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銭湯入ったことある?▼本日限定!ブログスタンプこんにちは(^o^)今日が銭湯の日と知り黙っていられないドン子です。実は、私がかなり小さかった頃、銭湯に住み込み、共に働いていた両親。話で聞いただけで記憶はないんだけど、全業務を二人でこなしていたそうで、そんな中、業務中の事故で、父は右の小指を切断。男女を仕切るいちばん高いガラスの掃除を、雑巾をひき、はしごを立てかけ、母が下で支えたが、非力で支えられず、ガラスを突き破り滑ったのだ。落ちた父は、倒れてた妻を心
男爵さんのゴールデンウィークも終わり今日から地獄の三連勤⁉️博多どんたくも終わって一安心だが滋賀県高山市では曳山を押していた男性が転倒し小指がほぼ切断状態⁉️恐ろしい‥それでもって問題の博多どんたくでは不良おっさんが9歳女児の下着を撮影し逮捕⁉️下着を撮影出来た時の喜びを味わうためだったとおぞましい供述‥
今日もかなりの忙しさあまりの眠たさキツさで疲労MAX‼️兎にも角にも早く帰ってやけ酒と行きたいところだ‥それでもって愛知県でウォータースライダーの利用客が小指切断する事故発生‼️すげえ痛かっただろうなぁ‥アシカと猫が餌を巡って骨肉の戦い勃発‼️
この手術でひとまず悪い部分は取ったけどそれは本当にとりあえずって感じで血流が悪いので傷が治る見込みもなく左足切断を余儀なくされましたその時診てもらってたのは形成外科でその先生が言うには足首くらいまでは形成外科でできるけどそれ以上は整形外科になるとのことでしたそして数日後話があると呼び出されたのは整形外科の先生からでしたそれってすべてを物語ってますねかなり切らなくてはいけないってことです先生から話を聞くのは私の役目だったので話を聞きに行ってきました
2020.11.30のことです今回の入院は3回目で入院したら必ずあるのが手術…今回も担当の先生から電話があって足の悪いとこを掃除する手術をしますとのことそんなに長くかかるものではないというので今回は病院で待機せず先生にお任せして…翌日仕事が終わってから説明を聞きに行きましたそして写真を見せられて衝撃を受けました掃除してもらった父の足はまるで火事の焼け跡みたいに真っ暗で穴あきだらけになってましたコロナで会う事ができないけど術後ということで会わせてもらったら父が元気だっ
入院して数日後担当の看護師さんに話を聞くことができたので父のことを聞いてみましたなんか認知症出てきてませんか?と…看護師さんが言うには入院してすぐはせん妄が出てる感じでしたけど少しずつ落ち着いてきてるとのことそしてボーッとしてはいるけど認知症って感じではないし前回の入院とそんなにかわった感じはないと言ってもらいました実はこの入院は3回目で毎回担当の看護師さんは同じ人なんですなので看護師さんが言うなら安心していいのかな?そして看護師さんと話してて初めてせん妄というもの
2020.11.27大出血した翌日が通常の通院日でした担当の先生に前日のことを話すと包帯を開けて…化膿してる臭いがするのでそろそろ入院する必要があると言われましたそして入院する日を1週間後の12月4日に決めとりあえず血液検査だけ受けることになりましたそしたら…思ったより数値が悪くて先生もびっくりしたようでそれからその日は検査検査でその結果緊急入院となりましたこの日入院してから今現在もずーっと入院中で…この入院の間に足はどんどん悪化して両足切断となってしまいましたそ
2020.11.26仕事から帰ったら母からの報告今日はほんま大変やってん!大出血して止まらへんし病院に行ってきたとのこと病院に行ったら担当の先生はいなくて別の先生がとりあえずの処置をしてくれて翌日の担当の先生に見てもらうようにとそのまま帰されましたでも見るからに父の両足は具合が悪く…母もかわいそうだからと自転車で通る道にある福祉のレンタルショップに飛び込み車椅子をレンタルしてきましたまだその時は介護保険の申請をしたばかりだったので実費になるんですがお店の人
去年の話です通院は1週間に1回だったので家では毎日傷口の処置をしてました足に残ってる薬を泡石けんで洗いガーゼにたっぷり薬を乗せて足につけてテープで貼りその後に包帯をしっかり巻くというものですくっついてない傷口を不織布でこすり洗いするのでめちゃくちゃ痛かったみたいですが毎日耐えながら頑張ってましたそれでも11月の半ばくらいから目に見えてどんどん悪くなって行ったようですもはや小指だけでなく足の裏まで壊疽がすすんでる?という感じになって…寝室からトイレまで歩くのも困難
父の通院にタクシーを使うことに母は精神的にしんどくなってきたので介護タクシーのことを調べてみましたでもちょっと高くて…介護生活をしてる友達に介護タクシーをどうしてるか聞くと友達が使ってるとこ私が調べてるのよりお財布に優しい値段だったので電話番号を教えてもらって母に伝えると早速次の通院から介護タクシーのお世話になるようになりました普段のタクシーよりプラス1000円強とやっぱりお高いですがそれでもベッドの父を車椅子に乗せると玄関の段差もそのまま降りて病院の車椅子に
去年11月の話です1週間に1回の通院は母がタクシーで連れて行ってました左足壊疽右足潰瘍で両足痛くなってからは家からタクシーまでは頑張って歩いたけどタクシーから病院は車椅子に乗るようになりましたはじめの頃はつかまるとこがあるとこまで歩いて立って待ってたのがだんだんと少し歩くのも苦痛になってきて…病院に着くとまずは母が車椅子を取りに行ってタクシーに戻るまでタクシーに待っててもらわなくてはいけないし帰りも反対で父をタクシーに乗せてから車椅子を戻しに行くしかなくな
去年の話です父が勝手に退院してきたことでまたまた1週間に1回の通院がはじまりました通院するたびに悪いとこを切りそれはうめき声をあげるほどの痛みで…家でも痛みのない時間はほとんどないくらい毎日痛くて痛くてずーっとうつむいて生活するようになり見ててもほんと可哀想になる日々でしたおまけに痛みだけでなく、父には冷えて冷えてそれでも痛かったようですレッグウォーマーみたいなのを巻いてもなかなか冷えは治らないんですよねなにもかも原因は血管だということに気付いたのはだいぶたってからで
自主退院したその日の夕方病院に行って先生と話をしてきました先生が言うにはカテーテルも今のところできないので帰っても支障はないとのこと前回の退院後と同じように毎日家で洗って薬をつけて1週間に1回通院してみてもらうことになりました父の足はどんどん痛みが強くなり老老介護で母が連れて行く通院はそれはそれは大変だったようです
去年の話ですカテーテルをしてもらってから10日後2020.10.09事件は起きました次のカテーテル待ちやったんですけど…10月に入ると寒い日も出てきて血流の悪い父は足が冷えて冷えて仕方なかったみたいです4人部屋なので暖房は何日からと決まってるらしく電気毛布も特別な症状の人にしか貸せないとかまぁ決まりは決まりなんで仕方ないけど父には何の説明もなく毛布を1枚無言でポンと置いて行かれたとか…家の方で電気毛布を用意することにしたけど間に合わず父プツンと切れました看護師さ
この病気のことを知りいろいろ調べてたら初期症状に思い当たることがたくさんありました元々父は歩くのが嫌いで車で待ってるわというような人で…ずーっと昔からちょっと歩いたら足が痛いと言い私らは『歩かへんからや!』とよく言ってましたでももしかしたらそれがスタートだったのかもしれませんね父がこういうことになってあのときに○○してたらとか何があかんかったんやろとか振り返ることが多くなり何度も何度も↑このスタートの話になってます今更言ってもどうなることでもないんですけどね💧
血管の方も見てほしいとお願いしたことでカテーテルをしてもらえることになり2020.09.22心臓血管内科の先生からカテーテルの話がありました父の血管ずーっと放置してたから石灰化しててかなり難しいらしくてまずは足の付け根付近を通して行きいったん終了して後日膝下に進んでいくとのことたくさんリスクも聞かされたけどそれでもできるだけやってみますと言ってもらいましたそして2020.09.29カテーテルの手術がありました昼1時スタートして私の仕事が終わる5時になってもまだ
入院して数日後2020.09.03再手術がありました結局悪いとこだけをきれいにする手術形成外科の先生の考えは悪くなったら切る悪くなったら切る…それって根本何にも解決してないんですよね傷がくっつかないのは血流が悪いから仕方ないってでもそれって生きてる間ずっと痛い…それならその血流も見てやって欲しいとお願いしましたこの頃からだんだんと先生に不信感を持ってしまってました先生に任せるしかないのはわかってるけど…治らないならどうしたら治るかってなぜ考えてくれないんやろ?
結局どんどん壊疽が進み2020.08.31再入院することになりました入院してから悪いとこだけをけずるのかもう少し根元から切るのか…他にダメなとこもありそうなのですべては入院して決めるようですそしてその時父の入院に合わせてというか実は母も入院することになってて31日に父が翌日に母が同時に入院まぁ今回は母は一泊だったけど昨年は2月に母入院&手術があったし5月〜7月父の入院今回ダブル入院私にはもうお腹いっぱいな出来事でした😭
2020.07.04無事に?治ったわけではないけどひとまず退院して最初の入院が終わりましたそして退院してからは1週間に1回病院に行って悪くなった皮膚を切って…麻酔もせず皮膚を切るので父はその度に悶絶その日は帰ってからも痛みで寝れないくらい本当に可哀想な日々でしたそれでも悪くなる一方で痛みで横になって寝れなくなり座ってもたれて寝る生活なんとかならないかといろいろ調べたり病院を変えたら何とかならないか?でも自宅から遠くなると通院が大変になるしとかいろいろ悶々とした日
去年の話です7月に入って母の消毒の練習がはじまりました初日頑固な父は『自分でする』と言い張りますなので母はその様子を見守る…でも先生の評価は自分でするとどうしても痛くないように優しくしてしまうからダメやなぁとのこと翌日母が行ってやることに母が傷を見るのが大丈夫な人でよかった私には絶対無理!そして母のやり方は先生からも合格…でもなかなか手順が難しいので覚えられずもう1日練習することにそして母の消毒の練習2日目洗い方はばっちりやけどやっぱり手順が…💦でも…父が手順
去年の話ですそれから1週間後形成外科の先生からお呼び出しがありましたそれは何と退院に向けての話でしたえ!?退院?まだ傷がくっついてないって…もしかしたら再度切るかもって言ってたけど?先生に聞いてみると傷は治ってないんです術後3週間以上たってるのにくっつかないってことは多分もうくっつきませんとのことでも父の足の指の血流は予想以上に悪く再度切り直しても多分同じことくっつくとは思えないと言われましたそしてくっつくのを待つとどんどん切っていかなくてはいけないことも想
去年の話です内臓の検査がシロになって喜んだのもつかの間…夕方(6/17)買い物してたら携帯に病院から電話があって形成の先生からでした実は…傷の治りがよくないですとのことです手術した時は1週間で退院できるかという感じだったんですが予想以上に治りが悪いらしく皮膚がくっつかないとのことそして最悪もう一度切る必要があるかもと言われましたとりあえず血流をよくする軟膏があるのでそれを塗って引き続き様子をみますと入院が長引くことになりましたやっと痛みが少しマシになってきた頃だ
談話室で待つ私たちの元に終わりましたと先生が無事に終わったことを知らせに来て下さいました当初の予定通り小指を根元から切断したとのことですそして手術後は母は手術後の父を見るのはかわいそうと言うので私が父の元へ…父に痛い?って聞いたらまだ麻酔が効いてるからその時はまだ大丈夫そうでした先生からはまだひとりで立とうとしたらダメトイレもひとりではダメとのこと麻酔が効いてるからふんばれないし危ないらしくなんと言っても年寄りは頑固なとこがあるのでわたしからもこんこんと言
そして手術の日が決まりました2020年6月2日切断と言っても足の小指だけなので膝から下の麻酔で手術自体1時間くらいとのことただここでもやっぱり最悪の話を聞かされてるので手術中になにがあっても対応できるように昼からお休みをもらって病院で待機することにしましたと言っても手術前に母が病室まで行って手術に行くのを見送りあとは談話室で待ってるだけなんですけどね☺することないのでひたすらゲームして待ってました(笑)
はじめまして大学生ぶりにblogを書きます。いつもはTwitterでイラッとしたこと呟いていましたが、気持ちの整理がてら書いてみようと思います。2019年8月仕事中に利き手の小指を切断しました。作業中、挟まって、小指が潰れて、接合手術したけど壊死しちゃって足の指を持ってくる勇気は出なくて子指の第一関節と、第二関節の間から先がなくなりました。自宅療養を得て、11月に仕事復帰。仕事に復帰したものの出来てた仕事が出来ない。作業的なことは半分以上出来なくなった。仕事やるな
最近はDIY女子て言葉よく聞くからそんな珍しくないんだなぁって思ってたんだけど結構な感じで驚いてくれる。工具って言っても、一般家庭にあるような物しか触った事無いよ?多分。金槌🔨とニッパーとラジオペンチとスパナ、ドライバーがお気に入りでした。ね?お家にあるでしょう?幼稚園入る前?くらいから何でか好きやった。叔父が大工やったから?おとんが日曜大工めっちゃする人やったから?まぁ子供の頃は男の子になりたかったというか男の子の遊びの方が好きやったし、おとんも、そういう遊び教えて