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C55形蒸気機関車は、大正時代の傑作パシフィック(先台車2軸・動輪3軸・従台車1軸の2C1軸配置)であるC51形蒸気機関車、そして僅か17両の製造に終わったC54形の後継増備機として登場しました。性能的にはC51と同等としながらも、蒸気ドームと砂箱を一体化した構造や、車体の一部に溶接を採用し、C51以来の1750㎜スポーク動輪も水かきの様な補強を施して実用面での改良を加えられています。C55形はライトパシフィックの始祖であるC51と、貴婦人と称されるC57形の間に挟まれる
こんにちは2023.6.2㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第2弾は北海道の役所食堂で初ランチ初のエスコンフィール北海道観戦久しぶりの????観光前記事に続きます『20年振りの小樽☆龍宮神社と北海道初の鉄道・旧手宮線を観光するの巻』こんにちは2023.6.2㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第2弾は北海道の役所食堂で初ランチ初のエスコンフィール北海道観戦久しぶ…ameblo.jp▲20年振りの小樽へ、龍宮神社によって小樽
GW天気にも恵まれたので、小樽市総合博物館を訪れてみました。館内に入ると、まずは蒸気機関車しづか号がお出迎え。明治時代に活躍した車両で、内部も見学できます。屋外展示場は懐かしい車両がいっぱい。思わず夢中で撮影してしまいました笑この場所は国鉄旧手宮線跡地。北海道で初めて鉄道が通った場所ということで、敷地内には起点となるゼロマイルポイントが飾られています。
途中で止まっていた北海道ツアーレポ続きwもはや半年前の話ですが(ˊᵕˋ;)⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆9月の北海道ツアーDAY2…𓂃*⋆✈︎旧手宮線跡地の後にはディープ鉄道三昧♡“小樽市総合博物館”で蒸気機関車🚂7106(しづか号)⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆鬼滅の無限列車♾️🚂の世界観じゃーんと大興奮ww⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆私が意味不明に何度もやってるのは汽車の真似ww
訪問日2022年8月27日小樽市総合博物館で保存されているロータリー除雪機関車現役時代は後ろにDE10等の補助機関車を連結して運転していたと聞いたことがあります。車体の色は現役機(DE10/15)の色合いに近いですロータリーと連結部はかなり綺麗に保管されています複雑な作りですが目立ったサビや腐食も無く良好な保存状態です。運転席のガラスも非常に綺麗です。今も現役で運用されていたら大雪の時は休みなく各ローカル路線や山線で走り列車の運行を支える機関車として活躍してい
北海道新聞デジタルに乗っている記事ですが電気機関車「ED76」、前頭部のみにPCB除去し秋に展示再開小樽市総合博物館2024.03.1211:59北海道新聞デジタル小樽市総合博物館は、人体に有害な高濃度ポリ塩化ビフェニール(PCB)が検出された電気機関車2両のうち、「ED76」の本館(手宮2丁目)での展示を今秋再開する。車両全体の保存は技術的に不可能で、前頭部のみになった。PCB問題で解体廃棄の懸念もあった小樽市総合博物館の電気機関車2両ED76は秋に展示再
🥺電気機関車「ED76」、前頭部のみにPCB除去し秋に展示再開小樽市総合博物館:北海道新聞デジタル小樽市総合博物館は、人体に有害な高濃度ポリ塩化ビフェニール(PCB)が検出された電気機関車2両のうち、「ED76」の本館(手宮2)での展示を今秋再開する。車両全体の保存は技術的に不可能で、前頭部のみに...www.hokkaido-np.co.jp🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
(「函館本線全駅間歩き3」からの続き)6日目の朝を迎えました。今日は一日中小樽を観光する予定…珍しく。小樽には1回きり、しかも半日しか観光したことなかったので、この機会にちっくら観光しちゃおうかと。少し早いですが、妻へのクリスマスプレゼントも買ってしまおうと思っていました。7時前に起きて、8時にホテルを出発。昨日はかなり痛んだ足も、今日はもうあらかた回復。荷物はすべて置いていけるので、かなり身軽です。まずは手宮線の線路跡を北へ。運河公
小樽市で今開催されている雛祭り3月3日まで田中酒造の雛まつりこれから開催されるお雛様展示小樽百貨運河プラス2階3月1日から5日まで小樽ゆかりのお雛さま展小樽市総合博物館運河館2月22日から3月3日市立小樽文学館2月22日から3月3日定休日など確認してどうぞいらしてください
🐻✋今回は地元の小樽市民や小樽に観光される人にも知って欲しいので…小樽の街を見守る犬🐶『ぶん公』についてご紹介します。ぶん公🐕️(消防犬)【🐶ぶん公とは】🐕️『ぶん公(文公、ぶんこう)、1914年(大正3年)-1938年(昭和13年)2月3日)』ぶん公は、オスの雑種犬である。仔犬の頃に火事の焼け跡で鳴いていたところを救われたこの犬は、大正から昭和の初めにかけて小樽の消防組(現在の小樽市消防本部)の建物に住み着き、消防隊員たちに可愛がられていました。🐶ぶん公は隊員たちとともに消防車に
小樽市総合博物館北海道小樽市令和5年(2023年)9月30日㈯撮影*この記事の続きです。『小樽市総合博物館1️⃣北海道小樽市』小樽市総合博物館北海道小樽市令和5年(2023年)9月30日㈯撮影小樽市総合博物館本館入口小樽市小樽市総合博物館入口前にはワフ29668、スハ43717の…ameblo.jp小樽市総合博物館北海道小樽市手宮1丁目にある北海道の歴史や自然、鉄道をはじめとした交通、科学などに関する展示を行う博物館である。北海道の鉄道発祥の地である旧国鉄手宮線・
小樽市総合博物館北海道小樽市令和5年(2023年)9月30日㈯撮影小樽市総合博物館本館入口に来ました。*小樽市総合博物館北海道小樽市手宮1丁目にある北海道の歴史や自然、鉄道をはじめとした交通、科学などに関する展示を行う博物館である。北海道の鉄道発祥の地である旧国鉄手宮線・手宮駅の構内敷地5.8haを利用して設置されており、・科学・歴史館、蒸気機関車記念館、鉄道車輌保存館の3つの屋内施設の他、屋外展示場があり貴重な鉄道車両、自動車などが保存展示されている。現存する日本最古の機関庫で
日本国有鉄道オエ61309・スエ785北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影オエ61309スエ785スエ785オエ61309
日本国有鉄道DD51615北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影補修工事中のため?前面のナンバーか「DD161」に
日本国有鉄道ホキ2000形ホキ2226日本国有鉄道ワフ29984北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影ホキ2226ホキ2200形は粉粒体農産物のバラ積み輸送用の貨車(ホッパ車)ワフ29984ワフ29500形は有蓋緩急車(貨車)
日本国有鉄道DE10503北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2033年)9月30日㈯撮影
日本国有鉄道C126北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影
日本国有鉄道DD1617北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影
右から日本国有鉄道キハユニキ251・ED75501・キハ2256・キシ8012北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影ED75501には高濃度のPCBが含まれていたため2023年に廃棄解体が決定され作業中だったが、想定より解体箇所が少なかったことから専門業者からの意見を踏まえて方針を変更し、腐食が進む機器のみを撤去し引き続き保存予定となった。その工事に伴いED75501の周囲は立入禁止となっていました。ED75501キハ2256
日本国有鉄道キ700形キ718JR北海道キ700形キ752(補修・塗装工事中)北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年9月30日㈯撮影キ752は補修・塗装工事中でした。囲いに覆われて車体は見えずキ7521987年(昭和62年)4月の国鉄分割民営化に際してJR北海道)に継承、1993年(平成5年)8月27日に廃車。
幌内鉄道第1号除雪車(原寸複製)北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影説明板によると第1号除雪車「幌内鉄道の最大の悩みは積雪で当時は機械力も無く今と違って除雪には大変苦労しました。そこで貨車の台車を利用して1881年(明治14年)に雪払車を造りました。今のラッセル車とは違い前後の部分が上下して積雪状態に対応していました。本格的なラッセル車は1910年(明治43年)のアメリカからの輸入車が最初で、これ以後国産化されて全国に普及しました。この車両は
日本国有鉄道キハ031北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影キハ031は「旧手宮鉄道施設」の重要文化財「機関庫三号」の内部に保存。機関車庫三号は1885年(明治18年)に竣工した日本最古の機関車庫。レンガ造りで長手と小口を交互に並べるフランス積み。
日本国有鉄道キ550形キ1567北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影キ550形は事業用貨車(複線用ラッセル式除雪車)
日本国有鉄道キ100形キ270北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影キ100形は単線用ラッセル式雪かき車
日本国有鉄道DD1537北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影
北海道旅客鉄道DD14323北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影
北海道炭礦鉄道い1北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影
鉄道院7100形7106(しずか号)北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影
炭鉄港交流事業、他に地域の日本遺産の方がお越しになった、に参加しました。改めて石川館長の秀逸な解説の元、冬季間クローズではありましたが、資料の数々を堪能しましたよ!
日本国有鉄道ワフ29500形貨車ワフ29668日本国有鉄道スハ43717北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影上記画像はワフ29668、スハ43717と連結されて小樽市総合博物館敷地内にて喫茶店として営業ワフ29668ワフ29668ワフ29668スハ43717スハ43717スハ43717スハ43717スハ43717スハ43717