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その1893の続き◎AKBよもやま話・“雑感雑話”久しぶりに日本プロ野球の話。シーズンも押し迫ってきてじーじのセパの応援チーム。当初は滑り出し悪かったがここの所にきてオリックスは優勝争い、阪神はチトガソリン不足は否めないがクライマックスに残れる可能性が出てきた(笑)。期待したい。さて、AKBは夏のメジャードルフェスが終わり、後は武道館コンサートまで大なり小なりライブは中休みかと思っていたら今月4日に2つほどあった。一つはチーム8が出演した“RememberGirlspowe
その1861の続き◎AKBよもやま話・雑感雑話7/7七夕の日の行われた“HADO会”のDAY2。このDAY1の会場ファンとの接近が原因か?と疑われたチームA中心のコロナ感染でDAY2での観覧、接近が危ぶまれていたが、マウスガード?をすることで同様な形で行われて安心させられた。なにせ、競技そのものがメインだがメンバー入場時練り歩き、写真・動画撮影とゲームの中でのファンがメンバーに活力を与えるボールの授受などで「近い~」がもっと大事なイベントであるからだ(笑)。ゲーム競技
その1591の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“LIVE-X”ユニヴァーサルレコードの有料ライブ配信。時空を超えた宇宙空間に存在する“コロニーX”での魅力的なアーティストがパフォーマンス。そのアーティストに選ばれた“チーム8”の選抜6名、小栗、坂口、横山、永野、下尾、倉野尾。誰が抜けるわけでなく、これに岡部、小田が加わった8名ならベストメンバーかな?と思ったりしたが・・・。さやネエやHKTのような所属メンじゃないのに抜擢。だからユニヴァが本腰を入れて、この“チーム8”を売り出して
その1479の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・ダンス教師小田えり先生来ないだろうと「タカを括ってた」OUC“振りコピSoundsgood!”の担当がわが8推しおだえりに回ってきた。歌唱では脚光を浴びることが多い彼女がダンス、振りで取り上げられることは皆無だったので・・・。ところが、そのおだえりの指導が意外や意外!丁寧で分かり易く、つまり上手いのだ。言っちゃ悪いが、兼任してるKのキャップ、習う者への思いやりの一切ない?自分が踊ることで精いっぱい?(笑)とは大違い。この“
その1474の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・小田えり他8関東メンおうち配信②“OUCプロジェクト”の演目の一つ、“プロフィール48”。前にも書いたが、初回がメンバーも主人公もも一つでマトモに見ずに止めてしまった企画だが、8推しのおだえりが出てクローズアップメンがそのガチ恋相手の8メン山田きょうかたむだから見ないわけにいかない(笑)。AKBメン105名の中から選ばれたきょうかたむは京人形?のような容姿だが「目の奥が笑っていない」と定評のある(笑)不思議少女である。大分県の二代目代
その1473の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・小田えり他8関東メンおうち配信8推しメンおだえりを中心にりんりん、ゆいゆいなど関東メンバー絡みのおうち配信をチェックしてみよう。まあ、先に言えることはチーム8そのものもだが特に関東メン絡みにはハズレがないということである。“個性美”ハンパないメンバー揃っているからだが、残念ながら事情が許さなくなって立ち消えになっている?りんりん、吉川MCの“隣のエイトちゃん”シリーズもそうだが、例の千葉テレビの“バッチこーい!”がベースとなっているこ
その1422の続き◎AKBよもやま話・新体感ライブー④ユニットEは全編間違いなく生歌だろう。そうでなければ価値も意味もない。“Crap”というチームAの楽曲だが聞き慣れない曲でスタート。推しメン小田えりはいつも以上に声を張り、頑張っている。やはり立仙とミーちゃんは上手い。高橋さやりんは自慢の声量を生かそうと、大竹ひとみも新鋭らしく頑張り過ぎで両名とも最後までイケるか心配になる。ゆいはんは上手だがこの中に入ると声の細さを感じる。次がサシニング娘“Getyou!”、大シング
その1104の続き◎AKBよもやま話・チーム8新公演その2流麗なひじりんやりんりんのMC廻しで宣伝交じりの近況報告が終わり、後半最初がシングル“ハートエレキ”のc/w曲“細雪リグレット”。このシングルには“動体視力と~”とか“清純フィロソフィー”、“君プラネタリウム”など良曲が多いが、この曲もやはりしみじみとくる曲。そして引き続き、次の“アンチ”以下“光と影の日々”までは8とは限らずAKBメンバーのいろいろな困難、苦悩と闘う姿をオーバーラップさせようとしているものだろう。間
その1084の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBINGO!”ーほとんどが先週のガッツの足りないグダグダな“ハロウィーンショー”のメンバーがコスチュームそのまま外へ(とは言っても局内になるが)「トリックオアトリート」と繰り出す。じーじにとってAKBバラエティ関連で一番の好物はサプライズ的な一般人との触れ合いだからこれは何が起きるか楽しみであった。局の人間だから厳密には一般人とは違うがそれでも期待感はあった。まあ、局内見学と番宣絡みだから局の人間もぺえぺえから偉い人までみんな
その1066の続き◎AKBよもやま話今週からは地上波での48Gの深夜番組枠が2つも減り、書くものについて窮する状況になった。まあ、愚痴ってばかりでもいられないので普段は出来るだけ避けているCS系やSR番組でお茶を濁すしかない。というところで早速(笑)、先週土曜日にあった8ch系?のSR番組を取り上げる。それはチーム8イベント“フジさんのヨコ”。以前から毎月?やっていて、過去印象深かったのはやはりひいちゃんが出た(りんりんとゆいゆいと一緒という豪華メンバー)7月の分、ひいちゃんの“M