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2024年1月2日、火曜日、晴れ。東京都ウオーキング協会の例会、第22回江戸・東京七福神巡り小石川七福神、10kmに参加しています。東京メトロ丸の内線茗荷谷駅からすぐの、教育の森公園を、9時41分に団体歩行で出発しました。深光寺の恵比寿、徳雲寺の男弁財天、極楽水の弁財天、宗慶寺の寿老人とめぐってきました。10時34分です。南東へ歩いて、真珠院です。徳川家康の生母の実家、水野家ゆかりの寺。ここは、布袋尊。少し南へ歩いて、福聚院へ。
2024年1月2日、火曜日、晴れ。今日は、東京都ウオーキング協会の例会、第22回江戸・東京七福神巡り小石川七福神、10kmに参加します。東京メトロ丸の内線茗荷谷駅からすぐの、教育の森公園に集合です。一般参加費500円を払って、コース地図をいただきました。今日は、団体歩行。なにか久しぶりですね、団体歩行。出発式、準備体操を終えて、9時41分、出発です。茗荷谷駅を通り過ぎて、南へ。少し行くと、右手に拓殖大の文京キャンパス。緩やかな坂を下る
初詣は地元で二年参りでスタート今年は暖かかったですね。そして、帰省から戻って来た旦那と、恒例の川越へ初詣へ。川越成田山のお護摩は、亡き父の代から毎年いただいています。お隣の川越喜多院は毎年1月3日はだるま市混むので早朝に行くことにしてます。コロナがおさまり、だるまも増えました。沿道にもずらり。出世稲荷神社喜多院から川越駅に向かう途中にあります。見事な銀杏の木が目印高校時代、良く歩いていた新富町通りは観光化がすすみ、今はクレアモールというらしいです(笑)。観光産業館では、川越ま
後楽園駅から春日通りを茗荷谷方面に歩き、伝通院前の交差点を右折。伝通院手前の左側にあります。1774年(安永3年)、豊誉霊応によって開山されました。それまで近江国蒲生郡(現在の滋賀県中央部)に安置されていた大黒天像を、この地に移して寺院を設けたことが起源とされています。この大黒天像は、古式に則った姿をしており、制作年代は大国主と習合する以前の鎌倉時代まで遡ると考えられています。恰幅の良い体格で、袋を持っているところは、現在一般的に見られる大黒天と共通していますが、毘沙門天のような中国
茗荷谷駅を春日通りとは反対の方に出て、デイリーヤマザキの右側の道に入り直進。しばらく歩き、道の先が2つに分かれるところの右側に入口があります。1639年(寛永16年)、顕蓮社善誉上人を開山として、徳川家康、家忠、家光の三代にわたり御用係として仕えていた森源七郎(法名、深光院殿法誉宗沢居士)が開基しました。当初は小規模で"清水庵"と称していましたが、後に開山の顕蓮社善誉が寺院として整備しました。1927年(昭和2年)、元戸崎町法傳寺の末寺だった良念寺(本尊は阿彌陀如来、開山は圓蓮
最寄り駅は東京メトロ丸の内線の茗荷谷駅。3番出口から、丸の内線の線路のやや国道245号線(春日通り)側を後楽園駅方面に向かう形で歩いていくとあります。1630年(寛永7年)、一翁碩觜禅師が開山、雲外万諸和尚が開基となり、解脱寺と称して創建されました。その後、"白鷗山江南寺"に改称し、更に現在の"妙峰山徳雲寺"に再改称しています。小石川七福神の一つである弁財天(男)を奉っています。弁財天御朱印2019年(平成31年)1月2日拝受妙峰山徳雲寺(とくうんじ)宗旨:臨済宗円覚寺
最寄は東京メトロ丸の内線または都営大江戸線の後楽園駅。春日通り(国道245号線)を茗荷谷駅方面に歩き、伝通院前の交差点で右折。伝通院前を左に曲がり、次を右折して直進すると左手にあります。茗荷谷駅からも徒歩圏内です。1647年(正保4年)、松本藩藩主で後に沼津藩主となった水野忠清(徳川家康生母、於大の方の甥、真珠院殿廓譽全忠大居士)の開基で、運蓮社霊誉単無上人が開山となり創建されました。"真珠院"の名称は忠清の法名に因んで付けられました。真珠院には、於大の方の生家である水野家の墓所があ
最寄り駅は東京メトロ丸の内線の茗荷谷。改札を出て、駅前を通る国道245号線を後楽園方面に進みます。茗台中学校前交差点を左折し吹上坂を3分程真っすぐに進むと右手にあります。1415年(応永22年)、浄土宗中興の祖、了誉聖冏上人(りょうよしょうげいしょうにん)が小石川の清泉のほとりに庵を編んだことに始まります。この清泉を法然上人の遺跡にちなみ"吉水"と呼んだことから"吉水山伝法院"と称したとされています。吉水は極楽水、極楽の井と呼ばれ、付近一帯の地名になったと伝えられ、現在も、小石川パークタワ
変わりゆくのは世の常でござんす😰上野寛永寺のすぐ近く、谷中霊園内にあった徳川将軍家御裏方(歴代将軍御台所や将軍生母の墓碑群)墓所も整地されて、一般墓地に様変わり。ここで眠っていた皆さまは寛永寺内の巌有院(四代家綱)、常憲院(五代綱吉)の両霊廟内に移されたらしい(非公開。常憲院霊廟は通年ならば秋に開催される「上野の山文化フェスティバル」で抽選申込の上、当選すれば拝観できるイベントはあるが、尤も拝観できるのは綱吉の墓所だけで相殿している八代吉宗、十代家治の嫡男家基、十三代家定と天璋院篤
....③から続きまして
吾輩の別ブログをリブログ(何故?自分のなのに😰)2016年正月元旦🎍の当時恒例だった七福神巡りの、これは小石川七福神巡拝時のブログ内容。七福神の一つに「極楽水」があるので初詣がてら小石川伝通院に立ち寄った時のモノ。ここに整地され失われつつある徳川家所縁の墓碑群の近況が載っている☝️😒
好天に恵まれて小石川七福神を歩きました(^-^)v新顔さんもお見えで和気藹々と歩けました✨七福神道中の名所縛られ地蔵さま↓茗荷谷の深光寺恵比寿さま🐡こちらで七福神の台紙を購入出来ます(^-^)vスタンプ押印は無料です✨本格的な御朱印のご用意もありますよ~🐊藤坂を上って春日通り徳雲寺へコチラ珍しい男の弁財天さま↓銭洗弁天と同じくお蛇さんのカタチをなさってます播磨坂を下ってタワーマンションの麓へタワーマンション
今年も行ってきました😄平成7年発足の新しい⁈七福神です🙂最近このように新たに出来る七福神が結構あります😅どうなんでしょうね😅と言いつつ行ってきました😆丸の内線茗荷谷駅から恵比寿様の『深光寺(じんこうじ)』を目指します🙂土地勘が全くないのでかなり遠回りしました🥺ここで七福神巡りのスタンプパンフレット(100円)を購入次は男弁財天⁈の『徳雲寺』パンフレットの地図がかなりざっくりで道が書かれてない!ようやく見つけました😩なんと!男の顔を持つヘビ🐍次は女弁財天《極
3日に別の七福神巡りを予定していたのですが、なんだか無性にこちらの七福神巡りに行きたくなって、急遽決行東京メトロ茗荷谷駅~後楽園駅に渡ってあり、1993年に始められた平成生まれの新しい七福神巡りです駅としては1駅ですが、路線から離れている所もあり、約4kmほどのなかなかいいコースでした七福神巡りはどこから巡っても良いところもあれば、元祖山手七福神のように港区から目黒区の順にお参りすると「無病息災・長寿祈願」逆に、目黒区から港区の順にお参りすると「商売繁盛祈願」のように、ご利益が変わる
2023年あけましておめでとうございます本年もどうぞ、宜しくお願いいたします今年は、小石川七福神へ茗荷谷駅〜後楽園駅と近距離でとってもコンパクト人もかなり少なかったです御朱印は建物内へお声かけして(呼び出し)いただくので時間がかかりましたがスタンプ(パンフレットを100円で購入)だけなら1.5時間あれば余裕かな弁財天が男神様と女神様といらっしゃるので全8箇所のコースでした①深光寺(恵比寿)②徳雲寺(弁財天)こちらは男弁財天③極楽水(弁財天)女弁財天一般の建物の
2023年1月8日(日)小石川七福神ウォーキング🚶久しぶりに町会ウォーキング🚶を再開します(^-^)v✨奮ってご参加下さい🚶🚶🚶朝9時出発8時50分伝通院前☝集合必ずマスク着用😷各自で防寒対策👚水分補給の用意をお願いします🐊✨
東京都文京区の「源覚寺」7月23日、24日は新型コロナにより中止になっていたほおずき市が3年ぶりに開催されました。源覚寺ほおずき市御朱印7月23日、24日各日30部限定でした。23日は昼前で終了しました。源覚寺蒟蒻閻魔の切り絵御朱印源覚寺阿弥陀如来の切り絵御朱印源覚寺千手観音の御朱印こちらブラックライトを当てると文字が現れます。源覚寺蒟蒻閻魔の御朱印源覚寺毘沙門天の御朱印ほおず
過去記事です〜小石川七福神〜R4.2小石川七福神をチェックポイントにお散歩茗荷谷駅⇒深光寺⇒徳雲寺⇒宗慶寺⇒極楽水⇒真珠院⇒伝通院(福聚院)⇒源覚寺⇒東京ドーム(福禄寿)⇒牛天神北野神社(七福神外)⇒金刀比羅神宮(七福神外)⇒靖国神社(七福神外)⇒東京大神宮(七福神外)⇒飯田橋駅午後から雨予報だったのに、茗荷谷駅で既に雨☔傘をさしてとぼとぼ出発雨だし、七福神巡りの時期ハズレだし誰もいません…小石川七福神、8ヶ所のうち6ヶ所はお寺です。残り2ヶ所のうち、極楽水はマン
甲子の日入谷の英信寺→上野の不忍池弁天堂→末広町の神田明神の次は後楽園駅で下車して目指すは伝通院末寺の福聚院へ〜福聚院の山門山門を入ると境内と言うより、幼稚園の中に本堂😁大黒天の由緒書唐辛子地蔵と子守大黒天本堂浄土宗寺院の福聚院は霊鷹山鎮護寺と号します福聚院は安永3年(1774年)伝通院の末寺として当地に創建本尊三国伝来大黒天小石川七福神大黒天浄財入れには袋紋?内陣には毘沙門天様と観音様?文京区文化財のサイトよりお借りしました古式武装神スタイルの大黒天鎌倉時
(31)釈迦坂は(29)蛙坂とつながっているように見えますが、釈迦坂は谷から北方向に上る坂なので、二つの坂は坂の下で谷を挟んでV字の形に向かい合わせになっています。この坂は臨済宗円覚寺派の徳雲寺というお寺の裏手を曲がりくねって上っていて、お寺の墓所に釈迦の石像があったことから釈迦坂と名付けられました。徳雲寺は1630年に建立され、境内に大きな椎の木があったことから当地を訪れた徳川綱吉が「椎の木寺」と名付けましたが、現在その木は残っていません。境内には弁財天を祀るお堂があり小石川七福神の札
今回は小旅行ということで、なかなかお正月にしか出来ないことが多い「七福神巡り」について紹介します。住んでいる地域から一番近い「七福神巡り」は「谷中七福神」なのですが、今年はまず「小石川七福神」を巡ってきました。「密」になるのが嫌なので、三が日は家に籠っていました(早朝に氏神様のお参りに入っていましたが)ので、一月四日に行ってきました。ホームページ等から「茗荷谷」駅から始めるのが良いみたいだったので、それに則って行って来ました。まずは茗荷谷駅から拓殖大学の方に歩いていくとある「深
2016年の今日1月3日、正月恒例の七福神巡り(この年は)小石川七福神巡りで、恵比寿さまのお寺・茗荷谷深光寺で曲亭馬琴(瀧澤解-たきざわとく-)先生のお墓にもご挨拶🙇♂️した話。って、よくよく見たら巡ったのは元日で、ブログを挙げたのが3日だったみたい😨...だよなぁ~思い出せば、殆ど元旦🎍に行ってたもんなぁ😥というか、相変わらず解らん😭💦💦自分のブログをリブログ😩P.S七面堂九齊(しちめんどくさい)のしちめんどくさい話がブログタイトルw「とんだりはねたり」は江戸時代の「お江戸
今年の七福神巡りは、小石川七福神巡りへ。シッカリ防寒して、いつも七福神巡りに付き合ってくれている友達と一緒に回りました。大体案内にあったモデルコースに沿って、御朱印(又はスタンプ)も頂いて来ました。最初の東京ドーム内が解りやすそうで解りにくいので時間取ったけれど、コース自体は水道橋駅〜茗荷谷駅間と、ゆっくり歩いても1時間くらい。人もあまり居なかったので混んでなく、スムーズに回れたので、今までの中で一番楽だったかも(笑)。そして七福神巡りの後は茗荷谷から池袋まで歩いて、買い物して帰宅。
真珠院の奥へ進んで行くといきなり登場したのは七福神の像。縁起よさそう〜。その他多数の石像がある。都内ながらどこかの山奥にいるような錯覚になる。徳川家康の母親の菩提寺でもある為水野家のお墓もあり。傳通院のすぐそばというのが納得。
本堂横には大黒様のスタンプがあり自由に押せた。先日の福録寿に続き隣の頁に押した。入口に横にある大黒様を見ると年季を感じる。
小石川七福神めぐり毎年1月1日から数日間開催される七福神めぐり。都内(23区内)には22の地域で七福神めぐりが開催されています。今回はその中の一つ、『小石川七福神』を掲載します。後楽~小石川~小日向までの7ヶ寺+東京ドームの計8ヶ所を巡るのですが、播磨坂から茗荷谷駅あたりの4ヵ所はアップダウンがあるものの3kmほどの軽めのコースです。23区で開催される七福神情報のまとめはこちら。総延長約3.1km所要時間約50分+参拝時間歩数4700歩ほど費用色紙代500円
以前行った時は初の緊急事態宣言前で立ち入る事ができず。今はもう普通に開放されていた。朱印はスタンプ方式でセルフ。東京ドームのインフォメーションにて。アルコール消毒液もあり安心。とりあえずは弁天様と同じ手帳に。
梅雨の中、春日・西片方面へお買い物案の定、通り雨にたたられる。「源覚寺」門前にやってきました。源覚寺は、通称「こんにゃくえんま」とも呼ばれる浄土宗のお寺さんですこんにゃく閻魔浄土宗常光山「源覚寺(げんかくじ)」公式サイト(genkakuji.or.jp)閻魔堂「こんにゃくえんま」と通称される閻魔王像や地蔵菩薩像、奪衣婆像がまつられています。江戸時代中期の宝暦年代(1751年~1764年)頃、閻魔大王に眼病治癒を祈願した老婆が、閻魔大王の片目をもらい眼病治癒
2021年5月26日🚲参拝台東区からの帰りはいつも文京区を通るので以前から気になっていたお寺へ寄り道🚲🚲🚲東京都文京区小石川の源覚寺さんへこんにゃく閻魔様と言われています。閻魔様の前にはたくさんのこんにゃくが備えられていました。本堂の改修の費用となる切り絵御朱印を出されていましたので2種拝受初めての参拝でしたのでこんにゃく閻魔様と七福神の御朱印を直書きして頂きました♪
先日、旦那と初ランニングへ。16km程走りました。上野の不忍池は、渡り鳥のユリカモメが沢山いました。皆のんびりしていて、あまり人を恐れないので、結構接近できます。蓮はすっかり枯れて冬の風情神田明神はこの日、かなり人がいてびっくりしました。道路の反対側からご挨拶のみで失礼しました。ランニングついでに、小石川七福神めぐり。こちらは殆ど人はいませんでした。コンプリートしました。今年は、3日の川越喜多院のだるま市にあわせてお札をもらいにいく、川越成田山には行けておりません。もう少し様子