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©小澤さとるこの漫画が記憶に残る人は、最早、全員七十代になった。1963年、少年サンデー連載開始。海洋少年冒険漫画の決定版『サブマリン707(海上自衛隊潜水艦第707号)』。
企画案原画のツリタマゴロー(仮称)
◆買い物してる時に抑えるのが大変◆金額が一定ライン越えない様に毎週苦労してます。●スーパー戦隊・ユニバース大戦~ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーEpisode0~放送は16日から。●「ガンダムアーティファクト第1弾(10個入)」再販予約受付を2月3日~Hi-νガンダムなど全5種がラインナップ。「ガンダムアーティファクト第1弾(10個入)」の価格は5,500円。Hi-νガンダムといえばクリアパーツのプラモ売ってましたが悩んで止めた、今日は漫画買う予
タカラのロボダッチ浮き輪ブンブンタマゴロー、ドライブタマゴロー、タマゲマ、ガスポッポが描かれている。ドラタマはメガネだし何よりガスポッポが描かれているアイテムとして貴重だ。
rodeopepperの戦艦島セットA【大変洋のサカナ/大変洋の潜望鏡】(ワンフェス2023夏)マスキングなしで塗装出来るように色ごとにパーツ分けされているという思いやりを感じるキットだ。そして箱絵を補完するという着想が実に面白くもあり実用的だ。子供の頃は箱絵に描かれたロボや生物が全部入っておらず残念な思いがあったから数十年ぶりに夢が叶う感覚を味わえるセットとなっている。
ZRAMEシリーズ入道ロボ(研究所カラーver)“つよつよ系ロボダッチ”の入道ロボ。サスケロボの完成を待って、ガマロボ(&カマノスケ)・入道ロボ・火トンロボと忍者系ロボダッチを並べたい。2023年の夢の一つだよ。
【ワンフェスに参加された全ての方々】昨日は本当にお疲れ様でした。この様に素敵な作品をお譲り頂きまして誠にありがとうございました。【そして僕を見た方】チャラついたやつに見えたかもですが愛読書は男塾です。皆さま今後ともよろしくお願いします。
トーホーゼンマイたまたまかんたいの戦艦(ブルー)
アマダのスロットカードゲーム19〜2119ドーロ・ローラーロボ/20フットボールロボ/21工事ロボ※ドーロローラーロボが“ドーロ・ローラーロボ”表記に、ブルロボが“工事ロボ”表記となっている。
アマダのスロットカードゲーム4〜64レーサーロボ/5暴走ダッチ/6サスケロボ
プロレスロボ(仮称)…アマダロボダッチスロットカード袋絵より仮称取ってもいいくらいほぼ間違いなくプロレスロボだよね。
(画像提供:クリスタルボーイさん)クリスタルボーイさん製作ZRAMEのラクダロボ色味が深くて絵画のような仕上がりでかわいいラクダロボだっち。
アマダの角メンコタマガサ手にてるてる坊主持ってるのがかわいいね。
R(ロボダッチ)旗に描かれしキミの名前はな〜にかな?Rくん?画によってちょいちょいデザイン違うのはいつものことか
2008年から盛り上がったアオシマの再販ムーブメントも2017年発売「ロボダッチシリーズNo.9ロボダッチデラックスセットVol.3」を最後に、それを一手に担っていた担当者さんが退社したことにより事実上プロジェクト解散状態となり新シリーズは望めなくなっていた。案の定そこから5年ほど停滞してもはや終焉さえ過った時、2022年夏にロボダッチ界隈に一つの福音がもたらされた。2022年夏のワンフェスにてZRAMEさんなるディーラーがロボダッチの新作を5体発売するというんだ。Twitterで情報を
ZRAMEラクダロボパーツ数は全101点。驚愕のボリュームで第二弾の目玉ラクダロボ。人形は脇に立たせるかラクダに乗せるかのどちらかをチョイスする仕様だっち。(第一弾のガマロボもそうだったね。)ここではパーツ紹介ではなくキットの概要を伝えているため、パーツの詳細画像が気になるよいこのみんなは他でチェックしてみてね。ちなみに大きさはプラモデルのキットとほぼ同じくらい。
ZRAMEシリーズドングリロボパーツ数は全9点。今回のZRAMEシリーズ第二弾をセットで購入するともらえるサービスキット。手が2パターン入っていて軍配を持たせて大島箱絵の行司ロボかノーマルなドングリロボか選べるだっち。なんせプラモデルや過去のガレキでもキット化されていないので、個人的には今回このドングリロボが1番欲しかった。だってこんなかわいいやついる?
ZRAMEシリーズテニスロボパーツ数は全20点。ZRAME作品初の女の子ロボで非常に可愛く出来ているだっち。例えば頭部のバイザーが別パーツになっているなど塗装しやすいパーツ構成(分割)になっているのも素晴らしい。
ZRAMEシリーズドロボーロボパーツ数は全24点。箱型TV、赤いあの掃除機、例のテーブルランプ…と昭和レトロな盗品の数々が楽しめるだっち。造形は青チラシのドロボーロボが元になっていて目の付け所が流石というしかない。箱絵のドロボーロボも素晴らしいので贅沢を言えば2体並べて飾って楽しみたいところだ。
ZRAMEシリーズ火トンロボパーツ数は全16点。本体はスタイリッシュで火炎の迫力が際立つ造形だ。ポージングがまさにロボダッチファン理想の火トンロボだっち。
ZRAMEシリーズ入道ロボパーツ数は全25点。タマゴローなんかと比較すると随分大きくて迫力があるだっち。武器が充実してるのも嬉しいポイントだよね。忍者セットで並べて遊びたいところだ。
BENRI工房の水中ロボ造形の素晴らしさはもちろんのことサイズが結構大きいので完成したら存在感あって飾り映えしそう。(何とBENRI工房さんの唯一手元にあったものを譲ってもらいました。)
くじらFACTORY買い物ロボ昭和のニオイしかしない買い物ロボ。固定ポーズなのにこの躍動感ある造形が素晴らしい。小物の多さが実にロボダッチっぽくて楽しい。箱絵では犬なんだけどくじらFACTORYさんのは猫なんですよね。僕は猫好きだから嬉しいんだけど。
ピーコーン連載マンガの企画案原画より。
ダイコーン連載マンガの企画案原画に登場。
デコイチ(ガスポッポ)連載マンガの方には登場するロボダッチ。プラモデルは未キット化。ガスポッポとは所々デザインの違いが見られるが同一ロボダッチと推測できる。ぜひ別記事でのガスポッポと比較してみてだっち。
企画案原画のオジイちゃんロボ。右手には剪定バサミ、左手には鉢を持っている。頭には孫の手、レンズ(虫眼鏡)、耳かきが収納されている。
企画案原画の消防タマゴロー
企画案原画での乗馬ロボ頭を押すと6本の足が開閉して騎手の手と馬の顔が上下する。