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2019年5月10日公開作品(104分)(G)ストーリー3人の子どもが巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口で頑固、家では何にもしないという絵にかいたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は、娘に「お父さんと別れようと思ってる」と告げる。驚き、その真相を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい……。出演倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子監督小林聖太郎助演俳優星由里
この人よく見るけど名前知らなかった小市慢太郎こいちまんたろう知ってた?何故、急に彼をググったかとゆうとアンメットってドラマに今、出てるんだけど凄く痩せた気がしたから気のせいかな?😅
ドラマOne「ガリレオSEASON1」第2話再放送「離脱る(ぬける)OL殺人と空を飛ぶ少年の謎!」湯川(福山雅治)のもとを訪れた貝塚北署の刑事・薫(柴咲コウ)は、1枚の絵を彼に見せる。その絵は、殺人事件のアリバイを裏付ける証拠になるかもしれないものだという。しかし、薫たちは、簡単にその絵を信じるわけにはいかなかった。何故ならその絵は、8歳の少年が幽体離脱して見た風景を描いたものだった。事件は、管内のワンルームマンションで起きた。その部屋に住むOLが腐乱死体で発見されたのだ。監察
解説・あらすじ映画化もされた「娚の一生」や、「姉の結婚」などで知られる西炯子の漫画を実写映画化。結婚して50年になる女性が離婚を決意したことから始まるドラマを描く。長年連れ添ってきた夫婦にベテランの倍賞千恵子と藤竜也、娘を『シン・ゴジラ』などの市川実日子が演じる。『毎日かあさん』『マエストロ!』などの小林聖太郎がメガホンを取った。結婚して50年が経過し、亭主関白な夫・勝(藤竜也)と共に3人の子供を育て上げた有喜子(倍賞千恵子)は、猫のチビと平穏な暮らしを送りながらも、ある不安を抱えていた
雨の首ふり坂2018年7月21日公開長年殺し屋として生きてきた主人公の行く末を描き出す。あらすじ一人の老いた渡世人・白須賀の源七が信州小諸の首ふり坂へ向かっていた。27年前、兄弟分の藪塚の半蔵と共に、ある貸元から敵対する前坂一家の親分殺しを請け負った若き日の源七は、負傷して髪結いのおふみに助けられる。おふみの家に転がり込んで数か月後、半蔵が殺しの分け前を持って現れる。しかし、親分の仇を討とうとする前坂一家の行田の甚五郎をはじめ、刺客も迫っていた。おふみは源七の子を宿していたが、
夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる―。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していきます。目には見えない“格差”を男女たちは互いに乗り越え合うことが出来るのでしょうか。人の温もりを、恋のトキメキを、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。真夏の太陽の下、
『真夏のシンデレラ』第10話夏海(森七菜)と健人(間宮祥太朗)は、デートで江ノ島水族館を訪れる。健人は、「夏海の大好きな場所に、二人で来られて嬉しい」と喜んだ。水族館の後、健人は夏海を別荘に誘った。本棚には夏海のために用意したたくさんの漫画が並んでいた。約束を覚えていた健人に笑顔を見せる夏海。そこで健人は、夏海に一輪のヒマワリを手渡し、「俺と付き合ってください。これからも夏海と一緒に居たい」と交際を申し込む。お互いの気持ちを確認し合う、二人。東京に戻った健人は、父親でもあ
真夏のシンデレラの続きなのですが出演されていて内心きゃーとなっている俳優さんがいます!そのお方のお名前は小市慢太郎さん間宮くんのお父さん役をされていますこの方は色々なドラマに出演されていますが私が見たドラマだと大抵主人公のお父さん役か犯人役です三浦春馬くん主演の「僕のいた時間」でも春馬のお父さん役でしたいいお父さんだった。小市慢太郎さんがお父さん役だと安心感があるしそうじゃなかったら「この人が犯人だろうな」と若干ネタバレ感があります。声も台詞回しも素敵なんですよ色気もダダ漏
『真夏のシンデレラ』第4話サップスクール&食堂『Kohola』の店内は大きな被害を受け、休業を余儀なくされる。1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める蒼井夏海(森七菜)。するとそこに牧野匠(神尾楓珠)がやってきて、修繕作業を手伝い始める。ほどなく、滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)も、「Koholaが休んでいるのは寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する。一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった水島健人(間宮祥太朗)は、水島建設の社長である父
『決戦は日曜日』(2022年・日本・105分・ドラマ/コメディ)監督:脚本:坂下雄一郎音楽:渡邊崇出演:窪田正孝、宮沢りえ、赤楚衛二、内田慈出演:小市慢太郎、音尾琢真、前野朋哉、田村健太郎川島議員の秘書をしていた谷村は娘が私立の小学校に受かった。さぁこれからバリバリ働くぞ。って時に川島議員が倒れた。そんな時衆議院が解散。後継者には娘の有美が選ばれたが彼女は思っている以上に自由奔放で選挙の日まで振り回される日々が始まるのだった。決戦は日曜日
『決戦は日曜日』(2022)監督・脚本坂下雄一郎窪田正孝、宮沢りえ、赤楚衛二、内田慈、音尾琢磨、、小林勝也、たかお鷹、高瀬哲朗、今村俊一、原康義、前野朋哉、他。地元で根強い支持者を持つ衆議院議員の川島昌平(小林勝也)が倒れた。ちょうど選挙のタイミングと合い、昌平の後継者として娘の有美(宮沢りえ)が立つことになった。思いの外世間知らずで後先考えず思ったことを口にする、相当な力を持った後援会をも切る自由奔放な有美に、昌平のもとで長く私設秘書を努める谷村勉(窪田正孝)始め、濱口(小市慢
6月2日に録画した【波よ聞いてくれ】#7視聴キャスト小芝風花片寄涼太(GENERATIONS)原菜乃華中村ゆりか平野綾井頭愛海中川知香橋本淳菊地姫奈遊井亮子小市慢太郎西村瑞樹(バイきんぐ)北村一輝他
5月12日に録画した【波よ聞いてくれ】#4視聴キャスト小芝風花片寄涼太(GENERATIONS)原菜乃華中村ゆりか平野綾井頭愛海中川知香片山萌美飯田基祐庄野崎謙ちゅうえい(流れ星☆)たきうえ(流れ星☆)小市慢太郎西村瑞樹(バイきんぐ)北村一輝他
5月5日に録画した【波よ聞いてくれ】#3視聴キャスト小芝風花片寄涼太(GENERATIONS)原菜乃華中村ゆりか平野綾井頭愛海中川知香青柳翔立川談春藤原ひとみ磯村アメリ小市慢太郎北村一輝他
4月28日に録画した【波よ聞いてくれ】#2視聴キャスト小芝風花片寄涼太(GENERATIONS)原菜乃華中村ゆりか平野綾井頭愛海中川知香稲葉友庄野崎謙二宮芽生小市慢太郎西村瑞樹(バイきんぐ)北村一輝他
4月21日に録画した【波よ聞いてくれ】#1視聴キャスト小芝風花片寄涼太(GENERATIONS)原菜乃華中村ゆりか平野綾井頭愛海中川知香内藤秀一郎稲葉友愛(ヨネダ2000)小槙まこ小市慢太郎西村瑞樹(バイきんぐ)北村一輝他残量が増えてきちゃったからちょっと見てみて面白くなかったら直ぐ削除しよ……って見始めたら面白くて結局見終わってた
“私は死ぬまで彷徨える日本人、鼓田ミナレだぁー!!”「波よ聞いてくれ」2023年放送。全8話。原作:沙村広明『波よ聞いてくれ』。脚本:古家和尚。演出:住田嵩、片山修、植田尚。出演:小芝風花、北村一輝、片寄涼太、原菜乃華、平野綾、井頭愛海、中村ゆりか、中川知香、西村瑞樹(バイきんぐ)、小市慢太郎。スープカレー屋のバイト店員である鼓田ミナレが、そのトーク力に惚れ込んだラジオディレクター・麻藤にスカウトされ、突然ラジオパーソナリティーにされてしまう話。麻藤のムチャ振りに文句を言いながら
これも原作は、『月刊アフタヌーン』(講談社)の同名連載漫画。波よ聞いてくれコミック1-10巻セットAmazon(アマゾン)3,500〜11,800円同名のアニメ化作品(監督/南川達馬脚本/米村正二毎日放送・TBS)もとても面白かった。大筋を知っている作品(しかも好印象だった時)は、普通ハードルが上がる。が、杞憂だった。むしろ、それを軽々と超えてきた。リアルな実写化にも感心した。鼓田ミナレ役の小芝風花さんには刮目。もともと好きな女優さ
ドラマ波よ聞いてくれ朝ドラ『らんまん』人気にのって全国で牧野富太郎関連の展覧会が開催されている。当地博物館でも小規模ながら『牧野富太郎博士が見た新潟の植物』が始まったので、雨の休日の暇つぶしにとのぞいてきた。大正末発刊の「問題の図鑑」があればと期待したが、展示されていたのは『牧野日本植物図鑑(1940)北隆館』と、没後発刊の『原色牧野日本植物図鑑(1985北隆館)』だけでした。発売当時、その『原色牧野日本植物図鑑』は彩色が鮮やかすぎて趣味に合わず、その後いろいろ物色したあげく寺崎留
あらすじ・解説地方都市に強い地盤を持ち、衆議院議員に何度も当選してきた川島昌平の事務所で私設秘書として働いている谷村勉(窪田正孝)。中堅秘書として議員のサポート役に徹し、今の仕事にも満足していたが、ある日突然川島が病で倒れ、時を同じくして衆議院が解散する。地盤を継いで選挙に出る人物として、川島の娘の有美(宮沢りえ)が選ばれる。解説:父親の地盤を引き継ぎ、急きょ出馬することになった新人候補と秘書の選挙活動を描く社会派コメディー。事なかれ主義の議員秘書と、世間知らずだが熱意だけは人一倍
Netflix「決戦は日曜日」見た。【とある地方都市。谷村勉(窪田正孝)はこの地に強い地盤を持ち当選を続ける衆議院議員・川島昌平(小林勝也)の私設秘書。秘書として経験も積み中堅となり、仕事に特別熱い思いはないが暮らしていくには満足な仕事と思っていた。ところがある日、川島が病に倒れてしまう。そんなタイミングで衆議院が解散。後継候補として白羽の矢が立ったのは、川島の娘・有美(宮沢りえ)谷村は有美の補佐役として業務にあたることになったが、自由奔放、世間知らず、だけど謎の熱意だけはある有美に振り回さ
今回は小市慢太郎が演じる放送作家の久連木がメインの回でした。ずいぶん年下の瑞穂(原菜乃華)には好かれてるし、セクシーの穂隠(片山萌美)にはやたらボディータッチされるし…役得でしたね、小市慢太郎!テレビ朝日金曜23時15分「波よ聞いてくれ」第4話主演…小芝風花脚本…古家和尚演出…片山修久連木は穂隠のハニートラップにかかり、まんまと拉致、監禁されてしまいます。首謀者はやらせがバレて局を追われた花輪(飯田基祐)というプロデューサーで、自分の企画した番組を作らせ電波ジャックしようとし
おはようございます☀️良いお天気です☀️昨日は午後から、アレッ❗️頓服飲んでるのに💦発作続き…今日は火曜日、訪問看護の方が来てくれます♡少し安心!火・木・金曜日の週3回お願いしています。看護師さんとは私の具合が良い時、他愛無い会話をしています。推しの俳優さんやアイドル・テレビ番組etc…推しの俳優さん⁉️おりました小市慢太郎さんダンディで好きな一推しの俳優さんです♡「恋せぬふたり」で岸井ゆきのさんのお父様役で出ておりました。今は「波よ聞いてくれ」に出演されています。
金曜ナイトドラマ『波よ聞いてくれ』第4話鼓田ミナレ(小芝風花)が働くスープカレー店に、MRSの構成作家・久連木克三(小市慢太郎)が出版社の穂隠愛理(片山萌美)という女性を連れてやってくる。色気漂わせる穂隠はやたらと久連木にボディタッチしたり、しな垂れかかったりして、大接近!そこへ偶然、ADの南波瑞穂(原菜乃華)が箱坂富美(井頭愛海)と共にスープカレー店に現れる。実は、瑞穂は思いを寄せる久連木からラジオの構成作家の仕事を辞めるかもしれないと聞いて以来落ち込んでいたのだが、そこに追い
ネタバレ御免で勝手で偏った感想を基本敬称略で。で、キャスト面だが、予想以上にいい感じ。金田一&磯川(橘)コンビも、自分のベストである石坂浩二&加藤武には及ばないものの、吉岡秀隆&小市慢太郎コンビもなかなかのもの。ただ、吉岡金田一にはもう少し愛嬌が欲しいと思うのは欲張り過ぎか。松竹梅三姉妹は◎。大竹しのぶの迫力というか貫禄はさすが実行犯だし、南果歩&堀内敬子の竹梅もイメージ通り。松竹梅にはもっと狂気があっても良かったか。金子大地も好青年ではなく、このドラマでは含みのある佐清を好演(その分、静
監督:熊切和嘉2013年公開原作:瀬戸内寂聴『夏の終り』(1962年)所要時間:1時間54分本作は、作家である瀬戸内寂聴が出家する前に書いた小説をもとに制作された映画です。この頃、瀬戸内寂聴ではなく瀬戸内晴美という名前でした。年上と年下の男性の間で揺れる女性の複雑な心をテーマにした作品で、満島ひかり、綾野剛、小林薫によって演じられました。不倫、駆け落ち、、、なかなかにハードな人生を送る知子という女性が主人公なのですが、満島ひかりの怪演が光り、さらに作品に深みを与えて
前から気になっていたので、今月金曜日準新作100円で観てみました。1時間45分の程よい時間で観られますね地方都市に強い地盤を持ち、衆議院議員に何度も当選してきた川島昌平の事務所で私設秘書として働いている谷村勉(窪田正孝君)。中堅秘書として議員のサポート役に徹し、今の仕事にも満足していたが、ある日突然川島が病で倒れ、時を同じくして衆議院が解散する。地盤を継いで選挙に出る人物として、川島の娘の有美(宮沢りえさん)が選ばれる。最初勝手に選挙の候補者は窪田君だと思っていたら、宮沢りえさんでした
映画『決戦は日曜日』オフィシャルサイト絶賛公開中!|窪田正孝主演×宮沢りえ初共演!事なかれ主義の議員秘書と、政界に無知な熱意空回り候補者の選挙活動の行方は――?今を生きるすべての人に贈る笑いとアイロニーに満ちた社会派コメディ!kessen-movie.comタイトルはドリカムの『決戦は金曜日』のパロですかね?日曜日なのは投票日が日曜日だから。確かに決戦がつく日ではある。最近ポリティカルコメディって増えたような気がする。『総理の夫』もそうだし、『記憶にございません!』もそう。それぞれシチ
アカンかった。宮沢りえ演じる、二世議員候補の立場でみたらええのか。窪田正孝演じる、秘書の立場でみたらええのか。いや、どっちにも共感できんし、どっちもイヤやし。地方議員の選挙活動を皮肉ったコメディではあるのやけど、“風刺”というには角度が鈍いし、コメディというには、どっちの立場で笑えばいいのか微妙やし。二世議員の世襲制や、秘書が責任とる問題、メディアコントロールなど、政治をとりまく大問題を取り扱ってるものの、ブラック・コメディになりきれず。この映画自体、事なかれ主義なんちゃ
『決戦は日曜日』2022.08.09(DVD)劇場公開日は2022年1月7日ですhttps://kessen-movie.com/窪田正孝さんと宮沢りえさんが初共演し、ことなかれ主義の議員秘書と熱意が空回りしてばかりの新人候補者による選挙活動の行方をシニカルに描いた社会派コメディ。1本筋が通った宮沢さんの、役としての立ち位置が清々しいのと、声も良い。出馬する新人議員役には、ぴったりでした。で、この宮沢さんの役、どれだけド素人の二世議員かというと・・たとえば、前T総理大臣