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ピアノ栗林すみれちゃんデュオ@吉祥寺ストリングス。大好きなすみれちゃんとの音楽。今年はいろいろな形で一緒にやらせてもらってますが、どのシチュエーションも思い出深いです。この日は個人的に少し心がざわついていた日だったのですが、すみれちゃんと会い、一緒に音楽をしているとどんどん心と体が満たされていきました。最後はパワー満タンという感じで、すっかり元気になってました。本当に不思議なことなんですけど、それくらいすみれちゃんの音楽には力があると思ってます。次回はすみれちゃんのアルバムリリースラ
29/08/2025町田NICA’S中西暁子(tp)大塚義将(b)小沢咲希(pf)山崎隼(ds)2度目拝聴のもっとまじめとりお+前回は新宿PitINNでした。真面目な才能溢れるお四方の端正にまとまった印象でした✨今回はドラムの山崎隼さんも入りバンドとして各人の自由な波動躍動の拡張🎵🎶高揚感を至近距離で感じて素晴らしかった❣️スキルとセンスが発揮されてました🤩残念ながらまたもや1st退店でしたが良き余韻🎶セットリスト1stshow(
横浜市仲町台Tommy'sByThePark横原由梨子ts浅利史花gt小沢咲希pfTommy'sByThePark港北ニュータウンの、本格的オーディオで楽しめるジャズ喫茶seseragi-jazz.com浅利史花のブログ浅利史花さんのブログです。最近の記事は「2025年9月の演奏予定(画像あり)」です。ameblo.jpSAKIOZAWAofficialsiteジャズピアニスト、小沢咲希オフィシャルサイトです。ライブスケジ
先日の東京遠征実は行きたいライブがあって、そのために、仕事をいれたようなもの(仕事に謝れ)ボンズロザリーお馴染みの小沢咲希ちゃんのトリオ彼女のオリジナルお花の名前の曲が好きで、聴けたらいいなーと思ってたけどちゃんとやってくれました🌸ジーンジャクソン20年前から聴いてるけど、変わらずすごいグルーブでした😍終わってから厚かましく楽屋へ(ほんとはジーンとも撮りたかったけど、もうご飯食べてるとこだったから遠慮しました)帰り道わからなくなって、一旦外にでて、入り口から戻ってお支払いに戻り
ご訪問ありがとうございます。ちょっと梅雨時期のような蒸し暑い1日でした。今日はかわいい妖精のような子供たちと音楽で遊ぶ日でした。少し会わないうちに、みんなちょっぴり大人のお顔になっていて、背も伸びてびっくり‼️2〜3歳のお子さん達の成長はあっという間ですね今日仕事がなければ、私も『EBISUBloomin’JAZZGARDEN』へ行きたかったなぁ〜小沢咲希さんのファンでしてjazzLifeの巻頭ページでも特集され、先月末にセカンドアルバムリリースされました。今注目の若手j
本日の収録ゲストはセカンドアルバム「ArtintheMoment」をリリースして大注目のジャズピアニスト小沢咲希さんです。6月23日(月)に丸の内CottonClubTokyoにてリリースライブが有ります。詳細発表をお待ちください。その前には5月24日(土)横浜ビブレ前でストリートピアノライブペインティング、5月25日(日)には横浜旭ジャズまつりアマチュア公開オーディションのゲスト出演も有ります。是非、足をお運びください。なんとJAZZLIFE5月号の表紙を飾りました。サ
アップルミュージックで小沢咲希さんの「ArtintheMoment」を聴いています♫ジャズピアニスト、小沢さんの2枚目のアルバム。前作もこちらで紹介しましたが、アルバムジャケットの雰囲気がかなり変わりましたね💦前回↓前回よりパワーアップした感じがしますね。豪華な録音メンバーは小沢咲希SakiOzawa(piano)粟谷巧TakumiAwaya(bass)on3,4,5,7柳沼佑育YusukeYaginuma(drums)on3,4,
10/11/2024吉祥寺M.J.Smileボーカリスト手塚隆さんリーダーカルテット@吉祥寺M.J.smileで初拝聴。軽快で和やかな日曜の午後ライヴ🎶小沢咲希さん、利光玲奈さん、大塚義将さんはフォローしていてトリオ編成の演奏も楽しませて頂きました❣️セットリストTooCloseforComfortDukeEllington'sSoundofLove(CharlesMingus)BalticWaltz(小沢咲希)✨IWantDanc
昨日は新宿3丁目のJazzPolkaDotsに出向きました。矢崎恵理vo.小沢咲希p.LIVEです。満員のお客さんの中には、韓国から新宿に遊びに来たファミリーも。同じ年の酒豪DUO。何か新しいことが始まる予感です。
01/06/2024新宿PITINN中西暁子(tp)小沢咲希(pf)大塚義将(b)"もっと!まじめトリオ"リーダートランペット中西暁子さんと鹿児島JAZZFestで感嘆したピアニスト小沢咲希さん、フォローベーシスト好青年、大塚さんトリオ新宿PITINNで昼ライヴ2ndを拝聴🎶気持ちが明るくなる曲想と音色快晴の土曜の午後☀️🎺🎹🎻😊2ndshowセットリストうろ覚え中西暁子さんオリジナル曲海月の曲?PineappleGreens深緑
この日の最後のイベントは神田淡路町のワテラス(オフィスビルと広場の複合施設)で開催された無料の野外ジャズライブです。開演までには少し時間があったので神田駿河台にある東京復活大聖堂(通称ニコライ堂)を訪れました。サラリーマン時代は通勤で毎日この下を通る千代田線に乗っていたのに何と今回が初訪問です。宗教施設のせいか訪れる人もまばらで渋谷の外人観光客の賑わいがまるで嘘のようにシ~ンとしていました。ニコライ堂内の撮影は禁止で画像投稿は出来ませんが荘厳な雰囲気に包まれていました。ネギ坊主のようなドームの
1月12日の関内アップル・ライブ、初めてお目にかかる矢崎恵理さんの穏やかな優しい声と振る舞いでとても癒されました。正直に言うと、職場での不機嫌が実に軽くなるようで嬉しかった。SNS公示で知ったクラウドファンディングにも応募しました。今後も応援したい。次回は、3月16日の新宿ポルカドッツに行こうと思っています。
ゲーム『モンスターストライク』のカウントダウン映像が昨年大晦日の午後11時から配信開始(下記のモンスターストライク公式YouTubeチャンネルで2024年3月27日まで公開)。https://tw.yutura.net/channel/15/video/lJ7Woxu1lfk/なんとこのMVに昨年大活躍のジャズピアニスト・小沢咲希さんが主役で参加されています。とてもカッコ良い演奏とその幻想的で美しい映像が実に印象深い。それに、私も2015年に海水浴で初めて訪れた猿島が舞台として使
今大注目のジャズピアニスト・小沢咲希さん。今年3月にはJazzAuditoriaの一環としてポーランドへジャズ探訪。6月初のCD発売。8月はコットンクラブ初出場。10月には鹿児島ジャズフェスティバルに招かれました。そして、11月19日ミューザ川崎シンフォニーホールで、世界的な演奏家を迎えて、彼女を“前座”としての扱いには大いなる不満がありますが、彼女だけを取り上げた“かわさきジャズ実行委員会”の心意気を素直に祝福したい。さらに同じミューザ川崎シンフォニーホールで大晦日(
今マジに大注目のジャズピアニスト・小沢咲希さんが、ジャズの殿堂・コットンクラブに8月30日初登場したことは既にお伝えしました。しかしそれ以前に、コットンクラブと同系列のブルーノート姉妹店のブルーノートプレイスが昨年12月に新規オープンした時より、小沢咲希さんがレギュラー出演ていることの方が素晴らしい。先週(10月20~22日)には鹿児島ジャズフェスティバルに請われて演奏しておられますし、年末に向けて、川崎ジャズフェスティバルからも招待されておられます(後日公示)。そして、ブルー
今日のバスタイムは小沢咲希です!新進ジャズピアニストのデビューアルバム、リリースは2023年6月7日です。あまりとんがってなくて、ジワジワと沁みてくるような演奏です。そういうキャラなのかな。アルバム通して雰囲気が良くて、アルバムのジャケットの明るさそのままの演奏が聴けます。
今大注目のジャズピアニスト小沢咲希さんが、ジャズの殿堂・コットンクラブに8月30日登場!デューク・エリントン楽団が1927年NY「コットン・クラブ」と専属契約したことでも知られる名門中の名門クラブ。出演は小沢咲希さん(piano)、粟谷巧さん(bass)、柳沼佑育さん(drums)、Emaさん(vocal)。無心になって楽しみたいですね。
繰り返し紹介しておりますジャズ・ピアニスト小沢咲希さんのデビューCD『Cheers!』。その録音のトリオ・メンバーの生演奏(六本木・ジャズハウスalfie)に、心底感激しました。スタンダード・ナンバー2曲以外は全て自作曲。しかも先日の北海道ツアー中に創作したばかりの新作も含まれていました。ファンキー・ジャズに近くとも、もっと透徹で爽快なのか。CDで感じる以上の鋭いタッチ、リズムと生の迫力に圧倒されていました。何より、実に楽しそうな小沢咲希さんのピアノ、柳沼佑育さんのドラムに酔いしれま
紹介しておりますジャズ・ピアニスト小沢咲希さんのデビューCD『Cheers!』に関して、JazzJapan最新号(7月号)とCDJournal最新号(夏号)に掲載されたインタビュー記事に続いて、さらに、ジャズライター小島良太さんのインタビュー記事が下記のごとく公示されました。小沢咲希さんのCD曲だけでなく、大好きなミュージシャンの曲も実際に紹介されており、とても有意義な内容ですよ。ジャズライター小島良太さんのインタビュー記事(2023年6月27日)⇒“今を生きるストレー
先にも紹介しましたが、ジャズ・ピアニスト小沢咲希さんのデビューCD『Cheers!』に関して、JazzJapan最新号(7月号)で「このところ活きのいい新人の作品が続々と登場している。目立つのが女性プレイヤーのデビュー作や新作だ。ピアニストの小沢咲希によるこのデビュー作も代表格の1枚になりそうだ。---」と。さらに今回、CDJournal最新号(夏号)にもインタビュー記事が掲載されましたので、下記に参照引用。CDJournal最新号(夏号)2023年6月19日掲載インタビュ
アップルミュージックで小沢咲希さんの「CHEERS!」を聴いています♫小沢咲希さん、デビューアルバム!いや、良いですね👍ブルースフィールを感じさせるピアノ🎹非常に好みです!洗足学園音楽大学を卒業し、現在は都内で活躍中。録音メンバーPf小沢咲希Ba安田幸司1、4、5、7Ba栗谷巧2、3、6、8、9、10Dr柳沼佑育VoEma7となっております。1曲目「Introduction」4曲目「Serendipity」7曲目「IWannaBeAD
昨日紹介の“今をトキメク”ジャズ・ピアニストの小沢咲希さんのデビューCD『Cheers!』が、6月6日より都内「タワーレコード」各店舗で展開されています。その際の紹介文には“若手正統派”“超期待の新人”“これからの活躍に目が離せません”などの文言が並びます。有名スタンダード2曲(『StellaByStarlight』『TimeAfterTime』)とヴァラエティに富んだオリジナル曲で構成された全10曲が収められています。モダン・ジャズの流れを追及・継承しながら、彼女の穏
ジャズ・シーンの最前線に迫るドキュメンタリー映像「JAZZMENTARY」の第2弾に、ジャズ・ピアニストの小沢咲希さんが登場しました。彼女が案内役で「JazzinPoland」をレポートし、彼女自身も現地サックス奏者(AdamPieronczyk)としっかり共演しています。ちなみに第1弾が、ドラマ-・石若駿さん。“石若駿さんや挾間美穂さんの出現で日本人ミュージシャンの雰囲気が変わった”(ジャズ評論家・村井康司より)ほどの逸材に続くのですから、小沢咲希さんも、新進気鋭のイチオシ大注目株であ
暑かったり、寒かったり、体調がスッキリしない人も多いかと。本日25は、コクリコットで小沢咲希DUO。来月リーダーCDもリリースする、大活躍中のピアノ。わくわくのジャズをどうぞ。
みなさん、こんにちは。5月23日発売のJAZZJAPANvol.154を紹介します。今号の注目記事は、■高木里代子アコースティック・ピアノの世界に骨を“埋める”覚悟でピアノと一体になる■小曽根スクール出身の逸材,RINAの新たなる挑戦全曲オリジナルによるソロ・ピアノ・アルバム■小沢咲希ジーン・ハリスを聞いて…ジャズにドはまりしました■ウェイン・ショーター・レコード・カタログ■日本のアルフレッド・ライオンを目指す男が生んだQAZZレーベルほか、詳細はホームペ
おひさまクリニックに直属する社団法人に、癒しの音楽イベントを企画運営する「ソレイユミュージック」なる組織があります。音楽の力で全ての世代の楽しみや幸せをつなげたいと願って設立されました。今回、そのソレイユミュージックが提供する介護付き有料老人ホーム内ジャズコンサートが12月18日(日)、2か所で開催されました。バンドマスターのベース・佐瀬正さんが、今回特別に参加依頼したサックス・クラリネットの右近茂さんがともかく素晴らしかったですね。むせび泣く夜霧の汽笛にも似たクラリネットの音色。月
天気は意地悪なのか平日は穏やかな晴天が続くのに祝日に限って何故か雨です。今日はそんな天気を吹き飛ばすジャズのスタンダードナンバー、”明るい表通りで”(OnTheSunnySideOfTheStreet)を紹介します。一度メロディを聞けば”あ~この曲か”と思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか?曲自体は1930年代のミュージカルで紹介されているので長い間愛され続けているようです。ジャズの世界ではルイ・アームストロングやジュディ・ガーランドなどの歌バージョンの他にトミー・ドーシービ
久しぶりのコチです。浅利史花のブログ浅利史花さんのブログです。最近の記事は「2023年2月の演奏予定」です。ameblo.jp
久しぶりの小岩コチ浅利史花・江澤茜・小沢咲希トリオ浅利史花のブログ浅利史花さんのブログです。最近の記事は「2022年もありがとうございました!(画像あり)」です。ameblo.jp江澤茜江澤茜の公式サイト。プロフィール、ライブ情報、ディスコグラフィーなどをご覧いただけます。akaneezawa.comJAZZHOUSECOCHIwww.jazz-cochi.com
4月22日小岩コチへ浅利史花さんg江澤茜さんas小沢咲希さんpコチラのトリオ前回、満席で予約取れなくて早目に予約して楽しみにしてました。それぞれの演奏は聴いた事ありましたがなんとスッキリする心地いぃ演奏でした♪演奏会が終わってそろそろと思っていたらカウンターの自分の席に新しい氷がこれってマスターまだ飲んでいぃのか。となんか久しぶりに演奏者の方々といろいろ耳をダンボにしてやっぱり楽しめました。コチならわでの雰囲気でした。今回やっと江澤さんのリーダーアルバム購入させ