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続きでーす出発〜大正池はこちらから↓『上高地へ行ってきました①出発〜大正池』こんにちは〜今年の紅葉は当たり年というニュースを見て三連休はもみじ湖か白馬かなんて予定を立てていたら流行病Cになってしまいそして一日違いで娘が流行病Iになって…ameblo.jp大正池から河童橋橋はこちらからどうぞ↓『上高地へ行ってきました②大正池〜河童橋』大正池からの続きです前回はこちら↓『上高地へ行ってきました①出発〜大正池』こんにちは〜今年の紅葉は当たり年というニュースを見て三連休はもみじ湖か白馬かなんて
往路のバスエンジントラブルで上高地滞在時間が短くなるので(上高地バスターミナル食堂で朝食の予定でした)時間を有効に使おうと、昼食用にと持参していたお握りをバスの中で食べてしまったので(笑)明神館で昼食をと思っていたんですが今期の営業を終え(?)closeでした。満たされぬおなかでバスターミナルへと引き返します。上高地滞在中、3人
今年2回目の小梨平キャンプ場ケビン。直前にチェックすると空きが出てることがあります。今回も直前予約。前回の宿泊はこちら『小梨平キャンプ場ケビン[上高地]長野県』上高地小梨平キャンプ場にあるケビン。夏までほぼ毎日、満室です。前回の宿泊はこちら『小梨平キャンプ場ケビン[上高地]』2022年、2023年GWに宿泊。上…ameblo.jpA型ケビン平屋建て。鍋やお皿も一通りそろってます。炊飯器はありますが、電子レンジとトースターはありません。ダイニングも広い。
穂高岳山荘は心地のいい山荘でしたまた、泊まりたいなぁ〜こんなところもあって音楽流してくれたり…するのかしら晩ごはんお弁当さてさて暑くて寝苦しいのもあり、まぁいつものことながらほとんど寝られずに日の出🌅を見に行く用意をする…15分もすれば登頂🏔️涸沢岳でご来光🌅常念の向こうからおぉジャンのてっぺんでもご来光🌅山荘に戻り昨日取り忘れたヤマスタとりに奥穂へこれねー🍲で、奥穂は昨日とうって変わってすんごいいいお天気そしたら…リクさんジャンダルムに行けるよ行けると
上高地に着いた7月19日(土)、『文月の信州上高地2025(壹):特急「アルプス」と松本電鉄で上高地へ』2024年の三連休の前夜等にJR中央東線系統の6年ぶりの夜行列車として新宿~白馬で運転され、私も11月に立山黒部アルペンルート探勝の際に八王子~信濃大町で利用…ameblo.jp明神、『文月の信州上高地2025(貳):岳沢湿原~明神池』JR中央東線系統の臨時特急「アルプス」及び松本電気鉄道の電車&バスで上高地に着いた7月19日(土)、『文月の信州上高地2025(壹):特急「アルプス
2025/5/18(日)信州新緑ひとり旅を振り返る③(上高地)今回のひとり旅の締め括りも「上高地」になった。私にとって上高地は特別な所なのです。21歳の時に、上高地からハイキング気分で焼岳に登り、休火口に落下寸前という事故に遭い、九死に一生を得たことがあったからです。(この事は2021年9月24日の拙ブログで簡単に記している)だから焼岳を眺めると「生かされて生きている」ということを実感できるからです。そんな上高地へは今回の旅では滞在4時間しかなかったが
今回の山行は夏山登山です。今年も北アルプスを歩きます。近年は毎年登っている北アルプスで私はこれまで自分なりに険しいコースもいくつか踏破してきましたが今年は北アルプスの数ある険しいコースでも(一般道としては)最難関のコースに挑みます。そのコースは、毎年行くかどうか悩んで去年は直前に別のコースに変更しました。その難関コースとは西穂高岳からジャンダルムを越えて奥穂高岳に至るコースです。北アルプスに登る一般登山者には憧れのコースですね。今年は満を侍してそのコースに挑みます
7時30分上高地に到着夏の土曜日小梨平でのキャンプ天気は上々澄み渡る青空テントを設営する場所にも恵まれたゆっくりと夏の上高地を堪能しよう
爽やかなハイシーズンを迎えた上高地毎年恒例になっている上高地ウオークの季節が遣ってきました今年はニリンソウが終わって、梅雨入り前の緑豊かな6月の上高地の風景が見たくて…天気予報と睨めっこして16日に決行です早朝3時に自宅を出発して、久しぶりの気持ちイイ深夜ドライブ神岡経由で平湯・アカンナダ駐車場へ…予定としてはアカンナダ6時20分発の直通バスに乗って、大正池ホテル下車そして霞沢岳押出し・田代池・河童橋・明神の往復…脚の故障はかかりつけ医の先生のアドバイスを守り、途中変更も…
ふ河童橋からの穂高連峰と明神岳大正池の湖面に写る穂高連峰と明神岳(杭が写ってしまった。)1.日時令和6年2月3日2.目的の場所河童橋・小梨平3.メンバー単独4.行動概要○2/3(土)檜山宅~沢渡ⓟ369km天気:快晴歩行距離:18.7km自宅3:15===(上信越道)===7:40沢渡ⓟ7:55==(タクシー)==8:04閉鎖ゲート8:10---釜トンネル・上高地トンネル9:00-----9:15大正池ホテル・大正池9:20-----9:
小梨平でまったりこの場所お気に入りです夏休みに入り家族キャンパーが目立ちます平和ですあっという間にお昼近く河童橋付近は混んでそうだしここで食べよかな…とかウトウト…💤💤ランチここに決めました🍦かき揚げうどん小海老がたくさん入ったかき揚げお出汁も効いて美味しかったです河童橋まで戻って来ました平日に関わらず大混雑あ〜夏休みだな〜河童橋からのテッパン風景やっぱり素敵デス!りんご🍎のソフトクリームそろそろ帰ります1泊2日の上高地お天気に
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言6月19日以来の上高地です河童橋上高地バスターミナル私の愛車です私の指定席です本日は観光バスで満杯です動画でどうぞオブジェではありません近づいても動きません明神館前広場と明神岳カラスに注意の看板小梨平から明神を目指す梓川左岸にまるでオブジェとしか思えないようなカラスがおり、人が近づいても身動きもせず、多くの観光客の人気者のような雰囲気ですが、弁当を食べる人のおかずを盗んで堂々
さわやか信州号の予約が開始されました。今年も上高地に行こうかと悩んでる間に満席になってしまった。ということで初めて上高地でキャンプしたときのことをお話しします。2年前の事です。熊騒動の一週間前ですが、小梨平でキャンプしました。上高地の小梨平にはキャンプ場があります。フリーサイトのキャンプ場になります。野営場ですが、トイレ、水事場、風呂まであります。食堂もありここの売店の品揃えは言うことなし。肉から野菜、米一合から少量の調味料まで売っています。売店と食堂テン
バスが出発し、しばらくすると焼岳が見えました。くっきり!ほどなく穂高連峰も。おおー!やはり行きのバスは左側がいいです。久しぶりー!の、バスターミナルに到着。人も少ない。期待しながらいそいそと川へ歩く。林を抜けると、くっきりと、穂高連峰が~~。はーやっぱりすごい!素晴らしい!!ずっとテレビ画面でライブカメラで見てたけど、このスケールのでかさは、全く比べ物にならない。やっぱり現地で見るってすごい。河童橋あたりは多少観光客もいたけど、でも静か。何度
峻険な穂高の山並みと、青々とした梓川の清流、それにカラマツの黄葉。上高地の晩秋は見所が多くて困ってしまうほど...。我が家からは往復で500キロ超のドライブとなり、日帰りは予算的にも体力的にもなかなか大変ですが、今年も魅力に負けて行ってしまいました(10月26日)。これは中毒性がありそうですね(汗)自宅を2時に出発、さわんどのバスターミナルには5時30分に到着。まだ薄暗い中、始発のバスは6時に出発です。6時20分過ぎ、バスは大正池に到着。うっすらと雪をかぶった山の姿が水面にきれいにリフレクシ
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言22年04月23日清水川清水橋からビジターセンター小梨平食堂小梨平食堂ここからは22年5月13日の写真です清水川清水川清水橋からバイガモマガモ清水川の水は上高地の施設の多くで飲み水として利用されています。清水川は全長300メートルしかないものの、毎秒約1トンの湧き水が流れています。清水橋から川沿いに進むと300メートルで川がなくなりますが、清水川はほとんど汚れることもないため安心し
連日の猛暑日にクーラー当番ばかり遣っていると、躰に良くないですね~フィットネスクラブには行っているんですが…限られた空間でコロナ対策の運動ではストレスが溜まっちゃう~気温35℃オーバーの中でのウオーキング?考えただけで御免なさいって云いたいね!当番ばかり遣っていると運動機能が落っこちてしまう!!と云うことで、大混雑するであろう山の日(8月11日)に上高地にダイブ・チャレンジです!!真夜中の3時・気温28℃アカンダナ駐車場に5時着で朝2便のシャトルバスにて朝もや美しい大正池に
続き『バスターミナル』さわんどついたど〜ameblo.jp『晴天の岳沢小屋』上高地おひとり旅より戻りました今回で4度目の上高地でしたが雨雪の降っていないのははじめて!10時頃小梨平に着きテント設置してから岳沢小屋に向かいました。11時…ameblo.jp岳沢小屋であったかおでんをいただきピンパッチとバンダナを購入。3年前涸沢ヒュッテでバッチを買い忘れとても後悔したので今回はしっかりゲットしました!もう14時半なので早々に下ります。下りは2時間程でしたこどもらにも無事下山のソ
ヘリが物資を運搬中🚁山上の小屋に運んでいるのでしょうか✨🎁✨小梨平🏕️散歩するには、気持ちが良すぎる👩🦯山と溪谷2020年5月号増刊最も美しい上高地へ【電子書籍】[山と溪谷社=編]楽天市場880円上高地の自然図鑑(ネイチャーガイド)[蛭川憲男]楽天市場1,980円ブルーガイド復刻版上高地穂高・涸沢・大滝・乗鞍・松本・高山(昭和36年)実業之日本社三省堂書店オンデマンド【5/15発売!】楽天市場1,650円100年間の上
小梨平テント泊2日目この日は天気が崩れる予報で、昨日の青空はもうありません。風も吹いています。雲った空の下でもケショウヤナギの赤い芽がうつくしいデスケショウヤナギうんちく話ケショウヤナギの名前の由来は、植物学者牧野富太郎によります。春先になると白い粉を吹き、まるで化粧をしているような姿をとらえて名付けられました。しかし、2005年ごろ冬の観光客の誘致のために「ケショウヤナギの若木は、冬芽が赤く染まります。冬、雪景色を背景に赤く染まる冬芽の群生が若い娘が
4年位前かな?モンベル(アウトドア用品の会社)のツアーで「冬の上高地小梨平テント泊」というのを見て、ずっと行ってみたいと思っていました。モンベルにこだわらずアンテナは張っていましたが、なかなか日程が合わなくて、そして何より、テントとシュラフを自分で用意するのがハードルでした。山用品はイクシペンシブなのです今思えば、「借りる」という方法もあったのですが、思いつかず。しかし、今年ついに、張っていたアンテナが良い情報をキャッチテントとシュラフとマットは貸してくれる、しかもタ
2/24…日中は…弱い東風にて、少し暑く感じた1日となりました。そこでぇ〜…お侍さんに教えて頂いた……AsahiTHERICH!美味し!「特茶」も昨日未明午前3時台にに無事当選♪◆◆◆◆◆キャンプにも…山歩きにも、行く元気の無い私ですが…記録に残しておきたいと…。吊り下げ式テントの元祖…DUNLOPテント…OTM-3300の紹介をば…。※人が担いで登る山岳用テントですので、快適な居住性よりも…なるべく小さな荷にて、風雨に耐えて…寝れることに特化したテントの部類です。※
(大正池からの穂高連峰)(梓川岸のフロストフラワ-)(小梨平のケショウヤナギ)今日、上高地に行ってみました。朝は気温が割と低かったので田代池の樹氷に期待したのですが、少ししか付かず、9時過ぎには気温が上がり日の出前にもかかわらず大分落ちてしまいました。それでも梓川の岸辺にはフロストフラワ-を見ることが出来ました、小梨平ではケショウヤナギの樹皮が赤味を増し、春を思わせるような景色が見られました。NikonZ7A24-200mmからさわ
前編からの続き記事になります。続いては明神池(みょうじんいけ)に向かいます。途中の紅葉も良い色。10時20分頃。明神池に到着です。ここは穂高神社の境内になるので、拝観料300円がかかります。明神岳の紅葉が見事。神々しいまでの美しさです。霞沢岳方向の眺めも見事。今までカラマツの黄葉ってそれほど美しいと思ったことがなかったのですが、ここに来て考えが変わりました。拝観料300円の元は十分に回収しましたね(笑)明神岳は明神橋のたもとから見る姿も素敵です。この先、徳沢まで足を伸ばすというオ
8/8さてっ、上高地帝国ホテルをチェックアウトしまして、この日の宿は小梨平キャンプ場。そうです。まさに、あの熊に襲われた日になります。小梨平キャンプ場にチェックインする際、片付けの事や、ゴミをすぐ所定の場所に捨てる、消灯時間の事など言われました。1人1人の意識が大切ですし、みんなそれを守っていると思っていました。ヘリノックスチェアを新調しましたこの柄や色合いがお気に入りです座り心地が良いです一生座ってられますテントの中からの景色。梓川は直接見えないけど、他のテントで遮られてい
今年も夏山の時期がやって来ました。今年はこんな状況ですので、山に登っていいのだろか。私の中で葛藤は直前までありました。状況によっては山行は中止にすることも想定して、準備しました。自分に都合の良い解釈かも知れませんが、私の山行スタイルはテント泊で、車で行けば、人と密になることはほぼありません。シャトルバスに乗る時と、小屋で受付をする時にはちゃんとマスクをすれば、問題はありません。そして8月1日の夜、自宅を出発しました。2日の未明に沢渡の駐車場に到着しました。少し仮眠して、
4月26日日曜日快晴強風(南風)旦那を誘って、江戸川土手を海に向かうべく出発。土手に登ると…海から吹いてくる南風が強い!向い風に逆らいながら途中まで漕いだけれど、諦めて回れ右、北上して近所を回ることに…↑総距離:約17㎞抜けているデータを含めて↑半袖でも暑かった!『南アルプス桃源郷マラソン大会』、今年はコロナの影響で開催中止。記念タオル&QUOカードが届く。マスクをしてチャリ漕ぐと、蒸れて息苦しい…「泥棒スタイル」でサイクリングやジョギングされている方は
2019年09月05日(木)くもりさて、今日これからは梓川左岸を遡って小梨平経由、明神まで。嘉門次小屋で休憩したあと、右岸を下って河童橋へ戻ります。徳沢や横尾はパス。それぞれ往復2時間はキツイ!07:48五千尺ホテルの前を通ります。可愛らしい清水橋。れっきとした梓川の支流、清水川であります。流れていく方を見ています。こちらは流れてくる方。せせらぎの音がタマリませんな。07:53この時間、今日穂高を目指す人はすでに出発済み。昨日下りてきた人はまだ寝
《1日目》朝ロールパンにウインナー挟んだやつ。車の中で。昼フリーズドライのガーリックライスとエビピラフ。ケビンで。夜袋麺のカレーうどんと塩ラーメン《2日目》朝メスティンご飯とカップうどん、カップとんじる昼徳澤で袋麺食後のコーヒーとソフトクリーム徳澤園夜小梨食堂でカツカレーかき揚げうどん生ビールフライドポテト《3日目》朝アールグレイ大福カレーメシフリーズドライの親子丼牛すき丼メスティンご飯おやつ飛騨牛の串焼き道の駅細入昼
徳澤で袋麺をグツグツして腹ごしらえ。小梨平への帰路往復(平地歩き(;^_^A)4時間の疲れをお風呂で癒し、河童橋までお散歩。これぞ上高地⁈\(^o^)/六百山かな?てっぺんに夕日が。焼岳から雲が湧いているようでした。暗くなってからの夜空は、見慣れている北斗七星が見つけにくいほどの星空!星明かりという言葉を初めて理解しました。翌朝のテント場。景色を見て自然、山を感じてとても贅沢な2泊でした。茨城から高速使って約5時間なかなか簡単に来れる場所ではないけれど