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小橋めぐみさん、大村彩子ちゃんと!めぐさんとは去年の12月以来だけど、彩子ちゃんとは「あの新宿でばったり会ったのっていつ…?」という、「あの」から5年近く経ってたみたい😳3人で再会するきっかけがつい最近あり、この会に至りました🫶よく、「似てる」と言われるめぐさんと彩子ちゃん。姉妹に間違われることもあるそう。私も前々から思っていたけれど、2人を前にまじまじと、「似てる!」を感じ😍めぐさんと彩子ちゃんが話してる空気感が、よりそう思わせることを実感。2人に癒されランチ🥘♡芸歴の
『あみはおばけ』監督今野恭成主演小橋めぐみ浅田芭路シネマロサ死んで初めて、人って大人になるのだろうか?
SNSで繋がっていると、会ってるような気がしてしまうもので。気付けば「何年ぶり?」というくらいの月日が経っていて…小橋めぐみさんこと、めぐさんと数年ぶりの再会!再会地は銀座。ギャラリーアートハウスで開催中の『銀座の小さな春画展』前で。「久しぶりー!!」とひとしきりはしゃいだ後、春画展でこしょこしょ話す私たち😂春画を見ながらめぐさんが言う一言の面白さ!自分が見ているものと、人が見ているものや視点の違いも分かる。シチュエーションや状況に対して、二人で突っ込み想像しな
11月24日に開業の麻布台ヒルズ内覧会へ。54階からの展望。この高さ、この距離で、東京タワーを眺めるのは新鮮でした。麻布台ヒルズは、“ModernUrbanVillage”緑に包まれ、人と人をつなぐ広場のような街をコンセプトに、オフィス、住宅、商業施設、インターナショナルや医療機関など、色々な都市機能が集まっています。一番気になったのは、書店。京都を中心に、様々な文化を発信し続けている大垣書店が、東京へ初進出。約1000㎡の店内だそうで、本好きとしては、何より楽しみな空間で
マリッジリング2007年12月8日公開不倫をキーワードに数々のベストセラーを放った渡辺淳一の短編を映画化した恋愛映画。25歳のOLが妻子ある会社の上司と禁じられた関係を結ぶ様を描いている。あらすじ結婚願望に駆られている25歳のOL、森谷千波は、恋人の佳介との間に溝を感じ始めていた。ある日千波は、会社の人事で新しく自分の上司となった桑村紀夫から夕食に誘われた。桑村は妻子ある身であり、千波はその指に嵌められたマリッジリングを見てどこか安心するのだった。しかし、その日から二人の心は急速に接
バギー編です小人コース(ファンタジーコース)LEVEL1体感オンドコバシめぐみ(タレント)手がヒえるLEVEL2ハカタ駅(JR福岡市営地下鉄福岡)橋本カンナ(タレント)ヤッカイな人LEVEL3上白石モカ(タレント)怪我のコウミョウドイツ(国名)FINALシシオドし
大阪の日本画第六章新しい表現の探求と女性画家の飛躍大阪では、富裕層を中心に子女に教養として絵画を習わせる傾向が強く、島成園や木谷千種を筆頭に多くの女性画家が活躍しました。忘れられないのが…島成園「祭りのよそおい」これから夏祭りに行くのだろう、華やかに着飾った少女たちが可愛いなぁと観ていたのですが。着飾って楽しそうにしている無邪気な3人の少女と、その様子を少し離れたところから見つめる女の子。4人の少女の装いを比べると、貧富の差が歴然と描かれているのが分かります。いいなぁ私も、
東京ステーションギャラリーにて、「大阪の日本画」第二章は文化を描くー管楯彦、生田花朝明治末から大正にかけて、大阪では新しい表現を模索する画家たちの動きが活発になっている中、頭角を現し、人気を誇っていたのが、管楯彦(すがたてひこ)という画家です。近代化により消えゆく古き良き大阪庶民の生活を温かく表現した「浪速風俗画」を確立しました。あの横山大観も管楯彦を尊敬し、谷崎潤一郎は、大阪船場を舞台にした「細雪」の装丁を楯彦に依頼するなど、生涯にわたり親交を重ねたそう。図録に「細雪」の初
東京ステーションギャラリーにて「佐伯祐三自画像としての風景」を。ステーションギャラリーの赤レンガ壁と佐伯祐三の絵の相性がぴったりで、とても良かった。壁って大事!パリの街並みはもちろん、日本の風景画や静物画にも出会えて、新たな一面を知ったよう。それにしても、立てる自画像の悲壮感が忘れられない。尊敬する画家ヴラマンクに自分の自信作を見てもらったら、「このアカデミズムが!」と怒鳴られた頃。でもそこから、自分の絵を獲得しようともがき、覚醒していく凄みみたいなものが、絵からガンガン伝わってきた
花散らす雨に嫉妬の日曜日随分前に作った俳句ですが、今年も悲しいかな当てはまる。桜咲く日曜日は、どうして雨が降るのでしょう。いよいよ、ドラマ「俳句先輩」が明日から始まります。原作は、堀本裕樹さんの「春夏秋冬雑談の達人」です。暦とともに生きる俳句先輩のそばで、季節の移ろいを感じ、季語を覚えて少しずつ成長していく男子くん。会話版歳時記のようで、一冊読み終わる頃には最強の雑談データベースをインプットできます。ドラマとともに、ぜひ!
女優の小橋めぐみさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。小橋さんには、活躍するが、自我が強い。家族縁や家庭運に注意。非難や不和に注意。人との和を心掛ける事。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
菊池寛実記念智美術館にて「畠山耕治青銅を鋳る」(許可を得て撮影しています)青銅を素材とした鋳金による制作を追求してきた畠山耕治。様々な薬品や熱などで金属に化学変化を起こす着色の工程によって、青銅の造形に命が吹き込まれる。琳派のようだったり、動物が現れたようだったり。地中海を思い出したり。どう見えるか?は人それぞれなんだろうけど、金属の表現としての強さにとても惹かれた。繊細とは反対の、猛々しさに、こちらも燃え上がってくるような!一見、箱の形をした立体に見えますが、
訳あり刑事ばかりの「警視庁考察一課」を舞台に、ベテラン刑事たちが長年のキャリアを生かして難事件に挑む、という設定のミステリーというか、サスペンスというか、パロディというか、コメディというか、なんともしょうもないドラマである。さすがテレビ東京。ほかに、こんなおバカドラマを制作放映する局があるだろうか。で、このおバカなドラマの企画・原作を手掛けたのが秋元康というから、ある意味凄い。ちなみに舞台となる警視庁考察一課に登場する<役名>はつぎのとおり。元捜査一課で数々の難事件を「崖」で解決して
本日発売の「週刊新潮」〈Bookwormの読書万巻〉に、ダグラス・スチュアート著『シャギー・ベイン』の書評を寄稿しました。作家はNYを中心に、ファッションデザイナーとして成功する傍ら、10年間ほぼ誰にも言わず、密かに本書を書き続けたそう。この忘れ難い、親子の愛の物語が、どうか一人でも多くの方に届きますように。二十四節気では、昨日から処暑。とはいえ、日中はまだまだ暑いですね。どうぞみなさま、夏バテに気をつけて、お過ごしください!
夏帽子一つ残りし無人駅バスを待ちながら、海と富士山を眺めることができる停留所に、忘れられた麦わら帽子が一つ。持ち主、取りに来れますように。願いを込めて、そのままに。バス停だから、無人駅とは言わないけれど!
5時起床パークにて一口滑るオーリー練習の合間にB/Sパワースライドこれならソフトウィールでも無問題でホットモット弁当予約午カツ丼&山盛りキャベツ晩トップバリュー塩ラーメン(鶏卵入)食後、FF6プレイ※飛空艇入手後1回目のプレイより順番前後モブリズの村(2度目の訪問)左下の民家に入り、本棚の裏から地下へ聴いた曲トルエンザ・タイマーズだからDESIRE宮崎美子観た映画こいのわ婚活クルージング2017年日本金子修介金持ちのジジイが婚活する
東京都美術館で開催中の「スコットランド国立美術館THEGRATES美の巨匠たち」へ。スコットランドの首都エディンバラにある、スコットランド国立美術館の名品の数々が来日しています。エル・グレコ、モネ、ルノワール、ベラスケス、レンブラント、ターナー、ドガ、ゴーガン…先日のメトロポリタン美術館展に負けないくらい(勝ち負けではないですが)名画たちが勢揃いしていて驚きました。写真のフォトスポットの絵は、展覧会のラストを飾ったフレデリック・エドウィン・チャーチの大作「アメリカ側から見た
川上未映子著「春のこわいもの」春のうちに読みたいと思いながら、間に合わなくて。でも夏が本格的に始まる前に読めて、ほんとうによかった。体感小説だった。感染症がパンデミックを起こす前、2020年、3月、4月あたりの、東京。6人の男女の物語。物語ではあるけれど、どちらかというと、あの時の「感覚」が強烈に蘇ってきて。2年前なのに昨日のことのようであり、遠い昔のことのようでもあり。濃厚、なのに曖昧な記憶が、巡り巡って今の私と対話をした。夏になって、気温が上がったらウィルスは死滅する、と
BS松竹東急チャンネル18時半〜21時「猫旅俳句」今夜です!松竹東急チャンネルの視聴方法は…(1)テレビのリモコンで「BS」や「BS-CS」ボタンを押してBS放送に切り換えて下さい。(2)番組表でBS松竹東急(BS260ch)が表示されるまで「右左」ボタンを操作いただくか、別のBSチャンネルの視聴画面から「上下」ボタンでチャンネルを選局してください。よろしくにゃ
心の中で思ったことを言えなかった過去。今でも私は、言葉を飲み込んでしまう癖があるけれど、今は言葉が出てくるまで、じっと待ってくれる人たちが側にいる。そんなことを強く思いながら読んだ「声の在りか」言葉を飲み込み続けているうちに、いつの間にか自分の考えを持たなくなってしまったことに気付いた主人公、希和。夫に対して、息子に対して、ママ友に対して。それぞれ飲み込んでしまう言葉がある。数日経って、言うべき言葉が見つかったりする。そのもどかしさ、やるせなさ、息苦しさ。全てが手に取るように
念願の!俳句の番組に出演します『猫旅俳句』BS新チャンネルBS松竹東急にて、4月23日(土)18:30〜21時俳句を愛する小倉一郎さん、加藤諒さん、私の3人が、日本の猫スポットを旅して俳句を作りました。猫俳句大賞審査員長であり、俳人の堀本裕樹さんも出演されます。私は、“猫島”と異名をもつ江の島を旅しました。果たして猫に会えるのか。この曇り空はどうなったのか…(晴れ女ならぬ、曇り女)春の俳句旅、ぜひ、ぜひ、ご覧くださいませ!猫旅俳句|BS松竹東急俳句を愛する3人の
いつ見てもキレイな女性なことで!こんな人とお花見デートできたら幸せなんだろうな!と思うだけですが(笑)実現しない夢であります😄
オーギュスト・ルノワール「ヒナギクを持つ少女」メトロポリタン美術館展で惹かれた絵。ルノワールの描く花々が、とても好き。この絵の少女が手にしているのは、野の花で、ポピー、ヒナギク、アサガオと思われる。ルノワールは「モデルに対するときは緊張するが、花を前にするとリラックスして、思う存分色彩について研究することができ、それを人物を措くのに応用するのだ」と語っている。彼は最初から画家を目指していたのではなく、もともとは陶磁器に花を描く職人だった。絶筆はアネモネの絵だったことが象徴するように
国立新美術館で展覧会を観た後、ミッドタウンにある、皇室御用達の有田焼窯元・深川製磁によるティー&ギャラリーFUKAGAWASEIJI1894ROYALKILN&TEAへ自分の好きなティーカップを選んで、美味しい紅茶を頂けます。私はジャーマンケーキと紅茶のセットを。ちなみに展覧会の半券で、ドリンクを注文した方にはフルーツケーキがサービスでつきます。日本酒を呑む時のお猪口や、紅茶のティーカップだったり。どれにしようか選ぶひと時が、とても楽しい。
満開の桜を愛でながら、国立新美術館で開催中の「メトロポリタン美術館展西洋絵画の500年」へ。西洋絵画コレクション約2500点から名作65点が来日しているのですが、名画のアベンジャーズというか、どこを歩いても、右も左も名画揃いで、ここ、もしかして現地かしら?ニューヨーク来ちゃったかしら?と思うほどで、夢みたいな気分になれました。しかも2100円で来れちゃいます心惹かれる名画が沢山あったのですが、中でも印象に残ってポストカードを購入した作品を、いくつか紹介したいなあと思います
大前粟生著「きみだからさびしい」大好きな人を丸ごと受け入れよう、理解しようと、もがく圭吾が堪らなく愛おしい。今どきの恋愛の価値観が詰まっていて、とっても新鮮だった。そうかぁ、こう考えるのだなあって。けれど誰かを好きになった時の感覚は変わらない。きみだからうれしいし、まぶしいし、さびしい。
陽だまりの春の廊下でふりむけばタイムリープの少女に逢える笹公人脳内宇宙旅行を愉しめる🛸短歌とイラストのコラボレーション「パラレル百景」笹公人さんの短歌には、タイムトラベルや宇宙が普通にしれっと登場して、一瞬にして、遠くへ連れて行ってくれるようで、とても好き。ホワイトデーのお返しに、本のプレゼントもいいなあって思う春うらら。とにかく今日は暖かい。ホワイトデー君からもらったこの本に隠れていたよワームホール触発されて短歌を詠んでみたけれど、57577が決まりなのに、最後
現場に早く着いてしまったので、近くを散歩。4姉妹のように見えた、チューリップ。春が、たくさん来ていた。