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研究者はアスリートに近いと考えています。トレーニングをやめたら皆に抜かれてしまう。私は常に研究のことが頭にあり、意識の面で一度も休んだことはないんです。小林久隆(アメリカ国立衛生研究所主任研究員)
癌治療※追記:林住期さんからのお願いです。業者さんがブログを読まれるのもありがたく受け止めております。ただ、お願いと致しましては、当ブログにて、宣伝やらのために痕跡を残すのはご遠慮願います。商売の場にしないで頂きたくお願い致します。~~~~~森永卓郎氏のステージ4膵臓がんの件が、ニュースに出ています。余命も出ていました。林住期さんは、森永氏の論評には批判的です。でも、病気は別です。素直に治ってほしいと思います。恐らくは、標準治療を受けられるのだと思います。
たられば。。。林住期さんは、小学校の頃は、お医者さんになりたかった。具合が悪いと寝込んでばかりの母を治したかった。純粋だったのでしょうね。結局具合が悪い原因はわからずじまいで、その後は元気元気。わが母校(高校)レベルでは、医学部進学は難しく、林住期さんの学年では、クラスメイトが京大工学部に合格したのがTOPでした。医学部の凄さを見せつけられました。『ひとりごと0018(私の轍004:新入社員001)同期の結婚と赤坂さん』私の轍004(新入社員001)同期の結婚と赤坂さん
おはようございます!やはり昨日の階段と坂道が原因ですかねーふくらはぎが痛いです😆昨日の15000歩は運動した!と実感できる15000歩でした!さて、今朝のYahooで気になった記事!本当に癌を他の組織を傷つける事なく、消滅させることができるのなら、ノーベル賞ものです!理論上、がん細胞だけが消え、人体に無害な治療法…ノーベル賞級の発見はどのように生まれたのか?天才医師の挫折と苦闘に迫る(レビュー)(BookBang)-Yahoo!ニュース理論上、がん細胞だけをピンポイントで壊し
久々の光免疫治療ネタです。先日、開発者の小林久隆先生が自らテレビ出演されて新たな展開を発表されていました。拝見した感じだと驚くほど進捗していました。大きなポイントは3つありました。まずは適応に関する進捗です。ご存知の通り、現状は頭頸部がんで手術不可または、再発の患者のみに保険適用で提供されています。これが今夏より遂に子宮がんを皮切りに内臓部分での治験が開始されます。これには治療法の技術革新があったからだそうです。これが二つ目の大きな進捗で、光免疫療法の効果が分かるカメラ『ルミナス
飛躍する関西医科大学昨日は恒例の教授巡りで、関西医大に参りました。高槻赤十字は、形成外科と泌尿器科の医師を派遣してもらっています。関西医大は一時の財政悪化を見事にクリアして、さらに発展途上にあります。(〇〇〇銀行附属病院と揶揄されたこともありました)最近では、関医タワーというホテル併設の病院内施設を建て運営もうまくいっているとか。見学がてら、ブラブラとしていると、ポスター発見。『世界大学ランキング2023で関西医大は日本の私立大学で第一位/日本の大学で11位。関西圏
#がん光免疫療法「日本の技術と融合し光免疫療法の適応拡大を目指す」◎理論上はがん種に応じて抗体を変えることで多くのがんに対応可◎患者さん免疫を増強するために改良必要→既に有望な抗体は目処、臨床研究開始を計画◎体深部に光をあてる装置改良も必要配信:日経メディカルhttps://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/202301/578125.htmlひさびさに光免疫療法の記事です。多くの方が期待している、最も注目されている療法です
先週の情熱大陸で、光免疫療法の生みの親である小林久隆先生が取り上げられていましたね!見逃した方はTVerで18日まで見ることが出来ますので、ぜひご覧になってください。情熱大陸のようなメジャーな番組で、光免疫療法が取り上げられることで、世の中の意思疎通が進むこと、また、研究や臨床、多種多様なガンでの実用化スピードがますます加速していくことに、心から期待します!頑張れ!小林先生!ありがとう!小林先生!!
どこまで影響が及ぶのか、強烈すぎる速報が先ほど流れました。時事通信社などによると、米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆さんが主任研究員のグループは、「免疫チェックポイント阻害薬」による治療の際、腫瘍が急激に大きくなる副作用が起こるのは、がんの増殖を助ける「制御性T細胞」の働きが原因だったと本日(3日、現地時間2日)発表した。論文は米医学誌キャンサー・イムノロジー・リサーチの電子版に掲載されたとのこと。小林さんによると、免疫チェックポイント阻害薬は、長期的に治療効果を得られる
トリプルネガティブ乳がんと現在、闘病中の方、さらに再発におびえる方に大吉報がもたらされました。あの画期的ながん治療法、光免疫療法について、(切除不能)トリプルネガティブ乳がんを「新たなターゲットにする」と開発者の小林久隆さんが明言されました。すでに承認されている切除不能頭頚部がんとは異なる「トリネガ特有の標的」を見出されたとのこと。まさに、がん治療は「日進月歩の進化」を実感させるニュースです。光免疫療法、(切除不能)トリプルネガティブ乳がんを「新たなターゲット」と開発者の
https://youtu.be/AiYqTIDhQ8o【闇のクマさん】【『がんの8~9割は治療できるようにするんだ!』】あの高須院長も受けていると報道のある世界最先端のがん治療方法『光免疫療法』の最新研究所が日本に出来た!2021年から一部保険適用も!がん家系の闇クマに#がん治療#光免疫療法#小林久隆
「夢のがん治療」として一時、全国のがん患者さんから大きな関心を集めた「(がん)光免疫療法」ですが、2020年秋に「切除不能頭頚部がん」向けに承認(保険適用)されて以降、あまりニュースは流れませんでした。そうした中、先月、関西医科大学が「光免疫医学研究所」を開設し、所長に開発者の小林久隆さんが就任したというニュースが流れました。そして、今月、小林久隆さんがご自身のサイトで、最新の「受けられる国内の医療施設名」を公表しました。おなじみ、ご自身が通院されている病院も含まれているのではない
楽天infoseekなどに掲載されました。【開発者が語る「光免疫療法」治療の簡便さと費用の安さが画期的】にて解説/コメントしています。この治療法はご存知の通りノーベル賞候補であり、実際にがん消滅の症例が次々と報告され全国展開を見せています。楽天infoseekニュース、dメニューニュース、auWEBニュース、GUNOSYニュースなどで報道されています。#がん治療最前線#光免疫療法#小林久隆先生#NIH主任研究員#関西医科大学#全国展開へ#格段に進歩#親子で考えるがん
(私の感想)ちょっと日にちが経ってしまったので、元記事が消えてしまいました。・゜゜(ノД`)スクショだけ残してあったので、それのみ載せたいと思います(´_ゝ`)これ、2016年にアメリカの研究所で小林久隆さんが発見したものが、日本に来たんですよね(゜∇^d)!!約5年経って、日本の癌治療に取り入れられ始めた様です("⌒∇⌒")思ったよりもずっと早くて良かったd(⌒ー⌒)!この治療が普通になると、1日あれば治療が終わってしまうんですよねd(・∀・`*)そして、副作用はほぼ無しなんで
がん「だけ」死滅、光免疫療法開発の道程と治療のいま:朝日新聞デジタル(asahi.com)210602「光免疫療法」はがんだけを狙い撃ちする新たな治療法です。国内20施設で、保険による治療が受けられます。いまはまだごく一部のがんが対象ですが、どのように開発され、どんな治療なのでしょうか。光免疫療法の開発者で米国立保健研究所(NIH)のがん研究所主任研究員、小林久隆さん(59)にお話を聞きました。小林久隆さん略歴こばやし・ひさたか1961年兵庫県生まれ。87年京都大医学
新たな”第5のがん治療法”として注目されている「光免疫療法」の研究所を関西医科大学が2022年春に新設、この治療法の開発者である米国立保健研究所(NIH)の主任研究員、小林久隆氏が所長に就任予定・・・という記事が今朝の朝日新聞に掲載されていました。「・・・光免疫療法は、特定のがん細胞にくっつくたんぱく質(抗体)と、近赤外光を当てると反応する物質を結合させ、薬として患者に使う。そこに光を当てると、薬と光が反応してがん細胞を壊す仕組みだ。」
小林久隆著「がんを瞬時に破壊する光免疫療法」を読み終わりましたので、私なりの解釈を書きますが間違っている可能性が大です〜😋世界初の頭頸部がんの光免疫療法が保険適用になりましたが、腫瘍細胞の細胞膜上に発現する抗原のEGFRに結合した抗体薬へ近赤外光を照射する手法です。このEGFRという抗原は膵臓がんにも発現するもので近赤外線さえ照射出来る方法を確立されれば適用出来るはずです。技術課題は小さいと思います。素人的には光ファイバーで良いのではないかと〜😁小見出しに「将来的には膵臓がんもカバー」
昨日に発売となった、小林久隆著「がんを瞬時に破壊する光免疫療法」を読んでいます。まだ20%くらいしか読んでいませんが、これは良い。膵癌に対して保険適用になるのがいつだろうか?何が良いのか?間違っているかも?①2-3日でがん細胞を死滅させる②正常細胞は傷つかない③副作用がない④ワクチンとなり再発しない⑤転移先のガンまでやっつける膵癌が攻撃されてガン細胞が破壊されている顕微鏡写真有り。治療を受けられるまで生きたいなぁ〜🧐
10月1日のテレビ朝日系「モーニングショー」、そもそも総研の(がん)光免疫療法特集を見逃した会員様向けにポイントをまとめた動画をアップしました(1週間程度の期間限定の公開となります、以降は文字情報のみとなります)-10月7日「ヒデタイムズ」がすべて購読できる小社サービス「最新科学的がん免疫治療」の新規ご入会の検討、お申込みは下記から最新・科学的がん免疫治療(延命から生還へ)2020/11~12(10月残り分も購読可)エビデンスのあるがんの情報、および免疫力をアップさせる最新情報に特化
予定通り、発行します。中皮腫については、今年4月に「動物実験で効果確認」でヒトへの臨床試験(治験)が待たれる状況ですが、他のがんでも、「動物実験で効果確認」が判明しました。臨床試験開始を待ちたいものです。「ヒデタイムズ」がすべて購読できる小社サービス「最新科学的がん免疫治療」の新規ご入会の検討、お申込みは下記から最新・科学的がん免疫治療(延命から生還へ)2020/9~10エビデンスのあるがんの情報、および免疫力をアップさせる最新情報に特化した「ヒデタイムズ」をWEBを通じて会員様
昨日(10月1日)のテレビ朝日系「モーニングショー」、そもそも総研の(がん)光免疫療法特集を見逃した会員様へ(重要なニュース、ポイントがいくつかありました。来週前半にさらに詳細なポイントを会員限定動画「ヒデタイムズ」で解説します)-10月2日新規入会のご検討、お申込みは下記からお願いします。最新・科学的がん免疫治療(延命から生還へ)2020/9~10エビデンスのあるがんの情報、および免疫力をアップさせる最新情報に特化した「ヒデタイムズ」をWEBを通じて会員様に提供して参ります。s
備忘録(2020年10月1日)NHKニュース:2020年9月29日がん新たな治療法の薬「光免疫療法」世界初承認で開発者会見https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200929/k10012639421000.html光に反応する化学物質と組み合わせたがんの薬を、患者に投与したあと光を当ててがん細胞を攻撃するという新たな治療法の薬が、先週、世界で初めて承認されました。<以下略>【コメント】#13/がん光免疫療法/アメリカ国立がん研究所主
お休み中の告知になります。先週、光免疫療法が正式に承認されました。昨日、記者会見が行われましたのでリリースさせて頂きます。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200929/amp/k10012639421000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007&__twitter_impression=trueがん新たな治療法の薬「光免疫療法」世界初承認で開発者会見【NHK】光に反応する化学物質と組み合わせたが
九州地方は台風の影響で大変な状況だと思います。被害が最小限におさまりますようお祈り致します。さて、以前より「光免疫療法」に関する情報を書いてきた関係で情報発信のリクエストを多数いただいております。本日、久しぶりに近況のまとめを書きたいと思いますが、一つお断りがございます。実は、先般、私の勤め先が楽天さんと大規模な資本提携を行いました。ご存知の通り、「光免疫療法」の開発に関しては現在、楽天メディカルが主要な立場にあります。従いまして、私があれこれ書く事でインサイダーと捉えられてしまう可
蟹光線、、新しいがん治療法やー光を使うねん、、小林先生作家に転身や、、小林多喜二知らんやろなー赤ちゃんの時に👶僕が蟹光線🦀読んだんだよね、、感動したよね🥺、、赤ちゃんながら、、公家社家、、お手伝いさん、、教育係り、、こんな本も読みなさい、、読んだんだよね、、がん最新治療蟹光線🦀、、末期がん、、治療苦しいから、、闇がある、、
公式ハッシュタグランキングで昨日(2日)、トップ3独占ですか。この秋にも頭頚部がん向けに承認→治療開始が期待される状況となったのですから、当然といえば当然ですね。「ステージ4の舌がん判明」から経過観察中の堀ちえみさんも、「万一、再発したら受けられる」という希望となっているはずです。それにしても、「(本来の)東京オリンピックが開催される時期までには」と、仰られていた考案者の小林久隆さん、有言実行されましたね。本ブログ公式ハッシュタグランキング速報です(7位圏内)-7/2#
かねてから、ほぼ同様の結果を示す大規模研究が発表されてきましたが、ダメ押しですね。今年3月下旬に、米国立衛生研究所と米国立老化研究所(いずれも世界最大の医療、健康研究機関、米国立衛生研究所の組織の一部)と、米国立疾病管理予防研究センターの共同研究チームが、「1日の歩数が多いほど、全死因死亡リスクが低下する」という新たな研究結果を発表している。本研究は、米国の40歳以上の成人の代表的調査サンプルを長期追跡したもので、2003~2006年に、約4800人の参加者が最長7日間にわたり
先日も触れましたが、がん光免疫療法の開発にまい進している小林久隆さんの一押しが、乃木坂46からの脱退を表明したばかりの白石麻衣さん…。「寿脱退か」と小林久隆さん、やきもきされたはずですが、そうではないようなので、とりあえず一安心ですね。がん光免疫療法が、乳がん、肺がん、大腸がん、そしてすい臓がんなどに、あまねく到達するまで、できれば、白石麻衣さん、「寿」を先延ばしのほどを(無理にはいいませんが)。本ブログ公式ハッシュタグランキング速報です(10位圏内)-1/11#がん光免疫
米国立衛生研究所の小林久隆さんが考案し、開発を主導している「がん光免疫療法」は、楽天会長の三木谷浩史さんが全面支援している。そのきっかけ、動機となったのが、三木谷さんのお父さまが「すい臓がん」を患い、「なんとかこの難治がんを治すことはできないか」と世界中をあたり、「これだ!」と直感したことだった。残念ながら、お父さまには届くことはなく、「頭頚部がん」、そして一部の「食道がん」にまもなく届く気配となっている。最終目標は、とにかく、「すい臓がん」ですよね、小林久隆さん!本ブログ公