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4月27日、平塚八幡山の洋館にて、朗読TAMATE箱、無事に終了いたしました!稲葉葉です。会場の八幡山の洋館。バラは、まだ咲いていないものが多かったですが、新緑の中の洋館も、いいものです。準備中実は私、このとき、プロジェクターにうまく画像を送れなくて、めちゃくちゃ焦ってますいつもの切り株でお出迎え。GWの初日にもかかわらず、今回もたくさんのお客様に来ていただきましたまずは恒例の、2人読み今回は先日のリーディングライブでやった、三浦しをん作お江戸に咲
みなさん、こんにちは。GWの始まりですが、息子は野球三昧で、下の娘と何をしようかと考え中です。道路や交通の混雑を考えると、わざわざ疲れに行かなくてもいいかな、と思っています。近場で楽しむか、普段はできないことに集中するのもよさそう。お菓子作りや新しい料理にチャンレンジするとか、ピアノを弾く、読書や映画鑑賞、掃除や片付け、カードゲームをこれでもか!というほどやる、など、無理しない過ごし方をしたいです。巷では、体験格差が話題になり、必死に週末に外出する人も多いようですが
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう好きな邦画は何作かありますが、おすすめと言われたら、「無伴奏」。原作の小説も大好きだし、8回は見たし、聖地巡礼もしちゃいましたっけ。久し振りにまた見たくなっちゃった。
「月夜の森の梟」小池真理子著3月17日付の朝日新聞にこの本の紹介があって読んでみたいなと思いました。~あらすじ~作家夫婦は病と死に向きあい、どのように過ごしたのか。残された著者は過去の記憶の不意うちに苦しみ、その後を生き抜く。心の底から生きることを励ます喪失エッセイの傑作、52編。~朝日新聞出版サイトより~37年連れ添った著者のご主人で直木賞作家の藤田宜永(よしなが)さんが末期がんの宣告を受けてから逃病(闘病)中、そして逝去されたそ
CHANELの限定リップ。時間が名前になっていて洒落てます🤍パッケージも目を引く白が、新鮮で素敵です。質感が紙みたいで高級感が感じられないのは減点ですが...、汚れてもすぐ落ちるのは🙆🏻♀️○私は朝7:00のフレッシュピンクを買いました!夜の12時から始まって朝まであります。深夜の色の方が、なんかセクシーでいいなと思ってたんですが、他の色は持ってるか似合わなくて、朝7時になりました。でも朝7時もスイートでロマンチックな感じですよ🥰?写真だとコーラル味あるけど塗るとそんなに...。
コスタのラベルが新しくなってました。自販機でHOTだったので、香りがいいです。美味しかったです。ごちそうさま。コカ・コーラコスタコーヒーフラットホワイト265mlPET×24本Amazon(アマゾン)小池真理子「蛇口」単行本「くちづけ」に収録されたいました。「世にも奇妙な物語」でドラマ化されたので読んでみました。不意に現れる蛇口。そこから黒っぽいドロっとしたものがでれば、誰かが死ぬ。透明な水がでれは生命の危険があるが無事に助かる。蛇口は他の人には見えず、出現す
|д゚)チラッおはよーです化ける前のNIKITAっす(笑)家の近くでキタキツネは見かけることあるが狸は初めて(・・;)住所詐称の疑惑浮上するなぁ(笑)2014年単行本発行ブロ友さんのまうかちゃんのブログで紹介されていたので👇まうかちゃんの記事『怪談【小池真理子】』怪談【著者・小池真理子】前回の短歌は、もはや「きみまろ」さんに近いものがありましたね(笑)===あれから、半世紀、お下げ髪がお下げ顔になり、顔もお腹も弛んで…ameblo.jp"ちゃん"と呼ぶのもあれだがNI
こんばんは。読書の秋ー。寒いわいな、この頃・・なんか、読んだことあるような・・・とは思ったのですがやはり再読でした。(めっちゃ本読むペースが速くて多いのでたまに読んだかどうか忘れてしまいます。)でも、これは再読してよかったーそして購入して再読文庫に加えることに決めました。小池真理子のミステリ、本当に面白い。一番好きなジャンルである「人こわ」でありながらトリックミステリだったり、サイコスリラーだったり、もうね本当に好きです。特にこの短編は「東野圭吾+新津きよみ、か乃南アサ」っ
小池真理子さんの「神よ憐みたまえ」を読みました。12歳の時に両親を殺されてしまうという悲惨な経験をする少女の、60代までを描いている、かなり読み応えのある作品です。裕福な家庭に生まれ育ち、容姿端麗。世間から見れば”恵まれた環境”にあった少女の身に起こった不幸。それは12歳の心では受け止めきれない程の苦痛であり、それでも生きていく為に少女が心の支えにしたものとは。恵まれていても何でも手に入る訳ではない。必ず幸せになれる訳ではない。何に受け入れられたいのか。
2月中旬に見つけたヒキガエルの卵のその後です。黒く見えるのが孵化したオタマジャクシたち。近づいてみると、こんな感じです!以上、撮影日は2024年3月初旬@公園〈今月読んだ本〉精選女性随筆集向田邦子(文春文庫)[向田邦子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}向田邦子は存命なら今94歳。飛行機事故で、51歳で亡くなってしまった。本書は、小池真理子が選んだ向田邦子の随筆集。戦時中、小学生時代の思い出を書いた随筆が
亡き夫、藤田宜永をめぐる連載エッセイ。一章一章が端的で読みやすく、各章ラストは小池ワールド、美しい情景で締めくくられている。又横山智子の挿画が実に調和している。連れ合いが亡くなるとこうも悲観にくれるものか…私の回りには居ないのだ夫が亡くなると、見違える様に生き生きとし、美容、グルメそして旅行へといそいそと出かけて行く私自身も間違いなくこのクチだいや独婆だが、相方がいたらの話。時々、拝見するブログ大島監督の奥方も今だにパパ、パパと喪失感から抜け出せず病を患ってし
2月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:3631ナイス数:406終末のフール(集英社文庫)の感想八年後に小惑星が地球に衝突し滅亡するという予告から五年経った。絶望的なパニック状態から、少しは平穏な暮らしに。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住人たちそれぞれの物語。自分ならどう生きるだろう。余命3年。いつもと変わらぬ日々の延長だろうな。読了日:02月04日著者:伊坂幸太郎新装版恐怖配達人(双葉文庫)の感想1993年刊行の文庫を大きな文字に組み直し加筆訂正した
連休中はお昼は夫と一緒に外食夜は買ってきたもので済ませてもらい昨日の朝ごはんを作った以外ご飯作りはせずでしたご飯作りからの解放万歳〜夫も更年期の理解をしてくれているので週末のご飯は外食やテイクアウトでいいと言ってくれるのがホントにありがたいです連休中、私だけ出掛けて帰ってきたら洗濯物も畳んでしまってくれてありましたホントにいい人だ昔は昭和の亭主関白そのものだったのにすっかり令和の男性になりましたこの週末に小池真理子さんの「恋」を再読し終えました若い頃に読んだ時と
2月24日土曜日〜その23時に休む。7時25分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。(写真)「豪華対談小説はノーモラル、ノールール」桐野夏生×小池真理子(R5年7月号オール讀物)を読む。
こんばんはゆみこですこのブログにお越しいただき、ありがとうございます本年10回目、本日1回目の投稿です本年7冊目の読書レビューです「唐沢家の四本の百合」小池真理子双葉文庫小池真理子さんと言えばミステリーというイメージの私ですが、男女間のこの狂おしいほどの感情表現は、素晴らしいです。私にも、心から慕っていた人がいます。それはもう、狂っているんじゃないかと自分で思う時もあり、はたまた記憶の片隅にボヤっと見えるだけのような時もあり、日々揺れ動いているものなんですが
小池真理子「闇夜の国から舟を出す」(2005年)という文庫本を読み終えた。小池真理子氏というと美人小説家で、直木賞を始め数々の文学賞を受賞し、また作品総数もとても多いベテランの売れっ子作家である。その小説の全体的傾向というと、どの作品もどこか薄暗いイメージが強かった。しかし、このエッセイの文体は薄暗いよりかは、ちょっと明るめであり、とても良いイメージを印象付けるものだった。少し池田晶子を思い出した。私は、小池真理子氏の小説は何冊か読んできたが、エッセイに関しては今回初めて読む。意外に
2月15日木曜日〜その6(写真)「もの書き同士のトーク脱・慣習in軽井沢5究極の目標」田中康夫・小池真理子(H14年11月1日産経新聞・朝刊)を読む。
2月15日木曜日〜その54時に休眠。10時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水で喉を潤す。(写真)「もの書き同士の同士のトーク脱・慣習in軽井沢4小説と時間」田中康夫・小池真理子(H14時10月31日産経新聞・朝刊)を読む。BABBIBabbinoNocciolaを食べる。
2月14日水曜日〜その5(写真)「もの書き同士のトーク〜脱・慣習in軽井沢3独自の芸風」(H14年10月30日産経新聞・朝刊)を読む。
2月14日水曜日〜その4朝おやつは、BABBIVANIGLIAとNOCCIOLA。(写真)「もの書き同士のトーク〜脱・慣習in軽井沢2言葉と政治」田中康夫・小池真理子(H14年10月29日産経新聞・朝刊)を読む。
2月14日水曜日〜その3(写真)スクラップ帳より「もの書き同士のトーク〜脱・慣習in軽井沢1一人の作家として」田中康夫・小池真理子(H14年10月28日産経新聞・朝刊)を読む。10年間のラジオ時代に切り抜いた記事。未読。22年を経て目を通す。
昨日は娘達と一緒にランチへ娘達のリクエストでLAWRY’Sへこちらのサラダビュッフェには普段自分では手にしないような珍しい野菜がたくさんあるのでメインの前にいろんな野菜をいただきましたいつもは恵比寿のお店へ行きますが昨日は用事があったので赤坂のお店へ誕生日が近い次女にお祝いのプレートを予約時にお願いしておきましたサプライズでしたので次女とっても喜んでくれました誕生日当日は大学のお友達がディズニー&お誕生日祝いを企画してくれてるそう次女ちゃん19歳おめでとうプレゼン
★★★☆☆好みの大きく分かれるところ。正直、好み...とは言えないけれど、作品としての質、チャレンジングなタッチ、から言えば、作者の意欲作としては面白い。タイトル..怪談身の毛もよだつ...ホラー的な・・物語ではない。日本的な、忍び寄る恐怖..みたいなものをちょっぴり期待はしていたけれど、異質な恐怖とも言うべき、これまで触れたことのない、そんな佇まいを感じる作品。七編の短編から構成。一つ一つに脈絡はないけれど、その根底には、『死』を強く意識させられる。その「死」
今朝は起きたら既に7:00とてもよく眠れましたので目覚めはスッキリしていたのですがウォーキングはパスして家でのんびりしましたなので今朝は軽めの朝食りんご、バナナにヨーグルトとベリーをのせてゆで卵と白湯以上!お昼までにお腹が空いたら具沢山野菜のお味噌汁をいただきます昨夜、こちらを読み終えました後半は感情が溢れてきて涙がポロポロと止まらず読後、心が満たされ浄化されました人の苦しみや不安を癒してくれるのが本物の芸術と作中、登場人物がこのようなことを語っていましたが文字
本当に日が長くなりましたね。日射しも強いので10時頃から夕方4時頃までは部屋が暑いくらいです。窓開けてます。読書してるとうとうとして本を何度も落としてしまいその度にビックリします。今読んでるのは軽井沢在住の大好きな小池真理子先生の小説。軽井沢町~小諸市くらいまでが舞台となっており、景色を思い浮かべながら読んでます。私が軽井沢を好きになったきっかけは、札幌に住んでた時に図書館で借りて読んだ彼女の作品でした。今日のお昼は袋に入って売ってる粒あん、切れてるバタ
2024年初投稿となりました*暮らしのいろどり舎の小池ですふとお立ち寄りくださりありがとうございます(*´꒳`*)本年も自分の直感のままに一期一会の瞬間を思いっきり生きたいと思います*本年もどうぞ宜しくお願いいたします。明日からいよいよ長女の大学受験一般選抜試験がスタートを切ります*毎日、彼女の食事調整と身体のマッサージをすることで、彼女の脳の疲労を少しでも回復することに今は全身全霊を注いでいます以下、2021年の11月に別サイトで自分で書き遺した言葉と本日なぜか出合
1月26日金曜日〜その611時半より13時15分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68・3キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製の山形県産西洋梨+早和果樹園早和の春ジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたかの蜂はちみつチャイ。貞清養蜂園蜜いちはぜを口に含む。(写真)昨日、里見英子クリニックの院長に頂いた、林真理子&小池真理子作品。雑事少々。大相撲中継をチェック。宅配便を受け取る。
著者小池真理子祥伝社1991.10短編6作会いたかった人結婚式の客寄生虫木陰の墓運の問題甘いキスの果て花形心理学者・諸井小夜子は中学時代の無二の親友と25年ぶりに再開したが喜びも束の間直後から恐怖に悩まされ始めた・・
川上未映子、村田沙耶香ほか「ラヴレターズ」(2016年)という作品。小説や物語ではない内容で、作家や俳優、映画監督など著名人総勢26名による「恋文集」。その26名の言葉を贈る相手とは、人間である場合だけではなく、例えば小説家の小池真理子氏は死んだ愛猫への言葉であったり、村田沙耶香氏に至っては、何と自分の勤めていたコンビニ店に対しての言葉だったりする。我々の愛する「相手」とは、必ずしも人間のみとは限らない。確かに自分の身の周りを再考してみると、人の好みというのは、何事においても対象
有馬安俊です。昨年手にした書物の中から3冊を選んでみました。最も心を動かされたのは「月夜の森の梟」。小説家の小池真理子さんが、夫である藤田宜永さんのガン宣告から二人で死と向き合うところから始まるエッセイ集。共に直木賞作家という二人ですが、小池さんは私と同学年ということもあって、これまで作品を何冊も手にしてきました。このエッセイ集は、私が知らなかった著者のありのままの姿が垣間見えて、とても余韻の残る作品でした。次は「日本の血脈」(石井妙子著)。小泉純一郎・進次郎、中島みゆき、オノ・ヨ