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今日は、韓流20周年を記念してシネマートに掲載された韓国ドラマ特集のコラムを紹介させていただきます。私が編集を担当し、ライターの高橋尚子さんと小田香さんに熱く熱く書いていただきました(^^♪名付けて「進化・深化の韓ドラ20年!ディープに分析」全4本です。先に見てくださったコンテンツ業界の方たちから、「これ、本にできるんじゃないですか??」ってくらい、めちゃくちゃ評判になりまして(書いたのは私ではありませんが(笑)ぜひ、みなさんに
追記:2023年4月28日から、5月4日まで小田香監督の「Cenote」メキシコシティのCinetecaで、再上映されます!メキシコシティにお住まいの方はぜひ!スケジュールはこちら。CinetecaNacionalMEXICOwww.cinetecanacional.net*****数年前に、セノーテを題材にした映画が賞をとった・・・と言う話を聞いていました。トゥルム近辺で撮影したらしいよーとかいろんな話を風のうさで聞いていましたがメキシコでは簡単に
第1回大島渚賞記念上映会2020年3月20日開催「第1回大島渚賞~OshimaPrize2020~」は、ハンガリーの巨匠タル・ベーラの愛弟子として話題を呼び、『鉱ARAGANE』、『セノーテ』と、独自の映画言語で強靭な作品を生み出している小田香監督に決定しました。「大島渚賞記念上映会」では、毎年、受賞監督作品と大島渚監督作品を1作品づつ上映していく計画です。■トーク小田香監督×坂本龍一氏(音楽家)×黒沢清氏(映画監督)進行:荒木啓子(PFFディレクター)■タイム
恵比寿映像祭の、続きです。2階ロビーでは、トヨダヒトシのスライドショーが、準備中でした。これは、毎回公開される、19世紀のリュミエール兄弟の映像。雪合戦が、ホット。会場に戻ると、パンタグラフの、ストロボと傘のインスタレーション。連続と断続にある、気付かない隙間。セルフィー、旅、スペクタクル、見世物、ヴァナキュラー、おばけ、瞬間などが、今回のキーワードです。地下会場に行くと、「声の彫刻」にこだわる、藤幡正樹の映像。ナントを自転車で走った、痕跡と叫び声の記録。
2021年11月7日(日)は第22回東京フィルメックスの最終日。有楽町朝日ホールで授賞式が行われました。審査委員長は諏訪敦彦監督です。TalentsTokyoAward木村あさぎ監督観客賞AudienceAward『偶然と想像』学生審査員賞StudentJuryPrize『見上げた空に何が見える?』コンペティション部門は本年度は最優秀作品賞(GrandPrize)のみですが、2作品選定されました。『時の解剖学』『見上げた空に何が見える?』会場に来られ
ツイート転載3プログラム4作品。力強い画、独特な音使い、迷い含めた映画への思い。とてもパーソナル。だけどどれも素材ラッシュや粗編集な印象。でもだからこその作家性?企業PRでも産業紹介でも紀行モノではないんだけど。映画館という環境と能動的姿勢で向き合う映画体験
2020年の9月から全国の単館を少しずつ上映している映画だ。監督は、というより映画作家は小田香。2020年に設立された大島渚賞の第1回受賞者となった人物。セノーテとは、メキシコ・ユカタン半島にある隕石などによって開けられた巨大な穴である。その洞窟には泉が涌く。マヤ文明の時代唯一の水源で、雨乞いの儀式のために生け贄が捧げられた場所でもあったという。とても神秘的な場所なのだ。映画は、その世界を恐ろしく冴えた水中撮影と、いつの時代のものかと錯覚するような8mm映画で撮影された人々の営み、表情
たまたまネットで見つけてどーーしても観たかった!金曜日の夜。「息子よ、母はどーしても観たい映画がある。今から行ってきてもよろしいか?」「え?○○も行きたい!」「いや絶対つまんないから。帰りたいって言われても困るし、あとこの時間は小学生は入れないよ」「じゃあどんな話か見せて」「これが映画のサイト」「・・・ママ、ダイビング好きだもんね。まあいいや。○○は待ってる」て会話を残し、新宿K'sシネマへ。私同様、一人で来ている人が多く、待合場所はとても静かで、、食べ物買えないのは残念だ
『セノーテ』TS’ONOT2019年メキシコ・日本映画75分監督・撮影・サウンドデザイン・脚本構成・編集:小田香エグゼクティブ・プロデューサー:越後谷卓司プロデューサー:マルタ・エルナイズ・ピダル、ホルヘ・ボラド、小田香現場録音:アウグスト・カスティーリョ・アンコナ整音:長崎隼人現地オーガナイザー:マルタ・エルナイズ・ピダル声の出演:アラセリ・デル・ロサリオ・チュリム・トゥム(精霊)、フォアン・デ・ラ・ロサ・ミンバイ(語り部・男性)ポートレイト:フェルナンド
轟音が鳴り響く静寂の映画−サラエボの炭坑夫を描いたドキュメンタリー映画とにかく説明などが大胆に排除された構成にまず驚かされる炭鉱の作業に必要な言葉以外のセリフやナレーションが一切ない唯一中盤に、作業ミスで仲間に危険が及んだ、とはいえそもそもに設備のほうにも安全性の問題が山積みだといった状況説明があるがそれ以外はほとんどの作業がどういったものなのか分からないそしてそれもたまたま被写体が喋っただけであり喋らなかったとしたら本当に轟音の作業音が鳴り響く”静寂の映画”になっていたそしてそれゆ
こんばんは。今日は、内面育成塾の秘密の講座『Babyステップで発信者になる!』講座でした♪講師は、パーソナルアシスタント小田香さんと私です。監修は栫井りえ先生から頂いてますが、全8回の授業内容の詳細は、実は、私たち二人の講師に一任されています。最初の2回の授業の構成は小田さんが作成してくださっています。私も少しだけアイデアを入れました。今後の授業は、大枠では決まっていて、準備もありますが、出来るだけ参加者様に合うように、私たちが柔軟に動いて行くオーダー
こんにちは!起業準備中OL、サロンリトゥムレントの悠夏です。私、IT苦手ですが、集客実務コースの小田香さんの指導で、記事下をつける事が出来ました!やればできる!というか、コンサルタントのお二人が凄腕すぎる。この私がこんなことが可能に!(レベル低いですか??)コンサルタントの小田さん、中山さん、私、頑張りましたよ!悠夏告知情報セミナー開催情報8/27(土)会社が楽しくなる♪働く女性の大人視点養成講座10月から内面育成塾講座を始めます。募