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今日の散歩おじさん地域は「午後から雨」という予報だったのに、午後1時を過ぎても雲間から青空が見えていましたので、「なかなか降り出さないなぁ!?」と思っていたんですけどね・・・午後2時を回ったころから薄日が見えるなか遠くに雷の音が聞こえ始め、それがだんだん近づいてきたと思ったら土砂降りの雨になり、雷鳴が近くで聞こえたので慌ててパソコンの電源を抜いたりしましたが、道路が冠水するほどの降りではなく、午後4時過ぎには雨も雷も止んだので助かりました(^^;さて今日の記事は東京都文京区にあります「文
↑↑↑お若い!1962年のレコードですって。ああ、今日は、いろんなことがございましたのね。私の頭も気ぜわしくて、結局、あの賢そうな犬は何?っていう感じ~~~。皆様、私、今日は、全然、咳が出ませんの!体力的にはどうか、まだ分かりませんが、咳き込むことがない!なぜ?それは、大根ハチミツ!!!こ~んなに即刻性があるのなら、3週間前にやれば良かった。エキスの問題なら、大根を切ってハチミツ漬けにして、その汁を飲めばいいのですが、気が短いもので、エキスの抽出を
宝塚もマスコミ対応が下手ね。看板の守り方が違うのよ。今は、それじゃ通用しません。宝塚の公演回数、減らしてもいいと思うわよ。今は、地方公演も増えて、あれじゃ大変よ。宝塚でお給料を貰えるようになっても、出費のほうが多いのよ、だから、お金も含めて続けられないお嬢さんがいっぱい。親も大変よ。苦労して入ったのにね。ま、入る前のレッスン代などに1~2000万は使いますが。そうよ、ええとこの子じゃないと、普通は、受からないの。で、旧ジャニーズの被害者の方が誹謗中傷に苦しめられて山中で命
先週の『大岡越前6』第5回は伊生さまが一瞬しかお出になりませんでしたねぇ・・・まっ、だからというのではないのですがここ数日、佐藤雅美氏の【物書同心居眠り紋蔵】シリーズの第11巻から第15巻(最終巻)を一気読みしました。昔から佐藤雅美氏の時代小説は好きですが20数年ほど前にNHKの金曜時代劇枠で『居眠り紋蔵』を見てから、紋蔵さんが好きになりまして(笑)藤木紋蔵は南町奉行所の例繰方同心。突然に眠ってしまうという病いを患っているのですが人柄は真面目で温厚、奉行所の例繰方と
Yじんと出掛けた小石川植物園は、もう春でした。実は、10年ほど前、病気で臥せっていた頃、小石川植物園の年間パスを3万円で奮発しました。そんなにしょっちゅう行くのかなと思いながらも、健康と精神の安定のために当時は、必要に迫られて購入したのです。多少無理して購入した、それが良かったみたい。もとを取ろうなんて気持ちはなかったけれども、本当に頻繁に通い出して、ある日は、ビニールシートを広げてお弁当を食べたり、誰も行かない雪の日には、雪だるまを作ったり大人なのに、子供
https://youtu.be/hXhrUm-eGQY長崎で和蘭陀医学を学んだ青年・保本登(加山雄三)は、医師見習いとして小石川養生所に住み込むことになる。養生所の貧乏くささとひげを生やし無骨な所長・赤ひげ(三船敏郎)に好感を持てない保本は養生所の禁を犯して破門されることさえ望んでいた。しかし、赤ひげの診断と医療技術の確かさを知り、また彼を頼る貧乏な人々の姿に次第に心を動かされていくのだった……。allcinemaONLINEより監督黒澤明原作山本周五郎脚本井手雅人小国英雄
4月にクランクインする予定だったBS時代劇「赤ひげ3」https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/432509.htmlクランクインアップいたしました。エアコン設備がないセットの中、いろんな工夫もしながら暑さとの戦い‼️マスクもフェイスシールドも暑いから常に汗パート3でお光さんも戻ってきた小石川療養所また放送前にいろんなこぼれ話、聞いてくださいオールアップの日、荷物が多すぎて汗もすごい笑今日も良い一日を〜
こんにちは!shaoです。ご訪問ありがとうございます持病の薬は5月末まであるのですが、漢方薬は早々に切れてしまいました。困りつつ、ないと命に関わるものではないので病院に行くのを躊躇していたところ、病院の方からお電話が。地元のおじいおばあに愛されている病院です。結構個性的な高齢の看護師長(毎回オット氏に「今日の看護師長」と伝えるくらいいい味出している)からで、「薬、なくなってるよね?」と。「そうなんですがなかなか行けなくて…」と言うと「よければ処方箋送るよ!」と言ってくださいました。
混乱が嫌なので、午後の落ち着いた頃を見計らってスーパーへ行くと、案の定、兵どもが夢のあと状態。あと何回こんなことを繰り返すんだろうか。レトルトカレーの売り場でお安い商品が空っぽに。(中村屋とかそーいうのは残ってる笑)いや、外出制限で死ぬほど時間はあるわけだし、ルー買って自分で作ったほうがなんぼか安上がりで美味しくできるんじゃね???電気ガス水道が止まるわけじゃなし。そしてついに動かざること山の如しだったゴールドも休講となる週末。不要不急な外出は平日と言えど自粛を、
★★★185分監督:黒澤明原作:山本周五郎「赤ひげ診療所」出演:三船敏郎加山雄三最初は、三船敏郎の演技が鼻についてつまらないなと思って見ていた。赤ひげが、加山雄三が扮する若い医者に幼い娘の面倒を診させることにしたところあたりから、物語に引き込まれていった。
おはようございます。昨日が仕事始めでしたが、今日はまた休み。ダンナも復活したので、親戚のとこへ挨拶回りに出かけたいと思います。さあ、年末年始に観た映画のお次はこちら久しぶりに観ましたね。当時はたしか、映画館へ行ったような。まあ、単純に観たかったのと、下の子に歴史に興味持ってもらいたかったからなんだけど。さっぱりでした。男女逆なだけでこんな世界が江戸時代にはあったんだよーと教えたかったのに。歴史大好きで、勉強としても強かった私には全く似てくれず毎回、暗記するのに四苦八苦してるか
ヤフーブログ2015年10月以前の記事で移行できなかったブログから残したい写真のコピペです。2013年6月1日記事から小石川養生所、江戸時代に幕府が江戸に設置した無料の医療施設。将軍徳川吉宗と江戸町奉行の大岡忠相の主導した享保の改革における下層民対策のひとつ。幕末まで140年あまり貧民救済施設であった。(Wikipediaより)施設(1)旧養生所の井戸が保存されています。建物の中が古井戸旧養生所の井戸説明小石川療養所は徳川幕府が設けた貧困者のための
先週の事だけど上からの命令でとある実行委員会の委員長に任命されその第一回の会議で千石・小石川・氷川下方面に行ってきた。面白いでしょ?この地図。大江戸今昔っていうスマホのアプリ。江戸時代の地図と現代の地図がミックスして見られるの。で、下のバーを現代にスライドするとだんだん現代の地図になっていく。私は右上の千石駅を出て、地図左下の方の緑で塗られた小石川村の田んぼ、426と数字が見える辺りに向かったのだけど、もちろん今は田んぼなんて無く、ビルや公園や住宅が並んでいる。川も流れていない。き
小石川療養所で腕を磨いた凌雲が、気をふさぎ引きこもるようになって帰ってきた。幼い頃許嫁となったお美津は、そんな凌雲を陰日向なく支え、動物相手のいきものの医者として「毛玉堂」という病院を作った。そこに出入りする動物好きの人々や、お美津の親友お仙。お仙は、旗本の次男と恋仲で茶店の看板娘。誰もが振り向く美人。そんな登場人物にまつわる物語。1982年生まれの作家、泉ゆたかさんは、2016年に小説現代の新人賞を取った若い女性作家さん。軽妙な筆致と、立体的な人物描
今日の朗読屋は「ぶらり金沢散歩道」からまず金沢区野島の話です昔野島は百件島と呼ばれていました江戸時代将軍家に鯛を献上する役を担っていたため限られた漁場を守るためか家が百件を越すと災いが起こると言われていたそうで…なんか八墓っぼいはなしですねそれから以前野島の対岸にあった太寧寺(現・片吹町)には源範頼さんとTV「大家越前」に登場する小石川療養所の赤ひげのモデルになった小川笙船のお墓があります皆さん興味津々さらに郷土つながりで「坂田金時」源頼光足柄
いつもお立ち寄り頂きありがとうございます😊ジャンルは、フィットネスですが東洋医学や漢方茶、闘病記など身体に関する全般を記事にしています。ジャンルにとらわれず色々なジャンルの方にお読み頂けると嬉しいです。そして元気と笑顔をお届け出来れば最高に幸せです(^○^)最後まで温かくお読みください。ランキングには参加していませんが、共感頂ければ幸いです。宜しくお願いします(*^▽^*)〜東洋医学講座のお知らせ〜体調が悪いけど何科を受診したら良いのかわ
4月14日、小石川植物園に行きました。この植物園は、正式には東京大学大学院理学系研究科附属植物園といい、東大の植物研究センターです。江戸時代は、小石川薬楽園といい、薬草を研究する場で、この中に小石川療養所も設けられていました。広い園内を散策すると、ハンカチノキという少し変わった花がありましたので、紹介させていただきます。この花は、遠目から見ると、ハンカチがぶら下がっているように見えるので、その名前が付いたのでしょう。珍しい形の質素な花でした。小石川植物園のHPです
小石川植物園に行って来ました。ニュートンのリンゴの木小石川療養所と御薬園があったところ。想いに馳せながら。
正式には国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園である「小石川植物園」は、もとは上野国館林城主松平徳松の別邸でした。徳松は、徳川五代将軍綱吉となったのち、1684年にこの敷地内に薬草を栽培する御薬園をつくりました。その御薬園が、1721年八代将軍吉宗によって敷地全体に拡張されたのが小石川薬園です。そして薬園内に設立された貧民救療施設が小石川療養所です。山本周五郎氏の時代小説「赤ひげ診療譚」の舞台でもある小石川療養所は、町奉行に支配下に置かれ、幕末まで続きました。最盛期には150
2002年11月秋も深まる中今回の作品も映像京都の依頼でフジテレビ系放送予定の番組ロケで広島県は福山市みろくの里へ向かったのでした。ここは三世代遊園地テーマパークがあります。僕には、なんか楽しそうに見えるのですが・・・なんせ仕事で来てるもんだから昼間ウロウロ遊べないのが残念です。そう、これは映画ファンなら言わずと知れた黒澤明監督作品赤ひげのリメイクなのです。これはテレビ作品なのですが。ここみろくの里ロケ地で小石川療養所の表玄関を再現。美術監督は西岡善信さ