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真冬のような風景設定の異なるカメラを同時に使用しているため青空の色合いが異なります網走から走り小清水町に入りじゃがいも街道を走りますじゃがいも販売所はまだ冬のお休みです海別岳にかかっていた雲は晴れてきたようです小清水町を清里方面に引き続き走ります斜里岳はまだ頭の上が雲のなかです畑のなかの道を進みます小清水と言えば防風林ですね途中の道を曲がり清里へ向かいます清里に入り斜里岳の雲も少しずつ取れてきましたいつもの焼酎工場です気温が上がりはじめ雪が一気にとけだし大きな水溜りがあち
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です明日の出発を控え、確認しておくべきことを一つ一つつぶしています。①まずは、通るかもしれない西吾妻スカイバレー(白布峠)の路面状況。現場にお尋ねするのが一番確実!というポリシーです。県の猪苗代土木事務所に電話し、「夜間通行止めですが、日中の通行に障害はありません」との返事をいただきました。例年通行止めは解除されても、凍結や降雪などがあると昼間も通行止めということがしばしばあり
今日は白い倍音の魔法使いの年惑星の月(イヌは現れを仕上げる)[私のすることをどのように仕上げるのか?]7日(創始の週シリオ)音3黄色い電気の人(白い犬のウェイブスペル)KIN172この記事の続きを書いていなかったので詳細を少し。。。『〈4.3KIN165〉シンクロニシティはテレパシー』今日は白い倍音の魔法使いの年太陽の月(ジャガーは意図を律動させる)[どうしたら私の目的に達するのか?]28日(熟成の週シリオ)音9赤い太陽の蛇(赤い地…ameblo.jp山納銀
今週は短期間ではありますが、私の実家にも帰省してきました。道路の雪が溶けたらドライブし放題ですそして実家に行ったら近郊ドライブが定番です。今回もお買い物をしにドライブに行ってきましたが、そこでクセになりそうな数量限定のお菓子をGETしてきました大人のおつまみ向けですよ工場直売店で見つけた雪ふるほがじゃ山わさび今週は短期間ではありますが、道東にある私の実家にも帰省してきました。久しぶりの高速道路の運転でしたが、天気にも恵まれて快適でした。春ってやっぱり良いですね。で、その短
【小清水】認知症患者やその介護者(ケアラー)らが認知症への理解を深める交流会「ミニカフェこしみず」が3月13日、町立図書館で開かれる。町と町特別養護老人ホーム「愛寿園」の主催。司書による絵本の読み聞かせ会で参加者同士が交流した後、作業療法士による福祉機器の説明会を開く。認知症に関する質問や相談も受け付ける。町は「認知症と向き合いながら、よりよく暮らせるまちにしたい」として参加を呼び掛けている。午後1時半~同3時半。無料で、定員15人程度。3月11日までに町保健福祉課、電話0152・62・
こんにちは!819manです!土曜日に出走予定だったダイヤモンドビーチですが、次走予定は24日の中山ダート1200mにスライドされました。やはり急仕上げで間に合わなかったのかな?アクシデントでは無さそうなのでホッとしています。まずは今日の近況を待ちたいと思います。『思わぬところでクリア!』標茶町を出発し、ナビをセットしたのは網走市の「北浜駅」。趣のある駅舎と、その隣にある展望台が目標です。タイミングが良ければ「流氷と列車」のコラボも可能かも?標茶~北浜はバイクツーリングでも
こんばんは今朝は7時に目覚ましで目が覚めました。昨夜は宿泊したホテルでぐっすり眠れたので目覚めも良く、7:10頃には着替えをして、元気に朝食会場へ向かいます部屋の中が適温になっていると起きるのも楽チンなものですね昨晩お世話になったお宿。スーパーホテル北見·〒090-0044北海道北見市北4条西2丁目11−1★★★★☆·ホテルmaps.app.goo.glスーパーホテルについている無料朝食。今回も朝食バイキングはガッツリ食べます10時に宿をチェックアウトし、
こんにちは!819manです!やはり「さっぽろ雪まつり」が終わった途端に4月並みの気温になっています。「雪まつりで冬終わり説」案外当たっているのかも?『ミッション、オールクリア!』昨日から出かけていました。①タンチョウ②蒸気機関車③流氷④流氷物語号⑤宿泊ホテル780kmほど走って来ました。日高山脈の東側は雪が無くていいですね。詳細は追い追いやっていきます。では!
確かに釧網線からでしか流氷を見る事ができない区域があります。小清水町止別駅〜知床斜里駅の10分間ぐらいの区域は、海岸沿いに道路がないので汽車しかない!その一帯は、流氷がオホーツク海岸にぶつかる場所で、流氷が押し寄せれて重なり合う場所。流氷山脈と呼ばれ、車内放送で何度も案内していました。流氷物語号3便12:45網走駅発知床斜里駅行きに乗り込みました。往復1940円。往復約3時間の旅です。ゲーム?オホーツクに消ゆとコラボ🤔釧網線北浜駅付近、観光客が手を振っています。止別駅を過ぎると、
オホーツク放浪記第⑥章です😊流氷物語号3号を浜小清水駅で下車しまして流氷を間近で見るべく、あくまでも自己責任で浜へ出ます。🙂天気は晴れてますが、積もった雪が深いので大変です😅好天で眺めは良いですな😊さて、流氷のすぐ近くにやってまいりました😆これ以上はとても危険なので近寄れません😲そして、浜に打ち上げられた流氷を触りました😁ひゃ~冷たい😆↑当たり前(笑)良い思い出になりました😊でも、浜に行くのはけっこう大変なのでオススメしません😅さて、浜小清水駅から移動開始!先程乗った流
ここなんか人気店だね。小清水町の止別にあるラーメン喫茶えきばしゃ。ラーメンの方がメニュー多いしお客さんラーメンばかり頼んでるよ(笑)なんか写メボケたね(笑笑笑)ずっと前に来た時は有名なツラーメン食べたけど、普通にネギラーメンだからね、今日は塩野菜ラーメン。駅の中にあるから電車に乗る人いたりちょうど電車来てお客さん降りてきてたよ。外国人もいたよ。英語で話しててお店人わかってたのかな??私はわかんないよ(笑)休みだった日は実家からもらったいくらでいくら丼食べたり朝昼
弟子屈町の街中から川湯温泉へかけての道中、猛吹雪。半端ありません。ヤフー天気と日本気象協会の「晴れ」という嘘によって、今夜の星空撮影はボツです。どないしてくれんねん!!釧路から75kmも走ってきてコレはなかろうよ。藻琴山駐車場到着。意外にもこちらはそれほど酷くはない。しかし、星は見えません。毛並みの良いキツネが寄ってくる。ちなみにシッポがゴミのように汚く細いキツネは、エキノコックスに感染している個体…と一般的には云われています。この個体は大丈夫そう。というか、お前肥り過ぎ
2019年冬のブログです*竹田津実さんの『獣医師の森への訪問者たち』(2018・集英社文庫)を読みました。竹田津さんの本を読むのは久しぶり(竹田津さん、ごめんなさい)。さて本書、すごく面白かったです(面白すぎて、つい笑ってしまうので、電車の中で読むのは要注意かもしれません)。竹田津さんが獣医師として北海道の小清水町に赴任してからの仲間や後輩たちとの活躍が描かれます。しかし、主役は北海道の野生の動物たち。キタキツネ、エゾリス(キタリス)、モモンガ、シマフクロウ
2023年総集編山登り編7月9日藻琴山北海道に来て1ヶ月山に行く気になった標高差300mの楽勝登山藻琴山の頂上は3回目だけど屈斜路を見るのは初めてこれまでの2回はガッスガス屈斜路湖逆光ですが十分この大きさを感じられるかとゴゼンタチバナエゾフウロマルバシモツケ花の種類は少ないけど貴重な花が咲いていました楽しい山登りに免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村
日頃の行いのお陰でしょうか。快晴です♪目指すは藻琴山公園。どうです、ここからの景色はサイコー♪でしょう。屈斜路湖です。間もなく2月になろうというのに、まだ結氷していません。こちらは川湯温泉方向。硫黄山がモクモクと水蒸気を上げています。何10年経っても、ここの勢いは変わりありませんね。凄い地球のパワー。高台は風が強く、気温も低いのでしょう。ガッツリと凍っています。道道はマメに除雪しているようですが、駐車場はそれほどでもありませんね。ちなみに藻琴山の冬山登山をする場合、上の
▲道の駅はなやか(葉菜野花)小清水北海道斜里郡小清水町浜小清水474-7▲完全制覇しました🎊アップが追いついてませんけど▲店内が変わりましたモンベルの管理になったみたいですモンベルの会員は割引があります▲ほがじゃは小清水町に工場があります福岡の福太郎の社長が小清水町に豊富なでんぷんを分けてほしいとお願いしたら小清水町に工場を作ってくれたら分けてあげるよって事で北陽小学校跡に工場ができました見学もできます▲冷凍▲長芋ゴロゴロキムチ長芋も冷凍出来るんですね
昨日と今日の日程で、地下歩行空間にてオホーツク地方の観光・物産フェア「オホーツクフェア」が開催されています。北見市・網走市・遠軽町・滝上町・津別町・美幌町・小清水町などオホーツク各市町が参加しています。遠軽町の「白滝遺跡」で出土した黒曜石の石器です。白滝ジオパークの方から黒曜石に関するお話をたくさん聴かせて頂きました。オホーツク海の流氷(実物)です。普通の氷塊よりも固く圧縮されている感じがします。津別町のゆるキャラ「丸太くん」です。雄武町のゆるキャラ「いくらすじ子」です。
▲釧網本線止別駅北海道斜里郡小清水町字止別1アイヌ語でヤムペッ冷たい・川という意味です駅舎内にラーメンきっさえきばしゃ▲駅長ラーメン🍜▲網走方向▲斜里方向▲元待合室この先にラーメンきっさえきばしゃがあるんです私の前に入った方が出てきたので車いっぱいだし満席と思いましたが椅子テーブルの席がいっぱいで小上がりが嫌だったみたい車で待ってて3組帰ってから入ってきました▲▼メニュー▲かにの爪海老🦐帆立いくらものった観光客向けラーメン🍜塩にもできた
小清水の大地を走る小清水町側の涛沸湖から斜里岳が綺麗に見えますどこからが路肩かわからない雪道を小清水に向けて走りますしばらく走ると小清水の畑が広がります、秋にはキカラシが満開で黄色一色だった丘も真っ白です道路は相変わらずツルツルです斜里岳も近づき綺麗ですね広大なじゃがいも畑も真っ白です農家も冬の間はお休みでしょうか青と白と赤が綺麗ですこの後はいつもの清里方面に向かいます続きは次回お届けします2023-12小清水町
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です2024年、北の大地へは車とバイクを併せて6回程度行きたいと思っているWRTです。鳥見が目的だったり、走るのが目的だったり、それぞれ違う趣向の旅になるのですが、よくTシャツを買います。最近気に入っているのは、イベントで見つけたシャツ。上の「ノゴマ」シャツは、一昨年サマンサさんがバードフェスティバルで購入したもの。私はあまり認識していなかったのですが、見てみますととても
以前、北海道小清水町にあるモンベルのワークショップに参加しました小清水町モンベル�����x���I�z�[�c�N�������X-Google����g.co木のスプーン作りが楽しくて未完成のまま持ち帰り一度も使わず寝かしてましたが思い立って少し削ってみました年末なのに笑忙しいと気分転換で手工芸したくなるんですよね先生となる大工さんが自家製蜜蝋まで分けてくださって(専門で木育プロがいるらしい)大切に作り上げなきゃと木彫り用ナイフが欲しくなりますが彫
JR釧網本線浜小清水駅9時24分網走行きの電車を待つ。ワンマン電車に初めて乗る。ずっと乗ってみたかった。どきどき。予定通り電車が来た。整理券を取り席に着く。想像していたよりたくさんの人が乗っていた。わたしは藻琴駅で降りる。約13分、あっという間だ。料金箱に整理券と340円を入れて降りる。降りたのは私だけ。無人駅にポツリ。駅の中は、喫茶店もなくなり、寂しい感じ。しかし駅舎は古く味のある雰囲気。たまらない。ここからキャシーの待つ、浜小清水駅まで約11km(いろいろ寄り道
こんばんは今朝は8:30頃目覚が覚めました。外気温は−1.2℃、室内は14℃。室内はFFヒーターがタイマー起動がちょうど終わった頃だったので暖かくなっていたんですが、外気温は昨日と10℃くらい違う外は雪が舞い落ちてくる穏やかな暖かい日です体調を崩してから5晩目。夜寝る前に鼻が詰まってしまったので、また格闘の日々が続くのかぁ、と落胆していましたが、布団に入ると意外にも鼻が通り、この時間まで爆睡していました久々の爆睡、サイコーお風呂の営業時間を過ぎると、建物は真っ暗、、駐車場
先週帰省してましたが、今は道東に戻ってきてます~ちょこちょこ出掛けてたので、気が向いたらアップしますねさて、今年集めている北海道道の駅スタンプラリーなかなか集まらないのですが、、先日、こちらの場所へ行ってきました「道の駅流氷街道網走」冬に訪れたい道の駅No.1で有名(道の駅スタンプラリー情報より)中にはたくさんのお土産が売っています道の駅少し色々行っていますが、これだけ充実したお土産、なかなかないかも品数豊富で見ていて楽しい道の駅グッズも左下、網走ビールとビッ
小清水町にありますほがじゃ小清水北陽工場へイ~ン♪小清水町は、〇の辺りになります。九州の食品メーカーの山口油屋福太郎が廃校となった北陽小学校を利用した北海道の工場です。工場の作業の見学もできます(^-^)こちらに来ると北海道銘菓のほがじゃは、もちろんですが地域コラボの商品も九州の博多めんたいなども買うことが出来ます(^-^)ほか、九州の名物のとり飯の元やあごだしなども購入することが可能です。なかでもお気に入りのほがじゃのお徳用の割れせん高い
小清水町に用事があって、帰りにAコープに寄って買い物!初めて見た「cosimizBEER」これ好き美味しいそして大空町すがの商店の「生どら焼」も購入この生どら、どら焼きの中で1番好き❤️……町内のショッピングセンター東武でも売ってる時あるんだけど
知床峠は昨日の午後5時より来春まで冬期通行止め。よって斜里町ウトロからの帰り道は、一旦斜里町に出なければならない。斜里町から中斜里、南斜里を通って清里町経由で野上峠へ抜けるのが順当なルート。だが今後暫くは雪に覆われるこちら方面へ来ることは無かろうかと思われるので、珍しくも小清水町の浜小清水へと抜けるルートを選択。いわゆる道の駅小清水へ向かう感じだ。向かった先は小清水駅横にある「mont-bell小清水店」。実はワタクシの着用するmont-bellの起毛フリースは、丸8年も着ている。
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2015年のブログです*竹田津さんは北海道在住の獣医で写真家,エッセイスト。映画<キタキツネ物語>を作った人でもあります。その竹田津さんの22年前のエッセイと写真の本です。特に,写真は秀逸で,もっと大きな写真集で見てみたいようなすばらしいものばかりです。舞台は道東を流れる一本の川。その変わりざまとそこに関わる農家や漁業,林業の人たち,そして,そこに生活をする人々を冷静な文章で描きます。その文章は冷静ながらも,抑えた怒りがにじみます。あからさまな