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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。野の布・岡田鹿乃子の作品のオンライン販売終了しました☆たくさんのアクセス、ご購入有難うございました。野の布・岡田鹿乃子さんには元々、来年の展示会をお願いしていたのですが、小林千恵さんの展示をどうしようか考えていたときに、岡田さんが作品をお持ちならお譲りいただこうと急なお願い致しましたところ、ご快諾いただき、ディスプレイだけでなく販売もしていいとおっしゃって頂き、たくさんお送り下さいました。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『小林千恵個展』+野の布岡田鹿乃子オンライン販売始まっています☆数が少なくなってまいりましたが、お求めいただける作品がございます。小林さん作品は10月15日まで、野の布さんの作品は10月10日で販売終了になります。お見逃しないよう、オンラインショップにアクセスお待ちしております。小林さんの白い器は清らかな白は刻々と変わる時間の中で陰影や光の色に変わっていきます。で
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。明日10月4日から『『小林千恵個展』+野の布岡田鹿乃子オンライン販売始まります☆小林さんの白い器は清らかな白は刻々と変わる時間の中で陰影や光の色に変わっていきます。でも常に清楚で凛とした佇まいで美しい。今回の展示会では中国茶のお道具を中心にご用意いただきました。研究熱心な小林さんの作品は、フォルムの美しさだけではなく、機能性もあり使いやすいと多くの茶人に高い評価をいただいていま
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。明日9月26日からの『小林千恵個展展』始まります☆小林さんの白い器は清らかな白は刻々と変わる時間の中で陰影や光の色に変わっていきます。でも常に清楚で凛とした佇まいで美しい。今回の展示会では中国茶のお道具を中心にご用意いただきました。研究熱心な小林さんの作品は、フォルムの美しさだけではなく、機能性もあり使いやすいと多くの茶人に高い評価をいただいています。蓋碗、宝瓶、茶入、茶杯、茶
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。9月26日(金)から28日(日)開催の『小林千恵個展』の作品紹介☆小林さんの白い器は清らかな白は刻々と変わる時間の中で陰影や光の色に変わっていきます。でも常に清楚で凛とした佇まいで美しい。今回の展示会では中国茶のお道具を中心にご用意いただきました。研究熱心な小林さんの作品は、フォルムの美しさだけではなく、機能性もあり使いやすいと多くの茶人に高い評価をいただいています。蓋碗、宝瓶
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。9月26日(金)から28日(日)開催の『小林千恵個展展』の作品紹介☆テーブル茶道をされている方にとっても人気の輪花茶入もあります。お茶碗は無数に引かれた鎬の上にかすれた白金の光が洗練された印象のお茶碗です。小林さんの白い器は清らかな白は刻々と変わる時間の中で陰影や光の色に変わっていきます。でも常に清楚で凛とした佇まいで美しい。今回の展示会では中国茶のお道具を中心にご用意いただき
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。9月26日(金)から28日(日)に『小林千恵個展展』の作品紹介☆今日ご紹介するのは『カスレシリーズ』です。中国茶をされている方がお道具を選ぶポイントに、持った時に熱くならないがあると思いますが、小林さんの茶器は熱くならず、水切れもいいとお褒めいただきます。そしてデザインも洗練されていてスタイリッシュですよね。無数に引かれた鎬の上にかすれた白金の光が美しい作品です。白金カスレ蓋碗
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。9月26日(金)から28日(日)に『小林千恵個展展』を開催いたします。展示会作品のご紹介『青花(せいか)シリーズ』です。小林さんの白磁は釉薬をかけずにマットな質感のものが多いのですが、最近は染め付けにもチャレンジされています。それがこちらの『青花シリーズ』です。もともと、絵付けの作品も好きで近年は柿右衛門とかマイセン、古染付などに惹かれるとおっしゃる小林さん。「中国茶器を作りはじ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。9月26日(金)から28日(日)に『小林千恵個展展』を開催いたします。少しずつ作品のご紹介をいたします。定評のある小林千恵さんの中国茶のお道具たち。白磁茶壷白金茶荷白金カスレ茶海ふっくら台皿全欠けプレート虫食いギザギザ茶杯茶托清らかな白は刻々と変わる時間の中で陰影や光の色に変わっていきます。でも常に清楚で凛とした佇まいで美しい。今回の展示会では中国茶のお道具を中心
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。9月26日(金)から28日(日)に『小林千恵個展展』を開催いたします。作品のご紹介少しずついたします。今日ご紹介するのは新作の『白金カスレ茶碗』と『白金カスレ茶入』です。無数に引かれた鎬の上にかすれた白金の光が洗練された印象のお茶碗です。みた瞬間、カッコ良さに声を上げてしまいました。是非、9月26日からの小林千恵展でご覧下さいませ。清らかな白は刻々と変わる時間の中で陰影や光
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。9月26日(金)から28日(日)に『小林千恵個展展』を開催いたします。昨日作品が入荷しましたので、少しずつご紹介いたします。まず初めにご紹介するのは『旅持ち茶器セット』です。蓋碗と宝瓶がコンパクトに収まり、旅先でのお茶の時間をより豊かなものにしてくれます。今回は宝瓶の高さを変えることにより、セットに入っていませんが、茶杯も収められるようになったとのこと。『高台を付けなければその分
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。お求めいただいたお客様から「毎日使っちゃう」とご報告いただく『中林範夫さん』の器☆煮物にサラダに、スイーツに!本当になんでも使えて大活躍なんです。こちらは『白5寸8角鉢』。手に取った時の手触り、口を触れた時の感触などの使い心地の良さを大切に制作されています。色違いで青、サイズ違いで4寸もあります。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|中林範夫作白5寸8角
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧に作られた作家ものの器の店、IZUMO[utsuwa]です。神谷麻穂さんのお抹茶碗『波』のご紹介です☆神谷麻穂さんの陶芸作品は、かぼちゃやズッキーニといった自然物から作った型を作り、その型に乾燥したボソボソとした土と柔らかい土を混ぜ合わせて押しつけるという独自の製作プロセスの型起こしで製作されることが多いのですが、こちらの茶碗は紐づくり(手捻り)で作られた作品。制作の途中、青で描かれた下絵が海や波しぶきのように見えたことから、「波」と名付けられました。
2025/8/18(月)昨日(8/17)のブログに続き、この日の二つ目です。それはこの日のメイン目的の「京都市少年合唱団」の演奏会を鑑賞したことである。観賞といえば、16日の京都の伝統行事「五山の送り火」を今年もTVで観させていただいたので、その事も少々・・・心配された俄雨の影響も関係者の努力で無事に見事に点火され、くっきりと浮かび上がった各山の模様が良く分かった。仏壇とは反対側にあるTVの画面に向かって思わず手を合わせているのに気づいた。その五山の送
2025/4/28(月)女声合唱団「花野」定期演奏会&京都府立植物園昨日(4/27)のことです。宇治市民混声合唱団のピアニストの小林千恵先生が出演されるので聴きに行かせてもらった。合唱祭などでは多くの女声合唱団があるものだな、と思っていたが、女声合唱団単独の演奏会にはあまり聴きに行く機会がなかった。プログラムも美しく品がある。↑(表)※表紙↓(裏)演奏は、団員が多く(48名)、相当練習をされたのだろうが、パートのまとまり
2025/4/13(日)宇治市民混声合唱団第40回記念演奏会2018年4月から5年間お世話になって楽しく歌っていた合唱団がめでたく節目の演奏会を成功された。ステージに立たれた団員の皆様指導された藤谷先生、吉冨先生、小林先生おめでとうございます!私はビデオ撮影のスタッフを務めさせていただいた。演奏会は大成功だった。さすが歴史と伝統のある合唱団である。今日のステージではその奥深さを感じさせられた。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。小林千恵さんの新作の『白磁蓋碗・雪』『片口・雪』です。小林千恵さんの蓋碗は熱くならず、水切れもいいとお褒めいただくお品物です。外側はマットな質感ですが、碗の内側は透明な釉薬が塗られ、シミがつくにくく、匂いもつきにくいのでいろいろな茶葉にお使いいただけます。底が広く茶葉が広がりやすくなっています。片口もやはり小林千恵さんの『片口・雪』です。『雪』シリーズは、蓋と碗は蛍手と言って穴を開け
2025/1/13(月、成人の日)京都市少年合唱団第131回定期演奏会会場は京都市北山の「京都コンサートホール大ホール」今回も、宇治市民混声合唱団員からのお誘いで鑑賞できた。毎回この演奏会で身も心も洗浄された気持ちになれる。実に素晴らしい合唱団であり、それを指導されている諸先生方には敬服するばかりである。今日最もスゴイと思ったのは、最終ステージの全員合唱の永久ニ(トコシナニ)の頭(出だし)だった。この曲
2024/12/18(水)昨日(12/17)の事です。今年の最後に相応しい音楽鑑賞ができた!それは宇治市民混声合唱団の仲間のお誘いで行った三人のリサイタル会場は烏丸一条下るの「京都府民ホールALTI」↑※府民ホールアルティ(ALTI)ネットから借用↓イタリアを本拠地に世界で活躍されているソプラノの森田裕子さんと関西二期会を中心に活躍されているバリトンの大谷圭介さんとのジョイント・リサイタルそしてピアノはコ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。本日12月9日20時より小林千恵さんのオンライン販売いたします☆アイテムは蓋碗絞り出し杯片口コンロ蓋置茶入茶則です。中国茶,煎茶のお道具として定評のある小林千恵さんの作品を是非この機会にお求め下さい。現在作品はご覧いただけますが、カートに入らないよう「soldout」になっております。お時間になりましたら、ご購入いただけます。よろしくお願いいたします。小林
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。12月9日20時からの小林千恵さんのオンライン販売『白磁蓋碗・ギザギザ』のご紹介です☆小林千恵さんの蓋碗は熱くならず、水切れもいいとお褒めいただくお品物です。外側はマットな質感ですが、碗の内側は透明な釉薬が塗られ、シミがつくにくく、匂いもつきにくいのでいろいろな茶葉にお使いいただけます。底が広く茶葉が広がりやすくなっています。こちらギザギザはぐるりと施された鎬は陰影になり美しいお品物。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。12月9日20時から小林千恵さんの作品をオンラインショップで販売いたします。今日、ご紹介するのは新作『絞り出し・雪』です☆マットな質感の真っ白な白磁の絞り出しです。内側は汚れや匂いが付きにくいよう透明釉薬がかかっています。こちらの『雪』は、蛍手と言って穴を開けたあと透明釉で穴を埋めていて光が漏れ、雪が舞う様子を表現されています。『絞り出し』は『玉露』や『高級煎茶』のようなお茶を低
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。小林千恵さんの新作『コンロ』のご紹介です☆中国茶や、煎茶などなさる方は、素敵なコンロがないか探していらっしゃるのでは?こちらの小林千恵さんのコンロはアルコールランプを入れて、直火でお湯を沸かすことができます。今回は2種類のコンロをお送り下さいました。先日のクリスマスのコーディネートでご紹介したアーチ状の軽やかなデザインのものと、尖塔アーチ状扉が開いたようなデザインのものを入荷
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。小林千恵さんの新作の『白磁蓋碗・雪』です。小林千恵さんの蓋碗は熱くならず、水切れもいいとお褒めいただくお品物です。外側はマットな質感ですが、碗の内側は透明な釉薬が塗られ、シミがつくにくく、匂いもつきにくいのでいろいろな茶葉にお使いいただけます。底が広く茶葉が広がりやすくなっています。こちらの『雪』は、蓋と碗は蛍手と言って穴を開けたあと透明釉で穴を埋めていて光が漏れ、雪が舞う様子を表現されて
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。久しぶりに小林千恵さんから作品を入荷しました☆小林千恵さんの白磁は釉薬をかけずにマットな質感(碗の内側だけ機能的に透明釉をかけていますが)、清らかな白に鎬を施された作品は陰影と清楚で凛とした佇まいが美しい。今回は新作の作品を中心にお送りくださいました。研究熱心な小林さんの作品は、フォルムの美しさだけではなく、機能性もあり使いやすいと多くの茶人に高い評価をいただいています。小
2024/8/19(月)一日遅れで昨日(8/18)の内容です。毎回楽しみにしている「京都市少年合唱団」定期演奏会を鑑賞に行った。宇治市民混声合唱団の時の仲間からのお誘いで会場には宇治混声の方々が十数名もおられ懐かしくあいさつできた。※開演10分前のホール京都市少年合唱団の定期演奏会は今回で第130回という歴史ある合唱団である。(公立少年合唱団としては全国で最初の創立になる)プログラムから京都市少年合唱団の演奏はい
32歳で職場結婚した小林アナ。同期は小郷知子アナみたいです(^ω^)・・・ノお子さんがいるかどうかは不明ですね。小柄なムチムチ感はキライじゃありませんwイメージ的に似てる感じは、元日テレの尾崎アナかな(^ω^)・・・ノw日曜午前の番組ですが、たまに録画してみてます(^ω^)・・・ノ
2024/5/18(土)この日のメインは宇治市文化センターで行われた「名曲!!タイムトラベル」の鑑賞である。この演奏会は宇治市文化会館開館40周年記念の一環で6月8日に行われる「大阪交響楽団宇治特別公演」をより興味深く鑑賞できるように企画され、小宮正安氏(ヨーロッパ文化史研究家)の話とTrio游羽穂の演奏の楽しいコンサート。小宮氏による名曲のエピソードや時代背景の話に誘導され名演奏もより心に沁み込んできた。このピアノトリオの演奏は機会あるごと
2024/4/21(日)宇治市民混声合唱団の第39回定期演奏会へ昨年までの35回(2019年)から38回(2023年)までの4回(2021年は中止だった)の定期演奏会には出演していたので客席から観覧するのは初めてである。前夜のゲネプロや当日朝からのリハーサルなど団員の皆さんは頑張っておられる。それが分かるだけに何か落ち着かない。早目に家を出た。開演1時間前なのに駐車場は結構込んでいた。まずそれにホッとした。第九などのオーケストラの演
2024/1/7(日)今日のブログも昨日(1/6)のことです。初デートといっても、歳の差73!かわいいY花孫姫とである。この日はほぼ一日中二人行動であった。Y花も歩くのが好きなようで一日の歩数が優に1万歩を超えていた。メインの目的は京都市少年合唱団の定期演奏会を聴きに京都コンサートホールへ行くことであった。乗り物に乗ったのは京都市営地下鉄だけ。北山で降り、まずはランチ。時々ミニ信友会で行っている北山のカフェサ