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殿山城(出雲市美談町)別名:剣先城入口の鳥居堀切主郭小早川正平の墓土塁背後の堀切出雲市の城
小早川正平の野郎妄想パワーアップキット第10章中国地方の覇権を巡って大内方と尼子方の諸勢力が各地で激戦を展開中!山陰側では、大内軍・陶隆房が尼子方の三刀屋城を攻略!そして、山陽側では神辺城を攻めていた大内軍の原田隆種隊が尼子方・三村家の援軍によって壊滅さらに、三村家親隊は北上して、上下翁山城へと進軍を開始しかし、これは我が沼田小早川軍の椋梨盛平隊が迎撃!府中辺りで三村隊を足止めして翁山城への救援を阻止!その間に、翁山城は陥落!どや顔の、赤穴光清さん(笑
小早川正平の野郎妄想パワーアップキット第9章久々の更新です(;´д`)これが現在の勢力図尼子氏と大内氏、毛利氏が激しく抗争してくれているのでその隙に、手薄になっていた尼子方の比熊山城も頂いておきましたその間に、我が沼田小早川家に新たに仕官した2名を紹介しておきます手島興信(てしまおきのぶ)吉川家臣。姓は豊島(としま)ともいわれる吉川興経に幼い頃から仕えていた手島五兄弟の長兄で興経が安芸深川の居館を襲撃された時には門戸の前で奮戦して興経が自害する
小早川正平の野郎妄想パワーアップキット第8章いよいよ、石見遠征!一度、石見攻略の拠点となる曰野山城に兵力を集結させて各隊連携しながら尼子勢を挟撃だ!その頃、尼子氏は、、毛利領の備後地方に、怒涛の侵攻!たぶん、翁山城は落ちますな、、まぁ、我が沼田小早川家にとってはどっちが勝っても利があるので静観、、え?、毛利家が倒れたら次は小早川家の番だろ!って??いや、そうだけど毛利家は味方だから小早川家は、備後を攻めることはできないでしょ?でも、尼子領になってしま
小早川正平の野郎妄想パワーアップキット第7章我が、沼田小早川家が曰野山城を攻略した頃尼子家と毛利家の翁山城争奪戦は、まだ続いていたこの隙に、我が軍は尼子領を、削りとる作戦に出る比熊山城だと翁山城と隣接しているので遠方から翁山城救援に向かって来ている尼子勢の一部が、方向転換する可能性があるのでここは、おもいきって石見へと遠征だ!と、その前に曰野山城の戦い後新たに、我が沼田小早川家の家臣となった者たちを紹介しておく吉川興経(きっかわおきつね)吉川家
小早川正平の野郎妄想パワーアップキット第6章我が、沼田小早川家にとって現時点で、最大の脅威である尼子家は備前方面に遠征して浦上家と交戦中そんな中、またもや毛利さん、動く!尼子家が支配している上下の翁山城に向けて毛利軍が出陣!この状況では、尼子家はこちらに兵は回せない!この隙に、我が沼田小早川家は吉川家の曰野山城の攻略を目指す!新しく配下に加わった赤穴さんの活躍に期待!「曰野山城など、かるく落としてみせましょうぞ!」赤穴さん、優しそうな顔をして
小早川正平の野郎妄想パワーアップキット第5章1539年8月「安芸・佐東銀山城の戦い」小早川興景「怯むな、進めー!武田信重など、敵ではないわ!」日名内玄心「それー!信重を討って手柄とせよ!突撃じゃー!!」小早川正平「後退は許さぬぞ!なんとしても銀山城を落とせー!!」武田信重「くっ、、この勢い、、一旦、城に戻り立て直すのじゃ!」我が沼田小早川軍が武田信重が籠る銀山城を包囲!信重は籠城しかし、そこへ尼子家に
小早川正平の野望妄想パワーアップキット第4章尼子の1万を大幅に超える大軍が翁山城に迫る!翁山城主・日名内玄心以下800名の城兵は城を棄てて、全力逃走、、日名内玄心さんの活躍を期待していた全国1億人の玄心ファンの皆さん、ゴメンナサイいや、、無理だから、これwその間に、近隣の可部衆の懐柔を試みるとにかく1人でも味方を増やして尼子家に対抗するしかないのださらに瀬野衆にも、お金をばらまく、、貧乏だから、お金は使いたくないけど今はこうするしか生き延びる道はない、
小早川正平の野郎!妄想パワーアップキット第3章ちょっと忙しくて長らく間があきましたがやっと、野望再開です尼子勢の、美作遠征の虚をついて毛利さん、動く!当主・元就が自ら2500の兵を率いて上下の翁山城を目指しているようだ我が沼田小早川軍が、これに加勢すれば翁山城は、なんなく落ちそうだが毛利さんの城になってしまうのでここは静観を決めこむその間に近隣の国人衆である、志和地衆の懐柔を行い、味方を少しでも増やしておく毛利さん、落城まであと少しのところで比熊山城から出陣
小早川正平の野郎妄想パワーアップキット第2章国力の充実をはかりながら安芸津衆の懐柔を進めたり、懐柔するのを忘れたり(笑)しながら開始から5ヶ月が過ぎた頃ついに安芸津衆が、我が沼田小早川家に服属を誓いましたこれで、攻撃力、防衛力が多少アップしたはずです1534年12月隣接する、尼子領・比熊山城から尼子国久が、およそ1000の兵を率いて東へと進軍を開始した!いったいどこへ向かっているのか、、!?平和だった中国地方に突如として緊張が走る、、あっ!尼子氏
小早川正平の野郎妄想パワーアップキット第1章かつて、安芸国の本郷ら辺を支配していた沼田小早川家全国的にみると、弱小の部類に入る国人領主であるその沼田小早川家を率いるのは父が早世したために幼少ながら家督を継いだ若き当主、小早川正平であった中国地方制覇という小早川正平の野郎の野望、、今、安芸国西条にある、鏡山城からすべてが始まる(なんども言うようですが、本来の本拠は本郷の高山城でした)※大内家、尼子家の二大勢力、及び毛利家を滅亡、あるいは従
つづき皆さん、こんにちは沼田小早川家・家臣の日名内玄心じゃ!今回は、わしが殿にかわって周辺勢力について、説明致そう三村家尼子家に従属しておるからわしらの敵ということになるのぅ拠点は備中高松城と備中松山城の2つじゃ!ただ、どちらも堅固な城じゃ、、とくに、本拠の備中高松城は本城規模の城じゃから、落とすのは容易ではないじゃろうのぅ、、能島村上家瀬戸内の海賊衆じゃ!伊予道後の河野家と同盟しておるのぅ国力、兵力ともに大したことことはないが奴等は、海戦のスペシャリストじゃ
つづき皆さん、こんにちはわしが沼田小早川家・家臣の椋梨盛平じゃ!殿がblogと連動したら、なかなかゲームが始められぬと嘆いておられるので今回は、わしが殿にかわって周辺勢力について説明致そうまずは、我が沼田小早川家からじゃ!我が小早川家は、拠点を2つ支配しておる本拠は、西条の鏡山城じゃ!本来は、本郷の高山城なのじゃがなぜか鏡山城になっておるのはわしにも謎じゃ!まぁ、気づかなかったことにしようぞ、、もう1つは、忠海賀儀城じゃな港を備えておるぞ!ちなみに、どちらも支
つづき皆さん、こんにちは沼田小早川家14代当主の小早川正平ですなかなかゲームを始められませんがまずは、現在の中国地方の情勢から1534年6月大内、尼子の二大勢力が中国地方の覇権をめぐり、争っていますその他の地方領主たちは大内派、尼子派に分かれて巨大勢力と同盟、従属することでなんとか存続している状態ですちなみに、我が沼田小早川家も最初から、大内氏に従属していますもちろん、従属関係を破棄することもできますがそんなことをしたが最後、大内さんの怒りをかってしまい、
前回のつづき自勢力武将の紹介と能力値など小早川正平(こばやかわまさひら)沼田小早川家の、若き当主知力の初期値が63と、まぁまぁ高く小早川家中では最高その他の数値も平均的で可もなく不可もなくというタイプ小早川正平についての詳細は1つ前の記事をご覧くださいつづいて、家臣団の紹介小早川興景(こばやかわおきかげ)うぁ、いきなりつっこみどころ満載(笑)小早川興景は、小早川家の庶流一族で竹原小早川家の当主ですなので、小早川氏本家の正平とは本来、敵対しているハズな
ずっと欲しかったアレをついに、手に入れてしまった、、信長の野望創造パワーアップキット(中古)中古なのに、高かったのぅ、、(;´д`)これをプレイして、ゲームレポでも書こうかと思いますでも、ただプレイするだけでは面白くないのでやはり、いかにマイナーな武将でメジャーな有力武将を倒すか!これぞ、戦国!これぞ、下克上!!とゆーわけで、、全国の、キラ星のごとく輝く(?)マイナー武将の中から私、妄想軍師が選んだのは、、沼田小早川家14代当主小早川正