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越路吹雪物語小朝中入り笛演奏笛吹かな芝浜小朝仕事を半休にして昼の公演へ。半休して来たかいがあった。越路吹雪物語は、縦横無尽、センスのかたまりでもちろん良かったが、小朝氏の芝浜を聴けたのは大収穫。小朝の芝浜は初めてきいた。すべてにおいてほどが良い。この人のセンスなのだろう。志ん朝ほどあっさりでなく、談志ほどこってりでなく、それでいて、きちんと小朝師匠の芝浜であった。素晴ら
ケチなのかなぁ~。このところ、静電気がバリバリバリでさ、カーテン、布団、水道の蛇口エト・セトランランランドセルと、触れなくって、静電気防止スプレーでも買いましょう!と、サンドラッグへ行ったんだわ。サンドラッグの15%引き券が当たり続けてるから、良いか〜って感じ。でも、いざ、ブツを見ると五百円近くして、二の足を踏んじゃうね。でさぁ~、成分を見てみたら、アルコール、界面活性剤で、出来てるっぽいので、これ、作れんじゃないの?と思った。駄目でも、家にあるものばかりだから、材料費はかからないし
夏休で昼から落語。なかのゼロ大ホールだからか半分くらいの入り。じいさんばあさんばかりで開演してもひっきりなしに入ってくる。音楽漫談のだゆきお直し小朝仲入りある理由小朝浜野矩随小朝喉の調子が良くないようだ。小朝氏の甘く軽い声を聞くことができない。特に廓噺でダミ声は合わない。でも、さすが小朝氏。お直しをさらりとやっていた。ある理由は長いまくらのようなもの。独演会の構成上必要な
私が中学1年の頃、TBSラジオ、文化放送をよく聞いていました。TBSラジオは「雄二・小朝の夜は友達」文化放送は「吉田照美のてるてるワイド」今では普通に音楽を聴きながら勉強する人が増えていますが、当時はなにか聞きながら勉強するのはあまりよくないと言われていて、私の親もNGでした。でも隠れながらイヤフォンで聞いていました。それがきっかけで、お2人と会う事もでき、素敵な思い出がたくさあんあります。それからラジオをまったく聞かなくなったのですが、先週たまたまある場所で知
国立劇場さよなら公演。今月は、コラボ忠臣蔵。春風亭小朝師匠の落語殿中でござる中村仲蔵吉良上野はほんとう悪人だったのか内匠頭は、人の気持ちを理解しない暗君でなかったかという疑問を投げかける。よく言われていることではあるが、小朝師匠の絶妙な語りでとてもおもしろいものになった。後半の中村仲蔵は、斧定九郎の役作りに工夫し、弁当幕とバカにされていたものを、良い役に_中村仲蔵の話。これを受けて斧定九郎が登場する五段目と勘平切腹の六段目。勘平芝翫お軽笑也定九郎
片桐はいり。ヒャダイン。レイザーラモンRG。YUI。オリラジ。小朝。生前の歌丸。
宗論玉の輔忠臣蔵上野介の小朝中入り音楽漫談のだゆき浜野矩随小朝発端から討入までを上野介の立場から見た忠臣蔵を描く。そつなくこなして、引っかかるところなく終わった。もう少し味が欲しい。浜野矩随は先月聴き、1か月ぶり。相変わらず素晴らしい。良いものは何度聴いても飽きない。
おとといの忘備録、あわびが行ってみたいというので寄席へ。落語なんて大学生の頃、父親と末広亭に行って以来です。小朝とナイツも面白かったけれど、文枝が良かった。夫婦の日常というか力関係を描いた新作もので「あはは、ウチと同じだ」と笑えること多し。ベタな夫婦ものでもさらっと粋な空気感はさすがで、めいっぱい楽しみました。今回は大きなホールの2階席だったので、せっかくの噺家さんの立ち居ふるまいがよく見えなかったのと、マイクで声が聞こえにくかったのが残念。次回は寄席で、お弁当つつきながらゆっ
昨日浅草に行って落語を聴きに行って来ました。浅草園芸ホールで小朝が出るのでそれだけの為に行って来ました。役10分位の為だけにね!
◎国立演芸場12月中席*千秋楽主任春風亭小朝師匠☆小朝師匠の、『一豐と千代』講談仕立、素晴らしい出来!参りました。ネコの、落語納め
国立演芸場中席権助芝居小団次粋曲小菊浮世床小満ん中入りかなしみカラオケぴっかりギター漫談ぺぺ桜井一豊の千代小朝講談の山内一豊の妻を習ったが面白いと思ったことがなかったが、それは違っていた。なんてことない話でも、才能豊かな人が人が語れば、まったく別物になる。なんとなく、頭でわかっていてが、今日はそれを目の前で小朝師匠が演じてみせた。小朝師匠の一豊の千代は初めて聴いた。小朝師匠の創作であろう。まだ、こなれていないが、
がまの油小団次あちたり小満ん中入り涙をこらえてぴっかりギター漫談ぺぺ桜井男の花道小朝何度も観た小朝師の男の花道。でも、良いものは何度観ても良い。小朝師は66歳だそうだ。いくつめの絶頂期なのか。男の花道は大ネタだが朝飯前という感じで自由自在にやっていた。持病の蓄膿症をもろともせず。毎日楽日まで毎日来たいが、明日から寅さんロケ地めぐりで播州龍野へ一人旅に出る。
替り目小団次粋曲小菊宮戸川小満ん中入りぴっかりさよならカラオケギター漫談ぺぺ桜井浜野矩随小朝小朝の浜野矩随は初めて観た。完璧。枕、言葉の選択、ハッピーエンドにした演出、当然ながらストーリーテラーとしての基本的な話術の技量。完璧。明日も楽しみ。
「紀伊國屋!」歌舞伎の掛け声で「澤村」の名跡に飛ばすものです。春風亭小朝師匠の若い頃、「たが屋」という噺のマクラに、歌舞伎をよく知らない人が掛け声の真似がしたくって、「さんせ〜ど〜」って叫んじゃった、というのがありました。「紀伊國屋書店」と「三省堂書店」、勘違いしたところが可笑しいんですが、そのうちこのマクラは使われなくなった、噺を聴いているお客さんの反応が薄くなってしまったんでしょうか。三省堂書店神保町本店が2022年3月で営業終了老朽化した本社・本店ビ
今日は牧山グラウンドの7月・8月分の抽選会でした。こんな感じ…今日は25団体での勝負…結果は、7月は欲しい枠をピンポイントで取れました。しかし8月はほとんど空いてなくて1枠取るのが精一杯💦まぁ愛梨ちゃんに会えたからいいか!(笑)抽選会を速攻で終わらせてすぐに近くの中華料理屋に…20時ギリで食べ終わりました。時間制限あると厳しいっすね〜ワシが頼んだ訳ではないのですが、チャーハンの少なさは衝撃的でした。(笑)山崎選手…ゴチになりました。😄
今日は逃げるように会社を定時で退社し戸畑方面へ…今日は2ヶ月に1度ある牧山グラウンドの抽選会の日…ワシと恵実Mとで行きました。牧山グラウンドは本来、山側と海側の2つのグラウンドで抽選会を行うのですが…5月6日〜7月末までの約3ヶ月間、海側のグラウンドが工事で使えなくなるんだと!よって今日行われる5月分と6月分の抽選会は山側のみの抽選会だったのだ!で、抽選会に来たチーム数は22チーム…なかなかの倍率となりました。結果…なんとか最低限欲しいトコが取れたかなぁ?って感じっす。全然欲しい
2016年に書かれた泰葉のブログを引用します誤解が生じないよう、全文を引用松岡弓子氏の本に書かれてある事と、読み比べてください(泰葉ブログ引用)追悼立川談志「最後の芝浜」2016年07月04日(月)02時45分16秒テーマ:ブログ談志師匠がお亡くなりになる半年前の少し太陽がギラギラし始める6月のある日「話しがあるから、ちょっと来い」と電話を頂き←師匠、声出ません私は根津神社にお参りし意を正し
202103043月上席国立演芸場桃太郎り助こうもりぴっかり天災柳朝神楽勝丸宗論玉の輔中入りツボの中文雀音楽のだゆき牡丹灯籠お札はがし小朝あまり枕はふらず、すっと入ったお札はがし。才能の塊であることをまじまじと感じる。あまりにさらりとやってしまう。玉三郎の道成寺のよう。独演会でなく、寄席での小朝師匠の高座は、観れる限りみておきたい。
20200116小朝独演会三鷹公会堂悋気の独楽ぴっかり代書屋親子酒小朝中入り音楽漫談のだゆき井戸の茶碗小朝風邪を引いたのか、鼻の調子が悪いようで、いつもの切れ味はなかった。コロナのせいか、空席が目立った。
「麒麟がくる第33回比叡山に棲む魔物」の話を、今日も、熱くします。光秀はなんか外交で威勢よく活躍してるように見えるけど。実はいま、いろんなところで「板挟みになってる」、その不安と焦燥がどんどん顔に現れてきてる、ってのを、観客(視聴者)はもっと敏感に感じてやってもいいのになあ、って思うんですよ。ドラマとしてはめっちゃ面白いじゃん!大河のファンが、合戦シーンが無いと文句を言うような奴ばっかだとすれば、それは、寂しいなあ。摂津みたいな分かりやすい悪役は「むしろ救い」なんだよね。光秀はこれから、
落語家春風亭小朝(65)がNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演する。大河ドラマは「篤姫」「軍師官兵衛」に続いて3作目。今回は、坂東玉三郎演じる正親町天皇の弟で天台宗のトップに登りつめ信長と対立する僧侶、覚恕(かくじょ)を演じるもので、登場は11月下旬の予定。「特殊メークも僧侶の役も初体験なので新鮮な気持ちで演じることができました。美男の兄にコンプレックスを抱き嫉妬する悲しさや、寺を焼いた信長に対する怒りを表現したつもりなので、歴史の裏側をのぞくつもりでお楽しみいただければ」
好きでした苦労ではなく、身から出た錆、自業自得。いつまで小朝の叙勲を無視できるのかな?苦労自慢します!(*゚∀゚*)私はこの数年家も車もお金も全て失いました。大変でした。苦労の果てに見つけた物は、人の優しさと、愛情でした。苦労を乗り越えたら、必ず神様が見ていてご褒美をくれます。さあ、この世界の災難を強く美しく乗り越えましょうね。
新春まっぴるま寄席春風亭小朝・林家たい平二人会へ行ってきた。この会、まっぴるま、まさしく11時開演、高座で小朝も言っていたが、歌舞伎なら11時開演はあることだが、落語で11時開演はめずらしいことだ。正月公演ということがなせるプログラムなのかもしれない。寄席では20日までが正月とのことなので、高座にはその雰囲気を表す凧が飾られていた。事前に演題やそれを示すプログラムが配られる訳ではないので、今日の会がどのような流れになるのかはわからない。11時に緞帳が上がり、開口一番は春風亭昇太の弟
寄席を楽しむべく浅草へ。小朝さん、市馬さん、一之輔さん、喬太郎さん、たい平さんが見られて良かった~!
去年に続き今年も開催される!第2回さっぽろ落語まつり5月下旬の3日間、札幌市内3会場で昼夜で全15公演笑点メンバーや志の輔、小朝、文枝、文珍などおなじみの面々総勢30名、札幌に来てくれるだけでありがたい!私は先行抽選で3公演ゲット!1月10日からは道新プレイガイドで一般先行発売されますぜひぜひ、お勧めですよ
実際、腹の底では、小朝師匠は海老名家、林家の面々をどう思っているのでしょうね?そんな事をふと思いました。
やっていることは、小朝の時から変わらず。学習しない女。
これが実際泰葉のFacebookに寄せられたコメント。どこが誹謗中傷でしょうかね?ここで泰葉がアンチアンチと書いている事は、全てまんま泰葉がやってきたことであり、今泰葉のおかれている状況の説明です。一体誰に状況を訴えたいんだ?根岸か?泰葉は過去、小朝、元マネージャー、しんのすけ、一般人主婦、クラウドファンディング参加者他、多くの人を誹謗中傷してきました。そして、その誹謗中傷ブログ記事は、今も多くがアメブロ内にそのまま放置されています。泰葉のメアドに苦情メール入れても意味がありません。
今夜は月一のぴっかり☆さんの独演会に来ました。毎度思うのだけど、ぴっかり☆さんの落語会は開演時間には始まらない。開演時間ちょうどに「開演に先立ってのお願い」のアナウンスが流れて、次いで二番太鼓で、緞帳が上がるのは大概開演時間3分後だ。これはいただけない。しかし、これはぴっかり☆さん本人の問題ではなく、運営の問題だと思う。ということで今日は4分遅れで開演。1席目は「金明竹」。まくらで話した昇々さんとのエピソードをくすぐりにも入れてなかなか面白かった。2席目は白鳥師匠作の「マキシム・ド・呑兵衛」。