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小樽に来たからには海鮮を楽しみたい!と回転寿司に入りましたがそもそも小樽は夕飯の選択肢少なめでした美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい♪読者登録頂ければと嬉しいです★読者登録はこちら★Instagram:lapi_mamaSixTONES札幌ドームライブで札幌に3泊4日滞在したレポです。フライトが飛ばないリスク回避のため早めに前泊したので、初日はフリー。新千歳空港でラーメ
るるぶで見た北一ホールの景色を見たくて列に並んだものの、あまりの長蛇の列。それでも息子が並んでくれるというので1時間待ちました美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい♪読者登録頂ければと嬉しいです★読者登録はこちら★Instagram:lapi_mama九州や盛岡に比べて日本人観光客の方が目立つという印象の北海道でしたが小樽のメインストリートはアジアインバウンド客多か
先日の小樽旅行の戦利品まずはお菓子。小樽でしか買えない限定品を中心に購入しましたふふ…昨日までの記事で紹介した花園だんごや大福以外は、意外と日持ちします。今日買ったものの中だと、一番早いものでもだいたい10日間くらいは持ってくれる【小樽限定のお土産おすすめ】みっふぃーおやつ堂とスヌーピー茶屋の商品ですねこちらは北海道だと小樽にしか店舗がないので限定品多めです。あとはなんといっても「ルタオ」ですね。並び替えるとおたる!のルタオ堺町通り商店街の
小樽には2021に2回、2022に1回、今日で1回の4回目。
ガイドブックを見て小樽に行ったら寄ってみたいと思っていたsweetsgardenPrateria。今回の主賓の姪っ子も気になったらしく、めでたく入店。ホームページによると「JA夕張市より直接供給された本物の夕張メロン果汁を使用し、濃厚で風味豊かなに仕上げました。夕張メロン本来の個性を極限まで引き出すため、口どけと香りの絶妙なバランスにこだわり抜いたパティシエの技が光る当店自慢の逸品」とのこと。確かに美味しかった食べて良かった小樽再訪問の際は是非立ち寄りたいお店です。
小樽を訪れたら必ず行くであろう北一硝子。その三号館に「北一ホール」というオシャレなカフェがありました。姪っ子のガラス絵付け体験中、歩き疲れた大人はひと休み。石油ランプの薄暗いけれども、温かい火に彩られたホール内は素敵でした。
小樽の朝食は朝市で。事前に調べた処、小樽の朝市は日曜はほとんどお休みで、唯一空いていたのは三角市場のみ。「探偵はBarにいる」のロケをしたお店もお休み。残念よって、観光客が三角市場に集中することが予想出来る為、7時にホテルを出発三角市場は小樽駅のお隣で便利な場所にありました。店選びは今回の主役姪っ子に任せました。姪っ子が選んだのは「北のどんぶり屋滝波食堂」。北のどんぶり屋滝波食堂のご案内|株式会社マルキ滝波商店otaru-takinami.com気合い充分だ
小樽で一番有名な場所じゃないでしょうか?小樽運河。ベタですが、ベタな観光地に行っていると、で登場する頻度が高く、家族で思い出話に華が咲くので、一粒で二度美味しいのは魅力です。
⭐産まれも育ちも北海道⭐「北海道はうまいどぉ~!」旨いもの探して食べまくるねえのブログ⭐さんのプロフィールページ40代主婦(娘2人+大きい子供(性別男)1人(笑))・趣味は、食べること!!食費しかもらっていない私が節約料理で浮かせたお金で、日々気になるものを探してはセール品で買ったり、食べまくったりしてます。節約も好きなものを食べるために頑張ってます⭐⭐⭐文章も画像も着飾らず、いつもの日常をありのまま載せてますので気楽に宜しくお願いします。www.ameba.jp前回はアザラシのショーを
運河沿いに向かってとりあえず歩きますここのすぐ近くにあるお店MOMOで娘ちゃんが食べたい!飲みたい!となりタピオカいちごミルクチーズハットックを食べましたぁ~次はここ。桑田屋のぱんじゅう今回の期間限定はゴロゴロ白桃※去年はほうじ茶でした。カマンベールチーズと期間限定商品の桃を小樽にきたらぱんじゅうは欠かせない『小樽旅行(北海道)~小樽に出発します❕❕#JR小樽駅』⭐産まれも育ちも北海道⭐「北海道はうまいどぉ~!」旨いもの探して食べまくるねえのブログ⭐さ
お友達ファミリーと札幌小樽旅2日目✈️旅記録です2日目の朝、9時20分フロント集合ラジェントスティ札幌大通り【公式】ラ・ジェント・ステイ札幌大通(La'gentStaySapporoodori)|天然温泉も楽しめるアーバンホテル地下鉄大通駅から徒歩5分、すすきのまで徒歩5分に立地する、癒しの天然温泉を完備したホテルlagent.jp札幌駅まで歩く🚶途中で北海道なら!の(家族わくわく)セイコーマート!でおにぎりを買い込むセイコーマートセイコーマートのホームページセイコーマート
続いてやってきたステンドグラス美術館。くっきり厳か。やさしい世界線…。p聖人ケルビンが下にいるとのこと。道路挟んでお向かいにあった小樽運河もちょろっと覗いて。笑続いて再び札幌へ戻ります…🚗実は小樽来る時に目の前通り過ぎてきたんだけど、w開館時間がまだだったので先に小樽に行ったのでした。p続きます…🌈
そうだ!天狗山へ行こう☆彡テラスで大パノラマ小樽3日目。ホテルをチェックアウトし、荷物を預かってもらった。この日は、札幌経由で洞爺湖へ移動する日。中途半端な時間が残ってしまった。さて、どうするか?小樽は小さい街で車が無いと厳しいものがあるが、『そうだ!天狗山へ行こう!!』となった。TENGUUテラス&展望台。眼下に小樽市街はもとより、積丹(しゃこたん)半島や対岸の暑寒別(しょかんべつ)連峰の山並み、日本海の大パノラマを一望することができる。少し寒かったが、大パノラマを眺め「ぼ~~と」とする時
小樽ビール醸造所昼夜兼用のご飯を食べたので夜に少し腹が減ってきた。ビール&つまみを想定して小樽運河沿いにある「小樽倉庫NO1」へやってきた。小樽運河沿いにあるビアパブ。外には人がいないけど、中へ入ると凄い待ち客だった。30分以上待つと言うので諦めた。せっかくなので醸造所無料見学。2階からその雰囲気を見ることができる。この雰囲気を見て、3年前にサッポロビール博物館へ行った時の事を思い出した。『男は黙ってサッポロビール☆彡サッポロビール博物館』国内唯一のビール博物館へ朝早く出かけたにも
小樽のB級グルメ代表取締役小樽と言えば「鮨」や「魚介」とばかり思っていたが、流石に2泊するとなると変化球が欲しくなる。調べると小樽っ子のソウルフードと言えば若鶏の半身揚げだそうだ。写真を見ても美味しそうだし、安いし行ってみよう。行列が凄い!と評判だったので、お昼時間と夕食時間の間16:00前に到着。狙いどおりで並ばずに入れた。昼ごはんと夜ごはん兼用だ。支払いは、先払いでレジへ注文しに行くスタイルだった。まずは、ビール中瓶。休日や旅先でのお酒は最高に美味しい。マダムは、「若鶏定食1,
小樽三角市場に立ち寄るニッカウィスキー余市蒸留所を後にして小樽へ戻った。小樽に戻る公共交通機関は2つ。JRかバスの選択。グーグル先生に尋ねると、バスがそろそろ来るみたいだったので路線バスに乗車して戻ることにした。電車より空いていて快適だった。JR小樽駅から徒歩2分の場所にある「三角市場」。観光名所となっているので用事は無いが立ち寄ってみることにした。驚き!の混雑ぶり。人だらけ。ここは、インバウンドの勢いを感じざる得なかった。これまで行った市場の中で一番小さな市場。わずか16店舗前後のお店
ウィスキーがお好きでしょ?工場の無料見学を終え、ニッカについて学ぶと同時にウィスキーも学べた。あの時代にスコットランドへ留学してウィスキー造りを学んだ「竹鶴正孝」って凄いと思った。スポーツも、文学も、料理も、勉強も、~~~したい!!という<情熱>が人を動かし、歴史が動く。それに比べて、我々はと言うと、無料で見学できて試飲まで出来るなんて最高!という凡人。これまでの生き方をちょっと反省するのだった。2階の試飲コーナーへやってきた。試飲できるのは何と!3種類も。シングルモルト余市、スーパー
ニッカウヰスキー余市蒸溜所☆彡楽しい工場見学工場見学は、自分とは別世界の職業を覗き見でき、新たな知識や知見を得られ、いい事ずくめのイベントだと思っている。特に、飲食系メーカーの工場見学は大好きだ。何故なら、最後に必ず試飲や試食が出来るから。大抵は、そのメーカー贔屓になって帰宅することとなる。小樽へ立ち寄るんだったら、ひと足伸ばして「余市町」へ行ってニッカウヰスキー余市蒸溜所へ行こうと決め、工場見学を事前予約しておいた。JR余市駅から徒歩2~3分。駅を出ると真正面に見えた。全く迷う事な
桜が満開の南小樽駅堺町通りさんぽ。歩きすぎて一番端っこまで来た。折り返すかor電車に乗るか?お昼は、余市に行く予定だったので、このまま「南小樽駅」まで行き、余市を目指すことにした。時間的に余裕があると臨機応変に計画を変えられるのでいい。北海道のGWは、桜の季節だ。ちょうど本州の1か月遅れで桜が咲く。24年本州の桜は、早咲きと予想されたが、結局遅くなった。2度も桜が楽しめて今年はラッキー。小樽には外国からの観光客が多いが、皆、熱心に写真を撮っていた。駅構内からも桜が楽しめる。「みなみ
朝の堺町通りさんぽ☆彡小樽北海道6泊7日旅の2日目がスタート。今日は「晴天」。小樽散策は何度か経験済だったけど、朝の散歩は初めてだ。ちょうどゴールデンウィークという春爛漫(*北海道では桜が満開になる季節)だったので気持ちいい。*薄手のヒートテック+長袖シャツで十分。まずは、小樽運河まで歩いた。昼から夜にかけて観光客でごった返すこの辺りも朝は落ち着きを取り戻していた。運河が鏡面のように静まりかえって、景色を映しだしている。朝早く起きて、夜は早く寝るスタイルを貫いているが、良い事が多い気
小樽散策の終わりに、ルタオ本店近くの夜景を撮影。
鮨処よし(小樽)コスパ良い小樽の鮨店小樽に行ったら、やっぱり「鮨」を食べたいと思った。反射神経のようなものだと思う。でも、滞在期間2泊3日でコスパ的にお得なランチは、他予定があり食べる機会が無い。ディナーで鮨を食べるとなるとコストがかかる。さあ、どうしようか?グーグル先生やユーチューブなどで検索して調べて気になるお店があったので予約した。小樽寿司屋とおりにある「鮨処よし」。店構えは私好み。【握群来膳にも惹かれたが。。】『握群来膳☆彡小樽のミュシュラン☆☆』小樽観光のメインイベ
北一硝子三号館北一ホール/小樽167個の石油ランプの灯りだけで営業する喫茶ホール。以前一度だけ訪問したけれど混雑しており写真だけ撮影した記憶がある。今回は平日という事もあって並ばずに座席が確保できた。三号館の蔵自体が灯りが少なく雰囲気があるが、北一ホールはさらに幻想的だった。行列も無かったので、早速中へ入ってみた。入口のレジで注文して、会計を済ませてから中へ入る。マダムが良い座席を確保し、私が注文品を受け取り座席まで運んだ。一番奥にある座席で、全体が見渡せていい雰囲気だ。まだ少し寒い小
OMO5小樽by星野リゾート「星野リゾート=いつかは泊まりたい高級宿」のイメージが強かったけど、それは最上位ブランドの「星のや」の事で、「OMO」や「BEB」はビジネスホテル並みの価格で安心して宿泊することが出来るカジュアルなホテルだと思う。これまで星野リゾートの温泉宿ブランド「界」や地域の特色を生かす宿には泊まってきたが「OMO」は初めてだったので、どんなものか期待していた。小樽駅でハプニングがありタクシーでやってきた。一見はホテルに見えない。左と右のビルが「OMO5小樽」だ。
小樽駅今回は札幌をスルーして小樽へ。小樽は何度か来たことがあるが、宿泊した事が無いため小樽で2泊ほどのんびりしようと思ったのだ。小樽駅に到着。観光客は足早に駅郊外へ出ていったが、駅自体が国の登録有形文化財なので、素通りするのは「もったいない」と思う。個人的には風情ある駅で趣が最高だな~と思うのだ。壁を見ると右書きで書かれた「おたる」という看板。歴史を感じる。ひらがなも感じも右書きだが、英語表記は左書き。改札を出て、上を見上げると数多くの洋燈が飾られており綺麗だ。これは、北一硝子の協力で取
北海道グルメ2023.10記録小樽ルタオで、かぼちゃパフェクリームチーズケーキセット札幌すすきの『トレジャー』スープカレー『ガラク』系列店一度もガラクには行ったことがないけど、。いつもこちらも混んでいて、変わらず美味しい😋焼レッグ(揚げレッグ)カレー大通19番出口今井方向へサンドイッチ『さえら』↓ここも人気で少し待ちましたマスカットandサーモンサンドイッチどんぐりで朝用のパンも購入今井で美瑛フェルム.ラテール美瑛のミルクサンドというクッキーを購入したフ
フェアフィールドバイマリオット札幌を9:30頃出て、豊水すすきの駅へ隣のコンビニでローソンチケット購入小樽芸術村4軒チケット2900→2610円小樽へは10〜15分おきくらいに🚃があって便利三角市場見学お土産もの、海産物のご飯やさんで混んでました!①旧三井銀行プロジェクションマッピングで四季の様子似鳥美術館お昼ご飯は、ハオ好建物が歴史的建造物の中華屋さんあんかけ焼きそばステンドグラス美術館西洋美術館ぱんじゅう↓が名物みたい桑田屋一個120円似鳥の凄さ感じる
おたる水族館のあとも観光客のような王道のコースを。堺町通りで雑貨屋さん、LeTAO、六花亭、北一硝子と見学して柳月の【オタルトカフェ】でひとやすみ。寒かったからおしるこあるの嬉しい~小樽店限定のオタルトはアーモンド香るしっとり生地ラス1のおしるこ、濃くて甘じょっぱくてGOOD外に出るとちょっとの時間で雪積もってた❄前日の余市仁木は秋のような気持ちいい気候だったけど、1日で急変。カイロとウルトラライトダウン持っててよかった久々にオルゴ
小樽プチ旅行の2日目は午後からおたる水族館へ入館してすぐオタリア&イルカショーの時間癒しのオタリアイルカショーはダイナミックで見ごたえあるかわいい横顔ショーのあとはまったり見学🐠続いて怪獣公園へ。ほんとこの下り坂が毎回きつい(上りはエスカレーターあり)しかも降りたら海からの強風とみぞれで寒すぎセイウチのもぐもぐタイムは最前列で鑑賞。うちおく~んうちおって名前をそのまま我が家のくまの名前にして早12年…
小樽ビールを飲んで次へ…と思ったら、全然雨やんでない(豪雨)とりあえず傘買って小樽駅方面へ向かったけど、上り坂をロングスカートで歩いたら前の裾がずぶ濡れに強風で髪もぐちゃぐちゃの状態でたどり着いたのが、【角打ちセンターたかの】小樽駅のすぐ横で改札まで1分以内に行けるという立地。けっこう混んでて、私たちは簡易的な板に囲まれた半個室の席へ。システムの説明↓都度払いなのかと思ったけど、2人だから後払いOKにしてくれたMENULINEお