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一年に一度の大旅行MotoGP日本GP観戦が終わってしまい気が抜けた日々を送っています😮💨ちょこちょこ旅行には行かないのでこういう時は『ケチケチしない!』がモットーですがやはりどれくらいお金を使ったのかは一応把握しておかねばなりません💴飛行機¥30,680ホテル(駐車場込み)¥76,800レンタカー¥24,948ガソリン¥2,444チケット¥60,000もてぎ駐車場¥9,000¥203,872この他に観光した分や公共交通機関もてぎでの飲食代やら何や
***主人と一緒にオートレースのYouTubeをよく見るのですが面白いんです。賭けるわけではなくて純粋にレースを観戦してます(*^^)vハンデがあったり抜きつ抜かれつスリルがあって楽しい~~~元SMAPの森君、応援してます(^^)/そして、女性ではMotoGP小椋選手のお姉さんの小椋華恋選手!2人には怪我なく頑張ってほしいな♪***この間のトークショーの後、イオンでご飯を食べることに。いつもだけど何処で何を食べるか迷うんですよね💦まだ夕食にするには
ガールズ王座決定戦3678だと思ったらものの見事にハズレ💔西翔子も小椋華恋も同期で争ってるだけにしか見えない。しかしハンデ40で2着はなぁ〜。圭一郎は失格だったけど、1着だった。まあ、圭一郎も届くかどうか色々とXで議論されてたからまあ佐藤摩弥頑張ったかな。
佐藤摩弥はハンデ40これ届くかなぁ?腕は良いのにバイクは遅い。スタートダッシュは凄い。続いて小椋華恋は佐藤摩弥とは真逆でメカは凄く良い。女性2人目のG2覇者。G2優勝してから成績不振だったが、最近またよくなってる。西翔子も小椋華恋と同期だけど、波がある。気になるのが菅原すずの。37期とルーキーに近いのに結構成績いい。全く当たらない予想ウイチケAI予想風に書くならば3678のどれか入ればいいんじゃね?ガールズオートレーサーが何人いるかわからないけど、ガールズケイリンみたいに
スカパーの「スポーツ熱狂度ランキング2025」でモータースポーツが1位に。そうだよそうだよ。我らが日本レジャーチャンネルに、オートレース中継を放送するベターライフとセレクトショッピング。モータースポーツがスカパーの重要コンテンツなのは間違いないだろう。しかし何故かこの記事にボートレースの「ボ」の字も出て来ないし、オートレースの「オ」の字も無いぞ、おかしいな。川口所属の小椋華恋選手の弟で、MotoGPで活躍する小椋藍選手は取り上げられているけど。ま、とにかくモータースポーツは素
小椋華恋さん、川口GⅡで優勝してから成績不振だったけど、一般戦とは言え、一着久しぶりかも。と言うか一回GⅡ優勝したからと、その後のハンデが酷かったのもあるけど…女子オートレーサーを盛り上げて欲しいですね。
一昨日の日曜日はギャンブル特異日でした。競馬は日本ダービー競艇はオールスター競輪は全プロオートレースは川口記念大きいレースが重なりましたし、あわよくば関東なら競馬ー競艇ーオートレースの3場ハシゴが出来る状況でした。日本ダービーの横山典は最高齢でのダービー制覇でした。1頭分の隙間を突いての見事な勝利でした。東京競馬場で見ていましたが、赤い帽子でデムーロじゃないから一瞬誰?と思いました。逆に競艇オールスターは23才という2000年以降生まれと言う若さ。スタート遅れるかなあという事
5/26の川口オートGⅡ優勝戦ハンデ、試走タイム的に黒川が来ると思ってた。佐藤摩弥は試走タイム悪いけど、何故か強い6枠なので、3着入るかどうか。小椋華恋は試走タイム良かったけど、すぐに抜かれるだろうと予想した。スタートは佐藤摩弥のダッシュがいつも通り凄かった。黒川が追う。佐藤摩弥と黒川が競ってるうちに小椋華恋はどんどん差を広げる。松尾が捲って二人を捉える。黒川は徐々に失速。佐藤摩弥と松尾が2,3着争い。小椋華恋は差を縮められる事なくなんと、優勝!いやいや、女子
正月の川口開催で女子デビュー最速Vを飾った小椋華恋(日刊スポーツより拝借)正月の川口開催(1月5~7日)で、女子オートレーサーで史上最速Vを飾った小椋華恋(かれん、24=川口)。デビュー1年0カ月30日での優勝で、新井日和が保持していたデビュー1年5カ月9日の最速V記録を大幅に更新。華のあるスター性に、オートファンのみならず、各方面から熱い視線を集めています。小椋華恋が女子オートレーサー史上最速優勝デビュー1年0カ月30日で記録を大幅に更新/川口-オ
「皆さんおはようございます☀昨日1/16は8年前、ボクが虹の橋へ旅立った日でした。あれからおにーちゃんには素敵なお嫁さんが出来て、本当によかったです♪」「世の中色々大変みたいだけど、皆さんが日々穏やかに過ごせますように⭐」by虹の橋から特別出演のカイル一昨日、土曜日は愛妻の玲奈の母親、僕にとっての義母さんが我が家へ泊まりで遊びに来ました。昼間はテレビでオートレース中継(川口)を観たり、夜はワインを飲みながら3人で色々おしゃべりしたりして、ゆっくりしながら楽しみましたよ🎵3Rでは新人の女
12月に入りました。今年も後1ヶ月ですね。そして1週間後には華恋のオートレースデビュー戦です‼️先月29日、晴れて選手登録された華恋。35期生は応募総数330人の中から入所できたのは20名。しかし予定通り卒業出来たのは3名。怪我で遅れたのが2名。規則違反で謹慎処分後再教育を受け卒業できたのが7名。退所したのが8名。問題の多い35期生となってしまいました。でもちゃんと選手プロフィールにも掲載された華恋😊所有車はベローチェ・N。イタリヤ語で『速い』という意味だそうです。華恋
今年も行ってきました!MotoGP日本ラウンドinツインリンクもてぎ皆さんご存知の通り、台風19号の影響でもてぎ周辺の市町村では甚大な被害が出ていました…。東北道を白河インターで降りて下道で茂木へ向かうのですが、大田原市辺りから那珂川沿いを走行することとなります。あちらこちらに被害のあとが…。川沿いの田んぼには冠水した跡が、川沿いの低い家にも冠水したらしき跡…。走行する国道294号は冠水した跡はなかったのですが、那須烏山市に入ると国道のバイパスや沿線のスーパー等にも冠水の跡、低い橋に
鈴鹿8耐に併催・土曜日に決勝が行われている4時間耐久オートバイレース。かつて宮城光選手や沢渡鷹選手、巨摩郡選手も走った伝統のレースだ。昔は4スト400cc、2スト250ccの改造車・TT-F3が使用されていたが、現在は4ストST600のマシン。GOSHIRacingは片山千彩都選手と小椋華恋選手の唯一のレディースペアで総合5位、クラス3位を成し遂げた!片山千彩都選手、小椋華恋選手少しお話したかったが、緊張で頭真っ白になってしまった…。オリジナルカードにGOSH
今年の鈴鹿8耐。前の記事はこちら。'19鈴鹿8耐金曜日①'19鈴鹿8耐金曜日②さて、土曜日です。数日前の予報では関東上陸コースだったのに、ものの見事に直撃コース…が、昨年ほど強い勢力ではないらしく、雨、風共にさほどではない様子。しかしながら、安全面を考慮し早い段階でBASE8耐のイベントは中止が決定。それ以外は、変更の可能性はあるものの予定通り進行ということで、メインゲートオープン直後にサーキットに到着。この写真は8:14分に撮影。どんよりはしていますが、まだ雨は降
夕べアップしたはずなのに記事が無いショック…。気を取り直して記憶をたどって書き直して再アップです…。====================今年も行ってきました『鈴鹿8耐』写真整理に手間取っており(目的意識を持たず手あたり次第適当に撮ってるからこうなる…)何日かかるかわからないけど、気長にお付き合いくださいいつもは車で出かけるのですが、例年通りの観戦席と駐車場が確保できなかったため、車を持っていくメリットもないな~と思い、今年は新幹線で現地へ向かうことにしました。木曜日
土曜日は台風の中、ST600による、「鈴鹿4時間耐久ロードレース」がスタートスタート時は雨は小康状態だったけど、徐々に雨風が強くなり、2時間半を過ぎたところで赤旗中断そのままレースは終了してしまいました総合優勝は、#149A.P.HONDARACINGTHAILAND応援してた、女子ライダーコンビの、#54GOSHIRacingの、片山千彩都選手/小椋華恋選手は、総合5位、NATクラス3位でフィニ
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPは鈴鹿サーキットで唯一回の全クラス開催の大会だ。JP250はじめ、J-GP3、ST600に参戦しているガールズライダーにお会いできる機会なのでとても楽しみにしている。色々な方のブログを見たり、大阪モーターサイクルショーでの「ガールズライダー・トークショー」を観たりして、ここ1~2年でガールズライダーに注目するようになってしまったドルフィンだった。PROPOWERAsiaDOGFIGHT・YAMAHA/YAMAHAYZF-R25/小椋華
推しライダー、小椋華恋選手がTEAMJPDOGFIGHTRACINGSPEEDHEARTからST600鈴鹿4時間耐久レースに参戦。初めてお会いできたのが昨年の4耐の時。もう1年経つのか…。金曜日のフリー走行では手段で走ってくるので探すのに一苦労。アジアロードレースではチームカラーのオレンジのヘルメットだったが、今回はピンクのヘルメット。午後の予選では63台中16番手のタイム。予選総合14番手からのスタートとなった。体をインに巻き込むようなダイナミックなフォームが
鈴鹿4時間耐久を無事に終える事ができました。8時間耐久に較べると4時間は少し物足りないくらいあっという間に終わってしまいますが、1セットのタイヤをバランスよく使うセットアップや、ピット作戦で勝負がついてしまうので気を抜けないレースでした。特に今年はウエットからドライに変わる難しい状況の中で、一瞬の判断がレース結果に大きく関わる気の抜けない闘いでした。そのレースレポートとライダーコメントをご案内させて頂きます。鈴鹿4時間耐久レースレポート
鈴鹿4時間耐久初日は2回のフリー走行。台風接近で朝方は雨が降りましたが走行の時にはドライコンディションとなり路面温度も50度を超えるピー間になっていました。前回テストで小椋華恋が好感触だった車体で草薙伸一がコースインでスタートしました。3周目に2分24秒を記録したところでセーフティーカー導入テストが始まったためピットイン。草薙も車体のセットにまずまずの感触を得たところで小椋にライダー交代前回に続き車体のセットの続きを進める小椋は22秒までタイムを上げクラス3番手(総合13番手)になっ
昨日の鈴鹿サーキットは路面温度が60度近くまで上がり酷暑の中でしたが、小椋華恋&草薙伸一の4時間耐久に向けたテストと、豊島怜の中間テストを行いました。耐久本番さながらの天候(本番以上か)のなか初乗りの小椋は取り敢えずマシンに慣れて250とは違う走りのチェックに専念。5本有る走行枠を全て走る予定でしたが流石に4本目辺りから熱中症気味となり5本目はキャンセル。それでも当初予定していた2分23秒には僅かに届かなかったけど3時間走ったタイヤでこのコンディションなら初乗りとしては合格ですね。最後に予定
来週は流しそうめんツーリングで、再来週はいよいよ鈴鹿8耐です。そしてそして!8耐の前日、7/28(土)は鈴鹿4時間耐久ロードレースが開催されます!!鈴鹿4時間耐久ロードレース(鈴鹿4耐)は、1980年に始まり、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)決勝の前日に行われる新人ライダーの登竜門と言われるレースの一つ。600ccのバイクで戦うレースです。去年から日本国内ライセンスライダーだけでなく、MFJ国際ライセンス、FIMライセンスを持つ海外ライダーも参加できるようになったので、レ
ドッグファイトレーシングは今年の鈴鹿4時間耐久ロードレースに参戦します。ライダーはJP250で参戦中の小椋華恋と昨年も豊島怜とペアを組んだベテランの草薙伸一がタッグを組んでナショナルクラスST600で参戦いたします。マシンは最新型のYZF-R6(2018)チーム名は「TEAMJPDOGFIGHTRspeedheart」JP250で成長著しい小椋が何処までビッグバイクを乗りこなせるか。ベテラン草薙が2018年型R6のポテンシャルを引出し、二人のマッチングの取れたマシンに仕上げら
全日本選手権筑波大会が終わりました。菅生大会で好感触を掴んだ豊島怜と小椋華恋の二人は事前テストでも好調で積極的な走りを見せていました。特に華恋は走りのレベルが1段上がり、ドライでもウエットでもタイム以上の強い走りを見せてくれて居ました。また豊島も車体セットと共に走りがまとまってきて攻める事が出来るライディングになって来ました。最後のセッションでは勢い余って転倒を喫しましたが調子は上々でした。そして迎えたレースウイーク。梅雨が明け真夏の暑さと強い風に見舞われた筑波で華恋は積極的な走りで
全日本ロードレース選手権第5戦筑波。JP250初優勝した華恋が!ジャ〜ン!!!アムと一緒に走ってくれました(*≧∀≦*)転倒リタイヤとなってしまいましたが大事に至らなくて本当に良かった!心身共にベストコンディションで4耐に臨んでね(^○^)本当にありがとう‼️
華恋!半端ないって‼️(*≧∀≦*)JP250、3年目にして初優勝!おめでとう‼️(*^◯^*)ホントにホントに嬉しいよぉー‼️最高‼️明日もやっちゃえ‼️٩(ᐛ)و華恋のレース動画はこちらそして大好きな女子レーサー達にも会えました(^○^)華恋と同じJP250で戦う櫻井芽依選手。同じくJP250で戦う石井千優選手。J-GP3で戦う白石玲奈選手。J-GP3で戦う中山愛理選手。ST600で戦う平野ルナ選手。JP250で戦う木内万絢選手。今日は出場してませんでした
ピットウォークではマシンの写真も少々。ヨシムラ津田拓也選手の#12。同じく渡辺一樹選手の#26。TeamKAGAYAMA加賀山就臣#71。ピットウォーク後はいよいよレース本番。まずはJP250クラス。♯56はキジマKISSレーシングの櫻井芽衣選手。元GPライダー中野真矢さん主催56レーシング出身なのでゼッケンも『56』予選9位から決勝レースでは7位と健闘このクラスでは小椋華恋さんという女性ライダーも走っており、決勝では9位フィニッシュ。女性ライダーの登竜門的なカテゴリー
全日本菅生大会が終わりました。開幕の悔しさをバネにリベンジレースで臨んだ今大会。JP250の小椋華恋はアジア選手権からあっという間ですが、事前テスト無しで迎えた初日。天気は曇り、路面はドライですが路面温度20度と寒い初日でしたが、華恋は1本目に46秒台に入れる好調な滑り出し。アジア選手権の経験をしっかりと糧にしてセットアップも順調に進みました。午後の走行はウエットコンディションとなりましたが、ベースセットが良いポイントに入っていたのでノンストップで30分を走りきりトップ10に進出。予選もウ
アジアロードレース日本ラウンドのAP250レースには日本人ライダーもワイルドカード参戦していた。日本人ライダーや応援ライダーがいると観戦するのにも熱が入る。AP250初代チャンピオン山本剛大選手/TrickstarRacing初代チャンピオンがワイルドカード参戦。参加台数が少ないカワサキニンジャ+トリックスターのカラーリングで目立つ。レース1:12位、レース2:11位。成田彬人選手/TeamHIRO土曜日のレース1では11位だったが、日曜日のレース2では5
7月に鈴鹿8耐のテスト&本戦が控えてはいるが、急遽、アジアロードレース日本ラウンド観戦に踏み切ったもう一つの理由。それは推しライダー、小椋華恋選手がPROPOWERASIADOGFIGHTRacingからAP250クラスに出走するからだった。午前中は走行時間の合間は10分だけの過密スケジュール。逆バンク~S字を移動するのに精いっぱい。UB150クラスに続いてAP250クラスも逆バンクで撮影することにした。UB150クラスの中原美海選手は撮影するのに苦労したが、AP