小松和重

こんにちは。テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で2025年7月17日から9月11日迄放送したドラマ『しあわせな結婚』YouTubeチャンネル「聴くテレ朝」『#1阿部サダヲ×松たか子FM風に始めたい２人〜ドラマの話はほぼしていません〜（4か月前）』のテークにサダヲ＆たか子の優しさイッパイ！😀😀😀「原田こうたろう法律事務所」代表・原田幸太郎（阿部サダヲさん）は、

作：森下佳子演出：大嶋慧介はー、泣いた。おふくさんのコトはネットニュースで知ってたけど、上様までこの回で退場でしたか。天から天を騙る治済に天罰を。おふくさんの件は、蔦重が援助してなきゃって考えてしまうなぁ。予告で新さんは田沼の手先の言う事は聞けないみたいに言ってたけど、蔦重と袂を分つコトになってしまうのかな。上様を死に至らしめた醍醐にはやはり毒が盛られていたのか。知保の方を慰める大崎のあの表情が。治済と繋がってるの？

【水野忠友(みずのただとも)】小松和重享保十六年～享和二年(1731-1802)旗本七千石交代寄合の水野出羽守忠穀の子。この家は、忠穀の甥で信州松本七万石・水野忠恒が、長門府中藩世子・毛利師就に対し刃傷沙汰を起こし改易となったが、水野氏は徳川家康の母・於大(伝通院殿)の生家であることから、分家の家重(九代将軍)付若年寄水野忠定(安房北条藩初代)のとりなしにより、叔父の忠穀に相続が許された家。その忠穀を父に持つ忠友は幼名を卯之助、通称・惣兵衛と名乗った。父の死で12歳で家督を継いで忠友と

弁護士・原田幸太郎（阿部サダヲ）の妻・ネルラ（松たか子）の様子が、ある日を境におかしくなる。ネルラは、15年前に元婚約者・布勢夕人（玉置玲央）が転落死した際、その場にもう１人誰かがいたことを思い出したのだ。それを誰にも言わず心を閉ざしてしまったネルラと口論になり、家を飛び出した幸太郎は、独身時代に住んでおり、そのまま残していたマンションへ。別れたくないけど、一緒にいるのも苦しい――。幸太郎は、事務所を訪ねてきたネルラに、少しの間別々に暮らして、お互い事件のこと

木曜ドラマ『しあわせな結婚』第３話弁護士・原田幸太郎（阿部サダヲ）は、妻・ネルラ（松たか子）から15年前に起きた元婚約者・布勢夕人（玉置玲央）の転落死事件について聞かされる。刑事・黒川竜司（杉野遥亮）の執念により再捜査が始まったことで、ネルラは「幸太郎さんに出会ってしまってから、もう一度生き直したいと思うようになったの」「でも、わたしが将来に希望を持った途端、１５年前のことがまた襲いかかってきて、わたしから幸太郎さんを奪っていく。しあわせを奪っていく」「しあわせになりたいなんて、望

弁護士・原田幸太郎（阿部サダヲ）は、妻・ネルラ（松たか子）から15年前に起きた元婚約者・布勢夕人（玉置玲央）の転落死事件について聞かされる。刑事・黒川竜司（杉野遥亮）の執念により再捜査が始まったことで、ネルラは「幸太郎さんに出会ってしまってから、もう一度生き直したいと思うようになったの」「でも、わたしが将来に希望を持った途端、１５年前のことがまた襲いかかってきて、わたしから幸太郎さんを奪っていく。しあわせを奪っていく」「しあわせになりたいなんて、望んだことが間違いだったの」

朝からボイトレして、数年ぶりに会う友達とランチ。ちょいちょい連絡とってるのに、こうやって会うのは久々だし、なんなら二人でランチなんて初めてじゃないかな？お互いの現状、仕事の話、愚痴、家族の話、などなどなど、いいストレス発散と、いい情報交換の場だった。そして夜は、吐くほど楽しみにしていた、こちらサモアリナンズ「蹂躙さん」大好きな大好きなサモアリが、今回を持って本公演は最後にするらしい。これは観ておかないと、生涯後悔すると思って、いってきました。もうね

😭😭😭親友A『親孝行とは言え、親友との異様な関係⁉️①』来週、遠くはないが、1泊の🚗旅行にいく。アタシ、旦那、親友A、親友Aのママさん83歳。私達の中では普通だが、不思議なメンバー構成。親友Aはコイツ『母の看取り…ameblo.jp『恩返しの親孝行旅行とリピート客、続出の宿‼️①』1泊で🚗温泉旅行に行って来た。メンバーは親友A、Aのママｻﾝ、ｱﾀｼ、ｱﾎ旦那『親孝行とは言え、親友との異様な関係⁉️①』来週、遠くはないが、1泊の🚗旅行にい…ameblo.jp『母の看取り➖完➖』考えに考

数日前に観た「て」を再度観劇。2024年の観劇はこれで締める。『て（12/22）』下北沢本多劇場で岩井秀人率いるハイバイの代表作「て」の刷新・再演舞台を観た。＊＊＊＊＊＊演劇サイトより＊＊＊＊＊＊山田家の4人兄妹は、かつて自分た…ameblo.jp演劇を信じて、演劇を更新していくハイバイの岩井秀人が自身最後の演出で「て」を再演|ジェイステージズ|jstages.com劇作家、演出家、俳優ハイバイ主宰岩井秀人自らの体験を掘り起こした私小説ならぬ私

咳、くしゃみ、ゲップにオナラ。これらは生理現象なので仕方のない部分もある。けれどお腹が鳴るの、これはいけません。なので食べていきます。下北沢、食堂「土土土」駅近で美味しい定食を提供してくれるお店です。で、牛すじ味噌煮込み定食(^^)牛よりも豚派な僕ですが、今日はガッツリいただきました。ご飯をお代わりしたいくらいだったんですけれど、満腹になると公演中に寝てしまう可能性があったので1杯で止めました(^^;;そしてこち

ハイバイ昔はよく観た。久し振りである。再演(もしかしたら一度観たかも)。大倉孝二。小松和重。伊勢佳世らが客演。終演後にはアフタートーク。同じ時間軸を。兄と母の視点で描く手法。「斬新」と大倉が語っていた。岩井といい、蓬莱といい。個性の塊。その迸りが演劇なのだ。

ハイバイ20周年『て』【東京公演】2024年12月19日(木)〜29日(日)本多劇場作・演出：岩井秀人ドラマターグ・舞台監督：谷澤拓巳美術：秋山光洋照明：株式会社ラセンス照明操作：朝日和馬音響：中村嘉宏、佐藤こうじ（SugarSound）音響操作：日本有香（SugarSound）衣裳：髙木阿友子演出助手：溝端理恵子演出部：渡邉亜沙子、成瀬正子衣裳管理：熊井絵里大道具：鈴木太朗（箱馬倶楽部）背景：美術工房拓人宣伝美術：土谷朋子（citronworks）記

朝から太陽サンサン。ぽっかぽか。洗濯物を干して，「正三角関係」の配信を観る。長いこと野田秀樹さんの舞台を観てきたせいか，大体筋は読めるようになってきて，きっとこんな感じに終わるんだろうなあと思って観ていた。今回は今まで以上にアンサンブルが大活躍。台詞も沢山。この戯曲を他の人が演出したら全く別の感じになるだろうなと思う。小松和重さんと池谷しのぶさんが素晴らしかった。竹中直人さんは，いつも以上に軽やかに演じていて，いつも感心させられる。裁判の中で過去のシーンが何度も再現されるが，そのスムーズさに驚か

『雲霧仁左衛門６』山田藤兵衛(村田雄浩)と中野半蔵(近藤公園)の追跡をまいた州走りの熊五郎(手塚とおる)。「洲走りのー」と悔しがる二人に、茶目っ気たっぷりに「熊五郎や」とテヘペロな表情の熊五郎。めちゃかわいかったです。私、熊五郎推しなのですが、脚本か監督も熊五郎推しですね。今回の標的は今津屋の呉服屋と見せかけて、茶人の十阿弥鉄斎(小松和重)。それを見破り張っていた阿部式部(国村隼)。せっかく鉢合わせたのだから、一人ぐらい捕まえましょうよ。『光る君へ』大宰府で、周

おはようございます☕𓈒𓏸︎︎︎︎いよいよ「正三角関係」大阪公演初日です！まだまだ暑い日が続きますが、無事に国内最後の公演を走り抜けられますように🔺#演劇人の活力源更新🔺NODA・MAP『#正三角関係』出演#村岡希美#池谷のぶえ#小松和重の活力源は❓https://t.co/yYAroXwXmapic.twitter.com/tdYWfRQswi—(株)えんぶ(@enkick)2024年9月13日気になってた「えんぶ」ちらっと読みました✧︎毎回開演前に集まって円陣、一

「えんぶ」本日発売✧︎#えんぶ2024年10月号・本日発売！【Stage&Interview】NODA･MAP『#正三角関係』#村岡希美#池谷のぶえ#小松和重『正三角関係』で裏三角関係を形づくる3人にインタビュー公演の豊かさを息の合った調子で語り合いますページ見本▶https://t.co/YlefYMUz3Tご購入▶https://t.co/W6MA1XHI8apic.twitter.com/31kSDAPC3G—(株)えんぶ(@enkick)2024年9月9

8/16（金）東京芸術劇場プレイハウスへ行ってきました。この公演のチケット、マジで取れないかと思いました。通常、NODA・MAPの先行で、平日夜公演を選べば、取れない事はなかった。とはいっても、今回は松潤が出るから、念のため、7月と8月両方エントリーしておいたけど、全滅え～紙チケットを選んだのがいけなかったのか芝居好きの仲間は、無事当選。彼女にならって、お盆休みの最終日かつ電子チケットでイープラス先行でエントリーしたら、なんとか当選NODA・MAPは元々激戦だけど、今回は松潤出演だか

野田秀樹さんの作・演出による「NODA・MAP」の第27回公演。野田秀樹さんは人気のある演出家なので、なかなかチケットが取れない！取れない！どうせ取れないんだったら金額の高い席に申し込んでみるか！と思って高い席に申し込んだら一発で取れた。欲しいものがあったら金に糸目を付けてはいけない…ということをするのは時と場合によりけり。何せこの舞台は野田秀樹さんの演出で、出演に松本潤さん、長澤まさみさん、永山瑛太さんという主役級3名が顔を揃えたのだから、映画10本分の代金を払っても冥途の

夜は同じく池袋東京芸術劇場のプレイハウスでNODAMAPの新作「正三角関係」の初日を観劇。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊演劇サイトより＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊松本潤×長澤まさみ×永山瑛太＝『正三角関係』!?今夏、演劇界の“事件”、開幕。松本潤、長澤まさみ、永山瑛太。もはや説明不要の3人が舞台初競演。松本潤は野田が20年前に出会ってから、数多くのワークショップに参加して来た。まさに満を持してのNODA・MAP初登場。自身も実に13年ぶりの舞台出演となる。そして、『THEBEE』(2

この役に対する石原さとみの並々ならぬ思いや、役者としての覚悟を感じさせる渾身の演技にまずは驚かされる。でもそれって役者としての成長なんだろうか？彼女の鬼気迫る演技ばかりが気になって、逆にそれが感情移入の妨げになった気もする。上手い演技って何だろう？愛する幼子を誘拐された母は、まさに石原さとみが演じたように、冷静な判断力を失い、時に取り乱し、身近な人に当たり散らし、半狂乱になることもあるのかもしれない。実は、この上なくリアルな名演技だったのかもしれない。でも、個人

個人的な評価＝★4.0（5点満点中）『ミッシング』原題：------“その先にある光に…”2024（令和６）年５月１８日(土)はＴＯＨＯシネマズ新宿にて当日１本目に、この映画を鑑賞しました！（スクリーン⑪・19:15～）石原さとみ女史も年齢に沿った…と云うか重厚感がある演技ができるんですね？！※作品データ：●原題：------●製作年：2024年●製作国：日本●配給：ワーナー・ブラザース映画●上映時間：119分●映倫区分：Ｇ●劇場公

『特捜９season７』第３話「新たな地へ」特捜班刑事の新藤亮（山田裕貴）、高尾由真（深川麻衣）、捜査支援分析センターの分析官・三ツ矢翔平（向井康二）の若手３人は、出先で事件に遭遇する。雑居ビル内にあるレンタルスペースで、人気コミック誌編集長・門倉裕一（天野浩成）が刺殺体となって見つかったのだ。折しも、特捜班主任・浅輪直樹（井ノ原快彦）は休暇を取得し、妻・倫子（中越典子）と旅行中…。３人は直樹がいなくても若手だけでできるところを見せようと、張り切って初動捜査を開始する。新藤たちが

リムジン12月14日JMSアステールプラザ大ホール何気ない日常がひとつの嘘からどんどん深みに・・・喜悲劇でした。パリピ孔明:向井理さんブギウギのおかあちゃん:水川あさみさんですが、ドラマが始まる前からチケット取っていました。カーテンコールの最後で作・演出の倉持裕さんも登壇されてご挨拶。この作品への思い入れが伝わりました。今回は、チケットぴあのプレミアで席を取って貰ったのでとっても良い席で堪能！これで今年の生エンタメは終わり。

10月のソウル旅行の続きを色々書きたいのですが、既に12月も半ば近くになってるので、ひとまず11月のエンタメ関係を先に書いてしまいます。11/11（土）下北沢にある本多劇場へ行ってきました。本当なら、2020年上演されるはずだった舞台ですが、コロナ禍で延期となり、早3年。私ですら、を買っていたのに、一体何本のお芝居の延期やら中止を経験したことか出演者は、この方々。皆さん、テレビでもよく見る面々です。向井理水川あさみ小松和重青木さやか宍戸美和公田村健太郎田口トモロヲ一

昨日の土曜は、本多劇場にて、Ｍ＆ＯＰｌａｙｓ「リムジン」倉持裕さんの作演出で、コロナ禍で公演延期となった作品の復活公演出演は、向井理さん、水川あさみさん、小松和重さん、青木さやかさん、宍戸美和公さん、田村健太郎さん、田口トモロヲさん本多劇場の案内では、主人公の男がついたささいな嘘が、次の嘘を呼び、逃げ場のないところまで追い詰められていく恐怖をブラックな笑いを交えて描くサスペンスサスペンスというよりは心理劇のコメディーかな倉持さんらしい台詞と、絶妙な配役で、テンポもよくて、面白かった

3年越しの舞台コロナ禍で延期になってしまい、待ちに待ったという感じです向井くんの舞台はハリーポッターでも観てるけど、こういう普通の人の役はとても近い感じがして、しかも4列目の中央どの衣装を着てもスタイル抜群でステキでしたストーリーはふとついてしまった嘘がいつまでも関係者の心のしこりになってしまう…みたいな。最近注目している田村健太郎くんも出演しています嫌な人ではないけど、変わった人の役でしたそして、今夜は『パリピ孔明』また違った向井くん、主演です

太陽サンサン。でも，空気はひんやり。朝ドラを見て，洗濯物を干す。「リムジン」を観に下北沢へ。娘からやっと返事が来てお昼の場所が決まる。駅前が工事中なので早く行ったのに，駐車場が満車。初めてだ。しょうがなく南口に回る。こちらは空いていてホッとする。どうにか電車にも間に合う。よかったあ。それからは順調に行けた。ちょっと道に迷ったが，巡視ののお巡りさんに教えてもらった。ラッキー！娘とランチする。スパイスが効いている豆のカレーとキーマカレー。ジェラートもスパイスが効いていた。「リムジン」は，休憩なしの1

『科捜研の女season２３』第５話朝、血のついたナイフを持った男が京都府警に出頭、時を同じくして京都市内の植物園で若い男性の刺殺体が見つかった。2つの知らせを同時に受け取った榊マリコ（沢口靖子）ら科捜研メンバーは驚く。鑑定の結果、ナイフが殺人に使われたことは間違いなかったが、出頭してきた植物園の職員・佐向祥太（小越勇輝）は何を聞いても無反応で様子がおかしい。科捜研で“ポリグラフ検査”を行ったところ、佐向は昨夜から今朝にかけての記憶を喪失しており、自分の犯行すら覚えていないとわかる

休みの谷間の出勤日は有休でのんびり、ソワレは東京芸術劇場プレイハウスにて、ＮＯＤＡ・ＭＡＰ「Ｑ」2019年に上演された名作を同キャストで再演（アンサンブルの方は？）https://ameblo.jp/sunchang5524/entry-12548177069.html出演は、松たか子さん、上川隆也さん、広瀬すずさん、志尊淳さん、竹中直人さん、羽野晶紀さん、橋本さとしさん、小松和重さん、伊勢佳世さん、野田秀樹さんとアンサンブルの方々前回から、物語も少し、演出などはかなり大胆にいじって

『競争の番人』第５話『アレス電機』の下請けいじめを調査する小勝負勉（坂口健太郎）、白熊楓（杏）たちダイロクは、下請け会社をまとめていた丸川俊春（吉沢悠）の協力を得る事に成功。各社の証言も得たため、いよいよ『アレス電機』への検査が行われようとした時、ダイロクに六角洸介（加藤清史郎）の父親で検事の敦夫（羽場裕一）と駒場直樹（小松和重）が現れて検査に待ったをかけた。下請けいじめの重要人物にもなっている柴野竜平（岡田義徳）に横領の疑いがあるため、検察の捜査を優先させて欲しいと言うのだ。敦夫の言