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私が職に就いて二つ目の職場があった兵庫県尼崎市が舞台になった、映画「あまろっく」を鑑賞した尼崎市の職場には約10年いたが、阪神電車の尼崎駅が最寄駅だった。阪神電車尼崎駅や、近所の三和本通商店街もロケ地となっている。あまろっく→尼ロックは、何度も台風による浸水被害を受けた尼崎市を水害から守るために作られた「尼崎閘門」の通称。尼崎閘門(通称尼ロック)Yahoo!マップで場所を示す。ロケ地マップ尼崎市が舞台となった映画なので、ロケ地の大半が尼崎市だった。なじみのある尼崎が舞台だし、かわ
4月21日(日)、イタリアのアウトードロモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ(イモラ・サーキット)で、WEC世界耐久選手権第2戦『イモラ6時間レース』の決勝が行われ、TOYOTAGAZOORacingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ニック・デ・フリース組)が総合優勝を果たした。GT3カーで争われる新カテゴリーのLMGT3では、チームWRTの31号車BMWM4GT3(ダレン・レオン/ショーン・ゲラエル/アウグスト・ファーフス組)がクラス優勝を飾ってい
<自動車・世界耐久選手権(WEC)>◇決勝◇21日◇イタリア:イモラ・サーキット雨にほんろうされた6時間の戦いは、7号車トヨタ(マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ニック・デ・フリース組)が制し今季初の総合優勝を飾った。8号車トヨタ(セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮組)は総合5位だった。GT3マシンで争われるLMGT3では、31号車BMWがクラス優勝した。レースは、1周目で3番手スタートの51号車フェラーリが83号車フェラーリをかわして2番手に浮上、トップの50号車と併せて
4月20日(土)、イタリアのイモラ・サーキットでWEC世界耐久選手権第2戦イモラ6時間レースのスターティンググリッドを決定する予選とハイパーポールが行われた。地元のフェラーリ勢が圧倒的な速さを見せポールポジションを獲得する一方、TOYOTAGAZOORacing(TGR)の2台は開幕戦のカタール同様、車両重量、車両バランスとタイヤ性能を引き出すのに苦労した。マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ニック・デ・フリースの7号車は可夢偉がアタックを担当し、1分30秒410で6番手。ディフェンディング
4月6日・7日に開催されたNLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の第1戦(第64回ADACACASカップ)と第2戦(第63回ADACReinoldus-Langstreckenrennen)に、小林可夢偉、小高一斗、平良響、野中誠太というトヨタGAZOORacingの4名のドライバーが、GRスープラGT4Evoを駆り、ノルドシュライフェ(ニュルブルクリンク北コース)へ初挑戦を果たした。■『まずは座学と実車講習』というニュルの掟今回のNLS参戦の目的は、『Permit』と称されるD
アメリカ最大のモータースポーツ、NASCAR。その最高峰に位置付けられているカップ・シリーズに、今年も小林可夢偉がスポット参戦した。2023年のインディアナポリス戦に続く2回目の出走は、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズが舞台。23XIレーシングのトヨタ・カムリXSEでエントリーした可夢偉は、事前の準備時間も限られるなか、39台中予選で25番手を獲得。3月24日に行われた決勝では2度の追突を受けて29位完走に終わったものの、「トップ争いはできる」と2度目の挑戦にして
4月6~7日にドイツのニュルブルクリンクで開催されるNLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の開幕戦となる第1戦『第64回ADACACASCup』と、第2戦『第63回ADACReinoldus-Langstreckenrennen』に、小林可夢偉らトヨタGAZOORacing(TGR)に所属するドライバーが参戦することが、4月3日に主催者から発表されたエントリーリストで明らかとなった。『TOYOTAGAZOOレーシング』としてVLN24hスペシャルSP10・GT4SROのSP10
3月2日に行われたWEC開幕戦カタール1812kmレース。2023年シーズンに7戦中6勝を挙げ、ドライバーとマニュファクチャラーの両タイトルを奪ったトヨタGAZOORacingの2台のGR010ハイブリッドは、6位と9位という結果に終わった。「正直、結構歯が立たなかったなと」7号車のドライバーでありながら、チーム代表職も兼務する小林可夢偉は、決勝から数日後、そう振り返った。■チームの士気は「上がった部分もある」すでにレースウイーク中から話題にあがっていたとおり、トヨタの2台は初開催
3月24日、アメリカ・テキサス州オースティン郊外に位置するサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で行われたNASCARカップ・シリーズ2024年第6戦『エコーパーク・オートモティブ・グランプリ』にスポット参戦した小林可夢偉。2度の接触もあり29位完走という結果に終わったが、レース後に可夢偉が語ったところによれば、リザルト以上に大きな手応えが得られた一戦となったようだ。■イエローが出ない不思議2023年8月のインディアナポリス戦に続く2度目のNASCAR最高峰カテゴリー参戦は、前回同様
3月24日、アメリカ・テキサス州オースティン郊外に位置するサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で行われたNASCARカップ・シリーズ2024年第6戦『エコーパーク・オートモティブ・グランプリ』。トヨタ・カムリXSEでスポット参戦した小林可夢偉は2度の接触によるスピンとポジションダウンを喫したが、30位で完走を果たした。2023年8月、インディアナポリス・モーター・スピードウェイでの一戦でNASCARデビューを果たした可夢偉は、今年もWEC世界耐久選手権、全日本スーパーフォーミュラにフ
今季初のロードコース戦として豪華ゲストも話題を集めたNASCARカップシリーズ第6戦『エコーパーク・オートモーティブ・グランプリ』は、土曜のフリープラクティス(FP)から予選と最速タイムを記録し、セッション全制覇を成し遂げたウイリアム・バイロン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)が、早くも開幕戦デイトナに続く今季2勝目を達成。カップでのロードコース直近3戦中で2勝を挙げるなど“マイスター”と呼ぶべき強さを披露している。自身2度目のカップシリーズ出場を迎えた小林可夢偉(23XI
3月23日(土)、米国テキサス州オースティンにあるサーキット・オブ・ジ・アメリカでNASCARカップ・シリーズ第6戦の予選が行われ、23XIレーシングから参戦しているTOYOTAGAZOORacingのドライバー兼WECチーム代表である小林可夢偉は、自身2度目となるNASCARカップ・シリーズの予選を25番手で終えた。この日のサーキット・オブ・ジ・アメリカは朝から曇り空。小林はちょうど陽が登りはじめた午前7時からチームとともにトラックウォークに参加。コースを1周して下見し、フリー走行
3月24日にアメリカ・テキサス州オースティン郊外に位置するサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(CoTA)で行われるNASCARカップ・シリーズに参戦する小林可夢偉。可夢偉にとっては昨年夏、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(ロードコース)でのレースに参戦して以来、2度目のストックカー最高峰シリーズ挑戦となる。出場チームは2023年のスポット参戦時と同じく23XIレーシング、マシンは『Mobil1トヨタ・カムリXSE』。このカムリにはMobil150周年記念カラーが施され、前
こんにちは。今回は小林可夢偉が参戦。ガオラの中継もあり、再び多方面から注目を集める一線となることでしょう。ステンハウスくんが撮れ高を作ってくれるかにも注目です。そんなレースのプレビューをしていきます。コース紹介テキサス州オースティンの丘陵地帯に位置するレーストラックで、元々はF1開催のために設計されました。そのため全体的にエスケープゾーンが多くアクシデントは起きにくい傾向にあります。しかしながら、トラックリミット違反が存在しないNASCARでは、エスケープゾーンはコースとして扱われる
今週末から週明けのモータースポーツ、放送・配信のスケジュールですが、パート1に収まらなかった分のパート2です😅スーパーバイク・スーパースポーツは、JSPORTSで放送されます。[初]FIMスーパーバイク世界選手権2024第2戦カタルーニャ【レース1】JSPORTS3月24日日17:00-18:00[生]FIMスーパーバイク世界選手権2024第2戦カタルーニャ【レース2】-番組表.Gガイド[放送局公式情報満載]第2戦カタルーニャ(スペイン)【決勝レース2】解説:
3月13日、NASCARカップシリーズに参戦する23XIレーシングは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で3月24日に開催されるエコパーク・オートモーティブ・グランプリに小林可夢偉がトヨタ・カムリで参戦すると発表した。F1での活躍、そして現在はWEC世界耐久選手権、全日本スーパーフォーミュラ選手権で活躍を続ける可夢偉は、2023年にル・マン24時間で電撃的にNASCARへのスポット参戦を発表。2023年8月にインディアナポリスで行われた『ベライゾン200・アット・ザ・ブリックヤード
今日は神楽坂鮨りんさんで昼の会食。お昼なのでノンアルコールビールで乾杯。先付けからいろいろ。夜はありませんが、ランチでは赤酢と白酢の食べ比べ。ネタによって使い分けてます。またまた握りが出てきます。最後に玉子焼きとフルーツ。ご一緒したのはこの方。小林可夢偉さんなどのスーパーフォーミュラーのチーム監督。土居隆二監督です。学校の同級生ですが久しぶりに会いました。楽しい会食でした。ありがとう。大将!美味しいお寿司をごちそうさまでした。
WEC世界耐久選手権のハイパーカークラスにエントリーするトヨタGAZOORacingのドライバー兼チーム代表を務める小林可夢偉は、公式テスト“プロローグ”でのパフォーマンスを踏まえると、3月2日に決勝が行われる開幕戦『カタール1812km』ではポイントを獲得することに苦戦する可能性がある、と考えている。2月26~27日、開幕戦の舞台でもあるルサイル・インターナショナル・サーキットで行われた2日間のテストで2台のトヨタGR010ハイブリッドは苦戦を喫し、7号車に新加入したニック・デ・フリース
まもなく開幕を迎える2024年シーズンも、引き続きWEC世界耐久選手権に参戦するTOYOTAGAZOORacing(TGR)は、2月26日から27日にかけてカタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで行われた公式プロローグテストに参加。7号車と8号車、2台のトヨタGR010ハイブリッドで多くの周回を重ね、今週末に行われる第1戦『カタール1812km』に向けて準備を進めた。トヨタなど既存5メーカーに、アルピーヌ、イソッタ・フラスキーニ、BMW、ランボルギーニという新たなハイパーカー
2024年シーズンの開幕に向けて鈴鹿サーキットで公式テストが始まっているスーパーフォーミュラ。今季はルーキードライバーが4人いるほか、多くのドライバーが移籍し話題の多いドライバーズラインナップとなっているが、その中でもKidscomTeamKCMGは、ドライバー以外のチーム体制でも注目を集めている。すでに昨年12月に発表されているとおり、ドライバーは7号車が小林可夢偉、8号車が福住仁嶺というラインアップになる。加えて、2月19日に配信されたチームからのプレスリリースでは、昨年まで監督を
2月29日(木)から3月2日(土)にかけて、カタールの首都であるドーハ郊外にあるロサイル・インターナショナル・サーキットにて、WEC世界耐久選手権の2024年シーズン開幕戦『カタール1812km』が開催される。今季も引き続き2台体制でシリーズ最高峰のハイパーカークラスに参戦するTOYOTAGAZOORacingは、新しいカラーリングをまとった7号車と8号車トヨタGR010ハイブリッドのペアで全8戦を戦っていく。7号車のドライバーも兼務する小林可夢偉チーム代表が率いるTOYOTAGA
記事でしか可夢偉の言葉は知らんけど小林可夢偉が『大阪F1誘致』に抵抗感にじませる「それならスーパーフォーミュラを!」(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース元F1ドライバーで日本GPで3位を獲得したことがある小林可夢偉が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大阪観光局が大阪へのF1誘致を目指すとぶち上げたことに抵抗感をにじませた。「ドライバーnews.yahoo.co.jpなんかさ、大阪誘致を否定的に捉えてる人しかいないように見えるんだけどナンデ?最近のF1を観てないんだろうか?観
元F1ドライバーで日本GPで3位を獲得したことがある小林可夢偉が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大阪観光局が大阪へのF1誘致を目指すとぶち上げたことに抵抗感をにじませた。「ドライバーとしてあの鈴鹿を速く、気持ちよく走りたい、F1における日本GPってそれでいいと思うが、、、」。F1日本GPは今年も鈴鹿サーキット(三重)で開催されるが、あらゆる選手が最もチャレンジングなサーキットの1つとドライビングを楽しみにしており、市街地レースが想定される大阪でのF1開催には後ろ向きだ。可夢偉は兵
スーパーフォーミュラ合同/ルーキーテスト小林可夢偉選手/KidscomTeamKCMG/トヨタF1で3位表彰台を獲得し、ル・マン優勝とWECチャンピオンを獲り、デイトナ24Hでも勝利している可夢偉選手がスーパーフォーミュラでは何故か勝てないでいるのが不思議。好きなドライバーなので、優勝するところを観たい。格子状の星形はそのままに、水面に絵の具を落とす❝マーブリング❞柄の地がとても美しい2023年カラーのヘルメット。綺麗に撮れて良かった~。スパークナショナルモデル
プレマ・レーシングはベネチアで豪華なパーティを開き、華やかに40周年を祝った。このパーティにはアルピーヌF1のエステバン・オコン、トヨタの小林可夢偉、元F1世界チャンピオンのジャック・ビルヌーブら多くの元ドライバーが参加し、創設者のアンジェロ・ロジンとレネ・ロジン、および彼らの妻のグラツィアとアンジェリーナの功績の証として、フェラーリ、メルセデス、アルピーヌ、アルファタウリ、アストンマーティンといったF1チームがロジン家のパーティに代理人を送ったほか、500人以上の人々がこの祝賀会に出席
全日本スーパーフォーミュラ選手権の2023年合同/ルーキーテストが12月6日より鈴鹿サーキットで行われている。テストは1日目と2日目が経験を問わず参加でき、3日目はルーキー(SF決勝出走が4戦未満のドライバー)のみが出走可能。今回のテスト全体では、じつに32名のドライバーがエントリーしている。レースウイークと同じく、各日のセッション終了後にはドライバーがメディアに対応する“ミックスゾーン”が設けられている。ここではテスト2日目、すでにSFに参戦経験のあるドライバーが一堂に会したミックスゾ
12月7日、三重県の鈴鹿サーキットで2023年の全日本スーパーフォーミュラ選手権合同/ルーキーテスト2日目午後のセッション4は、小林可夢偉(KidscomTeamKCMG)が1分36秒296をマークし、2日目までの最速タイムを記録した。3度の赤旗が掲示されるやや荒れた展開となったセッション3ののち、14時より2時間のセッション4が開始された。開始直後は午前同様にところどころで薄暗い雲が上空を覆う天候が続き、気温も12度とやや低下したが、風は少し穏やかになっていた。開始直後に
11月25日~26日の2日間にわたり愛知県豊田市においてTOYOTAGAZOORacingラリーチャレンジ豊田が開催さた。このラリチャレ豊田では、WRCラリージャパンの翌週開催となることから、モリゾウ選手こと豊田章男会長、WRCドライバー勝田貴元選手、全日本ラリードライバー勝田範彦選手、ヤリ-マティ・ラトバラ代表に加え、ルーキレーシングの大嶋和也選手、WECチーム代表の小林可夢偉選手と、豪華な面々が訪れていた。2日目となる26日の主催者代表あいさつで、豊田章男会長は豪華な参加者を紹
西宮出身の、戸梶さん用の、クリスマスプレゼント。に、尼崎出身の、小林可夢偉。が、活躍する『F1,2012シーズンブルーレイ』を、買っておきました。クリスマスに送ります。
川澄カフェの、オブジェ用に、『小林可夢偉の、サインいり、ザウバー31。F1マシンの、ミニカー』を、買っておきました。クリスマスに送ります。ザウバー2011小林可夢偉レディースTeeホワイトXSサイズAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}