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【この世が終わった:知らないのは日本だけ】以下は、添付記事からの一部抜粋2025/04/8東洋経済ONLINE「この世が終わった」のを知らないのは日本だけだ資本主義、民主主義が終わりバブルは崩壊する小幡績慶応義塾大学大学院教授https://toyokeizai.net/articles/-/863406?page=5まさか本当に終わるとは思っていなかった。この事実に気づいていないのは、世界で日本だけである。2月28日の「トランプ・ヴァンス・ゼレンスキー会談
「減税したら税収が増えるというのは幻想」過去にアメリカも大失敗…「現在よりもインフレで苦しむ人が出るリスクも」12/4(水)6:07配信まず、誰が書いているのか書いてない。だから発言者を探すのに苦労するが、何のことはなく、全員財務省の回し者、一人は元大蔵官僚で法政大学教授の小黒一正もう一人はお笑い草の自称「経済学者」慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授の小幡績こいつの名前が出た時点で、その記事は全部嘘っぱちと認定すべきこいつの評判、そもそも
小幡績「子育て支援なんか意味ないよ。だって、世界中どこも少子化対策に成功している国なんかないもん。中国も台湾も韓国も、日本以上に出生率の低下が進んでいるし、欧州もアメリカも、途上国から大量に流入している移民が子供を産んで全体の出生率を上昇させているだけで、白人の出生率の低さは日本と変わらない。先進国は、必ず少子高齢化するの。これを免れる国はない。福祉が手厚くてジェンダー平等や子育て支援が充実しているスウェーデンやフィンランドだって少子化は進んでいる。先進国で少子化の進行を食い止めることに成功した
FRB”大転換”早期利下げ観測小林俊介みずほ証券FOMCかなりサプライズだったハト派してきたパウエルさん中身が回ってしまったのでないか今までは”景気を抑えないと物価抑制が成功しない”今回は”そこまでしなくとも自然に物価は落ち着いていく”小幡績慶応義塾大学教授FOMCぜんぜんサプライズではない3会合連続、利上げも利下げもしないと言っていた問題は言い方で、今回はすごく自然だった、やっと本音を言ってくれた今までは、身構えすぎてい
円安物価高金利上昇は”悪”か日本経済”三重苦”時代?⇔四半期別法人企業統計(4-6月期)経常利益31.6兆円(11.6%上昇)アトキンソン氏円安×金利上昇〇物価高〇小幡氏円安×金利上昇〇物価高×片岡氏円安〇金利上昇×物価高〇永濱氏円安〇金利上昇×物価高△デービッド・アトキンソン小西美術工芸社社長円安について日本はGDPに対する輸出入比率は世界ランキングで179か国
その2(小幡績のコラム)「…「自国通貨建ての政府債務なら、いくらでも借金できる」というのは幻想で、為替取引が国際的に行われているかぎり、それは自国通貨建てであろうとも、金融市場から攻撃を受ける。そして、為替の暴落を許容しても、結局国債が暴落してしまい、借金はできなくなり、すべてを日銀に依存することになる。同時に、株式も短期的には大暴落となるから、政治的に持ちようがなく、政権は株式市場により転覆されるだろう。その結果、その政権あるいは次の政権は、財政再建をせざるをえず、日銀引き受けは結局実現す
本文とは全く関係の無い話ですが・・・坊主頭の小幡績さんって・・なんとなく・・・三又又三を彷彿させませんか?ちなみに三又又三と小幡績氏とワタクシは、確か同年だったような・・・毎回大好評の林千勝先生の連載動画第35回は「年末特別企画」と題しまして、・外国人労働者の大々的受け入れ・外国人参政権・消費税廃止・減税・米中日経済構造そしてNHKのトンデモ番組ぶりについて、林先生のFacebookへの投稿やメールに対しての「コメント返し」を先生ご自身が
京都事務所のくまプーです。冬来たりなば春遠からじとは言え、寒さがひとしお身にしみるこの頃です。『週刊西田』最新号の一問一答では、「財務省がなぜ財政緊縮や日本破綻を言い続けるのか?その狙いは何か?」と題し、財務省が緊縮財政を進める理由は財務省の権限強化のためであると喝破した上で、現実には税金ではなく、国債発行で予算は執行されており、予算の総額はインフレ率をみながら考えるべきであると訴えています。是非ご覧ください。西田昌司チャンネルでビデオレターでは、「的外れなMMT批判に反論!
結局、小難しそうに聞こえる屁理屈や現状を認識できない机上の空論(新古典派経済学)並べる前に中学生でもわかる日本銀行当座預金の仕組みと基礎的な会計学(日商簿記3級程度)の現実がわかっていないんですね。こういった方々が「学者」や「評論家」と称して各種のメディアでデタラメ論をまき散らす我が国の言論空間は、明らかにおかしいですね。まぁ遠くから眺めている、世界の(支配)構造の方々からすれば「バカ(御用学者)がバカ(日本国民)を騙しとるわ(笑)」みたいなもんで
正直、今さら小幡積さんなんて取り上げたくないのです。私と同じ1967年生まれで、元大蔵省(現財務省)OB。思いっきりベタな方ですね。もう論理がメチャクチャ!ブロ友のkuniyoshiさんが古くからブログで完全論破されてましたので、幣研究所としてはもうええわ!です。【最新:foomiiWebマガジン】タイプ別(スペシャリスト・ジェネラリスト)おススメ学習方法!ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00243/2021121119315188458//
矢野財務次官が日本を救った(ニューズウィーク日本版)-Yahoo!ニュース衆議院選挙が終わった。一番の驚きが、自民党が予想以上に善戦したことだった。これは、矢野康治財務次官の「バラマキ批判」論文が影響した結果だと思う。なぜか。【小幡績(慶應ビジネススクール准教授)】news.yahoo.co.jp小幡績(慶應ビジネススクール准教授)↓矢野康治論文(部分)
西田事務所です。西田昌司チャンネルでビデオレターを配信いたしました。今回は「財務省出身・小幡績慶應大准教授の財政破綻論現実には起こらないこれだけの理由」と題し、小幡准教授が東洋経済オンラインに日本財政は必ず破綻するとした記事を寄稿したことを受けて、なぜ財政破綻論者が主張する財政破綻が起こらないのか、その理由を説明しています。その上で、海外の学者が財政破綻が起こらない現実を直視し、理論化したものがMMTであり、安倍内閣の2度の消費税増税は失敗であったことを指摘しています。是非ご覧く
リブログ記事:矢野康治がさらした財務省のアキレス腱矢野康治氏【最新の「正しい貨幣観」動画】【新・正しい貨幣観を学ぼう!⑪】自称投資家や自称経済評論家の投資で儲ける話を鵜吞みにする危険性とその末路今回の「新・正しい貨幣観を学ぼう」の第11回目はこれまで習った「正しい貨幣観」のおさらいと自称投資家や自称経済評論家が語る「投資で儲ける話」「トンデモ経済理論」について論破した動画の内容となっております。また、そのような儲け話を鵜呑みにしてしまう危険性とその背後の闇についても実例を交えて
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。さて、「東大卒でなけれ大学にあらず」とw>コロナとさえ戦わない絶望の国ニッポン1名前:ネトウヨ★:2021/05/04(火)12:44:43.99ID:cx5q8eqj9私は、日本に絶望した。第一に、コロナ危機はいまや日本だけだ。世界ではコロナ危機は過去のものとなり、いまだに苦しみ、先が見えていないのは、インドと日本だけだ。【小幡績(慶應ビジネススクール准教授)】略残らされた道は自衛だ
コロナで始まり終わった1年を振り返り、今後、日本がどのようになっていくのか、どうすべきなのか、考える機会になった読書会に参加しました。課題本小幡績アフターバブル近代資本主義は延命できるかアフターバブル―近代資本主義は延命できるかAmazon(アマゾン)1,584円先日参加した読書会は「アフターデジタル」、今度は「アフターバブル」。難しそうと思いながら参加を決めたのですが、すごく興味深く読めました。内容的には厳しい内容なので、面白いというと語弊がありますが、なるほど!確かに
←クリックお願いします!政治ランキング←クリックお願いします!全般ランキング―今頃になって“ゲーム脳”?―先ずは御詫びからです。前回の記事で第1次石油危機(昭和48(1973)年)の画像を使用しましたが「(第1次石油危機は)コストプッシュ型インフレでは?」との御指摘を頂戴しました。御尤もです。アタシがこの画像を使用したのは小幡君の云う「ひたすら景気対策をする」を実行に移すと需要が伸び過ぎて激しい物価高騰を招くことを恐れ
←クリックお願いします!政治ランキング←クリックお願いします!全般ランキング―「ジム・ロジャース=白い柳井正」―令和2年現在、我が国には頭に蛆が湧いているとしか思えない輩が一杯おります。例えば、「ジム・ロジャース、最後の警告「菅政権で日本は衰退。国民は苦しむ」」(週刊朝日/yahoo!)①②タイトルだけ見れば一見マトモそうですが・・・。「それでも、菅首相は安倍路線の継承を訴えている。これでは、日本の衰退は必然である
←クリックお願いします!政治ランキング←クリックお願いします!全般ランキング―修正主義(リヴィジョニズム)に無罪判決を!―学問や政治上の見解と云うものは例えこれまで通説とされてきた考え方でもこれを覆すだけの証拠(新しい資料やデータ、価値観の転換を余儀なくさせる歴史的大事件)が突き付けられれば修正するのが当たり前。ところが、中にはこの基本的なモラルが全く通用しない分野があるのです。「【JAPANForward日本を発信】上智大と
←クリックお願いします!政治ランキング←クリックお願いします!全般ランキング―国語力は相変わらずみたいで・・・。―日本自滅教教祖・小幡績猊下御尊影アタシは6月8日付け、6月12日付け、6月14日付けの前・中・後編の3部に分けた記事で“御育ちの良いトンデモ経済評論家”小幡績(おばたせき)を少々からかってやりまし
2020年6月17日午後23時00分日経225(6月17日15:15)22,455.76【-126.45(-0.56%)】NYダウ(6月17日6:30)26,289.98【+526.82(+2.04%)】相変わらずNYダウは絶好調である。不安なくらい絶好調である。日経225は微々たる反落で終わった。今日はもっと下げるだろうと思ったが,日銀の金融政策の発表が影響したのだろうか。今日のBSフジのプライムニュースは,見ごたえがあった。➀元議員で「伝説のトレーダー」といわれた藤巻健
←クリックお願いします!政治ランキング←クリックお願いします!全般ランキング―観光業界も救済せよ!ただし・・・。―それでは5頁目です。「次に、観光業に代表される「コロナ不況業種」への業種ごとへの対応、産業政策はどうすべきであろうか。筆者に言わせれば、これも中小企業対策と、基本的な考え方は同一である。」(第1段落)小幡君は「観光業に代表される「コロナ不況業種」への業種ごとへの対応、産業政策」について「これも中小企業対策と、基
←クリックお願いします!政治ランキング←クリックお願いします!全般ランキング―国語力は大事です!―3月22日付けの記事、「藤巻健史・太田晴雄・浅井隆を脅かす“強敵”」『藤巻健史・太田晴雄・浅井隆を脅かす“強敵”』新型コロナウイルスが増税に次ぐ増税で青息吐息の日本に更に追い打ちをかけ、元々「反緊縮」を唱えていた識者ばかりか大新聞・地上波テレビの寵愛を受けてのし上がって…https://ameblo.jp/kuniyo
皆さんおはようございます。このニューズウィーク日本版のコラムを書いている小幡績(おばたせき)という慶応大学の経済学の先生、先日は「日本は終わった」とか、偉そうなことを言っていたのに、今回の記事は、ディープステートの話抜きにして、「ロックダウンに効果なし。欧米コンプレックスこそ日本を路頭に迷わせる」的な、非常にいいことを言っています。その通り。新型コロナで感染者数も死亡者数も、欧米よりもはるかに抜きん出て素晴らしい成果を挙げているのは、台湾や日本などアジアの国々なのだ。にもかかわらず、
新型コロナウイルスが増税に次ぐ増税で青息吐息の日本に更に追い打ちをかけ、元々「反緊縮」を唱えていた識者ばかりか大新聞・地上波テレビの寵愛を受けてのし上がってきた者などにも現金給付すなわち“バラマキ”を公然と容認する者が続々登場しています(参考:拙note記事/https://note.com/kuniyoshi1968/n/n9ae7e862a873「やれば出来る子・舛添要一に教えられた事」)。こうした動きに何が何でも増税緊縮・「改革」路線の正しさを世に知らしめ、無知蒙昧な大衆を「善導」
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-41.php小幡氏はコラムで何度も「日本は終わった」という言葉を他の記事でも繰り返していますが、コロナショックが不安のさなかにある人にとってはこの種の言葉は非常に鳴り響きます。人間というのは同じ最悪にあったとしてもそれに対する反応は様々です。東日本大震災で多大の被害を被った人たちの中には、今でも防災サイレンを聴くと全身が震える方もいらっしゃいます。いわゆるトラウマになっているわけです。
googleニュースを閲覧していると、Newsweek日本版の記事:・一斉休校でわかった日本人のレベルの低さhttps://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-40.php・やっぱり日本は終わりだhttps://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-41.php・ついに日本は終わったhttps://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-42.phpが、
世の中分からないことだらけである。もちろん、なによりも私が不勉強な怠け者だからである。そして、おやと不思議に思っても、その疑問をちゃんと調べないでうっちゃっておいて、後から、ああ、これがあのときの話だったのかと気づくことのなんと多いことか!(^^;2016年のアメリカ大統領選挙戦で、バーニー・サンダースがとてつもないバラマキ政策を掲げて、民主党候補の座を絶対本命のヒラリー・クリントンといいところまで争ったときには、そんな最初から破綻した経済政策が支持されるなんてポピュリズムも極まれり
本稿はやや辛辣になる、と私自身も書き始めから理解してます。が……やはり経済学者の”学”とは「この程度なのか」と失笑を禁じ得ないのも事実です。MMT理論とその批判者がともに間違っているのはどこか?|小幡績|コラム|ニューズウィーク日本版オフィシャルサイトという記事が掲載されました。最近では私は、現代貨幣理論(MMT)批判の記事の筆者をまず、ググるくせがついています。タイトルによれば「現代貨幣理論(MMT)も、批判者も間違っている」としています。さも中立を装い、中身は「