鬼平の若い頃も登場していて面白いですガイドブック買おうかなと思いまし
明和の大火から一年半、蔦重(横浜流星)は茶屋で働く傍ら貸本業を営んでいました〈以下ネタバレあります〉ある日、幼なじみの花魁・花の井(小芝風花)から朝顔(愛希れいか)への届け物を託されます。しかし、蔦重が淨念河岸の二文字屋を訪れると、酷く衰弱した朝顔の姿が…その頃、吉原は、宿場町の飯炊き女や岡場所の女たちの勢力に押され、花の井のような花魁以外の女たちは金も稼げず食事もろくに取れず飢えていたのです幼い時に朝顔に世話になった花の井は、自分の弁当をこっそり蔦重に頼んで渡してもらっていたのですが
大河ドラマ「べらぼう~」PR番組&関連番組続々と・4K、8K関連は書いてません・個人ブログです。間違いやミスもあるかとおもいますので予約時はご注意を・べらぼうの文字があったらメモしてますが、詳細内容まではわかってないのもあります・大河ドラマ「べらぼう」や流星事以外の関連や参考番組にはマークをつけてますべらぼう公式サイトから12月31日~1月5日の年末年始カレンダーhttps://www.nhk.jp/p/berabou/ts/42QY57MX24/blog/bl/pyRx
NHKの大河ドラマ「べらぼう」が始まりました。番宣は見ていないのであらすじは知りません。主演は蔦重こと蔦屋重三郎(名前も知らなかった)に横浜流星が出るということぐらいの知識です。戦国ものが好きな私には「光るの君へ」と同様、関心はイマイチなんですが、初回カチカチ山じゃなくて「ありがた山の寒がらす」でしたっけ、よく分からなくて録画を3回も見ました。友達に「蔦屋重三郎って知ってるか?」って聞いたら「今でいうプロダクションを作った人」と言う。なるほど言い得て妙、オレより理解してるわと
新しい大河ドラマ「べらぼう」が始まりましたテーマが新鮮で、切り口が斬新で、とても興味が湧きますそもそも蔦屋重三郎のこと、ワタクシ、ほとんど知らないもので、とても勉強になりそうですwただ、初回はちょっと肩透かしでした(ごめんなさい)大河ドラマと言えば、主役の子供時代から始まるのが定番ですが、今回は、子供時代から始まっていません回想シーンでは、子役が蔦重(横浜流星)の子供の頃を演じていましたがその子役が、まあ、なんと美しい顔立ちでしょう!横浜流星と面立ちの系統が似た、イケメンの子役でし
2025年度大河ドラマ『べらぼう』がはじまりました。初回視聴率(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)は、世帯12.6%、個人7.3%。過去最低だった『光る君へ』の初回をさらに0.1ポイント下回ったそうです。民放に撮れないものを敢えて撮ろうってんだから、低視聴率は覚悟の上でございましょう。明和9年(1772年)の新吉原からのスタートでした。もともと現・日本橋人形町あたりにあった幕府公認の色里吉原が、明暦3年(1657年)の振袖火事後の江戸市中再開発事業の一環で江戸の北のはずれに移転した
1広瀬すず2今田美桜3橋本環奈4上白石萌音5小芝風花6芳根京子7堀田真由8西野七瀬9山下美月10吉川愛11山本舞香12渋谷凪咲13齋藤飛鳥14生田絵梨花15井桁弘恵16飯豊まりえ17岡崎紗絵18志田沙良19森川葵20池田エライザ
全く予備知識なしで見たんですが、この時間帯でしかもNHKでこんなドラマってありなの?って驚いているうちに、一時間が終わりました大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺〜」1話主演は横浜流星。「写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の物語」ということなんですが、見る前は、メディア王って?とあんまりピンと来てませんでした時代は徳川10代将軍・家治(眞島秀和)の時代。老中田沼意次(渡辺謙)の名前を聞いて、やっと知ってる人が出てきたと思
25年1月5日から始まった大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華の夢噺~」の第一回を観ました。大河ドラマなんで全く興味の無いごんち。正月の実家のリビングでは耳が遠くなった父が大音量でNHKを点けっぱなしだった。否応なく、「べらぼう」の番宣を観ていた。そしたら、面白そうだなと興味が湧いてしまった。大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」横浜流星主演(蔦屋重三郎役)【NHK公式】大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き時にお上
枕雑草子おはようございます。今朝は晴れて、霜が降り、寒いです。今週は、すごく寒くなるとか天気予報で云ってますね。関東や四国みたいなあまり雪の降らない地域でも雪の予報が出てますよ。では、仕事行ってきます。一昨日の当ブログのアクセス数は2428で、いつもより相当多かったです。ありがとうございました。今日もよかったらブログ読んでください。問題です春の七草全てを答えてくださいこれできたら、偏差値65です答えは、模範俳句の所にあります
あれっ?ドラマミタローは朝ドラや大河の記事は書かないんじゃないの?と面食らっておられる方もいるのではと思いますが、大河に関しては書いてないわけではないんです。と言っても2016年の三谷幸喜脚本、堺雅人主演「真田丸」が最終回まで記事を書いた最後なんですがね。なかなか1年の長丁場を書き続けるのは大変でして…同じ三谷幸喜脚本の「鎌倉殿の13人」や宮藤官九郎脚本の「いだてん」も書こうとはしたんですがダメでした。今年はひさびさ書いてみようかと初回を見て思い立ちました。どこまで続けられるかわかりませ
1/5から始まったNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は、江戸時代の出版王に成り上がった蔦屋重三郎をを主人公とした大河ドラマです。主演は横浜流星さん、共演は小芝風花さん、渡辺謙さん、石坂浩二さん、高橋克実さんなどとなっています。脚本は森下佳子さんで、代表作として、大河ドラマ「おんな城主直虎」、「JIN-仁-」、
内容はまだ、人物、背景、前提紹介っといったところでしょうが、ぶっ飛ばしてましたね~いきなりスマホ大河は欠かしても「○○のスマホ」シリーズは欠かさない私にとっては、本家への進出ということでうれしくもあり田沼意次が渡辺謙さんで悪いイメージをひっくり返すのかと思っていたら、取るものは取る「大奥」だけでなく「JIN-仁-」つながりも欲しいなと思っていたら、つながりどころかガッツリ綾瀬はるかさんその他いろいろありますが主役の横浜流星さんに触れておかずには。5年半前「あなた
3日から仕事に行く前に、年末からの年越しの懸案事項があって2日も職場に顔を出したのがたったのか…熱が出てコロナ判明しました。ガーン初コロナです(かつコロナ初め)。隔離生活を続けていますが、さっき夫が早々と帰宅。会社で検査したら陰性だし熱はないって言ってるけど、寒いということで、これは確定ね…さっき、「べらぼう」を見逃しに仮登録して見てみました。ら、いいではないの!横浜流星、はまってますね。年配者には無名かもしれないけれど、江戸っ子って感じしますね。小芝風花もいいねぇ、「大奥」ではなんかい
やんゃ年末年始6連休ヒマでした2日に初詣もう空いてたよおみくじ中吉っていいのやらなんやら微妙今日から東証始まり良かったぁご祝儀相場ならず下落での始まり曇り雨日で寒いことNHK大河なんか難しい漢字の題名が『蔦屋なんちゃら・・』読めない~前評判?前宣伝の華やかさの割りに視聴率伸びず最低記録とやら隠れ小芝風花ファンな私ゎ今回こそゎ観ようと1回目観ましたん~ん派手な火災場面からの始まりですが~なんか内容的に薄ッだって蔦屋?あのC
[Asa-JOより]************************個人的には”圧”をかけに来たというよりも番組側がよろしくお願いします的に小芝さんの先輩を招いたような今年小芝さんは忙しくなるから代打的な出演があるかもしれないそういう意味合いのような真相は不明だが深読みしすぎなのかも・・・以上2025AmazonスマイルSALE初売り|いい一年を、笑顔で始めよう。「Amazonスマイル
大河ドラマが始まると、お正月休みも終わったな〜明日から通常日モードで働かなきゃ、という気になります😅今回の大河は「いだてん」を思わせるタイトル。(「いだてん」は傑作だったのに、なんであんな視聴率悪かったのか、、、😓)番宣も面白そうで、しかも男女逆転大奥の森下佳子先生の脚本とあって(時代も同じだし)、かなり楽しみにしてました。蔦重という人物を私は知らなかったのですが、エネルギッシュで頭の回転が速く機転の効く、魅力的な人物として演じられてました。横浜流星クン、廓に出入りするにはカッコ良すぎ
今年も見始めました#NHK#大河ドラマ『#べらぼう〜#蔦重栄華乃夢噺〜』#蔦屋重三郎のことはまったく知りませんが#落語の中でも#吉原が舞台となる噺も多く世界観は嫌いじゃありませんどんな噺になっていくのか楽しみです@berabou_nhk#大河べらぼう#江戸のメディア王#蔦重#喜多川歌麿#山東京伝#東洲斎写楽#横浜流星#森下佳子#小芝風花#花魁#浮世絵#江戸
本日は午後から夜にかけて久しぶりに雨が降るとの予報。明日は晴れで気温が15℃ぐらいになるとのこと。やっと洗車日和となりますね。昨晩、NHK大河ドラマの新シリーズ、べらぼうを見ました。前作の平安のたおやかな時代から、江戸後期の熟しきってざわざわしている時代に、タイムスリップです。●大河ドラマ・べらぼう:大河ドラマ「べらぼう」キャスト人物相関図-大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(NHK)のキャストや人物相関図を掲載します。
2025年の大河ドラマ「べらぼう」がスタート。主人公、蔦屋重三郎を演じのは横浜流星。江戸文化を支えた版元。主人公が蔦屋重三郎と聞いて期待は大きかった。大河ではなく、他の時間帯のNHKの時代劇には昔から、この時代の傑作が多いから。一番古い記憶では1971年に放映された山口崇が主演した「天下御免」。山口崇が演じたのは「べらぼう」で安田顕が演じている平賀源内。78年には瓦版の記者を主人公にした江守徹が主演した「早筆右三郎」があった。もっと新しいドラマでは「べらぼう」にも出ている小芝
べらぼうが始まりましたね。横浜流星さんはかっこいいし、小芝風花ちゃんもかわいいですね。小芝風花ちゃんは五代目瀬川という名跡をつぐ人物に育っていきます。花魁という遊女の中でも名誉があり、地位もある立場になっていきますが、その花魁と遊ぶ費用がどれくらい必要で、どれくらい通ったら口をきいてもらえるかご存じですか?今回はそのことを書いています。よかったらリンク先をポチってくださいな。よろしくお願いします。吉原で花魁と仲良くなるために必要な金額やそのしきたりとは?|自由なCANV
いよいよ、2025年も開幕しましたね。今年もかなり激動の1年になる気がします。正月早々、米国大統領選は、日本製鉄のUSS買収計画の禁止令を出したし、トランプさんは、関税を上げて、世界貿易に大きなネガティブ・インパクトをあたえそうだし。日本政府も、自分のやりたいことばかりやっている米国とは一定の距離をもち、独自外交をした方がいいのでは?と強く思います。源氏物語絵巻最後の方は、全然観なかった大河ドラマ『光る君へ』。GoogleAIによると-「11世紀の小説「源
いきなり火事のシーンからはじまった。昭和の時代、確かTBS時代劇ドラマでは初回は火事のシーンから始まると,そのシリーズは高視聴率が続くと縁起を担いだ制作スタッフたちに信じられ、毎回初回はそのように作られていた。が、昭和の時代はテレビドラマで時代劇を放送している局も、週に4本ほどあったが、現在では全くと言っていいほど民放では放送されない。NHKの大河ドラマはそんな視聴者層に応えるように毎年大河に限らずスペシャルや連続で、時代劇を放送してきた。そこは皆さまのNHKである。そ