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旦那さんが亡くなって一ヶ月今日は月命日ですやらなきゃいけないこととっても沢山世帯主が亡くなるってさらに大変頭が空っぽ過ぎていや、満杯過ぎて全然前へ進めない昨日は旦那さんとよく行ってた海に子供達とワンちゃんと行ってきた気分が晴れるはずだったけどダメだった子供達には子供達の世界があってこれからますます自分に精一杯になりどんどん家から離れていくだろうワンちゃんだってあと何年そばにいてくれるかな旦那さんが病気になる前からそれは思っていたことだけど私には旦那さ
いいね!やフォローありがとうございますブログの作成の励みに成りますコメントもとても嬉しいです闘病中のお仲間の皆様ガンバです皆様、明けましておめでとうございます🎍㊗昨年は大変お世話になりましたm(__)m。今年も何卒宜しくお願い致しますさて家内が晦日から高熱を出してしまいました。夜、救急センターへ行きましたが激込みで諦めました。しかし大晦日に私も高熱が出て一緒に救急センターへ行き検査を受けると何と二人共コロナでした広島の長男と東京の次男は今回帰って来なくて幸いか
旦那さんが5月に癌告知されてから私の家でのお仕事が増えた力仕事庭仕事犬の散歩頭を使う系は私体を使う系は旦那さん何気にうまく分担してたけど癌告知されて、抗がん剤やり始めてからだんだんと動ける日が減り身体もどんどん弱っていったから私が全部やることに。。。旦那さん、何もしてくれないってよく愚痴ってたけど、、、間違えてた結構やってくれてた、、、ごめんなさい昨日は庭仕事やってみた小さな庭だけど綺麗に手入れしてくれてて綺麗ねーと近所のおばさま達にはよく褒められて
今年も残り僅か2024年を漢字一文字で表すなら私は「涙」「苦」「辛」·····5月に入ってすぐ、試練はやってきましたいつも私の隣にいてくれていつもいつも私を守ってくれた旦那さん28年間変わらぬ愛を与えてくれた本当に優しくて穏やかな人スポーツマンで体力もあって難病の私をずっと支えてくれた人彼を病魔が襲いました1年前から体調が思わしくない時もあり入院もしたし何回も胃カメラや大腸カメラもやったけど発見には至らなかった希少癌発見するのも難しい治療するのも難しいそんな癌
皆さんこんにちは!こうちゃんです。いいね!やフォローありがとうございますブログの作成の励みに成りますコメントもとても嬉しいです闘病中のお仲間の皆様ガンバです💪抗がん剤を注入して5日が経ちました。やはりFORFIRIはFORFOXと違い副作用が早く出て早く抜けますね。休薬期間が長いので気持ち的に楽です。今回の抗がん剤の副作用は増薬の90%で行ったのでやはりかなりきつかったです10%増薬しただけでこんなに辛いのですね。100%は断固拒否します!!!QOLなんて
抗がん剤副作用がキツく、いつものむかむかと別に味覚障害、舌が痛かったよ。辛い…。ロンサーフ内服薬を1週間おやすみになった。すごくたべたくなった近所のおうどんやさんへ。久しぶりにお腹いっぱい食べたよ。味覚はまだ完全には戻ってないけど、おいしかったよ。
小腸の癌と説明を聞いてからも検査が続く胃カメラ膵臓等のエコー血液検査検査9/19(手術前日)家内と手術の説明をうける空腸癌(腺癌)ステージ2内視鏡で腫瘍切除し縫合転移の確認代替方法なし手術しない場合、腫瘍増大し狭窄前身麻酔その他リスク転移の場合はステージ4癌部分は取るとしてやはり転移が心配嘔吐するほどに6月から大きかったんやもんなぁ原因は、免疫力が癌に負けたからか意外なほどに落ち着いている痛みもなく実感がない前の日に剃髪して(5日ごとにし
9/13の内視鏡検査で小腸の上の方にある空腸の腫瘍を少し取り病理検査に、その結果は17日の夕方に分かる腫瘍は小さくない様子悪性であれは癌小腸の癌についてネットで調べるそもそも小腸の癌は珍しく希少癌手術後の生存率も低い方、諸説あるが20-50%くらいか小腸内を通らんくらいやから、覚悟はしとかなあかんなぁ不健康な生活してて癌やったら後悔するけど、40歳から毎年、人間ドックを受けて、酒はそないに飲まんし、タバコは吸わんし、毎年マラソン大会出て、毎週ジョギングしてて癌やったらしゃーないやん
9/11入院二日目朝のうちに医師から、大きい病院でしっかり診てもらいましょうと、最先端医療の病院に転院の打診。医師は入院当日の10日には、その病院に転院の相談をしていたらしい。11日、救急扱いで転院し、救急病棟で診察。エコーやCTやら色々されたが、20日に嘔吐した後は正常。また前の病院で預かったDVDが開かずエライ待たされた。救急病院では、全く異常なしただ、前日の病院のCTでは小腸の腸閉塞紹介状もあるので救急病棟としては困り、一旦帰って悪い時に外来できますか、入院して検査しますか
いつもありがとうございます。「免疫栄養ケトン食でがんに勝つレシピ」おかげさまで8刷りとなりました。臨床研究から10年経ちます。参加していただいた方で今でも元気にしていらっしゃるとのことをお聞きするのはうれしいです。この間ようやくコロナ以来のセミナーが開催されて、先月は食道がんリンパ節転移、小腸がん、多摩南部地域病院のチャンピオン症例になっている直腸癌術後リンパ節転移、肺転移のかたの三名の方に体験談を話していただきました。くわしくは↓
癌と仕事と生きる意味(94話目)松井先生の元を訪れたHさん。悪性の胃癌になっていたそうで、転移して広がっていっていたそうです。お医者さんからは、「その場所で固まる癌の場合はその部分の癌を摘出すれば良いけれど、広がっていく癌は手の施しようがない。」と言われたとのこと。一度、手術をしたそうですが、転移した癌が再発してしまいダメ元で松井先生の整体院に訪れたということでした。定期的に松井先生から施術を受けるようになった後は経過も良く、病院で血液検査を行った結果、非常
仕事が忙しすぎてやっと更新する時間が取れました。最近は暑くて山に行く元気もなく、週末はランニングをするだけになっています。ランニングの後は仕事というちょっとよくない状態です。さて、ちょっと前に検査を行って無事今回も悪くはなさそうです。48.1➡50.8➡60.7➡46.3と下がりました。転職してから一番忙しい状況ですが、手術直後に戻っているということは日ごろの生活が良い感じなのか。これと言って何かを変えたということはないのですが、ブロッコリーを毎日のように食べるようになったことでしょ
こんにちはこうちゃんです。いいね!やフォローありがとうございますブログの作成の励みに成ります。コメントもとても嬉しいです闘病中のお仲間の皆様ガンバです💪体調は、少しずつですが回復傾向にあるのかな…。下痢が何とか治まり紙おむつは卒業しました。多少のだるさは有るが食欲は少し出てきたような気がする。今日は、待ちわびた退院後初の消化器内科と消化器外科の受診日です。今後の治療方針をまだ聞いていないので気に成って仕方ありません久し振りの掛け持ちの診察です。
2022年5月SOX療法4クール目読んで下さってありがとうございます過去の闘病記はこちら↓↓↓↓小腸がん闘病記小腸がん闘病記|彼と私の食と旅と暮らしと。……彼の闘病記も綴りますまふさんのブログテーマ、「小腸がん闘病記」の記事一覧ページです。ameblo.jp2022年のGWが3クール目とちょうど重なり、服薬しながらの長期休暇は食事に行ったりはしましたが、倦怠感等も大きいので、ゆったりと過ごしたように思います休薬期間は、彼はお酒を飲むと決めていたので、休薬期間の週末の食事は
2022年GWSOX療法3クール目読んでくださってありがとうございます過去の闘病記はこちら↓↓↓小腸がん闘病記小腸がん闘病記|彼と私の食と旅と暮らしと。……彼の闘病記も綴りますまふさんのブログテーマ、「小腸がん闘病記」の記事一覧ページです。ameblo.jp骨髄抑制にて、休薬期間が延長され、治療開始初めの長期休暇はまるっと服薬期間となりました………楽しみにしていたGW旅行がキャンセルになりましたが、予定を変更してGW直前の週末に半休を追加して旅行に行けたので、気持ち的には
2022年4月3クール目前、休薬期間の旅行読んでくださってありがとうございます過去の闘病記はこちら↓↓↓テーマ:小腸がん闘病記のブログ一覧小腸がん闘病記|彼と私の食と旅と暮らしと。……彼の闘病記も綴りますまふさんのブログテーマ、「小腸がん闘病記」の記事一覧ページです。ameblo.jp闘病記以外もたくさん書いているので、リンクを貼らせて頂きました。最近闘病記を全然更新していなかったので………前回の闘病記にて、骨髄抑制が酷く、休薬期間が1週間延長になったことを書いたかと思いま
目下、入院継続中🏥6日目。ひまー。ふらつきも落ち着いた。血便も出てなさそう。でも絶食中。🍖🍣🍰🐟🍗🥩食いたい😭さっきドクターが来て今後の予定説明あり。明日放置土曜採血結果により食事検討。日曜、月曜、火曜放置。水曜エプコリタマブ注入。木曜問題なければ退院。翌週火曜RCHOP+内視鏡で入院。、、、これから5日暇暇😨帰りたいが、嫁に迷惑かけるだけなのでドクターの指示通り🏥でステイしてます。どーせ休職野郎ですし。しかし消化器内科の小腸内視鏡が2週間後って所が解決策が
16日に入院してした際、キーパーソンなるものを弟にしました。私がいなかったので。キーパーソンとは?簡単にいうと先生からのお話を聞いたり、治療にあたって相談する相手のことです。入院した日に先生から電話があったらしく、母には内緒でお話をしたいというものでした。私と弟はもう嫌な予感しかしない。いいことは何も考えないことにしました。先生からの呼び出しでいいことだったためしがない。分かってます。色々覚悟していきます。弟の仕事終わりの時間に合わせて待ち合わせし、母が入院している病棟へ。
Q.いつ・どんな時にパンを食べてる?朝食はパンを食べることが多いですね😋夫が居た頃はご飯と味噌汁と言う和食が当たり前でしたが今は手軽に食べられるパンが日常になってしまいました。それに何と言っても次女の手作りパンは美味しいですからね😋体調の悪い時が多いのでなかなか作ってくれないのですがコロナもようやく治ったのでまたパン作りを復活してくれてます☺️変わり種の食パンを作ってくれました下記の写真ですが左上はココア食パン右上はブリオッシュ風食パン左下はレーズン入り
コメントいただきありがとうございますみなさんの応援、とてもうれしく力になります先週金曜日に人工肛門の手術を行い、今日で4日目ですが、ようやく手術の痛みが引いてきて昨日はよく眠れました。手術時の状況を聞くと、上行結腸がパンパンに腫れて破裂寸前で腸に裂け目ができていたそうです。今回はたまたま入院中に見つかってすぐに手術できたけど、少し遅れていたら今はこの世にいなかったかもしれません。紙一重でした
腹膜播種に苦しむ私が考えつつ、実施病院が限られるため踏み出せていないのが腹腔内化学療法。最期を迎える前にダメでもともとで、遠征して、やってみてもいいかと思いながら、一方でなぜこの治療が広がらないのかとも考えていたところ、古いですが以下の記事を見つけました。https://gansupport.jp/article/cancer/recurrence/7240.htmlTS-1の登場によって、生存期間が延びはじめた大きく変わろうとしている腹膜播種の治療|がんサポート株式会社QLife
昨晩から今朝にかけても、お腹が痛くて眠れなかった。今日から更に痛み止めを増量してもらう。私は昨年秋から3か月間絶食しているが、今後も食事をするのは無理だろうとの医師の見解。腹膜播種が胃の出口に張り付いているので通過障害を起こすだろうとのこと。自分の病状を考えると緩和ケアを選ぶしかないように思えてくる。遺伝子パネル検査の結果を待ちたかったが、そこまで持たないかもしれない。
コメント欄開けていますが、なかなか返せなく申し訳ありません昨晩8時から10時まで人工肛門の手術をし、今日午後、少しだけ歩きました。しかし、手術部分が激痛、かなりつらかった。もう延命措置はやりたくない。
2022年3月4月SOX療法2クール目読んでくださってありがとうございます過去の闘病記はこちら↓↓↓テーマ:小腸がん闘病記のブログ一覧小腸がん闘病記|彼と私の食と旅と暮らしと。……彼の闘病記も綴りますまふさんのブログテーマ、「小腸がん闘病記」の記事一覧ページです。ameblo.jp闘病記以外もたくさん書いているので、リンクを貼らせて頂きました。1クール目から骨髄抑制にて1週間の休薬期間がさらに1週間伸び、2週間の休薬期間ののちの、2クール目でした。オキサリプラチンの点滴を
2月になってから高熱で入院しているのですが、ようやく原因がはっきりしました。血液中からブドウ球菌(MRSA?)が検出されました。院内感染で起きるようですが、私は自宅にいたので感染経路がわかりません。バンコマイシンという抗生剤で治療中です。CVポートから感染した疑いが濃いとのことで、一旦CVポートを抜去しました。このままだと抗がん剤できないので、来週再度CVポートを入れます。
去年の年末からブログを放置していました。心配してくださったブロ友さん、ありがとうございました🙇年末からの事を少し書いてみますが長くなるので興味のある方読んで下さいね。あれは丁度お正月の支度やら片付けなどをしようと思っていた矢先、母が通うショートステイからの電話がありました。なんでも母がベットの横に座り込んで動けなくなったとの事😱一人で部屋に居た時の事なので職員さんも何が起こったのか分からないし母の言うこともハッキリしない😰取り敢えず歩くと痛がるので車椅子で家まで送
小腸がんの治験を見つけた。しかし、参加できる基準の一つが・抗がん剤治療および放射線治療の既往がない方https://oncolo.jp/ct/ad0104【治験広告】20歳以上80歳以下の方を対象とした、切除不能進行・再発小腸がんの治験(医師主導治験)のご案内|がん情報サイト「オンコロ」本ページは、治験調整医師(国立病院機構岡山医療センター内科山下晴弘)からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しております。はじめに本治
何よりも、何よりも、嬉しいこと読んでくださってありがとうございます1月17日、彼は経過観察の造影CT、血液検査を受け、翌週1月24日にその結果を聞きに病院に行きました。検査結果は、『異常なし』血液検査の結果には、1年前まで行っていた抗がん剤治療の影響がまだあるようで、白血球の数は少ないですが、まぁまぁ、大丈夫、とのことだそうです。今回の経過観察は、術後2年でした。私達にも1つの区切りのように感じていた今回の検査結果は、主治医の先生にとっても、医師としての判断に必要な区切りがあっ
先週土曜日晩から38℃の熱が出て、日曜は39℃、月曜は40℃と1度づつ最高到達点が上がっていきました。火曜日になっても午後から熱が上がってきたので、さすがにまずいかもと、大学病院行ってきました。コロナ・インフルは陰性。肝機能数値、CRPが高く胆管炎と診断、1ヶ月ぶりの入院になりました。なかなか一筋縄ではいかないけど、くじけない、あきらめない、気長に待つ。
私は通院する時、自家用車がなく、徒歩と電車を使っている。去年秋頃は通院した後に疲れを感じることはなかったが、今は猛烈に疲れます。歩数計で測ると、一日に多くて7000歩ぐらいなのですが、帰ってくると全身筋肉痛で、意識を失うように眠ってしまいます。若い時にフルマラソンを走った後に同じような感覚になりました。去年秋の入院が長かったので体重が減り、筋肉量が減っているのだと思います。この体力低下は、今後の抗がん剤治療に当たって心配材料です。