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新型コロナウイルスの世界的な拡散の原因は以下の通り。覇権国家を目指す中国は生物兵器開発を急いでいた最中、武漢市に世界最大規模のウイルスの研究施設を設けた。しかし、当該研究施設での専門研究員不足に陥った結果、昨年後半には専門家以外の研究員を採用するところとなったようである。その結果、そうした研究員の不注意が原因でウイルスが外に発散してしまった。研究員は上司に報告したが、上司は自身の責任を問われるのを恐れて上層部への報告をしなかった。やがて、武漢市内で感染が広がり始める事態となり、上層部からそ
慢性的な食糧危機に追い打ちをかけるようにアフリカで大量のバッタが発生して深刻な食糧不足に陥る危険!今アフリカでバッタが大量に発生し、ケニア、ソマリア、エチオピアなど7カ国で過去最悪の被害が広がっている。ソマリアでは非常事態が宣言され、エチオピアでは旅客機が緊急着陸を強いられる事態も発生している。大発生しているのは「サバクトビバッタ」と呼ばれるバッタで、通常は群れをつくらない習性を持っているが、幾つかの条件が重なると大量繁殖して巨大な群れとなり、農作物を荒らして飢饉の原因になる。今アフリカは
昨秋から始まったオーストラリアの森林火災は半年経過した今も燃え続けている。報道によると焼失した建物は2500棟、死者数は28人、犠牲になった野生動物は5億匹、その内、コアラは8000頭に及んでいるという。そして、なんと焼失面積は既に17万平方キロメートル、日本の半分近くの広さに達しているようである。オーストラリアの悲惨で厳しい状況を見ると、それは決してオーストラリアだけではなく、これから先の世界各地・地域で遭遇することになる終末的な状況を見せられているように思えてならない。地球に住むすべ
異常気象現象が世界各地で日々その度合いを増して来ている。その要因の一つとされているCO2削減対策を話し合うために、スペインで開かれていた国際会議「COP25」が終了した。その結果は具体的な成果は得られず、国連の事務総長や環境保護団体からは強い失望感が表明されるところとなった。多くの石炭火力発電所の新設計画がある日本は、連日厳しい批判にさらされ、温暖化対策に後ろ向きと認定された国が選ばれる不名誉な賞「化石賞」を、2回にわたって贈られることとなった。来年から始まる国際的な温暖化の枠組みである
地球環境は日に日に悪化する一方である。温暖化と寒冷化によって寒暖の差が激しくなる一方で、乾燥化と豪雨によって洪水の規模と頻度が増し、日常生活や農業面に様々な被害をもたらしている。その代表的な国が米国である。乾燥化による森林火災、ハリケーンによる洪水、竜巻による家屋の破壊などその被害額は甚大で、ここ数年、毎年10兆円規模の被害が発生し続けているという。また、寒冷化現象も年々その度合いを増して来ており、米国北部を中心に本年10月~11月に掛けて観測史上において最も低い気温が更新されている。
米国のイラン産原油の全面的な禁輸制裁が発動された。その後、米国とイランだけでなく、サウジアラビアとイランとの緊張も高まって来ており、こうした情勢を世界が固唾を飲んで見守っている。最近では、ホルムズ海峡近くの海上で原油を積んだサウジアラビアのタンカー4隻が危害を被った事件、サウジアラビアの原油のパイプラインが無人機による攻撃を受けるという事件、イラク内にあるアメリカ大使館付近へのロケット弾の着弾事件などが起きている。これらの事件に対して、サウジアラビアとアメリカは背後にイランがいる可能性が高
最近、海外のニュースでしばしば取り扱われるようになった言葉で「トライバリズム(tribalism)」という言葉がある。これは、同じ主張の人々がまるで部族のように集まって行動し、他のグループと対立して対話したり妥協することが難しくなる一種の社会現象である。つまり、己の考えを隠すことなく表に出し、同じ考えや意見を持った者同士がグループを作る一方で、自分たちと異なる考えを持つ人々の意見は一切受け入れずに、相手を力ずくで屈服させようとするはなはだ危険な行動である。このような行動をする人々には「妥
ゴラン高原はシリアとイスラエルの間に位置する標高1,800mの高地で、シリアの領土であった。それが1967年の第3次中東戦争で勝利したイスラエルが占領し、1981年に併合するところとなった。しかし、国際社会は戦争による領土拡大は国際法違反であるとして、イスラエルの主権は認めずに今日に至っており、シリアとイスラエルの兵力切り離し監視軍として、日本政府も1996年~2013年まで自衛隊を派遣している。ところが、突如として米国トランプ大統領がゴラン高原の主権をイスラエルに認めると発言し、イスラエ
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小町苑施術の案内ショートバージョンを制作しました。是非ご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=-CDr0cJuKKM
おはようございます。幸愛です。(全然関係ないですが、、、いつも自分の名前を打つとき「愉快」と打ってしまい、自分で笑ってしまってます。笑)遅くなりましたが、10月の鑑定出演・イベントスケジュールをお知らせいたします。★美容健身房小町苑「駒沢通り店」@学芸大学☆10/9(火)12:30~20:3010/23(火)12:30~20:30http://www.komachien.jp/storeinfo.php※駅から8分程歩いた東急ストア駒沢通り野沢店の2Fにあります。小町苑様
おはようございます。幸愛です。『気をつかうよりも、愛をたくさんつかいなさい』先日、小町苑に出演している際に来て下さった方からいただいた本の中に書かれてあった一文です。ヨグマタ相川圭子さんの本ですね。この言葉に、何かハッとされた方、いらっしゃいますでしょうか。今日は余計なことは書かず、この一言だけシェアさせていただきます。何か心に感じるものがあった方は、少し自分と向き合い、この言葉の意味を考えてみてくださいね^^今日も皆様、素敵な1日を☆今日も愛に満ちた平和な世界であります
おはようございます。幸愛です。遅くなりましたが、今月の鑑定スケジュールをお知らせいたします。★美容健身房小町苑「駒沢通り店」@学芸大学☆9/11(火)12:30~20:309/25(火)12:30~20:30http://www.komachien.jp/storeinfo.php※駅から8分程歩いた東急ストア駒沢通り野沢店の2Fにあります。小町苑様での鑑定料金はこちら>http://www.komachien.jp/schedule_detail.php?year=20
北海道の地震の発生は6日の深夜であった。実はその直後の7日と8日に掛けて、中米のパナマ、南米大陸のエクアドルとペルー、チリの4カ国で北海道胆振東部地震より若干小規模な地震が連続的に発生していた。中米と南米大陸の地震は、パナマでM5・6,チリでM4・8、ペルーでM5・2,エクアドルでM6・2であった。規模は大きかったものの幸いにも震源地が山脈地帯であったため、人的被害が全く発生しなかった模様である。なんと言っても驚かされたのは、一連の地震が中米から南米の南端チリに至るまで、日本列島の4倍に
新興国での通貨下落が著しい。トルコ、中国、インド、ブラジル、南アフリカ、アルゼンチンなどの新興国の通貨下落を引き起こした要因は、様々な事柄が考えられるが、主なものは以下の事柄であろう。これまで、欧米の国々で日本と同様ゼロ金利政策がとられていた。このため、世界の投資家は金利の高い新興国へマネーを預けたり投資をしていた。しかし、米国の中央銀行が景気の回復によって金利を上げ始めたため、投資家たちは新興国からマネーの引き上げを始めた。このため、新興国通貨は下落し物価は高騰する一方で、米
<※小町苑の出演日が変更になりました(8/21⇒8/28)>おはようございます。幸愛です。8月になりましたね。毎日猛暑が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。8月。葉月とも言いますね。8月7日は立秋。秋の始まりになります。植物の葉っぱが落ち始める月ということで、「葉落ち月→葉月」になったという説が多いようです。他にも説はいくつかあるようですが、葉が色づき、美しい紅葉になり始める時期なので、「葉が美しくなる→葉月」という説もあるようです。素敵ですね^^さて。8月の出演
先般の鹿児島から岐阜県に及ぶ大雨による被害の状況が次第に明らかになって来ている。その被害状況は凄まじく、死者と行方不明者の数は200名をはるかに超して来ている。村落・集落が消えて無くなったような悲惨な被災地も出て来ている。こうした災害がこれから先、その頻度と規模を増してくる可能性が大きい。被災地で後片付けやボランティア活動をしている方々にとって厳しいのは猛暑。特に、熱中症には十分に気をつけて作業に従事して頂きたい。また、記録的な猛暑は我が国だけでなく、いま世界各地に広がっている。今月初
※スケジュール追加しました。おはようございます。幸愛です。毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。遅くなりましたが、今月の出演予定になります。小町苑@学芸大学は、今月も2日出演予定です。(※状況によってはお休みする場合もありますので、事前にページを確認くださいませ。)★マリーシェル占い館秋葉原店@秋葉原☆7/20(金)11:00~20:007/25(水)11:00~20:007/27(金)11:00~20:00(最終受付:19:30)https:/
https://www.youtube.com/watch?v=IqlWWhrbnQA日本の伝統的療法を進化させた驚異の手技・施術・・・その名は「霊氣指圧」押す・指圧する伸ばす・剥がす解ぐす・緩めるそして、霊氣を通すこれだけで、身体の凝りや痛みや滞りが改善・緩和される霊氣は、いつでも誰でも自由に使うことができる霊氣は、送り手と受け手の想念で変化するそして霊氣は、意思を持ったエネルギーでもある霊氣指圧が受けられるのは、小町苑だけ・・・身体
米国によるイランへの「史上最大の制裁」のひとつとしては、イランの最も大きな収入源となっている原油輸出を止めることになるであろうことが考えられる。原油の輸出先は欧州が40%、中国が24%、インドが18%。これらの国々がイランから輸入する際にはイラン中央銀行との決済が必要となるが、決済に携わった外国銀行は制裁で米国の金融システムから締め出されることになる。このため、どこの国の銀行も決済に関わることを避けようとするのは必至だ。欧州や中国、インド等の国は輸入をイランからサウジアラビアなどにシ
今日の東京地方は暑かった。暑い日、夏が近づけば、やはりイナゴアイスですね!これからは昆虫食が脚光を浴びる時代です!
トランプ政権が掲げる自国第一主義は、言うならば自分さえよければ他国のことなどどうでもよいということ。パリ協定やイラン核合意から離脱、さらには貿易に関する関税は好きなように掛けて、それに従わない国や企業には制裁を加える。これらの事柄は、世界の「盟主」がやることではない。今や世界はトランプ大統領に振り回され混乱状態と化して来ている。イラン核合意からの離脱やエルサレムの首都認定などで、アラブ諸国から一致した反発が出ないのは、まだ経済的、軍事的に支援を受けているためである。しかし、これから先
15日はパレスチナ人にとってイスラエルによって土地を奪われた「ナクバの日(大破局の日)」。不法に占拠された土地を返せと抗議するためイスラエルとの境界線に集まったガザ地区の人々に対し、再びイスラエル軍が催涙弾と実弾を発射。死者の数はさらに増えて子供8人を含む60人に達した。こうした事態を受け開催されることとなった緊急の国連の安全保障理事会。各国代表からイスラエルに対する強い非難が出されたが、米国のヘイリー国連大使はイスラエルの非を認めず、大使館移転についても、エルサレムはイスラエル
14日、米国のイスラエル大使館がテルアビブからエルサレムに移され、大使館において盛大な祝典が行われた。トランプ大統領は出席しなかったが、娘やその婿のクシュナー上級顧問が参加。また、この日はイスラエルにとっては建国70年の祝日でもあり、イスラエル各地で祝いのパレードや式典が盛大に行われた。一方、パレスチナにとって15日は、70年前の1948年に75万人がイスラエルによって土地を奪われた「ナクバの日(大破局の日)」であることから、不法に占拠された土地を返せと抗議の集会やデモが行われている。
インドネシアの第二の都市スラバヤで何とも悲惨なテロが発生した。現地時間の13日朝7時半ごろ、日曜礼拝が行われていた3つの教会で爆弾テロが発生し、礼拝中のキリスト教徒多数が殺傷されるところとなった。悲惨なのは被害にあった礼拝者だけでなく、テロを行った犯行者もまた悲惨であった。3つの教会で行われたテロは、子供4人と妻を含む6人の家族全員が身を呈して行った自爆テロであったからだ。父親は爆発物を積んだ車で教会に突っ込み、16歳と18歳の息子たちは爆発物を積んだバイクで別の教会に入って爆発。
※Mari-ciel占い館-吉祥寺店のスケジュールを追加いたしました。おはようございます。幸愛です。5月の出演スケジュールをお知らせいたします。★マリーシェル占い館@アトレ松戸☆5/2(水)11:00~20:005/3(木)11:00~20:00(最終受付:19:30)http://uranai.news/※アトレ松戸の店舗は、5/6(日)で終了となります。5/12(土)より、吉祥寺店がOPENとなります。吉祥寺店の出演日程は、決まり次第ご連絡いたしますね。★マリ
中国には、女性が中心となって家族・地域・社会を動かしている“アマゾネス”的世界がある。女性が社会の全てを牛耳っているというのは、中国南西部のモソ族(摩梭族)。モソ族は雲南省と四川省に接する標高の高い山脈地帯にある濾沽湖(ろこ湖)周辺に住む少数民族である。モソ族(摩梭族)の世界では、働いているのはすべて女性、家長も女性、稼いだ金の管理者も女性、家事を担っているのも女性、子供を育てるのも女性、すべて女性が中心の世界である。男性は何をしているのかというと、トランプをしたり、お喋りしたり、飲