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3月22日がお誕生日の有名人・著名人1212年(建暦2年2月18日)生(1234年23歳崩御)後堀河天皇陛下鎌倉時代の第86代天皇1459年生(1519年59歳没)マクシミリアン1世さんハプスブルク家出身のオーストリア大公、神聖ローマ皇帝1599年生(1641年42歳没)アンソニー・ヴァン・ダイクさん画家1846年生(1886年39歳没)ランドルフ・コールデコットさんイラストレーター・美術家1868年生(1953年85歳没)ロバート・ミリカンさん物理
天王洲銀河劇場で「黄金仮面」を楽しんで来た。目当ては黄金仮面=岡幸二郎さんの圧倒的歌唱力と怪演(笑)だが、「滝沢演舞城」「SHOCK」「地球ゴージャス」「ビッグ・フィッシュ」などで拝見して以来の小林由佳さん、「テニミュ」の映像で何度も見て今回やっと生で拝見できる小越勇輝さんなどのキャストが揃った。「黄金仮面」は生誕130年を迎えた江戸川乱歩による90年前の作品だが「大探偵小説」としての大胆な展開の面白さは健在。2時間半を超える長丁場だったが緩急の効いた仕上がりで楽しめた。10/20迄。お
TwitCastingは☞クリック間違った原稿をアップしていましたので、5/11に正しいものに差し替えました。<m(__)m>令和6年5月6日のPON太の「こころの音楽室」第562回は、シリーズ「協奏曲いろいろ」の第5回目として、ちょっと変わった協奏曲をお送りしました。お聴きただきましたのは、‘13年秋のちゃんぽんマチネー(2013年11月10日道ノ尾病院アトリウム、指揮・小山大作)から酒井健吉/狂想的司伴樂第一番~ボーカロイドと室内管絃樂の爲の(ボーカロイド・結月ゆかり)
今日は東京フィルさんの「星野学園中学校・星野高等学校芸術鑑賞会」の司会でした。こちらが華やかなオペラガラ音教で!ソプラノ三宅理恵さん、メゾソプラノ小林由佳さん、テノール大槻孝志さん、バリトン与那城敬さんによる、カルメンやアルルの女(チレア作曲!)にポーギーとベスのアリアと、素晴らしいお歌に、ドラマティックで臨場感いっぱいの佐藤正浩マエストロ&東フィルさん(コンマスは三浦章宏さん!)の演奏を学生さんたちにお聴きいただきました!昨日のリハーサルから今日の午前午後の2公演と、素晴らしい音楽を浴
まずは、主人のブログを見て頂けたらと思います。コロナ禍で、対面練習は半年くらいだったでしょうか。当日は日曜日のお休みの中、主人が関係している他の合唱団の方達・主人の知人の方達・私のお友達もお母様と・生徒さんはご主人さまと足を運んで下さり感謝申し上げます。団員は50名くらい(札幌・函館・長野・関西からも参加して下さいました)80歳以上が14名、平均年齢74歳の合唱団です。団員の皆様、そして主人。おめでとうございました🎵💐コロナ禍直前のコンサートで出会い、今回お願いする事が出来た、
○2023年3月19日(日)マチネ「ジャック・オッフェンバック/ホフマン物語(LesContesd'Hoffmann)」於:新国立劇場オペラパレス2月に観劇を予定していた「ファルスタッフ」は、インフルエンザ罹患のためキャンセルせざるを得なかったため今回が新国立劇場オペラパレスでの初観劇となりますオッフェンバックは「地獄のオルフェ」などオペレッタの作曲家として有名ですが、「ホフマン物語」は彼が書いた唯一のオペラとのこと。(ちなみに「地獄のオルフェ」は昨年二期会が日生劇場で上演
詩人だからということで許されている(?)けれど、アル中でダメンズなホフマンの三つの恋愛体験が描かれるオムニバス的オペラ。第一幕は『コッペリア』の場面ですが、「人形に惚れるなんてバッカみたい」とあなどるなかれ。世の中にはアニメオタクだとか、虚像のアイドルオタクが多数いるのを忘れてはなりません。勝手に自分の理想を押し付けてしまうのは男のサガ!!第二幕は病弱な娘に惚れこむといういかにもなメロドラマだし、第三幕なんて「俺は大丈夫、ジュリエッタになって惚れっこない」と言いながらプロにあっけなく撃沈する
2015/8/152015/10/32015/7/52015/8/142015/9/262015/10/3ランキングアップにご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村
関西私学の上四校の中の一つの出身で聡明で優しく、チャラチャラした所もない真面目な人でその可愛らしい顔もあって好きになるのに時間はかかりませんでした。なんでもできるような印象が強いですが意外にポンコツな所があり、じゃがりこばっかり食べてて結構偏食だったり卵焼きが綺麗に巻けないというのを知るにつけ人間ってそう簡単に完璧にはならんものだと改めて思います😅一番意外だったのは大のビール党で延々飲み続けられるタイプでかなりの酒豪です。そんな食事とビールみたいな高カロリーのものガバガバ飲んでどうや
今日はですね何となんと!生まれて初めてカンテ発表会に生徒として出演させて頂きました✨zoomクラスで画面の中でしかお会いした事がなかった方々と初めてお会いしてお話出来ていやぁー楽しかったです。そういえば、生徒は全員女性でした😲私はブレリアチームで出させて頂きました!右から由佳さん、千鶴さん、くじら、しるび麻理先生とフェルミンさん今回のチームは、コロナが始まってから始めたクラスのメンバーです。4人で月に一度zoomでクラスを受けていて、たまに対面でクラスを受ける感じです。普段踊りは
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック(最後のMCが切れているようです)令和4年12月26日のPON太の「こころの音楽室」第491回は、2022年の締めくくりとして、「古今東西」と題して、西の、古のバッハと、東の、今の酒井健吉の作品をお聴きいただきました。いずれも今井治人指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で…、第19回定期演奏会(2019年9月29日とぎつカナリーホール)からJ.S.バッ
昨日(4月9日土曜日14時)、初台の新国立劇場でリヒャルト・シュトラウスのオペラ「ばらの騎士」(公演3日目)を鑑賞。まだまだコロナ新規感染者数は高止まりしているにもかかわらず、世界の趨勢にならって日本ももう「エンデミック」移行に流れが向かっているが、音楽業界は慎重で今回の「ばらの騎士」でも、オックス男爵役、オクタヴィアン役は予定されていた外人歌手が来日せず、日本人歌手に変更された。しかし、元帥夫人マルシャリン役は当初発表通りアンネッテ・ダッシュ(1976年ベルリン生まれ)が来日した。独墺系演目
今日はパレスで、RS《ばらの騎士》を観ました。4/6(水)に続き、2回目。今日も楽しかった!会場は満席。感想は4/6とほぼ同じですが、第3幕の感銘度は更にアップ。クライマックスのダッシュ、小林、安井の三重唱、本当に美しい。小林&安井の二重唱も上手い。妻屋さんのエロ男爵も板に付いた感。ダッシュが登場しない第2幕も遜色ない仕上がり。ゲッツェル東フィルも凄く良い音で鳴ってました。前回はバルコニーR側、今回はバルコニーL側。ミラー演出で
日時:2022年4月9日会場:新国立劇場オペラパレス指揮:サッシャ・ゲッツェル合唱指揮:三澤洋史演出:ジョナサン・ミラーばらの騎士(作曲:R.シュトラウス)元帥夫人:アンネッテ・ダッシュオックス男爵:妻屋秀和オクタヴィアン:小林由佳ファーニナル:与那城敬ゾフィー:安井陽子マリアンネ:森谷真理ヴァルツァッキ:内山信吾アンニーナ:加納悦子警部:大塚博章元帥夫人の執事:升島唯博ファーニナル家の執事:濱松孝行公証人:晴雅彦料理屋の主人:青地英幸テノール歌手:
このブログは将棋、ラン、映画で満ちているのだが、私は実は結構、オペラが好きである。ミーハーレベルでしかないレベルで、あれこれ論評する能力は多分ない。ゴージャスな舞台が大好きで、前衛系、新解釈系はちょっとごめんなさいというのが偽らざるところだ。長い間、リアル鑑賞をできなかったが、機会があれば・・・との思いはあり、2020年6月、2021年8月に東京で『マイスタージンガー』の公演が予定された時は躊躇わずに大枚をはたいて切符を確保したものである。。。ご案内の通り、公演は流れてしまい、もう再見
ごきげんよう聞く耳をもちたいと、常々こころがけているにもかかわらず、マスクをしていることをいいことに、ワタクシもクチパクで、ハモっているつもりになった場面がありました…恥ずかし過ぎます、振り返ると…それは、二幕の銀のばらを献呈のところ!!https://www.nntt.jac.go.jp/opera/derrosenkavalier/ばらの騎士新国立劇場のオペラ公演「ばらの騎士」のご紹介。新国立劇場では名作から世界初演の新作まで、世界水準の多彩なオペラを上演しています。ww
リヒャルト・シュトラウス:ばらの騎士を、新国立劇場オペラパレスにて(6日)。【指揮】サッシャ・ゲッツェル【演出】ジョナサン・ミラー【美術・衣裳】イザベラ・バイウォーター【元帥夫人】アンネッテ・ダッシュ【オックス男爵】妻屋秀和【オクタヴィアン】小林由佳【ファーニナル】与那城敬【ゾフィー】安井陽子【マリアンネ】森谷真理【ヴァルツァッキ】内山信吾【アンニーナ】加納悦子【警部】大塚博章【元帥夫人の執事】升島唯博【ファーニナル家の執事】濱松孝行【公証人】晴雅
ごきげんよう心がふるえた時に、ひとつ間をおいて、じわーっとしたいタイプです。ばらの騎士の初日は、一幕おわりに、あの一本の糸のような音色に耳を澄ましていて…元帥夫人とオクタヴィアンが、この寝室で、「なかよし」することがないことを、知っているからこそ、余韻が欲しかった…https://www.nntt.jac.go.jp/opera/derrosenkavalier/ばらの騎士新国立劇場のオペラ公演「ばらの騎士」のご紹介。新国立劇場では名作から世界初演の新作まで、世界水準の多
昨日はパレスで、RS《ばらの騎士》を観ました。久し振りに観る《ばらの騎士》、楽しかった!最後は感動した!元帥夫人(マルシャリン)役のアンネッテ・ダッシュ。今回がロールデビューらしい。元帥夫人らしい気品ある佇まいの中に、艶めかしさもあって素晴らしい。声質も好みで、響きも美しい。第1幕はダッシュの独壇場。幕切れに窓際に立ってタバコを吸うシーンも印象的。相手役のオクタヴィアンを歌うのは、小林由佳さん。メゾ・ソプラノですが、真っ直ぐ伸びる声はソ
ペーター・コンヴィチュニーによる新しいプロダクション『影のない女』が東京初演後、ボン歌劇場で上演というスケジュールでえしたが、外国人スタッフの来日の見通しが立たない状況が続くため公演中止。代替作品として2002年にオーチャードホールで上演された宮本亜門演出版『フィガロの結婚』が再演されました。客入りは半分位でしょうか。一階席もサイドブロックやセンター後方はごっそり空席。床は黒い鏡板、壁面はオーチャードホールの音響反射板のような入れ子になった三つの枠組み、そして舞台奥に輝くのが黄金のレリ
2月9日、東京文化会館で二期会の『フィガロの結婚』を鑑賞した。元々、コンヴィチュニー演出の『影のない女』を上演する予定だったのが、コンヴィチュニーの来日が叶わなくなり、演目の変更を余儀無くされたもの。でも、行って大正解!大満足の舞台だった。特に1幕は、オーケストラと歌手と観客が一体となった感があった。105分もの長丁場なのに、一切退屈することなく、目まぐるしく展開する舞台に心躍らせた。こんなに波に乗った公演にお目にかかるのは久しぶり。2幕は
自分はかわいいよりも真面目さが前面に出るタイプのメンバーの方が好きなのですが、YUKAさんはその中でも温かみがあっていつでも優しい人なのでこちらもずっと応援したくなります。ランキングアップにご協力お願いしますm(__)mにほんブログ
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック令和3年11月8日のPON太の「こころの音楽室」第432回は、対照的な2曲をセレクトた「まるごと2曲」特集の第3回目。お聴きいただきましたのは、いずれも今井治人指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で…、第19回定期演奏会(2019年9月29日とぎつカナリーホール)からJ.S.バッハ/管弦楽組曲第2番ロ短調(フルート・藤井彩子)酒井健吉/協奏風交響
罪の果て( ̄▽ ̄)中学生時代、不良に絡まれた音海星吾は彼を助けようとして刺された青年を見捨てて逃げてしまう青年は死亡し、星吾はSNSを中心に誹謗中傷を浴び続けた大学入学後、紗椰と知り合ったことで閉ざされていた星吾の心に、特別な感情が生まれるが…罪を犯した僕は、人を好きになっちゃいけませんか?哀しみと衝撃のミステリー!小林作品読んじゃうよね~って事ででは早速ああ…う~ん( ̄- ̄)SNSとかワイドショーってなぁ言いっぱなし
ラジオ収録のあと次の現場に向かおうとしたら宝くじ幸運の女神に遭遇✨思わず嬉しくて、話しかけてしまいました!!きゃわいい~💗皆さんにも幸運が訪れますように😍ちなみに私も元幸運の女神です💖20期ですけどー🤣お中元御中元送料無料早割ギフトお中元ギフト御中元ギフトジュース健康ドリンク飲む点滴!身体にやさしいギフト!紀州フルーツ甘酒6種セット米糀使用ノンアルコール!楽天市場2,999円【送料無料】1000円ポッキリフルーツ青汁オレンジ風味
"耳先を桜の花びらの形に"明日はこんな日なんですよ!3月22日は【さくらねこの日】&「今だから」の詳細はコチラから↓明日はどんな日|3月22日版前日の情報入手は色々役立つ!「明日はどんな日」を見逃さないために公式LINEアカウントを作成しました。毎朝7時にお届け致します。是非!公式LINEアカウントの登録をこちらからお願い致します。↓明日はどんな日・公式LINE★自動車学校の悩みが全部解決!★・入校前・技能教習の悩み・学科教
TwitCastingは☞クリック令和3年1月18日のPON太の「こころの音楽室」第390回は、「コンチェルト(協奏曲)特集」の第5回目、最終回。2018年に初演された、箏や尺八を独奏楽器に用いた酒井健吉の作品と、300年近く前に書かれたバッハの2つのヴァイオリンをソロに置いた協奏曲と、新旧の対比をお楽しみいただけたでしょうか?お聴きいただいたのは、第19回定期演奏会(2019年9月22日とぎつカナリーホール、指揮・今井治人)から
TwitCastingは☞クリック(ステレオの左右が逆になっていました!)左右が正しい録音は☞クリック(こちらのほうが音質もいいです)7周年!令和2年12月7日のPON太の「こころの音楽室」第384回は、「少しずつ再放送特集」として、10月・11月に放送しました「PON太が選ぶ名演集」の第4回~第7回からセレクトしました。いずれも、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で、
TwitCastingは☞クリック7周年!令和2年11月2日のPON太の「こころの音楽室」第379回は、7回にわたってお送りする「PON太が選ぶ名演集」*の第4回目として、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で、小山大作先生追悼演奏会・第18回定期(2018年6月24日とぎつカナリーホール、指揮・末廣誠)からブラームス/交響曲第3番ヘ長調第19回定期演奏会(2019年9月29日とぎつカナリーホール、指揮
連載25周年を超えた「美少女戦士セーラームーン」。先日DVD&Blu-rayがリリースされた乃木坂46版セラミュ、新作が延期となったミュージカル、来年1月・2月に上映される劇場版アニメ「Eternal」、そしてOG・OBメンバーの最新情報をお伝えする<セーラームーンAngle>。今回は、セラミュOGの小山百代さんが主演するミュージカル「少女☆歌劇レヴュースタァライト」の外伝新作が発表され、同じくセラミュOGの七木奏音さんと野本ほたるさんが登壇しました。この話題をお伝え致します。ミュー