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小林広子先生の三鷹ジュリアンさんでのセミナー作品が仕上がりました。混色にして描くお花が多く、描きごたえがありました。沢山のお花が描け、楽しかったです。全体写真は、下のセミナー案内の先生のお見本作品を見てください。こちらが、先生の見本作品が掲載されているページです。
ヴォーグ学園東京校での4月生募集のご案内です。コロナ禍の中人数制限があり、3名ほどの募集となります。お洋服に羊毛を刺し、オンリーワンの作品を制作できます。またブローチ、イヤリング、ネックレス、バックチャームなども制作します。発案者である小林広子先生に直接習える、数少ない講座です。私もアシスタントとしてお手伝いさせて頂きます。初心者の方も老眼が心配な方も、細かい作業はあまりないので楽しく制作できます。一回の講座で1作品仕上げるのも魅力のひとつです。是非一度、受講してみて下さい。
「猫のクリスマスハウス」白井里美先生のデザインです。孫ちゃんがお話するようになり、可愛い作品も描きたくなりました。ウッドバーニングは経験がないので、ペンで描きました。思いの外小さな作品で、老眼には難しく修正ができず、気になるところばかりですが、良しとします。色合いが同じなので、昨年制作した「クリスマスのリトルチャーチ」と飾ると可愛さ倍増。こちらは生徒様の作品。干支は、沖昭子先生のデザインとオリジナル作品。ファブリックの課題作品。季節外れだけど、日傘にペイント。シックに仕上がりました
ビビットなピンクのバラ。川島詠子先生デザインです。シルクスクリーンが見つからず、やっと仕上がりました。可愛く、鮮やかな色合いの作品で、とても気に入っています。生徒様の作品。ファブリックと羊毛刺しゅう。今年中に仕上がると良いなあ。グラスリッツェンの制作風景。今年最後のお教室となりました。来年も変わらず、楽しく制作できますように。1年間、ありがとうございました。
申し込み時の時にもポストしましたが、ヴォーグ学園東京校での小林広子先生の1Dayレッスンのアシスタントをするために制作した作品です。小林広子先生のアレンジ作品です。昨日が1Dayレッスンでした。このような状況の中、8名の方が参加して下さいました。先生が、皆様がそれぞれ持参された素材に合うデザインを描かれました。ひとりひとりオリジナルのデザインなので、皆様とても喜んで制作し、帰られました。この状況下悩みましたが、息子家族それぞれにストレスが溜まっているようで、お盆休みに息抜きに少しだけ帰
今月、オンラインセミナーで習った、沖昭子先生デザインの「サマーアンブレラ」先生のお見本と、骨の本数も違うし、レースが表に付いているので内側に描く事になるから、お見本に近い傘を購入しようか、迷いましたが、結局、手持ちの傘にしました。やっぱり骨組みがあり、図案をずらすと変に隙間があきましたが、変える気力もなく、内側だから良いか!と開き直り描きました。(手抜き?)これで良しとします。こちらは生産様の作品。沖昭子先生デザインの「お雛様」川島詠子先生デザインのアレンジ作品小林広子先生デザイン
オランダ・ザンス・フォークアートのメッセージボード。小林広子先生のデザインです。大作を教えて頂きました。いろんなお花を描けて、楽しかったです。全体写真は、最新号のジュリアンタイムズのP7に小さくですが、掲載されています。こちらに掲載されています。お花の描き方は、下の本に掲載されています。ご興味のある方は、描いてみてください。こちらは、生徒さんからの頂き物。「100均で、こんな商品が販売されているのですよ。お家生活が長いと、気軽に楽しめて良いですよ。母にプレゼントしようと思って。」
久しぶりに小林先生がアイビーカラーで描く朝顔の日傘を教えて下さいました。この作品は、最新のジュリアンタイムスの表紙に掲載されている作品です。私は、色を2色にしてみました。色合いも涼しく、私が好きな色合いなのでお気に入りです。こちらは自宅教室の生徒さん達の作品です。コロナの影響で、やっと干支が仕上がりました。半年飾れるから、良かったです。
ニューイヤーブーケ。沖昭子先生のデザインです。お正月に飾れるのが楽しみです。でも今のところ、水引きを自分で制作する力もなく、取り敢えず出来合いのもので。お正月までによい水引きができるとよいなあ。生徒様が、この状況の中頑張って、ファブリックの上級講師の資格を取得されました。嬉しかったです。染めをされているので、作品の幅が広がれば、良いなあと思っています。
ずいぶん早いですが、「ホワイトクリスマス」です。沖昭子先生のデザインで、「秋冬を彩るときめきペイント」四季彩アートクラフトに掲載された作品です。2年間、手をつけずに置いていた作品。やっと仕上がりました。こちらは、生徒様の作品。ライトは、2時間体験作品です。外出がまだ不安な中、2人も来てくださり、とても嬉しかったです。
久しぶりの羊毛作品です。バックチャームやブローチとして両方使えます。右の鳥は、日本ヴォーグ社出版の「手づくり手帖」Vo1.18に掲載されている小林広子先生デザインの鳥のアレンジ作品です。左の蝶は、オリジナルです。平面的な作品もたまには良いかなあと思っています。こちらは、生徒様の作品。沖昭子先生デザインと、川島詠子先生デザインの作品です。
今年の3月で修了予定だった、川島詠子先生のペイント塾。今月で修了しました。久しぶりのペイントで、筆が上手く進みませんでしたが、何とか仕上げる事が出来ました。1年間、毎回とても楽しい講座でした。カルチャーや、自宅教室も、生徒様達のご意向に添いながら、今週から少しずつ始めています。再び楽しんで下さる事に、感謝です。
「雪の妖精」シマエナガで、柏谷秀子先生のデザインの作品です。昨日のなごり雪?に、まだ間に合うかな?っとアップしました。鳥は何度描いても毛並みが柔らかく描けず、難しいです。今月後半、自粛要請が出される前に開講されたよみうりカルチャー川越の羊毛刺繍のお教室です。ダンスもできるような広いお部屋でドアは開けたまま、風通しを良くして、マスクをします。長机に1人ずつ距離を置き、お教室の出入りの際は、消毒を欠かさずします。お休みの方もおられましたが、このような条件の中でも羊毛刺繍をしたいと参加して下さる
印象派の描き方の作品をアクリル絵の具で描きました。川島詠子先生のペイント塾の作品です。初めての描き方で、楽しかったです。ファブリックの生徒様の作品です。好きな素材に描いて頂いてます。
Brise「そよ風」で柏谷秀子先生のデザインです。昨年のジュリアンさんでのセミナー作品です。急用が入り受けられず、自分なりに仕上げ、その後先生とお会いする機会があり、少し小鳥を手直しして頂きました。春から夏に向かって飾りたい作品です。生徒様の作品。沖昭子先生のデザインと、オランダ・ザンス・フォークアートの作品です。
川島詠子先生のペイント塾の今年の一作目。いろいろな描き方を習い難しかったけれど、仕上がると可愛い💕お気に入りになりました。こちらは、生徒様の作品、沖昭子先生の作品をアレンジ。ファブリックは、小林広子先生のデザインで、上級の作品です。
川島詠子先生のペイント塾の作品。昨年習った作品。やっと仕上がりました。小林広子先生のファブリックペイント。生徒様が、上級講師の資格を取得されました。良い年明けとなりました。春に向けての作品制作が進みます。
今年最後のお教室は、よみうりカルチャー川越でした。生徒様の作品です。また、この日は、ストールに羊毛を刺すセミナーと体験に来て下さいました。来年から入会して下さいます。また、仲間が増え、良い年末年始となりました。今年最後のブログとなります。今年も拙いブログを見て下さりありがとうございました。皆さまにとって、良い年末年始となりますように。来年もよろしくお願い致します。
川島詠子先生のペイント塾の1回目の作品。Bulbフラワーのストロークブーケです。シルクスクリーンをやっと購入でき、仕上がりました。初めてのペイント塾でしたが、緊張の中仕上げる事が出来ました。自宅の生徒様が、ファブリックの上級講師資格を取得されました。仕事をしながら、毎月通ってくださり、本当に努力家で頭が下がります。オランダ・ザンス・フォークアートのペイントからのお付き合いでもう7年になります。「これからは楽しみながらペイントをしたい。」とおっしゃってくださり、嬉しかったです。
すっかり忘れていました。8月末から9月25日まで、川越よみうりカルチャースクールの受付ホールのところに、羊毛刺繍の作品を展示して頂いてます。右下が生徒様の作品です。いろいろな色合いの作品を見て頂きたく、詰めて展示したので見た目はイマイチですが、興味のある方は、ちょっと覗いてみてください。お教室は、第4水曜日12:30〜15:30です。体験も随時行っております。自宅教室の生徒様の作品。制作途中です。沖昭子先生の作品が人気で素材に合わせてアレンジされています。
柏谷秀子先生デザインの「Mygarden」が仕上がりました。これからの季節にぴったりの作品で、早速飾ります。お気に入りの作品です。生徒様の作品。ファブリックとトールペイント。どちらも素敵に仕上がりました。
何かとこの時期は忙しく、ブログやSNSの苦手な私は、1ヶ月ぶりの投稿となりました。羊毛刺しゅうのオランダの風景です。小林広子先生のデザインです。先生の作品は、ジュリアンタイムスのお教室案内に掲載されています。さくらのリースをお店のディスプレイにしてくださったマミカフェのマミさんのお母様からの依頼作品です。沖昭子先生デザインの「さくら」のアレンジです。この作品はステンシルなのですが、素材が小さいので、ステンシルも作り直しました。気に入って下さって、嬉しかったです。生徒様達の作品で
JeTadore(大好き)で、柏谷秀子先生デザインの作品です。ディプロマコースの最後の作品となりました。女の子を描くのは初めてでしたが、髪の毛の描き方、目元や口元の描き方など丁寧に教え下さり、自分なりには、可愛く仕上がったかなあと思っています。前回まで仕上げた作品です。どの作品にもいろいろなテクニックがあり、思い入れもあります。先生からディプロマコースの修了証を頂きました。また、プレゼントとして青い鳥のアロマストーンを頂きました。お忙しい中プレゼントまで頂き嬉しかったのと、先
今年のペイント初めは、オランダ・ザンス・フォークアートのお教室からでした。小林広子先生デザインのミニバッグです。色数が少ないのですが、ゴールドが散りばめられていて豪華さがあり、新春のちょっとしたお出かけにぴったりです。
新年あけましておめでとうございます🎍今年も変わりなく新年を迎えられました。歳を重ねる毎に知人との悲しい別れもありますが、その反面、4人家族だった我が家が今年は7人となり賑やかなお正月となりました。幸せな事だと思っております。お正月の作品も沢山描いてきましたが、必ず飾るのは、「新年のプレート」です。2010年、ヴォーグ学園のペイント塾で沖昭子先生に教えて頂いた作品です。年月が経っても飽きないお気に入りの作品です。昨年12月に小林広子先生に教えて頂いた作品。どうしても年が明けるまでに
今年の締めの羊毛刺しゅうの作品です。小林広子先生デザインのダリアです。わかりにくいですが、ダリアにはオーロラのラメが、葉にはゴールドのラメが施されています。シックでありながら華やかさもある作品です。オランダ・ザンス・フォークアート会の講師の認定を生徒さんがされました。仕事をされながら、頑張られました。習ったお花を黒画用紙に描く。卒業作品。卒業試験作品。結構、ハードルの高い認定です。いつもは、フラワーアレンジメントをお祝いに添えるのですが、今回は、「描けないので、沖昭子先生デザ
水仙の羊毛刺しゅう、忘れていて季節外れながら仕上がりました。今期最後の広瀬児童館の組み木クラブ。くじらと犬のマグネットの制作。もう手慣れたもので、1時間ほどで、ささっと仕上がりました。お休みだった子の作品も仕上がりました。「来年は、なにするの?」っと聞いてくれた事が何より嬉しく、励みになりました。毎年この時期に学生時代の友人3人と旅行に行くのですが、今年は、1人が春に体調を崩し入院した事もあり2人で友人が行きたかった新宿御苑と私が行きたかった明治神宮へ行ってきました。お天気も良く、楽
秋のフラワーボックスが仕上がりました。小林広子先生のデザインです。シックな色合いで今の季節にぴったりで、クラフトの材料入れにしようかな?っと思案中です。今月のグラスリッツェンのお教室は、生徒さんがタコスとグワカモーレを持って来て下さり、お食事会。グラスリッツェンの生徒さん達は、ご家族の介護があったり、ご自身の体調がよくなかったりするので、時間どおり揃う日に今年の締めをしました。とても美味しかったです。でも来月も、皆さん時間どおりに来られるとの事で、別の生徒さんが、デザートを持って来てくだ
ダストボックスに、秋の花を中心に描いています。オランダ・ザンス・フォークアートの小林広子先生のデザインです。色合いが派手すぎず、おとなしすぎず、微妙なところが気に入っています。何に使おうか思案中。生徒様ですが、おいくつに見えますか?7?才です。友人を介して、10年ぶりにトールペイントを再度始められ半年が過ぎました。沖昭子先生の作品がお気に入りです。現役で健康体操の先生をされているからかもしれませんが、時間厳守。ランチは30分と決め、描いておられます。細い線を描くのは、なかなか難しいよ
カーディガンに、さざんかを羊毛で刺しました。花芯は、刺しゅう糸です。濃紺のカーディガンに、ピンクのさざんかは、映えますね。小林広子先生のデザインです。太り気味の私は、少し痩せて見えるかな(笑)