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目覚めていくときはたったひとり【アーティスト俳優×僧侶アカシックリーダー】BuddhaRunnerVol.8前編個性化の道を走る「ブッダランナー」今回のゲストはアーティスト・シアターワーク創始者である小木戸利光さん。シアターワークとは、小木戸利光さんが生み出した演劇や舞踊など舞台表現のメソッドをベースに、身心にアプローチするグループワーク。「アートは役者など一部の人のためのものではなく、すべての人のもの」と語ったことを皮切りに、小木戸さん自身の苦しみのなかから、どのよ
シアターワークin岐阜美濃から、無事に帰還しました✨…実は2日目、山形へ帰るという日の朝、いつも通り早朝5時に起き、長良川の朝もやを窓越しに眺めながら朝ごはんを食べたり、眺めるだけでは飽きたらず、河原に降りて深呼吸したりとのーんびり過ごし、メイクもして荷物もまとめてもうやることがないと荷物を移動し始めた七時半。タイヤがパンクしてることに気付いた😱宿泊してたフェアフィールドマリオットホテル美濃のフロントの方々が、すぐに対応してくれそうな近くのガソリンスタンドを探して電話し、時間よ
当サロンのヒーリングメニュー&プロフィールはこちらからみなさん、こんにちはヒーリングサロンカノンです旅行前のことなのですが、こちらの並木良和さんの動画を拝見し今回初登場の、小木戸利光さんという方がすごく気になってハートオープンで、明るく光り輝く素晴らしいエネルギーで、不思議と日本人的な暗さがないなぁと思っていたら、外国の大学を出られて、外国の方向けにもワークショップを主催されているんですね(私は以前パートナーシップで外国の方とご縁があった
統合した後って体感、ありますか?この前のアピロスもでしたが、体感がなくてもしくはよく分からなくて「あれ?」って思っている方がいるみたいですね。並木さんは良く「そうなっているって意図すれば良いよ」って言っていますが。でも、やっぱり体感あったほうが良いのかなあ。統合のラストにグラウンディングした後、並木さんは「新しい次元に降り立ったそのキラキラした次元を感じる?」って言いますよね。私はイメージワークが結構得意で、目を開けたときのキラキラ感や上昇している時の上昇感とか、金の粒子で漂ってる感と
4月11日の続き…シアターワークforHSP2020.04.02に初めて『シアターワーク』を受けました。それも、ボディーワークを遠隔で!タイトルにある『HSP』HSP:HighlySensitivePerson=ひといちばい敏感な人HSC:HighlySensitivePerson=ひといちばい敏感な子人口の20%を占めるといわれる「HSP」(HighlySensitivePerson)。繊細で豊かな感性を持ち、様々な刺激に敏感で直観力のある人のことで、その
2020年4月2日(木)、クミシュラン皆川公美子さん主催の第1回『1日シアターワーク@オンライン』に参加しました。昨年末に企画が始まり、開催場所や開催方法を検討しながら、無事、zoom開催でのワークとなりました。参加して1週間を過ぎて。本日、第2回目が開催されます。私自身は、参加途中から身体反応が強く現れて、4月8日(水)頃に落ち着き始め、昨日あたりから、(4/10)ようやく”治まってきた”感じがしています。そこで、もう一度シアターワークについて振り返るところから始めてみ
やっとこさソマティック心理学協会第5回大会の長すぎる備忘録最終章。最後の分科会は藤本靖先生と、アーティスト・俳優の小木戸利光さんによる「演劇と身体論『シアターワークで体験するソマティクス』」。これが、まさに「セラピーと芸術」が相互であることを体験できる、とても面白いものでした。常々アーティストはある種のヒーラーである、と思っている。シャーマニズムやそれにまつわる儀式は何かしらの芸術性が付随していることも多い。シャーマンやアーティストは、