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クラシックを中心とした気鋭のアーティストによるスタジオコンサートを生放送。8Kの高品質な映像と5.1chサウンドでお楽しみ頂きます。出演:小林美樹(バイオリン)気鋭のアーティストによる生放送のスタジオコンサートを8Kの高品質な映像と5.1チャンネルのサウンドでお届けします。クラシックを中心とした幅広いジャンルの若手プレイヤーたちによる、緊張感あふれる生演奏をライブ感たっぷりにお楽しみいただきます。出演:小林美樹(バイオリン)坂野伊都子(ピアノ)
日本の作曲家の紹介に積極的なカーチュン・ウォンが指揮する伊福部昭:管絃楽のための《日本組曲》は、湿り気のある日本的な情緒が、カラリとした晴れやかな表情を持つ西洋的なアクティブな音楽に変身した。表情が変わる理由は、演奏に日本的情感やこぶし(メリスマ)を付加することなく、スコア通りにウォンが明解に指揮するためだろう。1934年作曲のオリジナルのピアノ曲から1991年に管弦楽に編曲されたさいに、多彩な楽器が導入されたが、中でも打楽器陣は大活躍でバチで叩く3台のコンガが強烈なリズムを刻んだ。圧巻
本日(3/1)と5/25の日本フィル「名曲コンサート」をセットで購入すると、3割以上の値引きをしてくれるということで、つい買い求めてしまった。もちろん廉価というだけでなく、指揮者と曲目があってのこと。カーチュン・ウォンは、ブルックナーの9番を聴いた昨年9月以来。曲目は今回の3曲と、次回のシベリウスのヴァイオリン協奏曲、マーラーの交響曲第5番。伊福部昭の日本組曲この曲をカーチュン・ウォンの指揮で聴けるとは思わなんだ。日本人の指揮者なら、どんな揺さぶりをかけられようとも、
2025年3月1日午後2時サントリーホール日本フィルハーモニー交響楽団第409回名曲コンサート前半■伊福部昭:管絃楽のための《日本組曲》■チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35ヴァイオリン・アンコール■J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番より「ラルゴ」後半■ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲『展覧会の絵』アンコ-ル■リムスキー゠コルサコフ:熊蜂の飛行指揮:カーチュン・ウォンヴァイオリン:小林美樹コンサ-トマスタ-:田野倉雅秋(ま
2025年03月01日(土)14:00-サントリーホール赤坂□伊福部昭:管弦楽のための《日本組曲》□チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35□ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲『展覧会の絵』指揮:カーチュン・ウォンヴァイオリン:小林美樹日本フィルハーモニー交響楽団半月ぶりのコンサート。定期演奏会ではお目にかかれないようなチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲と展覧会の絵という超ポピュラー曲の組み合わせである。通常であれば、チケットを購入することは無いが、カーチ
カーチュン・ウォン氏の棒、日本フィル公演、済む、事後は、会社で使っているHDDがぱんぱんで、經費で購いたいのと、王将のスタムプ・カードが、っことしは75個を貯めて10%引き会員カード発行というのがあり、っそんなに貯めているうちに50個で7%引きだかなんだかもっとグレイドの低いカードに換えてしまうほうが、トータルで得をするのではないかとおもうくらいだが、独り身の食事では一向に貯まらなくて、有楽町の同店へ寄りたいというのもあり、っその辺まで歩く、有楽町のJRガード下の同店は、王将のくせにしてと敢えて
去年のハクジュホール以来の姉妹のリサイタル小林美樹さんは高校生の時初めてのリサイタルをこのリリスホールでして以来ほぼ毎年のように演奏しているというお話をされてました。小林美樹さんのR・シュトラウスのヴァイオリンソナタはファーストアルバムで録音してその辺り以来の久々の演奏だそうです。今日のプログラムは歌曲を多く取り入れていて、美樹さんは歌が好きで、歌詞がある事でより作曲家や作詞家の思いを伝えられる所が羨ましい所だそうです。武満徹の曲をヴァイオリン用に編曲した森山智宏氏は有沙さんの高校
広島国際会議場フェニックスホール広島交響楽団の名曲コンサートブルッフのコル・ニドライ佐藤晴真さんのチェロの音がよく鳴っていて素晴らしかった👏素人にも分かるくらい素晴らしい演奏だった。楽器も宗次コレクション貸与の名器というのも良かったのかな。国際コンクールで1位獲る演奏家はやっぱり違うなと思った。ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲以前この曲を聴いた時はさほど思わなかったが、こんな名曲だったのかと思わせてくれるソリスト、オーケストラの演奏だった。この曲でも佐藤晴真さ
小林美樹さん小林美樹(こばやしみき)1990年7月21日生まれ、34歳。アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオ生まれのヴァイオリニスト。実姉:小林有紗(ピアニスト)2006年5月、第6回レオポルト・モーツァルト国際ヴァイオリン・コンクールに最年少で参加し、審査員特別賞を受賞する。2006年9月、第7回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールに最年少で参加し、セミファイナリストとしてディプロマを授与される。2009年、桐朋女子高等学校音楽科を首席で卒業、桐朋学
2日間に渡ってのロームミュージックフェスティバルの第I日目に。リレーコンサートAのヴィヴァルディとピアソラの「四季」がお目当てで行ったが結局その日の三公演とも聴いてしまった😱リレーコンサートA4人のソリストが二曲の春夏秋冬のソロを交代で演奏し、ソロで弾く時以外は第1ヴァイオリンに入って演奏していた。それぞれが凄い実力者で、初めて生演奏を聴くお三方も情熱的な演奏であった。バックで演奏される方々も東京の主要オーケストラでコンマスや首席を務める実力者揃いで、とても贅沢なコンサートでした。小
4年連続で聴きに行ってきました、横浜市栄区民文化センターリリスホールで開催の「第19回身体にいい音楽会〜室内楽音楽会」私が聴きに行く様になってから小林美樹さんは毎回出演されてたが、小林有沙さんのピアノが入った室内楽演奏会は初めて。行きの新幹線から富士山🗻リリスホール入り口に向かう階段初めて施設内のレストランに入ったが、日曜日という事もあるのか段々混んできて出る頃には沢山の施設利用者と思われるお客さんでいっぱいに。入り口で待っている人も居るほどでした。開演一曲目は直江さん、須田さん、遠
日曜日のお楽しみは「アタック真理ちゃん!」この番組の良さは、ただの再放送なので、当時のまま放送。なので懐かし番組と違って、代表曲が流れるわけじゃないのがいいね!この回ではジュリー知らんもん、この曲!つまりは貴重なわけさ!!チェリッシュも知らん曲あいざき進也の曲も知らん!でもこれは知ってるさー、キャンデイーズスーちゃんがまだセンターの時期。♪くるくる、危ない土曜日♪イーーーーーーネ!!50年前とは思えない!そしてレアな子出てきた!わかります??
7月4日火曜日〜その8HDDに録画した、NHKBSプレミアム『クラシック倶楽部小林美樹のバイオリンベートーベン〜武満徹』を見る。ヴィエニャフスキの作品「スケルツォ・タランテラ」はお気に入り。(写真)私のコレクションより、諏訪内晶子さんのCDアルバム『メロディ』で「スケルツォ・タランテラ」をよく聴きました。(写真)此のアルバム発売後、H9年8月4日号『AERA』の切り抜きをCDに封入しています。
これで3年連続3回目になる身体によい音楽会室内楽音楽会です。小林美樹さん、須田祥子さん、会田莉凡さん、遠藤真理さんにクラリネットの亀井良信さんによるモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲。当初のプログラムはライヒャのファゴットと弦楽四重奏のための変奏曲であったのが、ファゴット奏者の依田晃宣さんが急逝されたためモーツァルトのクラリネット五重奏曲に変更に。開演前に亀井さんから、急逝した演奏出演予定だった依田さんを悼み、弦楽四重奏でバッハのアリアを演奏するというお話がありました。
シューベルト交響曲全曲演奏会④「永遠(とわ)の高みへ」日時2022年9月12日(月)開演19:00出演者山田和樹(指揮)小林美樹(ヴァイオリン)大阪フィルハーモニー交響楽団ほんまにスゴかった。指揮は良かった、もう一度聞きたい指揮者に決定やな。笑いながら振ってたな。楽員も笑てたわ🤣リピートはそのまま演奏。曲の最後、持っていってたわ。スゴかった。大フィル、さすが。弦、ええ音、してたなあ。艶のある音。あの、ホールやからそのままの音がしたのか
大阪の住友生命いずみホール山田和樹マエストロと大阪フィルハーモニー交響楽団によるシューベルトの交響曲演奏会第4回へ大阪の4つのオーケストラ(大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団)と計4回のシューベルト交響曲全曲演奏会の最終日いずみホールまでの通り道にこのシリーズの公演の幟が。プレトークで山田和樹氏といずみホール音楽アドバイザーの堀朋平氏のお話が。シューベルトは歌心溢れたメロディを書けるのに、グレートは短いフレーズを組み立てて
9/6にライブ配信があったこちら↓京都クラシックスvol.5〜京都大覚寺から♪Kyoto×ClassicsVol.5大覚寺~平安より受け継がれし寺院に華やぐピアノ三重奏の響き~(2022-09-06)【アーカイブ配信中!映像はこちら】京都とクラシック音楽。歴史ある京都の名所と伝統あるクラシック音楽をロームミュージックファンデーションが結びます。ロームミュージックファンデーションが過micro.rohm.com凄く良かったです〜こちらのコンサートのライブ配信…
9/8~12公演のチケットをご希望のお客様は以下のチケット販売状況をご覧ください。シューベルト交響曲全曲演奏会全公演指揮山田和樹2022年9月8日(木)19時開演Vol.1開かれた扉関西フィルハーモニー管弦楽団→オンラインチケットサービス受付終了→当日券あり9/8木曜10:30より窓口販売、15時までは電話予約可2022年9月9日(金)19時開演Vol.2奔流大阪交響楽団→オンラインチケットサービス9/6(火)23:59で受付終了→当日券あり
シューベルト交響曲全曲演奏会の件で、毎日4つのオーケストラのご担当者や山田マエストロのマネージャーさんとメールや電話で調整をして、着々と準備を進めている企画担当です。多くの音楽ファンに、このシリーズをお届けしたいと願っている企画担当者なりの、「ご注目いただきたいポイント」をまとめてみました4公演とレクチャーをまとめてご堪能いただいても、お気に入りの曲のある1公演をお聴きいただいても、ご都合のつく2公演、3公演にお運びいただいてもお楽しみいただけるように組み立てておりますので、ご都合とお好
【歌詞に【夏の日】が入っている曲】②■かたちあるもの(柴咲コウ)(作詞:柴咲コウ、山本成美:作曲:小松清人)♪寄り添える場所遠い夏の日温もり生きる喜び全ての心に…。♪ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』主題歌■思い出さないで(岩崎宏美)(作詞・作曲:中山大三郎)♪もう思い出さないであれは遠い夏の日恋をなくしたばかりの♪■お先にどうぞ(由紀さおり)(作詞:山上路夫・作曲:吉田正)♪夏の日は海に行った冬は雪の街愛にときめきあなた
【歌詞に【人魚】が入っている曲】①■ふたりの夏物語(NEVERENDINGSUMMER)(杉山清貴&オメガトライブ)(作詞:康珍化・作曲:林哲司)♪キールのグラスをほほにあててホンキ?と笑った人魚(マーメイド)♪■涙の海で抱かれたい~SEAOFLOVE~(サザンオールスターズ)(作詞・作曲:桑田佳祐)♪コバルトブルーの涙の海で人魚のような恋に溺れたなら♪
74年デビュー今日は小林美樹ちゃんです。スター誕生出身の女の子です。デビュー曲は「人魚の夏」(1974年7月25日発売)そこまでのヒットはなかったようですが、私はこの曲すごく好きです❣️私の中では、74年度のベスト10に入れています(笑)「悲しい妖精」(1974年10月発売)あの人のあの言葉あのふるまいを〜私はもう許している〜心から〜許してる〜あ〜久々に聴きました‼︎この曲もいいですね〜😆3曲目が「乙女の館」(1975年3月発売)実は、この「乙女の
(3月13日・東京オペラシティ)諏訪内晶子が芸術監督を務める「国際音楽祭NIPPON2022」の掉尾を飾る大イベント。ブラームスの弦楽四重奏曲、ヴァイオリン・ソナタとチェロ・ソナタ、クラリネット・ソナタを除く室内楽作品を1日で演奏するという空前絶後のプログラム。朝10時半から三部に分けて公演。終演は午後9時半を過ぎた。小休憩は15分、大休憩は30分しかなく、食事もカフェテリアなどに駆け込むあわただしさ。それでもこれだけまとめてブラームスの室内楽を聴ける機会は、二度とないと思うので最初
3月8日〈火〉19時サントリー指揮=山田和樹ヴァイオリン=小林美樹ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35武満徹:めぐり逢い(ヴァイオリン・アンコール)諸井三郎:交響曲第3番読響の2021年度定期の千秋楽結局、2021年度読響定期は、一回も予定通りの演目、演者で開催されることは無かった今回も当初の予定では、コルンゴルトの代わりに、ヴァイオリニストにシモーネ・ラムスマを迎えて、ファン・デル・アー:ヴァイオリン協奏曲(日本初演)の予定
(3月8日・サントリーホール)ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」フルート首席倉田優は、いつもの華やかな音ではなく、抑えたまろやかな響きで、幻想的な世界をつくりだした。ホルンの日橋のソロも柔らかな響き。読響は16型だが、弱音を保ち室内楽的な繊細さがあり、色彩も豊か。最後のアンティークシンバルの音はもっと抑えてもよかったと思う。コルンゴルト「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35」小林美樹の華のあるヴァイオリンは、コルンゴルトが自身の書いた映画音楽の美しい旋律を引用したこの作品に良く合う
今夜はサントリーで、山田読響を聴きました。曲目は、ドビュ《牧神》、コルンゴルトVn協(w/小林)、諸井3。メインが日本人作曲家、しかも知られざる作品とあって、客の入りは悪い。でも、滅茶楽しかった!コルンゴルトのVn協は、ギル・シャハムのような美音で聴きたい。本日のソリストは小林美樹さん。良かった!実演では昨年11月の郷古さん(w/角田日フィル)がベストでしたが、小林さんも負けてない。音は美しいし、演奏姿も美しい。ドレスもキラキラしてた。
日時:2022年3月8日会場:サントリーホール指揮:山田和樹ヴァイオリン:小林美樹読売日本交響楽団(コンマス:長原幸太)B席4,200円(会員価格)LA4-20番台<木管トップ>フルート:倉田優オーボエ:金子亜未クラリネット:金子平ファゴット:吉田将<金管トップ>ホルン:日橋辰朗トランペット:辻本憲一トロンボーン:青木昴(後半のみ)読売日本交響楽団第616回定期演奏会ドビュッシー牧神の午後への前奏曲コルンゴルトヴァイオリン協奏曲・ニ長調op.3
凄いだろうなぁと思いCDが来るのとても楽しみに初めて藤木大地さんの歌を耳にしたときのまるで神様に出逢ったような衝撃がまたカウンターテナー例えようがないほど美しく清いそして癒され心も魂も昇華していくこの至福感はなんだろう凄すぎるその上今回演奏しているヴァイオリンヴィオラピアノチェロなんというメンバーヴァイオリン成田達輝と小林美樹ヴィオラ川本嘉子チェロ中木健二ピアノ松本和将曲の創造加藤昌則最高の室内楽でも
クラシックキャラバン2021「華麗なるガラ・コンサート」熊本県立劇場公演…岡山公演を終え、翌朝熊本へ移動してホール入り、ゲネプロからの、15時開演!見事な演奏を披露したら、大きな楽器を背負い空港へ走る…そしてラーメンを掻き込み搭乗…演奏家の皆さんの、アスリートのような逞しさを見せていただきました…⬆️⬆️⬆️鳥肌ものの演奏…素晴らしきソリストの皆様と。#松田華音さん(ピアノ)#上村文乃さん(チェロ)#小林美樹さん(ヴァイオリン)⬆️⬆️⬆️大阪~岡山~熊本公演
題名のない音楽会|テレビ朝日テレビ朝日「題名のない音楽会」オフィシャルサイトwww.tv-asahi.co.jp本日、11月13日(土)■朝10時からテレビ朝日「題名のない音楽会」~心をつかむセレナーデの音楽会~(放送時間は地域によって異なります)■昼12時からTokyoFM「GrandSeikoTHENATUREOFTIME」今月のゲストは山田五郎さんです。—石丸幹二(@team_kanji)November12,2021明日13日