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半田市のカフェ「_UNGAスペースウンガ」で一休み。ネットをググっていて見つけたお店。場所はミツカン本社の北側にある小栗家住宅内。ネットでは甘酒などがあるとあった。炎天下だったので歩きはやめて車で向かう。小栗家住宅に近づき「本当にここなの?」と思いながら前まで行くとメニュー板があった。本当なんだ・・・国指定重要文化財で飲食出来るなんてと思いながらメニュー板を見ていた。しまった〜と気づいたのは甘酒類がアルコール類だったこと。歩くべきだったかなと後悔の念あり。甘酒以外は、緑茶と紅
こんにちはごんの里デイサービスです半田市の指定文化財天然記念物である萬三の白モッコウバラをご存知でしょうか半田市の歴史に大きく関わりのある、名家、小栗家住宅さん(こちらも国の登録有形文化財)にある、樹齢150年の大きな白モッコウバラですとても関わりの深いご利用者と、娘様同行でお出かけしてきました娘様より、「きっと、母は子供の頃に、このあたりを走り回っていたと思います」とのお話を伺い想像すると初々しい情景が浮かんできますイタズラなんかもしたのかな?と尋ねると「
半田の運河傍にある小栗家住宅の白いモッコウバラを見に行ってきました樹齢150年を超え日本最古最大級の白モッコウバラ半田市の天然記念物に指定されてます見頃はすでに過ぎていましたがこんなモッコウバラが見られましたハートの形も見れますそして本日はこどもの日運河ではこの時期恒例となってる鯉のぼりが気持ち良さげに泳いでいますねそして明日は満月フラワームーンですが明日は雨になるとか今見れた満月をアップしときますほぼ満月ですね
3種類の日本酒と和菓子のさまざまな組合せを楽しみながら、ワイワイしていると…なんと、和菓子の実演をして下さるとのこと作られているのは、三重の伊勢芋を使った「白モッコウバラきんとん」。伊勢芋、初めて知りました。東海圏に住んでいても知らないことはいっぱい。お庭の白モッコウバラをイメージして緑と白の練り切りで作られていきます。おぉーーー1グルーブごとに目の前で見せてもらうことができました。できたてをお皿にちょこんとのせてもらってうわぁー中には備中白
「白モッコウバラの和菓子と日本酒のペアリング体験」。地元の老舗、松華堂の和菓子と中埜酒造のお酒が楽しめる企画でした。ワイングラスに注がれたのは、お庭にある白モッコウバラの酵母から生まれたお酒「愛してる」の生原酒。とてもフルーティーで香りが良いです。アルコール度数は7%と日本酒にしては低め。口当たりの良さもありグビグビいけてしまいそう手前の白いお猪口はにごり酒。その奥が中埜酒造を代表する銘柄「國盛」の大吟醸ですほぼ飲み放題という、大盤振る舞いそして、これらのお酒とペア
前ブログで昼呑みと書きましたが…もっと趣のある昼呑みですというのは、「白モッコウバラの和菓子と日本酒のペアリング体験」に参加。会場は昨年、国の指定重要文化財となった小栗家住宅。推定150年以上と言われている白モッコウバラが満開を迎えていました。幹がハート型なんですよ小栗家住宅の敷地内には約20棟の建物があるそうです今回の体験会場は、普段は公開されていない2階のお部屋。かつては、敷地内建物のメンテナンスを担当する男衆などが休憩場所等として使っていたお部屋だそうです。体験ではまず
昼からお酒たまりませんね帰りはほろ酔い気分で、一時間弱はかかるであろう家路をテクテクあまりにも日差しが強くて、途中でファミレスへ逃げ込みドリンクバーとおしゃべりを満喫しました昼呑みの詳細はまた後日こちらは昼呑み会場近くのマルシェで出会ったピンバッジ。ハリーポッターの物語に出てくる魔法薬「ポリジュース薬」をイメージしたピンバッジなんです。わかる人には分かる夏にハリーポッターの舞台を見に行く予定なので、その時に付けて行きたいと思います
今年も半田市の小栗家住宅でモッコウバラか咲き始めました樹齢150年半田の天然記念物です4月の和風庭園しっとり雨に白と緑が美しい松華堂さんでは、限定生菓子中の白い餡が、楓味バツグン
半田運河にスライムがあらわれた!半田運河は知多半島を流れる十ヶ川(じゅっかがわ)の下流部分の運河のことなのだ愛知県半田市はお酢やお酒の醸造が盛んで、ここ半田運河を使って江戸まで運ばれていたんだって。運河だから流れが緩やかで、橋が水面に映っていてメガネみたい半田氏は、蔵がいっぱい残っている「蔵の町」なんだって。あ!見たことあるマークがこれだ【4月先着限定!当店オリジナルクーポン付】【送料無料】ミツカン穀物酢(銘撰)1.8Lペット×
11月23日(日)本日のお出かけ途中にお抹茶を・・・と寄った為三郎記念館で思いもよらず、綺麗な紅葉が観られました【Goto紅葉狩り】遠出をせずに楽しめました菓銘「公孫樹kousonnjyu」(焼き皮しろあん)〈孫の代に実がなる樹〉銀杏をモチーフにした菓子(公孫樹は銀杏の漢名)寺山美山作お茶を飲み終わり退室しようとしましたが、記念館の建物の解説をされているところに行きあいました
『浮世絵押花』個展を終え余韻に〜至福の時間〜おかげ様で昨日終了しました今回初めての会場「小栗家住宅」私のお友達のお友達のお宅です江戸末期から明治初期の建物に住んでいらっしゃいます3日間だけの個展でしたが600名以上の方々のご来場すばらしい出逢いに感謝です😌いつもの落ち着いた画廊の展示会と違いたくさんのお客様へのご説明や解説で頭の中はもうぐるぐる状態の毎日写真を撮る余裕もなければアップすることもできず、あっというまに過ぎてしまいました昨夜撤収から戻りあらためて感じますのは
小栗家住宅のモッコウバラ祭りに出かけました国登録有形文化財小栗家住宅(愛知県半田市中村町1-40)樹齢150年のモッコウバラちょうど7分咲きくらいでしたこちらの由緒あるお宅で『浮世絵押花』の個展させていただきます今からドキドキ💓してます令和元年5月10日(金)〜12日(日)どうぞお出かけくださいませ半田の運河・蔵のまちエリアです散策を楽しみながらお出かけくださいね〜🌊🌿🌊🌿🌊🌿🌊🌿🌊日本らしい邸宅・お庭を見ながら🥰路地を歩いて、JRの線路を渡って次はランチのお
萬三(マンサン)の白モッコウバラは国登録有形文化財小栗家住宅の中庭に咲く樹齢150年の銘木で半田市の天然記念物です幹の形がハート型なのでカップルも多く見にこられますこれからが見頃です伝統文化お茶お花教室の子どもたちによるお呈茶お菓子はモッコウバラにちなんだお花の形花酵母からつくられたお酒をはじめお饅頭、クッキー、甘酒など今年はさらに品数が増えどれも、モッコウバラのスイートな甘さと香りが際立っていました30日火曜日まで公開中お庭に入れるのは期間中の土日祝のみ
2019/04/25個展会期中のワークショップのお知らせ🎏浮世絵押花展『海を渡った浮世絵押花展』会期中、ワークショップにて皆さまに本格的押し花額作品をご紹介します。2019/5/10(金)〜5/12(日)AM10:00〜PM16:00吉田和代オリジナル作品「室礼シリーズ」より❶5月の節句「兜」❷3月の節句「お雛様」❸7月の節句「七夕様」各10セットご用意しております(額サイズ230×180mm)参加代金は¥5400(材料費含)製作時間1時間位福を招く室礼飾
2019/04/24令和元年・個展のお知らせ浮世絵押花展海を渡った浮世絵押花展「北斎・冨嶽三十六景」L'artdelafleurpressée〜Japonisme〜・2019.5/10(金)〜5/12(日)・国登録有形文化財小栗家住宅(愛知県半田市中村町1-40)花を絵の具とみたて、押し花コラージュの世界を描きます昨年フランスで開催されたテキスタルアート展に、着物の八掛布と押し花でコラージュした『浮世絵押花』を出展。近年海外で注目された北斎「冨嶽三十六景
古くから酒、醤油、味噌などの醸造業で栄えた愛知県半田市。日本一のお酢メーカーであるミツカンの本社があることでも知られ、運河沿いには醸造蔵が建ち並んでいます。今や巨大食品メーカーとなったミツカンの歴史は割愛しますが、三本線に丸を加えた、このミツカン(三ッ環)マーク。その由来をご存知でしょうか。三本線は創業者の中野又左衛門家の家紋でもありますが、酢の命でもある「味」・「利き」・「香り」の意味も持っています。そして、三本線の下の丸(円)は「天下一円に