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(石川県金沢市金沢駅)塚も動けわが泣く声は秋の風芭蕉倶利伽羅峠を越えて石川県金沢に入る。金沢市は北陸地方を代表する都市。今は新潟県新潟市のほうが規模が大きくなったようだが、当時は北陸断トツの大都市であった。芭蕉は(旧暦)7月15日に到着し、24日まで滞在している。9泊10日…、「おくのほそ道」屈指の逗留地である。それだけに、街中には芭蕉の面影を感じる箇所がいたるところにある。金沢に宿を取ると、翌日は1日かけて、その面影を辿ってみることにした。
こんにちは(^-^)今回は、以前ご紹介しました成学寺から芭蕉ゆかりの地、願念寺の風景をご紹介します。願念寺は金沢の寺町寺院群にある真宗大谷派のお寺で、芭蕉の弟子の小杉一笑の菩提寺です先日載せました、成学寺のすぐ近くにありました。願念寺では土曜日の夕方に鐘を撞いています。願念寺の鐘は金沢市に3つあるとされる明治期の朝鮮鐘だと伝えられています。庭も本堂も小さめなお寺でしたが、一つ一つに歴史の足跡を感じるような趣あるお寺でした(^-^)【一笑塚】小
妙立寺にて金沢に一泊して本日は寺町を散策します。通りから入ると趣のある道がお寺へと続いています。願念寺この願念寺は松尾芭蕉・小杉一笑のゆかりの寺。小杉一笑の菩提寺。「塚も動け我が泣く声は秋の風」芭蕉この句碑は弟子の小杉一笑の死を知って芭蕉が詠んだ句。そして更に歩くと妙立寺(みょうりつじ)へと道が伸びています。この正久山・妙立寺は日蓮宗のお寺。加賀三代藩主の前田利常公が金沢城近くから16