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八戸市小船渡さん2回目のリピーターです!前回、とても美味しかったので今回も、パパさんと来訪🎵11時開店ですが予約が多く繁盛ぶりが伺われました♪今回は、イカ🦑が食べたくて来たので、イカ刺しイカのゴロ焼きおにぎり🍙を注文しました!イカは透明な新鮮な物が食べたかったのですが…白かったです!でも、美味しかった😋前回も感動したイカのゴロ焼きイカのふとお味噌の深い味が今回も、美味しかった😋最近は海鮮の旨みにはまっています!帰り、八食センターに寄りお刺身や、ホッ
ウニ食べよ。おっさん6人が集合。夜までに八戸の友人は、レンタカーを借りて、海岸線を観光ツアー。海鮮丼、3500円。海どりはいいんだけど、匂いがきつい!
忙しかったです。用事がありあちこち出かけたのですが、それで1日が終わるのが勿体無くて、帰りがけに山や海に足を伸ばしました。車を少し走らせるだけで観光名所に行けるのは恵まれているのだと思います。まとめてアップします。奥入瀬渓流と十和田湖のランタンフェスティバル三陸復興国立公園の潮風トレイルにある小舟渡さんでの食事と景色。青森県も数日前から梅雨に入りました。6月と言ったらストーブをつけなくてはいけないほど寒いのが常でしたが、2年前、2023年
今日も久しぶりのパパさんと休日ランチ🍽️今日は八戸市小舟渡さんに来ました!!前に一回、来たのですがお店が開いてなかったのでリベンジでした!窓の外は海🌊磯遊びができそうな岩場の脇にお店はありました!生牡蠣🦪いかげそのゴロ焼きいくらのおにぎり味噌汁焼き鯖を、頂きました!美味しかった〜❤️✌️特に、イカげそのゴロ焼きが美味かった〜!いかのふと、味噌のソースがとてもとても美味しかったです!新年度始まりましたね!明日からまた頑張りましょう♪
夜中に降った雨は、そんなにひどくなくてよかったです。避難小屋でのビバークに感謝。ありがとうございました。今日は、種市キャンプ場に泊まる予定。下り坂なので、少し楽かも。道はわかりやすく、歩きやすかったでした。牧場へ出ました。遠くに牛の姿が。「おまえ、誰だ?」なんて言われているような。柵の外に出ている牛もいたけれど、見なかったことにして。たぶん、マタタビのような。植物にはあまり詳しくないのですが。森の中を歩いていきます。リボンのありがた
今日はエステの日でした。私が15年間探しても辿り着けない小舟渡(こふなと)というお店がここから近い、とエステティシャンさんから聞いたので、帰りがけに行ってみることに。車を走らせること10分、よく通る道から脇に入ったところにそれはありました。ランチしかやっていない、海の幸がいただけるお店です。木造でボロ屋に見えますが(失礼)、13年前に震災で津波被害に遭う以前からこのいでたちでした。木造でボロ屋に見えますが(再度失礼)、お料理を堪能しながら素晴らしい景色が見えるのです。まだ入店した
こんばんは!!管理栄養士ななせです😊先日、青森の八戸に行ったので美味しいのもを紹介したいと思います✨私美味しいご飯が大好きで、特に遠出すると現地の有名なものやB級グルメのような、そこでしか味わえないものを惜しみなく食べます🤣八戸は美味しいもの沢山あって、特に海鮮はピカイチ👏そんな八戸のグルメを味わえるお店はこちらです!!今回紹介するのはこちらのお店!!海席料理処小舟渡さんです👏2.3年ぶりに伺いました💨行った日は少し曇っていましたが、海が近くにある景色のいいお店です✨
当たり前だと思ってることが当たり前ではないことを改めて知る愛子でございます普段から感謝して生きよう!東北旅行2日目前日は深夜まで飲んでいたにも拘らず2日目の朝は5時半集合GOタクシーであるところに向かいます到着したのはまだ6時前ですが既にめっちゃ並んでるやーん店頭の待機者リストに記入されている数はもっとすごかった∑(゚Д゚)順番になるとお店から電話がもらえるので車で待機している人が多いのです6時の開店と同時に一巡目が入ったけど私たちは入れずみなと食堂☎︎0178
漁に向かう小船を横目に新鮮な海の幸を満喫海鮮ラーメンに雲丹のおにぎりも魅力的でしたが今回は刺身定食獲りたての旬の海鮮は新鮮でぷりぷりの弾力それに甘みがあって自然の味わいがたまりません牡蠣に驚きホヤに満足大好きなホタテに大満足最後生うにをご飯に乗せて生うに丼で笑顔満開先に食べるべきだったホタテ焼きが時間を置いたので固くなってしまってたので後悔しましたが新鮮な海鮮料理で夏の疲れが一気に吹き飛んでいきましたまた食べに行かなくちゃ^
ど〜も〜昨日に引き続きまして北東北は青森県内の紹介するのに夢中過ぎて記事を分けがちのなるめんのポチッとなのコーナーです( ̄^ ̄)ゞ🍎ホントは昨日の蕪島神社さんの記事にまとめて上げようか迷ったんですが分けることにしました(苦笑)今回は鮫町にあります『鮫角灯台』が今年は令和3年7月3日から一般開放されたとのことでコレまた先日上げた八戸の新店『だし拉麺きんざん』さんに行った際に色んなのググッと検索してたら発見してついでに行きました!前回細かくアップしてるので今回は端折りま
今日のお昼は小船渡でお食事。ちょっと手伝ってもらったことがあってさお寿司が良かったんだけど、、、。うに丼だって。海沿いのお店。小船渡です。オイラはウニよりいくらってことでいくら丼。小さめの粒だけど味がしっかりしてるうに丼は、ムラサキウニとバフンウニ。味の違いを、、、、と思ったらしいけど、「うまい!」っていうことしかわかんないってうまいならいいじゃん。ま、しばらくお昼は質素にだね美味しかったっす。あ、ここのお店、ウニやイクラも美味しいけど、ご飯も美味しいし付け合わせも美
最近読んだ本で特に印象的だったのが谷崎由依「遠の眠りの」です。この物語は昭和初めの福井を舞台にしたもので、えびす屋という百貨店の中につくられた少女歌劇団でお話係をすると言うエピソードが出てきます。これは実際に福井市内にあった「だるま屋百貨店」(現在の西武福井店)の少女歌劇をモデルにしたもので、他にも様々な要素が絡んできますが、当時の農村の風景と生活、そこに暮らす人々の心象を当時の世相とともに描き出していて、それでいて読み終えた後はファンフタジー小説を読んだような、心に不思議な余韻が残る作品でし
小舟渡(こぶなと)遊園についてはなかなか資料が出てこなかったのですが、京福電鉄関係の資料の中に詳しく書かれた内容があったのでそれを中心に参照して流れを紹介します。1886年(明治19年)に東京に日本で最初の電気事業者「東京電燈」が営業を開始し、その後神戸や大阪でも電灯会社が設立され営業を始め、1888年(明治21年)には京都に「京都電燈」が設立されました。当時の発電は火力が中心で電気料金が高く、一般家庭に普及していなかったので、安価な電気を供給して電灯を広めようと京都電燈は隣の福井県の豊か
こんにちわ☆梅雨明けしたら、半端なく暑いですねぇ。うちのはなちゃんも毎日暑そうです(^_^;)さて、やっと梅雨明けしたのに、よりによって金蔵が休みの日は雨になるという、最悪のパターン。晴れたらなぁ・・・・なんて計画してたこともお預けにして、毎度の川で毎度の場所で頑張ります。水位計では20センチ高だったので、間違い無く入れ掛かりパターンや!!と、意気揚々と9時半にポイントに着くと、普通に40センチ高ですけど(+_+)まっ、こんな水位の時はこういうところを・・・・って感
今日は、思いもかけないラッキーデー✨🎶週一のピラティスの日、友人のMさんからのLINEで、即断即決にて、着ていたトレーニングウェアを脱ぎ捨てお出かけすることに🎶お誘いはタイミング⭐️ピラティスは来週も行けますものね😆「さ、どこに?」Mさんの新車に乗り、先ずは、気になっていた、ナッツ専門店ワルンサニーさんへ🚗わーお!インドネシア感満載!気さくな店主のお姉さんのお勧めに納得しながら、色々なナッツと、ピーナツバターを買いました😁ピーナツバターは、ボタンを押すと、機械の中のピーナツがそ
種差海岸と、蕪島、星野リゾート青森屋に行ってきた。蕪島は、近年火災で焼けて再建されたものである。実際に行ってみると、以前よりはるかに立派な社殿になっていた。社殿の回りを3回回ると、ご利益があるそうで、回ってきた。蕪島から少し南下すると、葦ケ崎展望台があるここは、古戦場のような趣だが、種差海岸一帯はもともと軍事的な意味合いが強いらしい。蕪島自体がもともと要塞だったとか。これは陸地側にある鮫角灯台。この近くに、磯ラーメンで有名な、小舟渡という店がある。この日も、昼ご飯に磯ラーメンを食
3月の撮影です。撮影地はえちぜん鉄道、小舟渡駅付近です。この日、永平寺口で見かけたMC5001形をもう一度撮りたいと思い、小舟渡で待ちました。真横から見ても正面に角度がありかつ両運転台、真横の扉が片開き、何とも特徴的な車両です。ケツ撃ちですが、終点の勝山からの返しを待ちます。もう車両が認識できない光量になってしまいましたが、スキー場でしょうか、バックの山の雪が目立ちます。今度はいつ撮れるか分かりませんが、是非また撮りたい車両です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。人気ブログランキング2020年後半の景気付けに昨日は海鮮丼を頂いてきました。ホントは生ウニ丼が食べたかったのですが、最近海がしけていてウニが取れていないのだそうで、「海鮮丼に少しなら乗せてお出しできます」ということで、海鮮丼に変更して頂いてきました。丼も大きく量がかなり多め(笑)。海が見える窓際の場所で頂いてきました。海鮮丼は税込み3,000円でした。こんな海の側です。去年の記事もシェアし
こちらの葦毛崎展望台は南部藩時代は馬産地として有名でその広大な放牧地の一部であった葦毛崎は葦毛の馬にちなんで名付けられたそうです!ここには太平洋戦争の最中は時の海軍通信部隊の基地の防空電波探知機が設けられていたそうです📡現在は広い太平洋の大パノラマが楽しめる展望台として有名です📸🏖また三陸を歩いて楽しめる遊歩道も整備してあるので綺麗な景色を見ながら歩く『みちのく潮風トレイル』なんてのも気持ちいいと思います🚶♂️💨そんな葦毛崎展望台にはカフェテラス『ホロンバイル』さん
さてさて、ランチの時間Instagramでチェックして、『小舟渡』へ観光客が少ないので、店内はガラガラでした旦那さんは、暑いのに『磯ラーメン』かと思っていたと思いましたが、日頃主夫をしてくれているので、どーんと奮発紫生ウニ丼大満足でしたその後、種差海岸へドライブご機嫌の旦那さんニッコウキスゲのんびり休日を楽しみました
越前電気鉄道の沿線名所御案内によると小舟渡遊園は「小舟渡駅より一丁。当電鉄の経営にかかる眺望雄大の一大遊園地で、脚下に九頭竜川を眺め眉は端に越の白山、秀麗無双の雄姿を仰ぎ、山水の景観、雄大佳絶である。園内には清泉あり、飛瀑あり、渓流あり、旗亭あり、老杉桜樹の間楼台相映じ又瀟洒清麗なる電気風呂もあり、直営食堂もあって美味と手軽とを信条として来遊者の好みに応じて居る。尚対岸には大グラウンドもあり、後山には緩傾斜のスキー場もある。」(旧字体は変換)未だに詳細はわからないのですが、現在の福井県
【八戸ブイヤベースフェスタ2020オープニング】日時:1月26日(日)11:00〜14:00※売り切れの場合、早めに終了する場合あり入場無料問合せ:八戸ハマリレーションプロジェクトinfo@hhrp.jp八戸ブイヤベースフェスタ2020開幕に先立ち、おなじみのシェフたちがマチニワに集結!ブイヤベーススープやシェフ特製料理を販売します。※売り切れ次第終了①八戸産の魚介類をふんだんに使用!地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低4種類以上使います。野菜(ハーブ類、にんにく、トマト等)
3回躊躇しました。だって、入口が狭いんですもの歩いて行って確認したらランクルが入っていたので大丈夫?で入場。小舟渡海に飲み込まれそうなお店です。海を感じるには、寝っ転がるのが一番。そしてラーメン。こちらのホヤらーめんがおいしかった!ホヤと紫蘇のハーモニー海鮮ラーメンは何も言わなくても、海味です。磯のカマリがフガフガと間近に海を感じ海を見る旅終了。WAKAだんな@WAKAODO海鮮料理処小舟渡でホヤらーめんを食べて海を見る旅#theta360https:/
見に来てくださってありがとうございます8月はたくさん美味しいものを食べて元気に遊びましたまずは大好きな八戸小舟渡旬のウニ丼そして、見学の最後にビールの試飲が三杯もできちゃうキリンビール仙台工場運転手なので、ノンアルコールでも、お得感満載で子供から大人まで楽しめるスポットです秋田県美郷町湧き水が冷たくて癒されました。醤油ジェラードも美味しかったそして、私のパワースポット弘前市焼きとうもろこしが最高行ってみたかった市内のピザ店ピッツェリアダサスィーノ大鰐町
青森県八戸市鮫浦にあるレストラン「小舟渡」さんに行ってきました。磯にある建物は波をかぶってしまわないか心配になりそうな場所にありました。すごいな。この日は青空が広がって海も真っ青。素晴らしい景観を眺めながら大人気の「ウニ丼」をいただきました。馬糞ウニは刺身のみの提供とのことで、丼モノはムラサキウニを使っています。ウニ丼をさっそく頬張ると、磯の香りとウニが口の中いっぱいにフワ~!です。普段、口にするウニは板にのってるのでミョウバンの香りがしますが、これは全く臭みが
久しぶりに小舟渡でランチウニ丼目の前には海が広がる素敵な食堂それから種差海岸へ綺麗な天然芝生が広がる景勝地カフェで休憩しつつ続いて蕪島へ蕪島の横の海水浴場で足だけ海水浴さすがにウミネコだらけ神社もだいぶできてきて、来春には入れるもよう夏に海に行くなんてかなり久しぶりだったかも〜
地元八戸市の蕪嶋神社から車で5分位の場所に、海抜0mの絶景レストランがあります。人気ブログランキング「海席料理処小舟渡」一見、小屋に見えるのですが、中に入ると絶景が待っています♡結構平日でも混んでますが、海側にこだわらなければ席も沢山ありました。今回は、磯ラーメンを注文してみました。いちご煮風のスープで、いちご煮風というより、もう、いちご煮そのもののスープという感じで絶品で
八戸らしい食べ物を食べられるお店はたくさんありますが、その中で今日は小舟渡をご紹介したいと思います外から見るとかなり歴史を感じさせる佇まいですが、お料理はどれを食べても絶品です海を眺めながらお食事を楽しめるのもここのお店ならでは写真は磯らーめんとイクラのおにぎり5月15日から生ウニ丼が解禁したようですこれから海辺はさらに気持ちの良い季節お出かけの際には是非足を運んでみてください海席料理処小舟渡営業時間【定休】毎週月曜(月曜が祝日の場合は火曜)天
昼食は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で、耐え抜いた店種差海岸の磯の岩の上に建つ一軒屋東日本大震災で津波を被り1階が浸水したが奇跡的に店は残ったそうだ現在は2階部分で営業。窓から見渡せる磯のロケーションは最高縁起の良いお店「小舟渡」で昼食をいつも、満員らしく本日はすんなりと入れた参拝の後だけに、効果がてきめんだ本日の注文は、紫生ウニ丼2900円海席料理処小舟渡青森県八戸市鮫町小舟渡平10■TEL:0178-33-3824FAX:0178-22-66
朝は迎えに来てもらい車で会場まで送ってもらいました。まだ、着替えてなくて…そのまま(^^;;ファミリーランや5kmなどを見送ってからハーフのスタート気温は14度走ってる時でも、身体は熱いが腕が、冷えてましたね風が冷たいコースはほぼ海沿い凄く気持ち良かったこんな感じのコースを走ってましたただ、結構なアップダウンコースの半分以上は、登ったり下ったりだったけど楽しいコースでした記録はこんな感じ写真撮りながらトイレにも寄ったけどまぁまぁかなお昼はこちらここに入るまで