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新装版めづめづ和文化研究所京都(コミックエッセイ)Amazon(アマゾン)今回も、『弓道部の話を書くためのその37Webpage「デビール田中の弓道のすすめ」』相変わらず引きこもりで、考えてることと言ったら、弓道部編のことばかりなんですが、こんなサイトを見つけました。デビール田中の弓道のすすめ弓道関連のイラストやお…ameblo.jpこちらのページで紹介されていたマンガから。こちらの紹介ページでも書かれていましたが、弓道に関する記述は10ページもない。
2024/1月読んだ本・真珠とダイヤモンド上・下桐野夏生・木挽町のあだ討ち永井紗耶子・可燃物米澤穂信・ダーリンは外国人まるっとベルリン3年目小栗左多里・キレイはこれでつくれますMEGUMI久しぶりに続きが読みたくてもどかしくなる思いをしたのが「真珠とダイヤモンド」昭和末期のバブルの頃の福岡や東京が舞台で、子供だったとはいえ、その時代を知っていて、地方の空気感や方言の違いもわかる
先日、久々にリアル本屋を彷徨いていた時に「おぉ!」と食いついたのが、小栗左多里さんとパートナーであるトニー・ラズロさんの共著「さおり&トニーの冒険紀行タイで大の字」。さおり&トニーの冒険紀行タイで大の字Amazon(アマゾン)かつて、「ダーリンは外国人」にハマりにハマっていた私。その後出版されたハワイやオーストラリアを舞台にした冒険紀行の「大の字シリーズ」も読んではいました。しかし、タイ編は初めて。タイもあったんだ〜、え!これもしかして新刊!?と手にとってみると、2014年に出版
書店で小栗左多里さんの新刊を発見!小栗さんは外国人のトニーさんと結婚された生活を綴った「ダーリンは外国人」でベストセラーになった漫画家さんです。各国を旅した「大の字」シリーズも面白く、久々の新刊だ~!と喜んで購入。しかし、帰宅して読み始めたら…あれ?これ、前に読んだ?新刊ってあったよね?と剥がしたシュリンクフィルムを確認。ほらやっぱり!しかもシールは「最新刊!」でした。そうそう、シールには「この本の下からお取りください」って書いてありますが、
さおり&トニーの冒険紀行タイで大の字Amazon(アマゾン)「大の字」シリーズだよ。もはやどれを読んで、どれを読み終わってないのか分かりませんが、これはまだ読んでなかったやつ。イタリアでもタイでも、トニーはトニーで、我が道を行くというか何というか、面白いなと思う。この夫婦の面白いところは、いろんな分野に挑戦するところかな?で、左多里さんがそこそこうまくできて、トニーが独自な感じに仕上がるけど、本人は満足してるところがよき。「大の字」シリーズ、韓国ってまだだっけ?台湾か韓国でやっ
最近、一般人が自分の職業について書いたエッセイ日記が流行っていて職業日記シリーズとして他の出版社から何冊か出ていたりします。この本はイラストが「ダーリンは外国人」の小栗左多里さんで明るくポップな印象で家政婦さんのお仕事もちょっと興味があったし一話づつのエピソードも短く的確でわかりやすい文章なのでとても読みやすいです。著者の石川金さんは御年87歳でエッセイデビューを果たされただけあって書くことがお好きなのだと思います。家政婦さんは家庭の中に入ってゆくお仕事なので各家
ダーリンの頭ン中英語と語学ダーリンは外国人(コミックエッセイ)Amazon(アマゾン)929円小栗左多里さんのコミックエッセイは、読みやすくて好きです。これも読んだような、読んでないような……。今、韓国語を学びたいと思っているところ。このコミックエッセイにも韓国語のことが載っていたので読みました。うん、トニーさんの語学オタクっぷりが存分に現れてましたね。「ん」の発音とかね。そうそう、もしかしたらこの本、前に読んだかもしれないなーと思いました。小栗さんのコミックエッセイ、
【ダーリンは外国人まるっとベルリン3年め】著者:小栗左多里出版社:KADOKAWAISBN:9784040680743発売日:2016年1月22日【作品紹介】移住して3年、ますます一家の好奇心が炸裂!船に乗ったり家電を修理したりパンを売ったり…日々の暮らしには慣れたけど、やっぱり一家の毎日はヘンな驚きと発見がいっぱいで……。一家揃って「外国人」なベルリン生活3年め、スタートです。300万部突破シリーズの最新刊。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)【感想】
【ダーリンは外国人withBABY】著者:小栗左多里出版社:メディアファクトリーISBN:9784840121828発売日:2008年3月14日【作品紹介】トニー&さおりに赤ちゃん誕生。こんな子育てやってます。200万部突破、『ダーリンは外国人』シリーズ最新作。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)【感想】妊娠から出産、一切までの家族の生活が描かれていました。人によってお産は違うし、陣痛の痛みも違う。そう書かれているのを読んで、ちょっと他人事なように「そうな
【ダーリンは外国人ベルリンにお引越しトニー&さおり一家の海外生活ルポ】著者:小栗左多里、トニー・ラズロ出版社:KADOKAWA/メディアファクトリーISBN:9784040669298発売日:2014年7月18日【作品紹介】息子トニーニョの小学校進学を機に、ベルリンへ引越ししたトニーとさおり。不動産屋が見当たらないベルリンで必死のお部屋探し、トニーのドイツ語学習法、のんびり日曜日の過ごし方、トニーニョの学校生活、エコ大国と言われているドイツのゴミ事情、日本を離れて思う
【かんたん!勝負ごはん】著者:小栗左多里出版社:ヴィレッジブックスISBN:9784789729376発売日:2006年9月28日【作品紹介】「ダーリンは外国人」の著者と母の一江、ダーリンのトニーがお届けするマンガ&レシピ第2弾。母が優しく料理を手ほどき。昔から食べてる和食を現代風にアレンジしたり、簡単にできるアイディア料理が満載!(honto/商品説明から引用)【感想】今回も楽しいレシピがいっぱい!今回は、トニーさんとトニーさんのお母さんも参加!外国の料理て感じ
【さおり&トニーの冒険紀行ハワイで大の字】著者:小栗左多里、トニー・ラズロ出版社:ソニー・マガジンズISBN:9784789726009発売日:2005年11月25日【作品紹介】トニー、サーフィン初体験。乗れるか、ビッグ・ウェーブ!マウイ、ハワイ、カウアイ、オアフ島、ハワイ4島珍道中。ふたりが南国で見つけたものは?今までのハワイ観光の常識を打ち破る、さおりとトニーの爆笑海外ルポ。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)【感想】やっぱりこの夫婦、面白い(笑
【ダーリンは外国人(2)】著者:小栗左多里出版社:メディアファクトリーISBN:9784840110327発売日:2004年3月12日【作品紹介】「国際結婚はロマンティックでアモーレな世界ばかりではない」。そんな事実を描いた第一弾、「ダーリンは外国人」。続編であるこの「ダーリンは外国人2」も、「うっとり」とはほど遠い「ええっ!?」や「ちょっとちょっと」、あるいは「ふーん」な出来事を紹介しております。しかし、この続編はとくに「国際結婚だから」というよりも、「目の前にいる人が
【ダーリンは外国人】著者:小栗左多里出版社:KADOKAWA/メディアファクトリーISBN:9784040670119発売日:2002年12月10日【作品紹介】国際結婚をした著者が、「現実」をマンガで描くエッセイ。ランチタイムに心頭滅却、家族への紹介母親当惑の第一声、おふくろの味…など全21レポート掲載。夫の出身国別にみる「暮らしのコツ」収録。(honto/商品説明から引用)【感想】まさか、外国の方と同棲する時ってそんなにも大変なんだと思いました。まさかの家賃踏み
【英語ができない私をせめないで!】著者:小栗左多里出版社:大和書房ISBN:9784479770664発売日:2004年4月30日【作品紹介】ダーリンは外国人だけど、実は私、英語が話せないんです。英会話スクールに行ってみたし、ネットで勉強してみたし、ラジオ英会話も聞いてみた…。で、どうなの?「ダーリンは外国人」の著者が英語との体当たりの日々を描く。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)【感想】発売自体は、新しくありません。当時の英会話とか英語習得する方法ってこ
【ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。】著者:小栗左多里出版社:KADOKAWA/メディアファクトリーISBN:9784840106832発売日:2002年12月10日【作品紹介】国際結婚、コレが現実。夫の出身国別にみる「暮らしのコツ」収録。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)【感想】トニーさんと左多里さんの性格とかかなり出ていると思います。1と2の総合な感じかな?読みやすくて、わかりやすいです。さすがに彫りの深さで、「顔をちゃんと洗
ダーリンは外国人まるっとベルリン3年めトニー&さおり一家の海外生活ルポ[小栗左多里]楽天市場1,100円ドイツは暮らしも3年めになった一家のお話です。トニーニョくんも、日本語ドイツ語英語を頑張っています。元々職人の街のイメージのあるドイツ🇩🇪「ワンダーヤーレ」という放浪職人というシステム?があるそうです。私が学生の頃はドイツの景気が悪く大学を出ても30歳くらいまでは学生を続けたりすると聞いていましたが、手に職的な道もしっかり残っているようです。そういうとこ
ダーリンは外国人ベルリンにお引越しトニー&さおり一家の海外生活ルポ[小栗左多里]楽天市場1,100円人生で一度は外国暮らしをしてみたいものですが、なかなか大変。日本は治安も良いし、便利だし…。それでも語学大好きなトニーが、サポートしてくれるので小栗左多里さんは、外国暮らしに飛び出していきます。多言語が話せるトニーがいると心強いと思います。それでも生活するために必要なことは言葉だけではうまくいかないことも…。行き先をドイツ🇩🇪に決めて、どんなところに住むのか
【ダーリンの東京散歩:歩く世界】著者:小栗左多里出版社:小学館ISBN:9784093460927発売日:2018年1月24日【作品紹介】街を歩けば、世界が見える。最強ペア降臨!著書累計400万部超!あの『ダーリンは外国人』の最強ペアが、類を見ない知的な散策に挑む!「2020年東京五輪」を前に、大規模な再開発が続く東京。急激に変わるこの街を、世界を知り尽くしたトニー&さおり夫妻が緊急闊歩!●浅草の雷門にいるドラゴンは東洋式?西洋式?●世界一濃い抹茶ジェラートの行列
【めづめづ和文化研究所京都】著者:小栗左多里出版社:情報センター出版局ISBN:9784795837935発売日:2008年11月14日【作品紹介】底なしのニッポンを底ぬけに楽しもう!さおりとトニーが、いにしえの都で学んだ「和のココロ」とは?知らなかった歴史と伝統、そして今の姿がわかる知的好奇心本。(紀伊國屋書店/内容説明から引用)【感想】日本の伝統文化を1つずつ体験して、紹介している本だと思います。華道もあれば、香道もあるなんて…この本で初めて知りました。日本
【さおり&トニーの冒険紀行フランスで大の字】著者:小栗左多里、トニー・ラズロ出版社:ヴィレッジブックスISBN:9784863323551発売日:2011年12月10日【作品紹介】パリ、シャンパーニュ、ブルゴーニュ、ペイ・ド・ラ・ロワール、プロヴァンス&コートダジュール。パリを中心に東へ西へ、南仏への旅。オールカラー。爆笑海外ルポ第4弾。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)【感想】冒険紀行ってあったけど、読んでみるとフランスで色々な事を体験して、それを本にま
【さおり&トニーの冒険紀行オーストラリアで大の字】著者:小栗左多里、トニー・ラズロ出版社:ヴィレッジブックスISBN:9784863320284発売日:2009年7月18日【作品紹介】ケアンズ、ブリスベン、ゴールド・コースト、シドニー、メルボルン東海岸を縦断しながら、二人はオーストラリアをめいっぱい楽しんだ!?爆笑海外ルポ第3弾。(紀伊國屋書店/内容説明から引用)【感想】オーストラリアでは、自然体験が多かった気がします。海のダイビングから森のアスレチックまで(笑
【手に持って、行こうダーリンの手仕事にっぽん】著者:小栗左多里出版社:ポプラ社ISBN:9784591159231発売日:2018年6月19日【作品紹介】「とんちんかん」「あいづちを打つ」「地団駄を踏む」……その語源は鍛冶だった!ふるさと岐阜で、さおりとトニーがモノ作りを体験。身近なのに知らなかった、生きるのに必要なモノとは?『ダーリンは外国人』など、シリーズ累計400万部の著者の最新刊!【目次より】プロローグ・最初に持つもの/関市ヘソ説/包丁を打つ①
【母に習えばウマウマごはん】著者:小栗左多里出版社:ソニーマガジンズISBN:9784789725491発売日:2005年6月1日【作品紹介】さおりと母の一江、ふたりでつくる愛情たっぷりレシピ集。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)【感想】コミックエッセイなのか料理本なのか、その間って感じがします。料理がすごく美味しそう!だけど、使っている材料が面白いです(笑)魚やお肉、お野菜を満遍なく網羅している感じがします。デザートも忘れない!左多里さんのお母さんが凄く良
【イタリアで大の字―さおり&トニーの冒険紀行】著者:小栗左多里、トニーラズロ出版社:ヴィレッジブックスISBN:9784789730174発売日:2007年4月日【作品紹介】ヴェネツィアから、フィレンツェ&トスカーナ、ローマとその近郊、ナポリ、サルデーニャ島まで−。イタリア縦断の旅で2人は見た!聞いた!食べた!やってみた!オールカラーで贈る爆笑海外ルポ第2弾。(honto/商品説明から引用)【感想】イタリアってどんな所なんだろうという疑問と旅の本を読んで旅
【さおり&トニーの冒険紀行タイで大の字】著者:小栗左多里、トニー・ラズロ出版社:ヴィレッジブックスISBN:9784864911269発売日:2014年3月20日【作品紹介】爆笑海外ルポ第5弾!チェンマイ、バンコク、スラーターニー&プーケット縦断の旅で2人が見て、聞いて、やったのは!?何でもありのタイが好きだー!!(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)【感想】今では有名なダーリンは外国人のさおりさん&トニーさんがタイを取材された漫画エッセ本です。タイの魅力が全面
キレイなピンクのお花!!このお花を見た時、なぜか猛烈に「これがマンサクなんだな」と思いました。街路樹に使えて、サルスベリでもなくレンギョウでもなくツツジでもなく花が咲くもの…と頭の中で絞り込んでいって浮かんだのが、名前は知っていても現物を見たことがなかった(見たことあるかもしれないけど記憶にはない)マンサクなんだな、と。マンサクと言えば有閑倶楽部の剣菱悠理のお父さん!ではなく。漫画家の小栗左多里さんが描かれている「ダーリンは外国人」シリーズのどこかに、散歩の途中で目にした花の名前をダーリ
読了したのは『ダーリンは外国人』の著書で有名な小栗左多里さん&トニー・ラズロさんご夫妻のコミックエッセイ本の京都体験記です。めづめづ和文化研究所京都Amazon(アマゾン)1〜10,704円私を含む現代日本人の多くが知らないだろうことばかりで自分も体験したかのようで楽しかったですよ♪<香木>私が香木という文化を知ったのは確か大河ドラマだったような気がしますがそういう文化があるのかーっ!と驚きました。匂う・・・ではなく「聞く」と表現するんですね。「聞き方」は
外国人だからというより変ったひと、100円書斎Love。ダーリンは外国人1,2小栗左多里けっこうHitしたマンガ、「ダーリンは外国人」を読みました。外国人と結婚した日本人のカネチャーギャップによるあるあるネタマンガかと思ったら、それ以上にご主人が変人であるようで、外国人、日本人というより普通に変わり者カップルの日常ではないかと思ってしまったよ。文字が多いので意外に読みであり。楽しく数日でゆっくり読みました。プランBという考えがけっこう気に入った。
112.ダーリンは外国人まるっとベルリン3年め小栗左多里&トニー・ラズロ図書館で見かけたので久しぶりに手に取った。ベルリンに住んで3年目の暮らしが綴られている。車を壊したり、小船で旅行をしたり、地下鉄にバッグを置き忘れたり。時間に追われて焦ってるときに逆方向の電車がホームに入ってくるとか日本では有り得ないよね。トニーニョ(息子さん)との話をじっくり読んでみたいなと思った。