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💐💐💐フラワーズ💐💐💐〜学校に行かない子の親の会〜😊大阪で活動中😊さくら🌸です。コロナが収束して再開したイベントがたくさんありますね。その一つ不登校は不幸じゃないは今回で3回目のイベントです。8月20日(日)13:30~17:00👛参加費無料👛フラワーズは、貝塚市で活動するチューズさんとタッグを組んで、岸和田のフリースクール、ティーンズプレイスのスタッフに協力いただき、貝塚市のコスモスシアターの3階青少年センターで、開催します。ジュ
『ゲームは人生の役に立つ。:生かすも殺すもあなた次第』は、著者でありゲームのオンライン家庭教師「ゲムトレ」代表の小幡和輝氏が、ゲームが持つ様々なポジティブな要素について論じた本です。著者自身、高校生時代に起業して社長になり、国から「内閣府地域活性化伝道師」にも任命されるなど、ゲームを通じて培ったスキルを活かし、様々な分野で活躍しています。本書では、ゲームが持つスキルアップ要素について、実体験を踏まえた検証や、スポーツや脳科学、教育の分野の識者との対談を通じて詳しく解
『不登校の教科書:9割が改善!シンプルなのによく効く3つの魔法』は、東ちひろ氏による子育て心理学に基づいた、不登校の子どもを持つ親に向けたアドバイス本です。本書は、不登校の子どもを持つ親が感じる不安や悩みを払拭するための「ココロ貯金」という手法を提案しています。この手法は、聴く、触れる、認める、という3つのポイントから構成されており、これを実践することで不登校が改善されるとされています。また、本書には、不登校を克服した子どもたちとその親たちの体験
小幡和輝氏による『学校は行かなくてもいい』は、不登校についての指南書である。小幡氏は、約10年間の不登校を経験し、その後、定時制高校に入学して起業し、地域活性化に貢献するという経歴を持っている。本書では、小幡氏自身の体験を含め、各界の著名人の不登校体験や、成功した人々がどのようにして逆境を乗り越えたかについて取り上げている。不登校に対する社会的偏見や誤解について、また、不登校という選択肢があること、義務教育の「義務」は「学校に行く義務」ではなく、学ぶことが義務である
足りないのは勇気だけ!一歩を踏み出すあなたを応援します♡愛の魔法使い☆マヤ暦アドバイザーやまだあきこです。☆スタートアップ①9/15,9/28,10/10お申込みはこちら☆スタートアップ②9/1612:00~16:00☆ミラクル子育て講座9/19,10/6,10/17お申込みはこちら☆ミラクルダイアリー作成講座9/21,10/4,10/13お申込みはこちら※どの講座も別日程を希望される方は気軽にリクエストしてくださいね。リクエストはこちらから
2022年1月17日(月)今日届いた本。小幡和輝さんの『学校では教えてくれない稼ぐ力の身につけ方』(小学館)積読本多い私も、これはすぐさま読破。「読破」ってほどヘビーな本ではないがこれは小・中・高校生に、ぜひ読んでもらいたい本。私も早いうちから、こういう視点を持っていたら、もっと違った人生になっていたかもしれない著者の小幡和輝さんは、10年間の不登校の後、夜間の定時制高校へ行き、高3の時に起業。公教育のレールから既に降りた息子の母としては、なんだか
『始業式には行くのかな?』小4の長男は10月に腹痛で小学校を休んで体調不良で数回休んだあと11月にはまだら登校になっていき、理由は自分でもわからないと言って休むと元気なので行けるんじ…ameblo.jp前回の日記からずいぶん日が経ってしまった。冬休みが終わり始業式には行った小4の長男。始業式に行けたのも、その次は行きたくなければ休んだらいいよと伝えていたからなんとか行ったという感じだったのである程度は予想がついた。でも、ついついもう少し頑張ってくれたらな??もしかした
小4の長男は10月に腹痛で小学校を休んで体調不良で数回休んだあと11月にはまだら登校になっていき、理由は自分でもわからないと言って休むと元気なので行けるんじゃないか?と思い行く方向に話を進めようとするとその気配を察して頭痛や吐き気におそわれてついに学校に行きたくない。と言うように。そして休むと、とても元気。そんな状態が続いて冬休みの前までに合計21日休んだ。年間30日以上休むと不登校というらしいのであと9日休んだら行きしぶりではなく不登校。という
ゲームが大好きな小4長男は初めて自分からやってみたいと言ったロボットプログラミングを習いはじめた。そして、今月からゲームプログラミングも習うことにした。初回は先生との顔合わせと習う時の約束事だった。驚いたのは私からはなにも言ってもなかったのに先生には敬語でハキハキとお話していたこと!こんな風に大人みたいに丁寧な言葉で大人を相手に説明する長男。初めてみた。いつの間にこんな風な話し方を身につけていたのか?思い返したらごっこ遊びが大好きな長男は日常生活でも
休めているから笑顔で過ごせているのであって元気そうだからもうそろそろ学校へ行けるんじゃないか?と思ったらどうも違う。学校の話を出すと途端にくもる表情。そんな状況なのでゆっくり休んで行きたくないなら行かなくてもいいそう話すと笑顔ですごせている小4の長男。ここ最近のことが頭の中をぐるぐるとまわり夜中に目が覚めて寝られなくなったいったん落ち着こう。目の前の息子を見よう。正解はひとそれぞれ。そうは思っても客観的に今の状況をみられなくて、つらくなつてきた。
子育て中は子どもが急に熱を出したり朝出る時に急にうん○をきばりだしたり思わぬことで予定通りにならないことが多い。保育園小学校に通う。と思っていたら他の選択をしなくちゃいけなくなる時とか。まさに我が家がそうで4歳弟は言葉に遅れがあり週に一回の療育に通う事になったし池に石ころを落として遊んでいる小学校4年の兄は登校しぶりがはじまり11月から10日以上学校を休んでいる。休んだ日にばあちゃんと大好物の小籠包を食べに王将へそんな中職場の理解があるとい
まだ小4長男の行きしぶりは続いている。まだらに登校している。ここ1ヶ月少しでもう10日くらいは休んでいる本人が行きたくないとはっきり言う日もあればなんか、モヤモヤしてすっきりしない。という事もある。休んでいいよと伝えると相変わらずホッとした柔らかい表情になりとても元気になる。担任の先生から電話がかかってきても私がまだ仕事から帰っていないのであまりゆっくり話せない。どんな様子ですか?と聞かれて
小4の長男が10月から登校しぶりがあり休むことが次第に増えてきた。4歳次男に発達の遅れがあって療育に通っていたので発達障害や療育に関する本その他にもYouTube動画で色んな情報を集めていた。おかげで長男の幼い頃からのこだわりの強さや癇癪の多さというのは単なるわがままではなくて特性というものが影響している?発達の問題があるんではないか?と思うようになり我慢させたり頑張って乗り越えさせようとするとその方が逆効果なのではないか?と考えるようになった
つい先月に初めてお腹が痛いと言って小学校を休んだ小4の長男。休めるとなるとがぜん元気になって、ホッとし表情になって翌日は元気に登校した。これで解決・・・・・・とはならなかった!2週間後の月曜日にお腹いた、頭痛、吐き気があるといいだして熱もないし朝ごはんも食べる。でも体の症状があってしんどいと言う。2回目も休ませることした。すると、やっぱりホッとした表情になった。私が体調がましになったらばあちゃんと一
小4の長男が少し前から学校に行きしぶるようになっている。幼児のころからこだわりが強くてかんしゃくも強かった。保育所にも行くのが嫌で毎朝のように泣いて泣いてなかなか慣れるという事がなかったし年中さんになっても朝の別れ際に毎朝落ち込んで別れづらそうだった。周りからは家が大好きなんだねお母さんが大好きなんだよとか言われるけどちっとも嬉しくなくて・・・・楽しくバイバイできる保育所の親子が
こんにちはまひろです小幡和輝さん不登校界隈では有名な方ですよね小学校2年から不登校を経験され定時制高校から大学へと進学その傍らで起業されて現在では日本の実業家。わかやまコンシェルジュ理事長。合同会社和-なごみ代表社員。2016年からはグローバルシェイパーズコミュニティーの大阪ハブのメンバーをつとめる。byWikipediaつまり、社長さんですよ~不登校の大先輩であられますその
不登校は不幸じゃない!お互いが尊重し合える世界に色彩心理学・カラーメンタリスト®️ひろたさやかですご訪問くださりありがとうございます今日は3月14日に行われた、無料オンライントークイベントをご紹介したいと思います!無料オンライントークイベント高濱正伸×葉一×茂木健一郎×小幡和輝これからの時代を生きる子どもたちに学んでほしいこと小幡和樹さんを知ったのは、息子が不登校になったころ。この本でした。学校は行かなくてもいい:親子で読みたい「正しい不登校のやり方」
息子がついに5年生で登校日数0日となりました。こんにちは。ママに伝える整えない整体井出れいかです。こんな書き出しだとちょっと暗い雰囲気になりそうですが、母はめちゃくちゃ元気です実は今まであまり話したことはなかった子どもの不登校について。いつか誰かの役に立てるよう経験談をお話しようかなと思ったことはあったのですが・・・そもそも、それって不登校を克服したという前提だったんですね。登校するようになったとか勉強す
「不登校は不幸じゃない」小幡和輝さんが来月主催するトークイベントが豪華すぎるのでここでも告知します!私も以前読者さんから教えていただいた小幡さん、小幡和輝さんについてはこちら↓https://www.obatakazuki.com/futokofnakamahttps://www.obatakazuki.com/futokofnakama#不登校は不幸じゃないでは日本全国で仲間を募集しています。|小幡和輝オフィシャルブログ不登校から高校生社長へこんにちは。#不登校は不幸じ
本日、#不登校は不幸じゃない発起人である#小幡和輝さんとclubhouse致します🏫生きる道が、気楽になるような、、お話が聴けると思います💡息子の寝かしつけ次第ですが、21:30前後予定です!↓小幡和輝さん小幡和輝ってどんな人?|小幡和輝オフィシャルブログ不登校から高校生社長へ初めまして。小幡和輝(おばたかずき)と申します。この記事ではこれまでの経歴、やってきたこと、考え方などを書きたいと思www.obatakazuki.com------------------
学校に合わないHSCちゃんの才能を伸ばすWEBマガジン感性キッズに本の紹介がある。感性キッズ-KANSEIKIDS-感性キッズは、学校が嫌いな子・不登校・繊細・敏感(HSC)な我が子の才能を、お母さんが発掘し、伸ばし社会に届けていくサポートをします。kanseikids.com色々と興味深い本の紹介があり、その中で気になった本「学校は行かなくてもいい」小幡和輝著を読んだ。学校は行かなくてもいい――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」|小幡和輝|本|
先日、不登校の子どもたちを支援しているクラスジャパンの単発セミナーでお話を聞かせていただきました。そのうちの1人、小幡和輝さん。その話の中で、ある方から『子どもがなかなかゲームをやめないんですが、やめさせる方法はありますか?なんと言えばいいですか?』というような相談に対して、『そもそもゲームを悪だと思っているところを考え直してはどうでしょう?』と言った後に、続けて、『部活のサッカーや野球と同じだと思うんです。野球だった日本一を目指すならとことん頑張る、そうでなければ遊び程度に楽しく適当にやれ
都内で発達障害と言われる子ども達の支援をしております。コロナの緊急事態宣言が来るの来ないので、バタバタしてます。業務は変わらずなんですけど、なんだかんだと影響はあるもんですね。そんな中、「諭吉さん(お金)」について考えることが多いです。なんか、ビビってる理由のいくつかは諭吉さん(お金)だったりするんです、私。実は冬のボーナス、下がりましたし。そんな中、起業についての勉強を頑張ってます。笑今の職場も悪くはないんですけどね。って
「子ども稼ぐ力」を献本頂きました!著者の小幡さんは10年不登校だったのが今や経営者で本も出版されるほど!前作の「学校は行かなくてもいい」も読ませて頂きましたが各章マンガ付きで読みやすく、中学生起業家を集めた座談会の様子も掲載されていてよりパワーアップ!ただ、ご本人も不登校のご経験があるので決してイケイケではなくこういった方法もあるよ、的な優しさに満ちた本です!子ども稼ぐ力学校では教えてくれない稼ぐ力の身につけ方|杏樹,若林,和輝,小幡|本
ゆたぼんが「不登校は不幸じゃない」発起人の小幡和輝くんから『学校では教えてくれない稼ぐ力の身につけ方!』を献本して頂きました。個人で稼ぐ力を身につければ不登校でもお金は稼げるし、そこから新たなビジネスチャンスも生まれる!就職だけがお金を稼ぐ道ではありません。インターネットが普及した現代では昔よりもお金を稼ぐ方法が多様化し、年齢に関係なく稼ぐことも可能になりました。日本では「お金の話をするのは汚い」という風潮があり、学校でもお金のことはほとんど教わりません。し
最近、公衆電話、使った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスマホなどの普及が及ぼす皺寄せ、豊かに満ち溢れる時代が青少年の心を蝕んでいく不登校の7つの原因とは?不登校本の著者が対処法を年代別に解説|小幡和輝オフィシャルブログ不登校から高校生社長へ不登校www.obatakazuki.com通信手段を悪用する卑しい詐欺も深刻な問題、巧妙な手口に騙されない心構えは肝要ふじのくに防犯対策推進室(静岡県警察)@Fuji_bouhan《電話
私を娘の不登校の苦しみから解放してくれたキッカケそれは、様々な情報です。ネット、本、周囲の人々、、、学校不要論を持つホリエモン長い不登校経験のある起業家の小畑和輝さん教師経験のある乙武洋匡さん中学へ行くことをやめて、コーヒー屋焙煎士となった岩野響さん6年もの引きこもりの末、お子さんが大学へ進学された知人それらの情報を知って行くにつれ、道は一つではない=中学へ戻る事だけが正しい訳ではないと考えるようになりました。そして娘の笑顔が見られたらそれで良いという結論が出まし
以前の投稿で、カウンセラーのNさんの言葉が響いたから次回はそれを、、、と言いつつ、まだ書いていなかったー中3、受験生のムスコ。今後、どうしたって、受験、進路、高校、将来、仕事、、、そんなワードが増えてくる。自分がどうしたいか、どうなりたいか、そのためにどんな勉強をしたらいいのか、どんな学校があるのか、、、親が調べ尽くして、選択肢を絞り込んで本人の前に並べるのではなく、今はインターネットもあるんだから自分でどんどん調べてみなさい、と促すことが大
「今日涼しいね。一緒に散歩行かない?」今朝、ワン散歩に出るときダメ元で誘ってみたら、、、「うん。そんでコンビニで買い物してこよっかな」とムスコ。これまで何十回声をかけても見事にスルーだったのが、今朝はなぜか二つ返事。母、拍子抜け小遣い持って、マスク持って、靴履いて、、、「買い物袋持ってかないとだよ」と助言w「あ、そうだった」お出かけしないからね、マイバッグ持参の習慣はまだ身についていない日曜朝の6時だから、そもそも人通り