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きょうの「日刊ゲンダイ」1面。そうそう。発行はきょう4月13日だけど、日付は4月14日だからね。🤪🤪🤪本当の国難で露呈した口先政権の本性☆☆☆またスゴい見出しつけるね。もっともソレだけじゃあねえ。その前に、これまたスゴい前フリがついてる。🥴😬🥴皮肉なことだが、笑えない不幸と絶望覚悟も知恵もなく、記者会見の度に言うことがコロコロ変わる、自己保身だけの政権に国民の命を守れないことは明々白々これまで散々、国難という言葉を弄び、延命保身に悪用してきた政権の正体にいま国民もようやく気
NHKは、例によって会見の途中で生中継を打ち切ってしまった。でもって、岩田記者の解説をはじめている。つまり、岩田記者の手元には会見の途中段階で、すでに会見の全容を伝える資料が届いているわけだ。これを「茶番」以外のどんな言葉で呼べば良いのだろう。—小田嶋隆(@tako_ashi)March28,2020
麻生財務大臣は新型コロナの経済対策として、「現金給付よりも商品券配布が望ましい」との見解を示しました。麻生大臣「現金でやった場合、それが貯金に回らず投資に回る保証は?商品券は貯金にはいかない。お金が動かない、回らないのが問題」このとんちんかんな発言にツイッターには怒りの声が渦巻いています。《本気で言ってる?商品券じゃ家賃やら払えないよ?》《お前が行きつけの赤坂高級クラブで、愛人に商品券で払ってみろよ。》《私達国民を思うなら、商品券の支給なんて言えないはず!給料商品券で来ます
小田嶋隆さんの、「13歳のハードワーク」を読めばわかるように、今の子どもは、「選択をせまられること」が早まっています。そこに警鐘を鳴らすかたは、塾業界ではほとんどいないので、要注意です。転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと(犀の教室)1,540円Amazonいろんな方の文章がつまったこの本からは、何度か受験に出されています。必読とは言わないけれど、一読をオススメします。もちろん題名は、村上龍の「13歳のハローワーク」をもじっ
2月も「ふたりでお茶を」開催です!気鋭のコラムニストと喫茶店の店主が政治、経済、事件、文学、映画、芸能にいたるまでさまざまな社会的な出来事、世相を鋭く分析、ぶったぎる月一対談イベント!痛快なふたりの対談にぜひご参加ください!【詳細】小田嶋隆×平川克美の「ふたりでお茶を」(2020年2月回)●日時:2020年2月19日(水)19:00〜(開場:18:30)●場所:隣町珈琲●入場料:3,000円(ワンドリンク付)●お申込み参加ご希望の方は下記faceboo
※本イベントは隣町珈琲ではなく「スクエア荏原1Fイベントホール」での開催となり、お申し込みも本Peatixページからのご予約になります。お間違えのないようくれぐれもご注意下さい。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++早いもので隣町珈琲が2014年3月にお店を開店してから今年で丸6年を迎えます。この間「町の片隅にある普通の喫茶店」として、また時折イベントや講座などを開催するちょっとした“街場の大学”のような存在として、ひ
2020年も早々に「ふたりでお茶を」開催です!気鋭のコラムニストと喫茶店の店主が政治、経済、事件、文学、映画、芸能にいたるまでさまざまな社会的な出来事、世相を鋭く分析、ぶったぎる月一対談イベント!痛快なふたりの対談にぜひご参加ください!【詳細】小田嶋隆×平川克美の「ふたりでお茶を」(2020年1月回)●日時:2020年1月10日(金)19:00〜(開場:18:30)●場所:隣町珈琲●入場料:3,000円(ワンドリンク付)●お申込み参加ご希望の方は下
https://youtu.be/JwOOhKn2Kv4世耕さん会見!報道ステーション謝罪後!ラサール石井・小田嶋隆が噛み付く#世耕#報道ステーション#謝罪
忘年会で、とある人物に激しい怒りを覚えて帰ってきたのが昨日。電車内で、怒りなのか嫉妬なのかそもそも何でこんなにアレが気に喰わないのかとぐるぐるぐるぐる考えていた。無駄な時間と思いつつもやめられない。で。寝て起きたらこんな記事をみつけた。ニコニコしているのは、幸福な日本人だろうかhttps://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00116/00049/?P=5考えさせられるけど、考えすぎて疲れた。気分が違えばまた違う考えが沸いて、それは
3TN主に江戸時代の政治(幕末期の外交メイン)と近代革命について解説しました。江戸時代の復習では、時期ごとの目標とそれを実現するための政策というフローで各年代の特徴を理解してもらいました。近代革命期は、独立宣言などの声明文や憲法とそれらを支えた啓蒙思想家をリンクして覚えるよう指示しました。地理では、頻出である扇状地・三角州の土地利用について扱い、公民では、需要供給曲線の機能と消費者保護を扱いました。HW授業テキストP24,25,54,55,84,85国語β随筆が生物についての文章であり
本年最後の「ふたりでお茶を」開催です!この間世の中も大分いろんなことがありました。小田嶋さんどう考えているのでしょうか?たっぷり伺いたく思います!気鋭のコラムニストと喫茶店の店主が政治、経済、事件、文学、映画、芸能にいたるまでさまざまな社会的な出来事、世相を鋭く分析、ぶったぎる月一対談イベント!痛快なふたりの対談にぜひご参加ください!【詳細】小田嶋隆×平川克美の「ふたりでお茶を」(2019年12月回)●日時:2019年12月13日(金)19:00〜(開場:18:30)●
※本イベントは隣町珈琲ではなく「スクエア荏原1Fイベントホール」での開催となり、お申し込みも本Peatixページからのご予約になります。お間違えのないようくれぐれもご注意下さい。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++2019年は「表現の自由」を考える一年でした。あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」の中止と再開、補助金の不交付、それに続く「日本芸術文化振興会」による「公益性」の観点から映画『宮本から君
11月も開催です!この間世の中も大分いろんなことがありました。小田嶋さんどう考えているのでしょうか?たっぷり伺いたく思います!気鋭のコラムニストと喫茶店の店主が政治、経済、事件、文学、映画、芸能にいたるまでさまざまな社会的な出来事、世相を鋭く分析、ぶったぎる月一対談イベント!痛快なふたりの対談にぜひご参加ください!【詳細】小田嶋隆×平川克美の「ふたりでお茶を」(2019年11月回)●日時:2019年11月22日(金)19:00〜(開場:18:30)●場所:隣町珈琲
勘違いしてはいけない。働き方改革は、一羽のニワトリに何個の卵を産ませるのかというタイプのお話だ。ニワトリの人生やニワトリの幸福についての話題ではない。こんな話にうっかりひっかかってはいけない。(小田嶋隆「定年後、何歳まで働けばいいか考えてみた」「青春と読書10月号」集英社)
お待たせしました!半年ぶりの開催です!この間世の中も大分いろんなことがありました。小田嶋さんどう考えているのでしょうか?たっぷり伺いたく思います!気鋭のコラムニストと喫茶店の店主が政治、経済、事件、文学、映画、芸能にいたるまでさまざまな社会的な出来事、世相を鋭く分析、ぶったぎる月一対談イベント!痛快なふたりの対談にぜひご参加ください!【詳細】小田嶋隆×平川克美の「ふたりでお茶を」(2019年10月回)●日時:2019年10月14日(月•祝)19:00〜(開場:18:30)●場所:
9月5日(木)四条河原町実施しました。はじめてお越しいただきありがとうございました。タイムマシンは名作すぎて、カバーを二重にして売りたくなる代物のようです。現代に未来からタイムマシンに乗って、誰もやってこないのは気づいていないだけなのか、それとも気づいてはいけないからか、いずれにしろ、タイムマシンがないことを証明するのも難しそうです。京都はきつねだけでなくたぬきの町にもなりつつあるようです。赤と緑の絶妙な色使いも好きです。ちなみにみなさまは赤と緑、どちらか好きでしょうか。ここに珈
役に立たない時間こそ、カネでは買えない味わいがある。(小田嶋隆「実りある無駄話をするためにSNSをやってみた」「青春と読書9月号」集英社)
結婚発表会に思う「飼い犬」としての資質(日経ビジネス・オンラインゼミナール「小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警告」」より)https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00116/00034/?P=4特に、3ページから4ページ、注目「(日本の)政治報道と芸能報道が、すでに死滅している」「官邸に集まった記者は、揃いも揃ってガキの使い以下の木偶の坊」「私たちはメディアに舐められている。そして、メディアは政治家に舐められていて、政治家
昨日のリベンジです。完成間近のブログを完全消去した自分に対してです。酔ってたからかな。打ちながら湧き出て来る思考を言葉にしてるだけなんで。同じものは2度とできない。一発録り。カッコつけるとインプロビゼーション。即興。アドリブ。しっくり来る言い回しだと出たトコ勝負。ヤナさんはやっぱ天才だわ。昨日の朝。ひと仕事終えて朝ごはん食べながらTwitter流し見してたら(ながらスマホ)、自分にフックしたのがこのツイート。なんだ?なんか良くわかんないけど。成毛さんって人の話なのかな。面白そーだな。短パン
「存在の耐えられない軽さ」というか、小田嶋隆さんの「外交カード破産」がピッタリ。安倍の高級レストラン巡りと同レベルの外務大臣職がゴールになって特権を満喫している。ロシアのように外務大臣をプロ意識に徹した職業外交官が就くような仕組みが日本に必要。報道が極楽トンボに引導を渡さないと。自民に日本を任せたら、国民の代表をさせたら絶対にダメだって事がよく分かる事例ですね。スクショありがとうございます。6月29日、世界の主要国リーダーが大阪に集まっている最中に、日本の外相が暇を持て余していた!この事実
小田嶋隆@tako_ashi「男ってしょせんバカだから」式の、一見自虐的な語り口を採用しつつも、結論的には、相手かまわずの性衝動やら、幼児的な暴力性やら、徒党を組んでの乱暴狼藉やらを「男だから」という理由で全面肯定しにかかる腐れマッチョの立論を、オレは心の底から軽蔑しています。男であれ女であれ、人間である限り、愚かさと無縁であることは難しい。だからこそ「男なんてみんなバカなんだからさ、多少の逸脱は勘弁してくれよ」「女のバカさって、男のヒトから見るとかわいいんでしょ?ね。大目に見て
小田嶋さんひとまず退院おめでとうございます!2ヶ月ほどお休みをいただいておりました、「ふたりでお茶を」も来月ひとまず復活です!この間世の中も大分いろんなことがありました。小田嶋さんどう考えているのでしょうか?たっぷり伺いたく思います!気鋭のコラムニストと喫茶店の店主が政治、経済、事件、文学、映画、芸能にいたるまでさまざまな社会的な出来事、世相を鋭く分析、ぶったぎる月一対談イベント!痛快なふたりの対談にぜひご参加ください!【詳細】小田嶋隆×平川克美の「ふたりでお茶を」(2019年7月回)
こんばんは。仕事帰りに珍しくTSUTAYAに寄りました出入り口に、フリーペーパーのように置いてあったのがこちら「青春と読書」集英社から発行されています。道道読みました集英社の今月の新作まとめ雑誌かな。情報誌としてガッツリ愉しめます作品解説やメイキングだけでない作品を立体的に見るヒントがたくさんそこから滲み出る作家の人となり…本来なら定価90円の出版物ですが、個人的には、その価格設定に佐藤可士和と松井玲奈と下重暁子と小田嶋隆が同じ雑誌に載っているなんて「ダヴィンチ
前回の続きです。小田嶋隆さんが紹介してくれている、「冷笑系の人が発しがちなtweet」について。内容を逆にしても印象が変わらないから、形式がダメなんだねって話でした。A「揉めてる人たちってみっともないよね」→A'「仲よく傷を舐めあう人ってみっともないよね」A「なんか興奮してる人がいますねプゲラ」→A'「なんか冷静さを保ってる人がいますねプゲラ」A「おやおや、顔が真っ赤ですねw」→A'「おやおや顔が真っ赤にならないんですかw」A「政治発言とかバカじゃねえの?」
黒澤明DVDコレクション14号『悪い奴ほどよく眠る』[分冊百科]1,790円Amazon題名の説明はさておき、入院されている小田嶋隆さんが重要な発言をしています。小田嶋隆@tako_ashi「揉めてる人たちってみっともないよね」「なんか興奮してる人がいますねプゲラ」「おやおや、顔が真っ赤ですねw」「政治発言とかバカじゃねえの?」てな調子でクールな観察者っぷりををアピールする人々を大量発生させたことが、SNSのもたらした副作用のひとつだと思っている。2019
そもそも笑い以前に全体的にセンスがねえんだよ、って話なんです。何の話かって、先日の小田嶋隆とかいうセンス0のオッサンの事。↑そう、これね。おもろないでしょ?センスの欠片も無いでしょ?で、その後に呟いた事↓ビックリしますよ…「真面目なツイート」「真面目が一番と思っている」ですよ…何処にその説得力を求めたらよろしくて?あの1枚目のが真面目なツイートだとしたらなかなかヤバい奴ですよ…ピエール瀧よりヤバいかもですよ、もう少し入院なさったら?で、挙げ句にこんなツイート↓「オレは一日中笑っ