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北沢浮遊選鉱場跡を見た後に向かったのは、此処とも関連があり、近くにある「佐渡金山展示資料館」佐渡といえば佐渡金山、ある意味それしか思い当たらない人が多いくらい有名大本命中の本命なので、取り敢えずは此処は制覇しなければと施設案内|史跡佐渡金山史跡佐渡金山の施設案内ページです。江戸時代の佐渡金山を忠実に再現した模型を見たり、純金延べ棒の取り出しチャレンジを行えます。www.sado-kinzan.com超有名な、道遊の割戸昔は鉱夫の殆どが島流の罪人みたいだけど、そも
高遠桜を満喫して、ミヤビー家とお別れの時、冗談とも本気ともなく「新潟向けて走って佐渡にでも行こうかな」と言ったら、ミヤビー姐さんが「えぇ〜!」(笑そうです、結局松代を後にして向かったのは、佐渡島弾丸ドライブ「りんごの湯」で入浴&夕食、そしてお泊まりするつもりで「道の駅あらい」に着いて佐渡島フェリーの検索、新潟まで走るのはちょっとキツイので直江津からのフェリーに決め時刻表を確認したら、直江津港からの出港は7時10分、佐渡小木港には9時50分着1時間前くらいには乗船手続きをして下さい
昨日もどんより薄日はさしたが寒い1日。雪解けが進まない。図書館で借りてきた平岩弓枝のエッセイ「老いること暮らすこと」を一気に読破で暇つぶし。地震は能登では最大震度2M=2.6震源深さは10㎞が2回起きただけで震度1の微弱も観測されていない。いつも書いている通りガサガサになっているらしく震動伝播は無く、観測地点は2回とも1カ所だけ。関東地方ではまた首都直下地震の卵である最大震度3M=4.0震源深さは70㎞が観測されている。こちらの震動伝播は激しく拡がっている。
能登半島は小木港と宇出津港で釣れた雑魚です。アナハゼとキュウセン♀は開いて天ぷらに、木っ端メジナはおろしてぶつ切りにしてかき揚げにしました。やっぱり天ぷらは美味しいね~
今更ながらではあるが、2008年に佐渡島へ出張した際の未公開画像があったので紹介したい。キャプションは当時綴ったメモをリライトしている。なお、その際の自転車は初代の小径車・村山コーポレーションMC-1A9cp。ポタリングに熱中し始めた頃のことだ。2008年7月7日(mon)佐渡島は長野県民にとって、もっとも身近に船旅が楽しめる場所。佐渡汽船もそれを良く知っていて長野県内での宣伝活動に力を入れている(*)。今回は佐渡島出張のため直江津港から車を積載し、さらにそのトランクには自転車を
もう数週間前になりますが佐渡島に行ってきました。20年以上ぶりです。昨年11月にフェリーに乗っていますが、この時期の日本海は久しぶりすぎてビビります。直江津↔小木航路は11月13日に今年の運行を終えるので、行くとしたら、、そう、あと数日で行きづらくなるのでした。和歌山から佐渡汽船に来たカ一フェリーチケットこんなふうになったのね~と撮っちゃいました乗船者票も書かなくてよくなっていました人数少ないからかな上越市からはなれるところ記憶に残っている揺れよりおだやかで船酔いはしま
つづき・・・『佐渡旅行2023(4日目)』つづき・・・『佐渡旅行2023(3日目)』つづき・・・『佐渡旅行2023(2日目)』つづき・・・『佐渡旅行2023(1~2日目)』1992年8月に…ameblo.jp朝ごはん。3日間とも出てきた冷ややっこ。その上に乗っている海苔がとても美味しかった。ごま油の香りがして、カリカリしているのです。これは何だろう・・・今日は名古屋へ息子を送っていきます。3日間お世話になった【かもめ荘】
つづき・・・『佐渡旅行2023(3日目)』つづき・・・『佐渡旅行2023(2日目)』つづき・・・『佐渡旅行2023(1~2日目)』1992年8月に初めて佐渡島へ。31年前。高校3年生の夏…ameblo.jp朝ごはんふだん、毎日ヤクルトを飲んでいるので、旅先でヤクルトが飲めるのが何気にうれしい♪今日はダイビングです!いつもお世話になっている【小木ダイビングセンター】へ!琴浦の小さな漁港内にあります。ライセンスを取ったの
つづき・・・『佐渡旅行2023(2日目)』つづき・・・『佐渡旅行2023(1~2日目)』1992年8月に初めて佐渡島へ。31年前。高校3年生の夏休みです。(≧▽≦)それ以来、毎年のよう…ameblo.jp今回の佐渡旅行は、いつもお世話になっていた宿が取れませんでした。おばちゃんが留守なのだそう。ネットで探して見つけたのが、いつもの宿の近くの宿。かもめ荘です。小木温泉旅館かもめ荘<佐渡島>楽天トラベルここには温泉がありま
ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ前回のブログ『佐渡島流し⑤~カモメの襲来』ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ前回のブログ『佐渡島流し④~そのまんまの夕食堂』ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ前回のブログ『佐渡島流し③~金・金…ameblo.jp天然ブリカツ丼を食べ損ねドッと疲れて小木港へ(イヤダイタイアンカンガエロ)空腹を極めたのでスーパーで総菜爆買い立派なお値段になったであります('◇')ゞ最後は宿根木はんぎり(たらい舟)隠しFRPが多い
たらい船を満喫した後は、小木港に戻って、「カフェ日和山へ」古い商店街内にある、しぶい建物。窓には鮮やかな手ぬぐいが飾られています。のれんも、手ぬぐいをつなげ手作ってますね。店内もレトロでいい感じ。お昼はジェノベーゼのパスタを頼みます。お腹が落ち着いたら、デザートです。ここはカラフルなクリームソーダが映えると人気らしいのですが、もっとしっかりデザートを食べたいので、二人ともパフェを頼みます。奥さんは桃のパフェ上も中も、美味しいももがたっぷりで、アイスやクリームと合いま
佐渡の3か目がスタートです。この日の朝はついに青空が広がります。昼間は曇ってきましたが、雨には降られずにすみました。宿根木の集落のすぐ近くに、佐渡国小木民俗博物館はあります。昨日、地元のおじさんが熱弁していた千石船を観に来ました。でかい。これを作るのは、確かに大変だったろうな。おじさんの話によると、大船渡の船大工が棟梁として招聘されていたそうです。この大きな木材を絶妙な曲線に曲げる工程が一番大変だったそう。このサイズの船の重しとしてなら、昨日観た石ぐらい大きな石が必
みなさんこんばんは今日も北陸地方では1日晴れた日になりましたねぇ〜さてダイビングを2本潜った後、帰りの船まで時間があったので港まで送って貰った後少し歩きました。送ってもらう最中には観光客が何人か歩いていましたね。かき氷屋の前には人だかりもできておりましたわ。小木港の方へ戻ると佐渡名物でおるたらい舟を楽しんでいる観光客が連休エンジョイさらてますなぁ〜(*´-`)こちらは帆を張った和船として昭和36年まで使われていた"幸丸"建物内はエアコンないので暑い(;´д`)
佐渡ツーリング、第4回です^前作では、島の北半分(大佐渡)を走りました。今作ではあと半分、南半分(小佐渡)をこれから走るんですが、"小佐渡"という名ではありながら、実は見所や集落数は大佐渡より多く、盛り沢山な地域です菱形を2つ重ねた形の佐渡島、その下半分の光景はいかに?早速スタートです^前作/北半分の時は、西岸(佐和田地区)からスタート、北端へ廻って南下し、両津港へ辿り着きましたが、今作ではその続き、両津港から走り始めて、時計回りに南岸を走り、ゴールが佐和田地区です^佐渡
【2023年5月28日】奥能登は能登町の小木港とくれば日本で3本の指に入るイカの町!そんな小木で4年ぶりに『イカす会』が復活すると聞いて、二日酔いの私は一人小木を目指した!この日のために手描きしたイカTシャツで!小木!会場に着いた。ざっくり会場を見渡すと実にイカす!イカ臭が香しい!そしてイカ漁船は美しい!女の子はイカみたいに可愛い!海保の巡視船も…うまく言えんがイカっぽい!そう、イカは生きているのだ!イカ界ではちょっと有名な方と記念写真も撮れたぞ!(シャチョー、感謝!)
わぁ!昨日能登観音埼灯台へ行けなかった、とボヤいたら、もっと衝撃的ニュースが夕方の全国ニュースがバーン!!と紹介。イカす会4年ぶり開催!「イカす会」ついにメジャーデビューです!かつて、海神祭で潜水研修生を「???」な状態にした「イカす会」も、ついに陽の目を・・・(涕)「コロナ交付金の無駄遣い」とさんざん叩かれた「イカキング」の巨大オブジェがあるのは、能登町「イカの駅つくモール」ただ叩かれて、終わりませんでした。海沿いにすすむと能登町の小木漁協で、
こんばんは!佐渡島へ旅行へ行ってきました!という話をまとめるのが忙しくなってニュース(このところ個人的には静か)がお休み状態ですが、本来的には旅行に行ってご報告するのが個人的にやって行きたかったことなので、パンデミックになって3年たってようやくやりたかったことができるようになってきた、という感じです。そして、運動不足と年齢で3年分以上に非常にダメージが来ていてまあ、のんびりしていないと動けなくなってきましたね…。そんなことはいいのですが、動画も作っていまして…。
☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。ご訪問ありがとうございます!我が家の”おにぎり号”佐渡国小木民俗博物館で「千石船白山丸」を見学です!椎間板ヘルニアからくる腰部脊椎管狭窄症を発症、入院治療で手術を選ばず保存療法での投薬&リハビリを選び治療に専念し無事退院、そして通院でのリハビリと近くの日帰り温泉でのストレッチと体力作りに専念し今日から毎年恒例の信州南魚沼の知人宅を訪れてから札幌までの旅をがスタートしました!引き続き
険道に翻弄され金山を見る本日は、佐渡島周遊バイク旅4日目です。昨日に続き、きょうも早めに起きて、早めに出発しました。早起きは三文の得ですから何かいいことがあるでしょうと思って、愛車CB400SBで島の南西部を目指しました。最初は、宿泊先の拠点からすぐ南側にある「千畳敷」という海岸に行きました。↓入江の奥に渡る橋がありましたが、通行禁止になっていました。↓海の水が透き通っていて、とてもキレイでした。↓停めたあったバイクに戻ったら地元のオ
2022年11月15日(火)14日間の上信越つまみ食い街道の旅の第7日の後半は、佐渡の歩き旅「佐渡一宮・多津度神社と小木港」(2)1、「佐渡一宮・多津度神社」(羽茂飯岡)(13:3015:00)相川~バス~バス停石和田BS~バス~「バス停一宮入口」(羽茂本郷)バス停から羽茂川沿い、県道61号を行く。(13:30)羽茂川(はもち)町並歩いて約2kで、「佐渡一宮・多津度神社」(14:0514:20)五十猛命を祭神に交通の守護神として島民から信仰されている
正月から好天続きの日々。北陸のどんよりした曇り空がなく青空が続いた先週。週末も冬にしては曇り空。11月からずーーーっと行けてない釣行。行くしかないなあーということで土曜日午後から能登に向かった。パラパラ雨が降っていたが夕方から曇り空になった。小木に着いて、内灯台に行くと、車がいっぱいで釣り場の堤防も人がいっぱいやぁ。外の大堤防に行くと爆風と川のような流れの海で海況はイマイチ。先端に行くと、1杯のみ釣れたと。うーーーん、場所変えた方がbetterかなぁ。と判断して、風裏に当たる姫に。
今日は2022年11月23日(水)です。僕は旅番組が好きです。今日は録画をしてあった「友近礼二の妄想トレイン」を見ました。新潟県の直江津から石川県の金沢に向かう豪華レ社の旅でした。=================番組の内容とは違いますが2017年に僕は佐渡島に旅行に行きました。その時に上越妙高駅と直江津を通りました。写真が見つからなかったので新幹線の上越妙高駅と直江津の写真を掲載します。見てください。過去記事です。↓==
佐渡島ここの尖閣湾でグラスボートに乗ったのだが餌付けされているクロダイがいっぱいみえる。本当はもう少し深い場所にいるのだろう。ウミネコもかっぱえびせんで餌付けされているので観光客が来るとこうしてまっているのだ。船にのってからえびせんをウミネコにあげるのだがそれをやっているとグラスボートの底は見ていられない。どっちかだなあなかなかこの距離までは普通のはちかづけないもんなあ。しかし絶景な場所である。日本海側でもこのようにきれいな色の海である。ボートの切符と土
小木港祭り昨日、佐渡小木港祭りは予定通り開催しました。民謡流し(羽茂高校郷土芸能部)、祭り太鼓(祭り太鼓の会)で大盛り上がりました。花火大会も最高でした♪(2022年8月27日)小木港祭りの祭り太鼓民謡流し、羽茂高校郷土芸能部の皆さん。祭りの飾り花火大会鼓童の皆さん
小木港・宿根木集落赤泊港を出て次の港町小木まで30分ほどのドライブです。ここは「たらい舟」で有名。▲小木港前の観光センターたらい舟のキップ売り場や土産物売り場、軽食食堂などがあります。▲佐渡名物たらい舟小さな湾内をチョロリと一周するだけのたらい舟です。おけさ笠でかすりの着物を着たおねぇーさんが漕いでくれます。体験もOKらしい。▲たらい舟乗り場観光バスが来て、お客がどっと押し寄せる風景はありませんでした。コロナの影響か?▲小木港でランチ車内ランチはグラノーラ
新潟県のアクティビティのお話新潟県佐渡と言えば思い浮かぶ物、たらい舟私もずーっと前から、佐渡に行ったらば、たらい舟に乗りたい~と思っていましたたらい舟。元々は、磯ねぎ漁をするために作られたたらい舟で、実用化されたのは江戸時代〜明治時代だと言われています。狭く入り組んだ岩礁が多い小木海岸は、ワカメ・アワビ・サザエなどの貝類・海藻類が豊富な場所。でも、大きな舟は入っていけず、小回りと安定性が重視された小ぶりの舟が必要になりました。そこで、洗濯桶に改良を重ねて誕生したのが「たらい舟(盥船
佐渡に行ったら必ずやりたかったことが、たらい船(はんぎり)に乗ることでした(*´・ω・`)b過去にサザエさんのオープニングが新潟&佐渡編の時がありました。サザエさんがたらい船乗ってるのを見てから、佐渡でたらい船に乗ってみたいなぁ~って、ずーっと思ってました(´・ω・)サザエさんは、景観から察するに小木海岸の矢島・経島のたらい船に乗ってると思われます(*´・ω・`)bたらい船は、宿根木か小木港付近で乗れるのですが、私は小木港のたらい船(はんぎり)に乗りました(*´・ω・`)b景観は、矢島
新潟県の乗り物のお話⛴️先日、佐渡島に行ってきました佐渡は新潟県の離島🏝️新潟の港から船⛴️で渡らねばなりません。現存、新潟からの佐渡への便は佐渡汽船が運航しております。新潟港と両津港を結ぶ路線と、直江津港と小木港を結ぶ路線が運航しております。新潟までは車🚙で向かいました。中部地方や関西方面から車🚙で行くとなると直江津港からが便利👍️ですが、、、直江津港からはカーフェリー⛴️の運航がなく、ジェットフォイルのみとなりますので、自家用車🚗を佐渡まで乗って行きたい場合にはカーフェ
8月7~8日で東北を旅してきましたが、途中だった1泊2日佐渡島一人旅に戻ります。岩首昇竜棚田を見たあとは佐渡の南海岸を小木港まで雨の中、50分ほど一気にドライブ海は少々荒れ気味でした。11時、小木港にある「小木家」で昼食です。小木港と直江津港を結ぶジェットフォイルが欠航になっていました。この日、両津港からですが、ジェットフォイルで新潟港に戻ります。両津→新潟のジェットフォイルは大丈夫かしら?とスマホでチェック両津⇔新潟は通常通り