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一昨日の記事で、小笠原望「診療所の窓辺から」について書いた。この本は医師である小笠原さんが、四万十川のほとりの診療所での日々を川柳とともに綴ったエッセイである。▼小笠原望「診療所の窓辺から」の公式広告サイト小笠原望・著「診療所の窓辺から」朝日新聞社発行の月刊誌「スタイルアサヒ」で連載の人気エッセーが書籍になりました。小笠原望・著「診療所の窓辺から」の紹介ページです。www.asahi-family.com※6ページ分(連載2回分)の試し読みありページをめくる毎に、この
朝日新聞は月ぎめの購読者に「スタイルアサヒ」という毎月誌を無料で配布している。小笠原望「診療所の窓辺から」はその「スタイルアサヒ」に連載されていたエッセイを書籍にした本である。今月はこの「スタイルアサヒ」のスクラップ記事を整理していたので、あった分だけ読み直してみた。これは全部読みたいなぁと思ったので、この機会に読んでおくことにした。毎月の連載で1回あたりが3ページなので、2009年~2016年までの長期連載分が一冊に収められている。著者の小笠原望さ
生き抜いてふうわりふわり着地する※朝日新聞が、毎月発行する冊子「スタイルアサヒ」の連載。「診療所の窓辺から」より。今朝。在宅医療や神経難病などの分野で活躍されている、医師の小笠原望先生の言葉を目にしましたいいなぁと感じました。生き抜いてふうわりふわり着地する長い間。摂食障害と歩んだ今までの人生だけど。生き抜いてふうわりふわり着地したいなぁそう感じた朝ですおはようございます今日は、なかひらちさとさんの記事をご紹介させていただきます過食嘔吐の苦しみ。痛いほ
あの小笠原望先生が紀南文化会館で講演会をされます。15時からです!入場無料です!人生の仕舞いについて現場の貴重なお話しが聞けます。お時間のある方は是非!
今日は、こちらへ。小笠原先生は、高松の日赤におられた先生で、四国新聞のコラムをされていた時からのファン。子育て広場のたんぽぽの先生がお知り合いで、講演があると、行かせてもらってる。でも、まだ、2回目。子どもにも切ない心があるんだよだよね。と思い始めたのは息子が中学を卒業してからかな。いろんな言葉をもらったけど医療者として命の視点でものをみる生きていたらそれでいいまでおりてくるを何回も言ってくださった。どんなにつらくても舞台はまわる。深呼吸して、自ら役者になり、場面を変え
はんこが見つかりません。心当たりを探し、心当たりに電話しまくった、のですが、ありません・・・無くした記憶がないんです。あるべき所に無くて初めて気付いて始末😵あした改印かな。今日の名言「しんどい時には先のことは考えない。今を最小限のエネルギーでなんとかするだけでいい。」小笠原望(医師)