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本日はながらくおさぼり状態でした、足裏のケアへ。フットケアとリフレクソロジーをお願いしてとってもいい気分です。足はおざなりになりがちなのでもう少し頻繁に通おうと思いました。プロにしてもらうっていい気持ちさて、田園調布長田整形外科、待合室の自称、長田図書館8月の貸出好調書籍ご案内します。3冊の傾向、私がぱっと感じたのは生き方、老い方、移行の仕方、そういう本質的な、けれど、日常で直視しないようなことを書いている、ハウツーではない本が読まれている、ということ。この3
今朝は男子を見送った後、洗濯しながら朝ごはんを食べ…片付けをして…少し落ち着いてから、コーヒー片手に読書☕️命のアロマの著者…小池美喜子さん‼︎私も長年介護の現場で働いてた事もあり…zoomで小池さんの話を聞き感動し、すぐに本をお借りしました最初、目次を見ていると…昔めっちゃ勉強した三好春樹先生のSpecialContentが…すぐにそのページを読みましたアロマの本を見て、まさかあの三好春樹先生にまた出会えるなんて嘘みたい『アロマの精油は羊水だ‼︎』正直、介護現場
ブログにご訪問ありがとうございます!朝から娘にブチ切れて、「お前にサンタなんか来ない!!」と言う言葉を、ものすごい精神力使って飲み込んだミナゾウです。遡ること12月7日(土)介護にエッセンシャルオイルを取り入れている、「ろくじろう」という介護施設を作られ、本も出された小池美喜子さんの講演会に行ってきました。これ読まなかったら、今介護施設でパートしようとか思わなかったと思う。で、雪予報も出ていた東京に朝もはよから出かけていった
12月7日(土)に「いのちを語り継ぐ」コラボセミナーで小池美喜子さんが呟いた一言から。人のせいにしている限りは、この素晴らしい自然からの植物の贈り物の本質を差し出していないんです。それは、じぶんの渇きを人にわかってほしいから、差し出しているにすぎません。それではこの国の、人の、いのちに、平和に、繋がっていかないんです。by小池美喜子道具を使って変容を、それをまず何のためにしているのか、多くの人は大切なだれかのため、困っていると思われるあの人のため、と誠実そうな動機をい
今日はずっとお話を聞いてみたかった小池美喜子さんのお話を聞きに行って来ました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓小池さんは、千葉県南房総市で小規模多機能介護施設『ろくじろう』創設された方です。現在は次男さんが経営を引き継がれ、小池さんは全国各地で公演をされてます。『ろくじろう』では、他で受け入れが難しい方を受け入れていて、ドテラのアロマオイルを取り入れることで、職員さんも介護が楽になったり、利用者さんも穏やかに過ごされているそうです。私も訪問介護をしていましたし、これから義両親
【大阪・谷町】更年期美肌サポーターの國廣紅美子(くにひろくみこ)です私も含め、全てのものは死に向かって生きています。皆さんは自分の近しい人を看取った事はありますか?私は残念ながらありません。実父、義父、義母、3人とも亡くしているのにです。小規模多機能型居宅介護施設『ろくじろう』を運営されている小池美喜子さんの東京の講演会を聞いて気づかされた事が沢山ありました。「人は病気でも癌でも死ねない」「寿命(ことぶきいのち)」で亡くなるんだと。美喜子さんは日本のマザーテレサ。
日本ジニアスセンス協会ピュアDream佐藤です。今日は私は19時ころバタンキューでした。愛犬のプリンを抱いたまま居眠りで危うくぷりんを落としそうでした。たまに一気に来るんです。どーと早い時間から睡魔が起きてくるのです。そして1時間ほど眠ると目がパチッと覚めるのです。意外にお風呂にはいると眠りが覚める私です。今日の話題は介護の現場で明るく元気に働いている小池美喜子さんの本「命のアロマ」看取りは親からのギフト現場の生
昨日は、お天気にも恵まれました。一昨日の雨も嘘のように晴れ、気温も上がり、熱気に包まれました!協会主催第一回記念、「小池美喜子氏講演会」〜介護と看取りの現場にアロマテラピー〜4月からのラブコールが、実現しました。実行委員会つくり、各自準備開始して2ヶ月以上。準備してくれたスタッフのみなさん、お疲れ様でした。福岡や長崎、熊本、大分他県からの参加も多数!皆さまのおかげで、実現することができました。アロマを介護の現場で使うこと、さまざまなシチュエーションで、使
おはようございます(*^^*)福岡は今朝も穏やかな朝です🌷☘昨日は長崎におりましたら、震度3の地震。茨城でも震度4、熊本の地震から1年経ちますが、まだまだ復興しきれてない地域もたくさんあります。これからも応援必要です✨☘よろしくお願いします。さて、昨日は長崎に千葉県の南房総市、ろくじろうという、小規模多機能施設を運営する小池美喜子さん、という方の、「看取りのセミナー」にいってまいりました。施設の運営にも感動しました。薬を使わない、無駄に医者を頼らず、昔の
千葉県南房総の小規模多機能施設「ろくじろう」の小池美喜子さんのお話、「生きる、看取る、看取られるということ」を、長崎へ出向いて聞いてきました。私の周りの人、引っ張って連れて来ればよかった、母も子供もメンバーさんもみんなに、聞かせたかった!!!たくさんの気づき、学びがたくさんありました。當眞さんが号泣、と紹介されていたのを見て、私はそんなに泣かないぞ、泣くつもりはない!と決めていきましたが、とんでもありませんでした。やばいくらいに目が腫れてしまいました。介護も素人だけど、思
「命の結び」セラピスト氷川裕美子です。昨日、南浦和にある文化会館で開催された看取りセミナーに参加してきました。(写真はイメージです。)看取り(みとり)とは、辞書では色々書いてありますが、私の解釈では、「死期を迎えた方に最期の時まで寄り添う」という感覚があります。この看取りセミナーは、高齢者に限らず心身に障害がある方もない方も大切な人がいる全ての方にとって必要な出会いだと思いました。大切なはずの家族との間に困難なことや、どれほどの辛い思いをして来ても、すぐに向き合い