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BS12“トゥエルビ”で放送中の若山富三郎特集で、エアチェックした「ごろつき部隊」を鑑賞…中国の山奥に重要人物を乗せた飛行機が墜落、救出ミッションを命じられた真面目な中尉・菅原文太が、若山富三郎をはじめとする前科者、犯罪者を寄せ集めた曲者集団を引き連れて、八路軍(中国共産党の軍隊)が待ちかまえる最前線に乗り込んでいくというミリタリーアクション…さしずめ東映版の「スーサイド・スクワッド」で「エクスペン・ダブルズ」な内容。現段階で、円盤化されておらず、中古VHSなども見つからない…当然、配信もな
今日4月11日は「ガッツポーズ」の日です。1974年のこの日、ガッツ石松さんがライト級タイトルマッチでロドリフォ・ゴンザレス選手(メキシコ)を8回KOで破りました。勝利の瞬間、ガッツ石松さんが両拳を高く振り上げたのが「ガッツポーズ」の始まりとされているのです。今では片手でも「ガッツポーズ」となっていますが、元々は「両手」で行うものなのですね。その1974年にガッツ石松さんが出た映画が渡瀬恒彦さん主演の『極悪拳法』(1974小沢茂弘監督)です。ガッツ石松さんだけでなく、「キックの鬼」こと沢村
ラピュタ阿佐ヶ谷血湧き肉躍る任侠映画其の弐より製作:東映監督:小沢茂弘脚本:大和久守正撮影:山岸長樹美術:鈴木孝俊音楽:渡辺岳夫出演:高倉健藤純子浜木綿子天津敏遠藤辰雄玉川良一藤山寛美嵐寛寿郎1970年7月4日公開テキ屋の川又辰五郎(高倉健)は兄貴分にあたる泉熊太郎(天津敏)の妹おゆき(藤純子)と駆け落ちしました。辰五郎とおゆきは、各地を転々としながら苦楽を共にします。それから二年後、二人は港の見える小さな町に身を落ちつけ、一郎という息子も授かりまし
ラピュタ阿佐ヶ谷血湧き肉躍る任侠映画其の弐より製作:東映監督:小沢茂弘脚本:小沢茂弘笠原和夫撮影:鈴木重平美術:大門恒夫音楽:津島利章出演:鶴田浩二藤山寛美山本麟一待田京介天津敏若山富三郎工藤堅太郎藤純子1966年11月19日公開左目の潰れている匕首居合の名人半次郎(鶴田浩二)、隻腕の拳銃使いの鉄砲松(藤山寛美)、盲目の吹針の達人猪の勝(待田京介)、右足に義足をはめた拳法の達人一貫(山本麟一)は、一貫の弟鉄山(若山富三郎)の出所を祝うため金を稼いで
「血湧き肉躍る任侠映画其の弐」上映作品坂本九の主演映画『坊っちゃん』を午前中に鑑賞したラピュタ阿佐ヶ谷。午後からは「血湧き肉躍る仁侠映画其の弐」と題する企画で2本の作品を連続鑑賞しました。1本目の映画『監獄博徒』は、鶴田浩二の主演する東映「博徒」シリーズの第二作。2本目の映画『侠勇の花道ドス』は、今回の企画上映のラインナップの中で唯一の松竹作品で、主演は長門勇です。劇場はラピュタ阿佐ヶ谷(シニア当日1,200円×2)。『監獄博徒』(1964年、監督・脚本/小沢茂弘、脚本/村
――暴力の文法と性別表象の交錯――はじめに1970年代の東映プログラムピクチャーにおいて、千葉真一主演の《殺人拳シリーズ》(1974–75年)と志穂美悦子主演の《女必殺拳シリーズ》(1974–76年)は、カラテ映画の代表的フランチャイズとして並び立つ存在であった。前者は「男の肉体性と暴力性」、後者は「女性アクションスターの誕生」を主題としつつも、いずれも東映的な任侠美学や娯楽アクションの文脈において武道的身体を商品化する装置となっていた。本稿では、両シリーズの主題的・演出的特
「札つき博徒」(1970)博奕打ちシリーズ第9弾をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は小沢茂弘。予告編はありません。賭場帰りの柏木竜次(鶴田浩二)をカツアゲしようとしたチンピラの金八(小池朝雄)、虎松(山本麟一)が逆にコテンパンにやられて、子分になりますと志願するも拒否されます。金八が祇園祭直前でヤクザ間の抗争に発展しそうな北九州の戸畑に乱入して一旗揚げようと提案しますが、竜次は戸畑には絶対行くなよとクギを刺して、その場を立ち去ります。でも、行くなよと言われた
タイトル地獄の底までつき合うぜ公開年1959年監督小沢茂弘脚本松浦健郎制作国日本出演者碇源次(片岡千恵蔵)主人公。東シナ海で行方不明となったが、7年ぶりに帰国碇千造(山村聰)源次の義兄。印刷工場の社長碇幹夫(高倉健)源次の義弟。大学生碇文子(三條美紀)千造の妻碇勝五郎(進藤英太郎)源次の義父黒田善一郎(山形勲)第一黒田丸の船長だった黒田順子(佐久間良子)善一郎の娘。幹夫と付き合っている松吉(江原真二郎)チンピラと思われたが…夏枝(喜多川千鶴)源次の元カノ
「博徒七人」(1966)障害を持つ七人の男たちが最終的に金子信雄をやっつける異色任侠映画をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は小沢茂弘。予告編はありません。港町の娼館にいる博徒が三人組に命を狙われます。主人公は片目の博徒、柏木半次郎(鶴田浩二)。親分の仇討ちに来た二人を必殺の匕首居合で鮮やかに斬り捨てて、残りの助っ人である片腕のガンマン鉄砲松(藤山寛美)と一騎打ちになるかと思いきや、花札投げの美女お澄(桜町弘子)が突如現れて、二人に用心棒になってくれと猛烈アプ
ラピュタ阿佐ヶ谷昭和の銀幕に輝くヒロイン第108弾筑波久子より製作:東映監督:小沢茂弘脚本・原作:松浦健郎撮影:西川庄衛美術:藤田博音楽:鈴木静一出演:片岡千恵蔵進藤英太郎佐久間良子水谷良重筑波久子江原真二郎山形勲三島雅夫羅生門1961年8月13日公開ヒマラヤに、人間とも獣ともつかない怪物が現われ、世界各国で注目の的となっていました。学者たちは、この怪物を雪男と断定。ラスベガスでは、どの国が雪男を捕らえるかという賭けまで始められ
「殺人拳」シリーズの小沢茂弘監督が1976年に製作した志穂美悦子アクションシリーズ第4作です。男性よりも武道に熱を上げる京都・西陣織物問屋の一人娘・中川菊。婿養子を迎えようと必死の父親は、知人の息子の麻薬取締官・高木修二に期待を寄せるが、菊本人は結婚に関心がなく道場に通う日々。その道場には、菊が実の娘のように可愛がる弟子のミッチーがいた。そんなある日、ミッチーの兄・ジムが、戦後最大と言われる国際麻薬密売の地下組織によって殺害され…監督がこれまでの山口和彦から「殺人拳」シリーズの小沢茂
千葉真一主演の1974年製作の殺人拳シリーズ第3弾です。拳法家ばかりで組織される殺人者集団のボスを捕らえるため、無法街に飛び込んでゆく剣琢磨。彼の行く手にには琢磨に打ち勝って名声を上げようとする武道の達人たちがいた…1作目でも登場した志穂美悦子がまた別人の拳法家として登場し、はじめは敵対するも主人公の腕を見込んで味方になるというキャラで再登場しますが、中盤には殺される軽さにびっくりです。ヒロインが池玲子で彼女はもちろんセクシー要員でこのシリーズでは珍しくベッドシーンもあったりし
1974年公開の「殺人拳」シリーズ第2作です。空手・拳法の達人にしてプロの殺し屋・剣琢磨のもとに、警視庁に捕らわれている男の殺しの依頼が来る。琢磨は警察に潜入すると、敏腕刑事・山上の目をくらませ逃走した。この一件で責任を取り辞表を提出した山上刑事は、空手の使い手として琢磨と対決することに。琢磨の出身道場・正武館を訪れた山上は、館長・政岡から琢磨を雇った人物が同じ武術家・太田黒ではないかと聞き…前作から3か月足らずで公開された続編だけあり、回想シーンや前作のラスボスの再登場などで使いま
海外でも大ヒットした千葉真一主演の1974年製作のアクション作品です。空手、拳法の達人でプロの殺し屋の剣琢磨は、その超人的な腕を見込まれ、香港に本拠地を持つ極東マフィア組織・五竜会メンバーの牟田口組組長・牟田口連蔵から、ある娘の誘拐を依頼される。その娘とは東南アジアの石油王の一人娘・サライで、彼女を誘拐して石油王国を乗っ取ろうと画策する五竜会の魂胆を知った琢磨は、牟田口らの申し出を断わり、相棒のラクダとともにサライの身辺警護をすることになり…「トゥルー・ロマンス」の中でクラレンスが映
タイトルヒマラヤ無宿心臓破りの野郎ども公開年1961年監督小沢茂弘脚本松浦健郎主演片岡千恵蔵制作国日本本作は、世紀の怪作「アマゾン無宿世紀の大魔王」に続く片岡千恵蔵の無宿者シリーズの第二作で最終作。このシリーズが2作だけというのがなんとも残念だが、それでも数多い片岡御大の出演作の中でも異彩を放っている。本作でもノリと勢いで突っ走っているところは同じで、更にヒマラヤの雪男という奇妙奇天烈な題材を取り上げて、ある意味では前作以上の特異な作品に仕上がっている。まさかこ
ラピュタ阿佐ヶ谷OIZUMI東映現代劇の潮流2024より製作:東映監督:小沢茂弘脚本:松浦健郎撮影:西川庄衛美術:藤田博音楽:渡辺宙明出演:片岡千恵蔵鶴田浩二高倉健江原真二郎佐久間良子伊藤雄之助山村聰進藤英太郎1961年1月15日公開アメリカから北海刑務所にバッファロー・ゲン(片岡千恵蔵)と名乗る手品師が収監されてきます。彼はアメリカの監獄から何度も脱獄した強者でした。刑務官をおちょくるようなゲンの鮮やかな手際を目にした馬吉(進藤英太
ラピュタ阿佐ヶ谷OIZUMI東映現代劇の潮流2024より製作:東映監督:小沢茂弘脚本:村尾昭撮影:仲沢半次郎美術:藤田博音楽:小杉太一郎出演:鶴田浩二梅宮辰夫本間千代子高千穂ひづる南廣小川守多々良純金子信雄志村喬1963年8月7日公開桜木(鶴田浩二)が刑期を終えて出所しました。桜木を良く知る志村刑事(稲葉義雄)は、彼のことを思い無茶をしないよう釘を刺します。しかし、桜木は舎弟分の松永(梅宮辰夫)と宮部(多々良純)を従え、富島(南廣
ラピュタ阿佐ヶ谷娯楽映画職人の矜持野上龍雄遅すぎた再発見より製作:東映監督:小沢茂弘脚本:野上龍雄撮影:吉田貞次美術:鈴木孝俊音楽:渡辺岳夫出演:高倉健池部良星由里子松平純子浪花千栄子藤田進天津敏1972年4月1日公開昭和4年、九州小倉の田川正一(高倉健)は、手違いから由緒ある近衛連隊に配属されました。母たね(浪花千栄子)が望む侠客の教えに従い、正一は軍隊に馴染もうとしますが、背中一面昇り竜の刺青をした正一を古参兵たちは快く思わず、何かにつけて眼の仇
南国沖縄オール・ロケで贈る1971年製作のヒット・シリーズ第5弾です。戦死した両親の意志をつぎ、運送会社を経営していた与那嶺ゆりはある夜、暴力団岩松組にからかわれていた花売娘を助けたことから、ゆりの母親の郷里新城集落の悲惨な現状を知ることに。集落をたて直すためには岩松組のルートを通さねばならないが岩松組はスクラップの中に日本軍の九六式榴弾が混っていることを知ると横取りを計画。そんな時東京の中上組々長中上鉄が岩松組の客分として迎えられるが、岩松の卑劣な手段に反撥していつしかゆりの作業に協力を
「前科者縄張荒し」の小沢茂弘が監督した1969年製作のシリーズ第4作です。渡世の旅を続けていたお竜が7年振りに故郷の熊本へと帰り、念願の矢野一家が再興。その頃、九州筑豊地方は日本有数の炭田が開発され、川船に代わり筑豊鉄道の敷設が着々と進むが、川人足たちの抵抗を受けていた。そんな中、矢野組の初仕事として、敷設工事に着手するが、今後の九州一円の敷設工事の優先権が与えられるため、川人足元締・赤不動の勘助との和解を宝満組の荒木田が卑劣な手段で邪魔をし…「緋牡丹博徒」というシリーズながら本作では
年間83本目(4月6本目)1959年公開邦画133位全142本中通算邦画8,552本洋画6,994本合計15,546本町人のふりをして、幕府が討幕に対抗して金を集めるというおバカな話を真面目やるのが大友柳太郎・・・バカ笑い演技ばかりが目に付く
ラピュタ阿佐ヶ谷血湧き肉躍る任侠映画より製作:東映監督:小沢茂弘脚本:本田達男撮影:古谷伸美術:井川徳道音楽:渡邊岳夫出演:藤純子鶴田浩二木暮実千代遠藤辰雄芦屋雁之助水森亜土北村英三1971年1月23日公開大正の終り、妻恋いお駒(藤純子)は、生き別れの母を探し求めながら渡世修業の旅を続けていました。その旅の途中、お駒は渡世の義理から大薮一家の親分を斬りました。やがて、お駒は小諸十六島一家の賭場で札師を務めた際に、そこで幼い娘お夏を連れた流れ者の筑波常
「緋牡丹博徒二代目襲名」(1969)地元に戻って二代目を襲名する第四弾を観ました。初見。監督は小沢茂弘。予告編はコチラ。阿蘇山のアップで映画はスタート。東映独特の文字フォントによるOPクレジットがあってから、7年ぶりに故郷熊本へ帰って来たお竜さん(藤純子)。何度も討ち入りを共にした熊虎一家の富士松(待田京介)が同伴しています。叔父の川辺(嵐寛寿郎)のお見舞いと矢野組再興が目的。熊本に向かう道中で、イカサマ博奕がバレて荒木田組に追われてるところを助けたヤクザに頼まれて、(風
1974年製作の千葉真一主演の殺人拳シリーズ第3作です。池玲子がヒロインなので観ました。拳法家ばかりの殺人者集団のボスを捕らえるため、無法街に飛び込んでゆく剣琢磨。彼の行く手に立ち塞がる謎の空手使い。琢磨に打ち勝って名声を上げようとする武道の達人たちが秘術を尽くして戦いを繰り広げ…池玲子がヒロインで、濡れ場も何度かありますが、そこに作り手の熱意はなく、これは純然たる千葉真一のワンマン映画で、そのアクションシーンにしか、熱がない感じ。なぜか和田浩治が沖縄武術の達人のラスボス役で最後のバト
天気も良く、そんなに混んではいないだろうと髪を切りに行く。予想はドンピシャで、お客はゼロ。昨年から、裾の方はバリカンで思い切って短くしてもらっている。今日も短くしてから、外に出ると頭に当たる風が冷たく感じられる。ついでだからと歩いてすぐの所にある図書館に寄ってみる。ここもあまり人はいない。サッカーとかのスポーツ関連の本を眺める。アガサ・クリスティの文庫本を2冊借りる。東映の松田定次・監督、俳優の大友柳太郎さんの評伝も借りてくる。何度か読んではいるがフィルモグラフィーを確かめたい
「博奕打ち」(1967)博奕打ちシリーズの第一弾をYouTubeで観ました。初見。監督は小澤茂弘。予告編はコチラ。7/15まで無料配信中。昭和初期の大阪飛田新地。黒田一家の賭場で客分の胴元桜井(小池朝雄)との手本引きの対決を制した博奕打ち海津銀次郎(鶴田浩二)と舎弟の花沢(待田京介)。銀次郎の鮮やかな勝ちっぷりを見た、女郎屋錦楼の主人新吉(山城新伍)が、博奕で使い込んだ借金返済のために、自分の代わりに博奕で稼いでほしいと助っ人に頼みます。バクチの借りはバクチで返そうとするバ
東映ギャング映画から生まれた珍作中の珍作。九州の浅野組は全国制覇を目論む柳沢総社の傘下に入り、浅野組長は柳沢の娘と結婚した。その瑤子を狙っていた吉良組の吉良高之介は、新婚旅行先に来て嫌味を言うほど恨んでいた。柳沢総社は米国のカポン財団と提携することになり歓迎パーティが開かれたが、歓迎委員のひとりだった浅野組長には細かい変更点が知らされておらず、明らかに吉良の嫌がらせで、各組長の前で恥をかかされてしまった。さらに吉良は会長にも知らせず麻薬の取引を進めようとして
「ギャング忠臣蔵」(1963)昭和のギャングに置き換えた忠臣蔵映画をU-NEXTで観た。オールスター風のプログラムピクチャー。監督は小沢茂弘。北九州を本拠地にする浅野組は、ヤクザ組織を合法化して柳沢総社傘下企業の一員として活動しています。血気盛んなヤクザ者たちを取りまとめているのは専務の大石良雄(片岡千恵蔵)。柳沢総社は日本最大の暗黒街組織で、グループの筆頭企業は関東の吉良興業。吉良興業のボス吉良高之介(安部徹)は、柳沢会長の愛娘瑤子(三田佳子)を浅野組の若社長である卓巳(
多羅尾伴内シリーズ最終作。東映に移ってからの6作目。社長令嬢の馬場きみ子が誘拐され、誘拐犯は逃亡中に検問の警官と松川刑事を射殺して逃亡、車は偽ナンバーを付けられて鎌倉で発見されたが、横浜に逃げた形跡が。片目の運転手に変装した伴内は、横浜界隈でナンバーの偽造車転売で逮捕歴のある宮下を訪ねて脅すと、偽造をしていた田島を紹介されるが、田島は先回りした何者かに殺害され、宮下は張り紙のメッセージを残して姿を消した。宮下が事務所に残した謎のメモを日時と場所と予想して、船員姿
「逆襲!殺人拳」(1974)千葉真一追悼第三弾。U-NEXTで観ました。これは初見。テープと大金の激しい奪い合い。監督は小沢茂弘。予告編はコチラ。ある大企業のビルに不法侵入して警官隊に包囲されているヤクザ(汐路章)を救出するミッションを受けた、プロの仕事人、剣琢磨(千葉真一)。警官隊の一員に変装してヤクザの奪還に成功。この後も何度かお面を被って変装します。報酬の500万円を支払わずに殺そうとしたヤクザ一派と乱闘、彼らが雇った台湾人の殺し屋(志穂美悦子)と小競り合いをしてる