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☀️今日も晴でもな、ネタ書き出してから、寝かしてたので、今少し遅い天気図↓を貼り付けてるけど(最初見た時は朝鮮半島と東シナ海に低気圧)、小笠原高気圧の手前に台風の配置。近畿上空は、低気圧と台風の狭間の天気図。今日の晴、なんなんやねん?昔、夏の暑いのは、小笠原高気圧だと習ったが、小笠原高気圧の手前に台風がおるのに、朝鮮半島や東シナ海も低気圧だというのに、何故か近畿は快晴で今年1番の暑さ。天気図を見る限り、理解できない。
ここ10日間のツアーおがさわら丸の着発便も後半になりました。7月下旬までは海もベタ凪で小笠原高気圧真っただ中でしたが、台風、5号6号が発生してからは少し海況が悪くなってます。それでもツアーに出られないような状況ではないので皆さん楽しんでくださってるようです。ボニンブルーシマは海のツアーないけど!!ボニンブルーシマのツアー風景をです。森と展望ツアー戦跡ツアーナイトツアーサンセットから月の出も奇跡的と言っていいくらいの出来でした。子亀の放流にも何度か参加することができてます。
今便もハートロックツアーと星空&ナイトに行ってきました。ハートロックツアーは小笠原高気圧に覆われ、南風がハートロックの断崖絶壁に当たり上昇してきたところでお弁当を食べると涼しい風があり最高に気持ち良かったです!!星空&ナイトツアーも良かったです。天然水族館も楽しめ今シーズン初の子亀の放流体験もできました。ツアーご参加のお客様ありがとうございました。
小笠原高気圧全開は夜空も最高!!星のスコールを浴びに来ませんか。天の川から星が降ってきているようです。次回の星空&ナイトツアー7月20日を予定しております。その後は月明かりが天の川を消してしまいますね。8月4日以降にこんな夜空がまたやってきます。
小笠原高気圧の真っただ中!!ベタ凪の海にボニンブルー水面には真っ白な雲が映り最高のハートロックツアーでした。ツアーご参加のお客様ありがとうございました。
今が旬の小笠原高気圧小笠原高気圧満開です!!夏になると太平洋高気圧が張り出してきます。その高気圧の比較的西部に高気圧があると、まさに小笠原を中心にした高気圧になり、小笠原高気圧と呼ばれます。この高気圧が張り出し少し東寄り(貿易風)が吹き込むこの時期は湿度も10パーセント以上下がるでしょうか?直射が当たり風のないところだとめっちゃ暑いのですが、木陰で風が吹き込むところに行くと最高に気持ちが良いです。ベタ凪でボニンブルーの海と空をそよ風の吹く木陰でのんびり味わってみてください!!
梅雨明け間近になれば、湿度も気温も最高レベルになる。身体がまだ十分慣れてないから、暑さが身に染みる。植物達もあまり暑すぎるのは良くないんだが、元気に開花を進める。これは毎年この時期の開花が始まる。真っ白の花芯まで真っ白なのはいかにも寂しすぎるな。繁殖力が強くて、実が飛び散って、いつに間にか数本の大きな株になってしまった。今年は1本を残してすべて刈り取る予定で、代わりの紫花を養生中。ムクゲ今年初めて種を植えた、ってか、家族が植えたものだが、1mmほどの芽が出、それが徐々に大
16日、気象庁は関東・甲信越、東北地方の梅雨明け宣言を発した。天気図はほぼ夏型の気圧配置に変わっているが、さてどうなんだろ。過去のこの時期の状況を見ると何とも微妙ではある。まず、ワシの梅雨明けに関する判断基準は①太平洋高気圧の勢力増大(1020hp以上)②梅雨前線の北上または消滅③蝉が鳴くことの3つなんだが、現時点では①、②が整った。③はまだワシの耳の中だけで聞こえている(^-^)確かに太平洋高気圧は伸してきてはいるんだが、いつもの位置ではなくかなり北にある。東から伸
■7/1(木)~7/3(土)の天気情報□【速報】伊豆諸島北部に「線状降水帯発生情報」発表TBS系JNN20210701--09:06配信<抜粋>気象庁は7/1(木)午前8時59分に伊豆諸島北部に「線状降水帯発生情報」を発表した。「線状降水帯」によって非常に激しい雨が降り続き、土砂災害や浸水、河川の洪水など災害の発生する危険度が急激に高まっている。「線状降水帯発生情報」は、「線状降水帯」とみられる現象が発生したことを知らせる情報で、この情報が発表された地域では、土砂災害や浸水、
基本、暇なのか、天気図をよく見ている。広域の天気図を見ると、北緯10°付近に低気圧が二つある、一つは遥か東でIDL(東経180度)付近にあって日本に影響はないだろう。もう一つはグアムとフィリピンの間にある。うむ、これは台風になりそうだ。それも強力な?8月中だと今月6個目となる。さて、天気図をみると、関東は小笠原高気圧に守られている感じがしないでもない。千葉は今日も平穏だ。消えた?(08/30)エイジ
自然というのは、バランスを取る所があります。気象にも「補完性」と呼ばれる要素があり、どこかで暖気が集まれば、他方では寒気が集まったり、ある場所に水蒸気量が増加すれば、その隣では干ばつが続くといった事象があるのです。したがって今回の猛暑が歴史的なものであるならば、その補完もまた極端なものになることが多いのです。そもそも考えようによっては、今月上旬の西日本豪雨の補完が、この10日間の猛暑だったともいえるのです。今回の高温の一応の終わりが見えてきました。しかしながら上記で書い