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ドラマOne『ガリレオ2007年』第2話再放送「離脱る(ぬける)OL殺人と空を飛ぶ少年の謎!」湯川(福山雅治)のもとを訪れた貝塚北署の刑事・薫(柴咲コウ)は、1枚の絵を彼に見せる。その絵は、殺人事件のアリバイを裏付ける証拠になるかもしれないものだという。しかし、薫たちは、簡単にその絵を信じるわけにはいかなかった。何故ならその絵は、8歳の少年が幽体離脱して見た風景を描いたものだった。事件は、管内のワンルームマンションで起きた。その部屋に住むOLが腐乱死体で発見されたのだ。
「恋なんて、本気でやってどうするの?」を観ました。キュンキュンの恋愛漫画が実写化されたかのような展開に少々気恥ずかしい思いを堪えながらストーリーを追っていたのですが慢太郎さんの登場で、ぐっとその展開に現実味が帯びて来て物語の輪郭もはっきりとして来たように思えました。こんな感覚に出会うと、それはファン冥利に尽きます。慢太郎さんの声音、表情、立ち振る舞いで息子さんの心情や、さらには背負っているものまで思い描けるのですから素晴らしかったです。さらに長めでふわっとカー
出来れば映画館で見たかったけど、『ふりふら』に続いてじっと我慢した作品です。それでもシナリオが収録されているというパンフだけは欲しくて、買いに行きました。けど、シナリオは後回し。まずは映画を見るまで温存です。やっとBlu-rayが発売になったので、お休みの今日に早速見ました。父が急病に倒れたために、急遽その地盤を継いで選挙に立候補することになってしまった女性候補が、落選を目指して奮闘するというコメディ作品です。主演は、その女性候補を支える秘書の一人、谷村を演じる窪田正孝
「太陽とボレロ」を観て来ました。とても封切りを心待ちにしていた作品でした。それは市民オーケストラにまつわる物語だと聞いていたからです。どうしてもあの「東京ウィンドオーケストラ」が連想されてしまったのもありますし何と言っても予告編で大々的に楽団の解散ありきのストーリーだと知っていたことも大きかったのです。すみません。取って付けたようなことを言いました。半分嘘です。本当は慢太郎さんがご出演されていたからに決まっております!そして慢太郎さんは今回も実に憎い存在感
監督・脚本:坂下雄一郎出演:窪田正孝宮沢りえことなかれ主義の議員秘書と熱意が空回りしてばかりの新人候補者による選挙活動をシニカルに描いた社会派コメディ。谷村勉は衆議院議員川島昌平の事務所で私設秘書として働く日々にやり甲斐を感じていた。ところが、衆議院解散を控えたタイミングで川島が病に倒れてしまう。選挙で川島の地盤を引き継いで出馬することになったのは、川島の娘有美。世間知らずで自由奔放だが、熱意だけはある有美に振り回されながらも、彼女を当選に導くべく奔走する谷村だったが…。素人
『恋なんて、本気でやってどうするの?』第8話店をリニューアルオープンして一発逆転を狙った純(広瀬アリス)の作戦が功を奏し、サリューには客足が戻ってくる。柊磨(松村北斗)が店を買い取る条件として、オーナーの次郎(小市慢太郎)が提示した売上目標も、達成まであと少しに迫る。そんなある日、純が同僚とサリューへランチを食べに行くと、店では真弓(斉藤由貴)がホール係として働いていた。柊磨は本人の希望と人件費節約のためだというが、真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は
脚本:浅野妙子演出:北川瞳ギャンブル依存症だったのね、母親は。その母親が純の髪留めを手にして何か不穏な空気だったのがなかったかのようにいい展開で要の前科についてはこれまたなかったかのように。でも、その成功の余韻に浸る間もなく、アリサは300万円の慰謝料を請求され、響子は離婚を決意し、純は柊磨の母親の敵意に触れる。次回予告も何か気になるコトのオンパレードでしたね。月曜日が楽しみだ。
脚本:浅野妙子演出:北川瞳5話は放送されて割りかし直ぐに観たので、久しぶりに恋マジ観た気がするw前回斉藤由貴さんがどっかの更生施設みたいなトコに居て、柊磨に会いに行くようなコト言ってたんで、今回はその話だろうなと思ってたら先に親父さん出て来たw小市慢太郎さん、相変わらず何かクセのある役どころだなぁ。要さんの過去が明らかになった回でもありました。よぉ自分の口から言ったね。なーちゃん…いや、響子に。何か前科持ちみたいだなぁとは思っていたけど、思ったよりは軽い罪でホッとしてる。や、悪いのは
「金田一少年の事件簿」を観ました。金田一ももう5代目になるんですね。しばらく本作を観ていませんでしたが、懐かしさに時の流れを感じましたっけ(笑)。今作はまさに令和版金田一という感じでライトで低カロリーな感覚が新しい感じがしてよかったです。ですがやっぱり、さすがは慢太郎さん!なんか、ふわっとしてつかみどころが足りないような場面でも慢太郎さんの姿があると、俄然臨場感が上がるんですよね。そう臨場感です!グッと真実味が増して来るんです。この現象に出会うと、たまらなく誇ら
あなたの好きな言葉は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようん~……愛と平和、ですかね?『映画クレヨンしんちゃん』の家族メインな物語も好きですが、友情メインの物語も好きです『金田一少年の事件簿』File02【聖恋島殺人事件後編】まず、ハリきってトランプとかマジック用品とか色々と用意してきたりして、一ちゃん(道枝駿佑さん)に片思いしてる美雪ちゃん(上白石萌歌さん)が、なんか可愛かったですねところで、佐木くん(岩﨑大昇さん)……もしかして前回もいつもカメラもってた
5月15日録画した【金田一少年の事件簿】file02『聖恋島殺人事件後編』キャスト金田一一……道枝駿佑(なにわ男子)七瀬美雪……上白石萌歌佐木竜太……岩﨑大昇(美少年/ジャニーズJr.)剣持勇……沢村一樹右竜あかね……生田絵梨花凪田夏見……吉谷彩子鰐瀬たかし……神尾佑寒野美火……髙橋ユウ潮小次郎……コサカマサミ影尾風彦……佃典彦セイレーン……石田夢実美月……田川可奈美伊豆丸険……小市慢太郎霧声昼子……余貴美子他
最近ほとんど、日本のドラマ見なくなったけど今、Tverで見逃し配信が見れるから、とりあえず新ドラマ始まったら第一話だけ、Tverで見て面白かったら、2話からも見るようにしてる今期のドラマ、めずらしく2本見続けてるドラマがあって1本目が、二宮和也主演のマイファミリー嵐の二宮くん演技も、自然で上手いよねめちゃくちゃ男前じゃないからフツーの役ができるw仕事にかまけて、子育ては妻任せにしてた旦那夫婦仲も冷めてたそんな2人の娘が、身代金目的で誘拐される5億を用意し
ドラマOne『救命病棟24時SEASON3』第8話再放送「神の手はあきらめない!」増え続ける死者、傷病者の数に自分たちの無力さを感じ始める救命救急センターの医師たち。また、首相官邸に戻った寺泉隼人(仲村トオル)は官房長官との震災関連の記者発表を任せられる立場となっている。その寺泉も、官邸に集まった議員たちと自分の被災に対する温度差を感じ始めていた。救命センターに、身元不明で心停止状態の女性が運び込まれるが、日比谷学(小市慢太郎)と河野純介(川岡大次郎)は、すぐに心臓マッサージを
『金田一少年の事件簿』第3話後編剣持警部(沢村一樹)の趣味のフィッシングツアーに、一はじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)、そして佐木(岩﨑大昇)も参加することになった。向かった先は不気味な音が鳴り響く聖恋島。それは、ギリシャ神話に登場する海の怪物『セイレーン』の哭き声だといわれているらしい。『セイレーン』はその声に惑わされた人間を海に引きずり込んで食い殺すという。その夜、ツアー客全員が、参加者の一人、寒野医師(髙橋ユウ)から呼び出しの手紙をうけとる。彼女は同じ病院勤務の影尾教授(
『金田一少年の事件簿』第2話前編剣持警部(沢村一樹)の趣味のフィッシングツアーに、一はじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)、そして佐木(岩﨑大昇)も参加することになった。向かった先は不気味な音が鳴り響く聖恋島。それは、ギリシャ神話に登場する海の怪物『セイレーン』の哭き声だといわれているらしい。『セイレーン』はその声に惑わされた人間を海に引きずり込んで食い殺すという。その夜、ツアー客全員が、参加者の一人、寒野医師(髙橋ユウ)から呼び出しの手紙をうけとる。彼女は同じ病院勤務の影尾教授(
最近では超売れっ子になった名バイプレーヤー。今回は教師その他の一名であるが、途中で、校長になるが元に戻る。相変わらずに自分のテンポで生きている様子である。
アロハ〜WOWOWは大好きスポーツはほとんど見ないけどスポーツ好きな人にはライブが見られて嬉しいし映画好きにはCMなしで嬉しいしドラマ好きにも嬉しい海外ドラマもよいよねドラマ制作については質が高いといつも書くのだけど「ミステリーという勿れ」が終わってしまった今このドラマが私のベスト3に入りますうちょっと暗くて怖いけどねどこにもどれも頭の良い人一人が推理していきますねえ少し貫禄が出てきた松雪泰子がまだまだ美しい私と美容院が一緒よ
原作:池井戸潤脚本:前川洋一監督:鈴木浩介リブログ元は自分の小説&グルメ的なブログです。Amazonが手がけるオーディオブックサービスのAUDIBLEで下町ロケットを聴きました。その話をKちゃんと飯食いながら出来たらなと思ったけれど、アポ取ってたワケでもないんで出先だからとフラレました。ならドラマも観るかと何処から観たものかと調べてみて、どうやらいちばん前のWOWOW版を観てみるコトに。下町ロケットと言えば阿部寛さんでしょうが、コレは三上博史さんが佃航平役です。こっちの方が佃の雰囲
「恋せぬふたり」全8話を鑑賞しました。他者に恋愛感情を抱かない、他者に性的にも惹かれない「アロマンティック・アセクシュアル」と呼ばれる男女が織り成す物語には毎回、「そういう反応もあるのね」「そういう解釈もあるのね」そんな驚き、とまではいきませんが発見のようなもので満ちていました。ただやはり、そのセクシュアリティを描くには8回では足りませんでしたよね。そのせいか、印象としてはセクシュアリティうんぬんというよりももっと大きな、在り方、生き方といったことに焦点が当たった
3/21で終了したNHK月曜22時45分からのドラマ「恋せぬふたり」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。恋せぬふたり岸井ゆきの×高橋一生W主演―――恋愛しないと幸せじゃないの?人を好きになったことが無い、なぜキスをするのか分からない、恋愛もセックスも分からずとまどってきた女性に訪れた、恋愛もセックスもしたくない男性との出会い。恋人でも…夫婦でも…家族でもない?アロマンティック・アセクシュアルの2人が始めた同居生活は
日曜日の深夜に放送されたBLドラマ。広島でレモン農業を営む瑞樹と教師の亮介は恋人同士。二人は今まさに結婚式を挙げようとしていました。しかし亮介の表情は浮かない。心配した瑞樹が理由を尋ねると「男と結婚するって、親にも誰にも言えていない」と告白します。そもそも亮介は今まで誰にもゲイであることをカミングアウトしたことがなかったのです。ないないないないw冒頭から「おい亮介」と怒ってしまいそうです。結婚式にいくらかかると思ってるんだ←そこかいw昭和な頭ガチガチな亮介の父親は「ミズキ」と
夫が浮気し、離婚を考えるみのり。結構具体的に将来設計を立ててたようです。あまり具体的に将来を考えすぎると、そうならなかった時にダメージ大きそうな気がしますよね。みのりの夫の大輔。あの感じは反省してなさそうでしたね。”子供”の話が出てきて、羽は過去のことが蘇ってしまったよう。元カノ(恐らく例のアンケートに書いてた唯一一緒に住んだ人)は農業関係の会社の人みたいですね。カズくんはちゃっかりまだ合鍵持ってたようです。もらったと思ってたようで(笑)。次回放送は3月14日。
ドラマ恋せぬふたり6話大晦日。年越しそばは温かいそば+月見派のタカハシ。年越しそばは冷たいそば+天ぷら派のサクコ。大掃除おわって、タカハシはざるそばと天ぷらを用意して、夕飯としてそれを食べ、一寝入りしたら除夜の鐘を聞きながら年越しうどんを食べるんですって!炭水化物祭り!!ひとが揚げてくれる天ぷらって美味しいよね❣️そっか。サクコは実家とは喧嘩別れして、暮れ正月も実家には帰らないのね正月明け、タカハシ家に、カズくんが人生ゲーム持ってなぜか家に上がり込むわ、サクコの妹(妊婦)が子
出演◎青木崇高◎松雪泰子◎徳重聡◎小市慢太郎◎福山翔大◎瀧内公美◎奥野瑛太◎渡辺いっけい◎段田安則◎菊地凛子◎筒井道隆スタッフ原作◎麻見和史(講談社刊)監督◎内片輝◎山室大輔◎山本大輔脚本◎穴吹一朗◎小山正太◎成瀬活雄音楽◎諸橋邦行https://www.wowow.co.jp/drama/original/jyashin/
今日は慢太郎さんのお誕生日です。只今、恒例の「本人不在の誕生会」中なのですがこうしてお祝いするのも今年で10回目となりました!お誕生日おめでとうございます!!そして今朝、ライフアドバイザー、数秘術のエキスパートとして活動されている素敵な友人の与古田明美さんがこんな興味深い記事を投稿してくださいました。2月15日生まれの方は母親のような温かさを持つ聞き上手。周りの人に安心感を与える癒し系です。と読み解いてくださったのにああ……と思わず唸ってしまいました。実物の慢太郎さ
狂人と聖者のあいだ春の星※敬愛する小市慢太郎さんのお誕生日に寄せておめでとうございます。★こちらでも、毎日ブログを更新しています。「生活と人生の質を上げるヒント、美容と健康関連、終活・エンディングノートの情報を紹介するライターユウコ日刊オフィシャルブログ」★時々更新するファンブログです。小市慢太郎さん鑑賞記ブログ「陶酔バニラ」ぜひお立ち寄りください(*^^*)SNSアカウントFacebookTwitterInstagram
大人の女性の心は日々の雑事や厄介ごとに鍛えられどんどん強くなっていく一方です。それはまるで鋼のごとく屈強になりよよよ、と泣き崩れてもいいところで「は?だからどうした」などと立ち向かって圧勝してしまったりしていよいよ向かうところ敵無しといった風情になって来てしまうのです。それはそれで立派な成長。褒めていいことではありますがただ、そんな強さを振り回してばかりいては少々人生が味気なくなってしまうのも否めないところです。もう少し、やわらかい部分も取り戻して時にはしっと
慢太郎さんのブログが更新されました。やめていこう。この6文字が繰り出したパンチはすごかったです。どんなミニマリズムを説く文章よりも、思わず自分の暮らし方、在り方についてあらためて見直したくなりましたので。やはり慢太郎さんのお言葉は沁みます。真実味がレべチなんですよね。それはきっと思いを1ミリのズレもなく的確なフレーズを選んで伝えてくださっているから。そんな気がしてなりませんでした。そしてまた、実に痛いところを突かれてしまったところもあったのですよね。物事を煩雑に
■アトリエ、タバコを喫う女、男の死体DinningBar、中に「真実一路法律事務所」新人弁護士斎田誠(佐藤隆太)が所長の鹿島憲太郎(奥田瑛二)に挨拶、事務所は夜になるとカジノバーになる鹿島が斎田に指示、東央大学人間科学部心理学科脳科学研究室、海堂梓(松下奈緒)特任准教授を訪ねる海堂梓、大学院生の矢野くる実(泉川実穂)が、お笑い芸人ムラマツ(井上裕介)の脳波を測定している質問に全て、“いいえ”、で答えなさいセクハラで訴えられているムラマツ、“セクハラしているところを掃除のおばさん