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母の日でしたので、ポイズン・ママ。幾度となく死に追いやられそうになりましたが、毎年、母の日には贈り物をしていました。しかしある時、「あなた、母の日に何かしてくれた事一度もないじゃない!」と怒鳴られ、「これ以上関わりを持つと、殺しかねない」と身を引きました。近年、異常な親も居るという事が認知されてきました。「女優だから」で笑って済まされがちですが、私にも人権というものがあります。YouTube漫画版、電子書籍もあるので、よろしければご覧になってください。(スクリーンの中の両親
ポイズン・ママ10周年記念ピンバッチを作りました㊗️少量ですが、ライブの物販に並びます。ポイズン・ママは私の著書です。Youtubeでコミック版もご覧頂けます。(英語字幕あり)検索は「ポイズンママyoutube」でヒットします。テーマソングの「PleaseCallMeRoxanne」もどうぞよろしく🎺
狂信的な親を持つ宗教2世の困りごとランキング上位。織姫と彦星は天の川を渡って会う事ができますが、もし事故などで瀕死になった私が母親に連絡されると、三途の川を渡る危険性があるので、星に願いを🎋
直でお会いした事は無かったですが、鮎川誠さんご冥福をお祈りします。何かのライブのときに何回かお見かけしました。どうでも良いエピソードを少し…かれこれ僕が10代の頃九州から大阪に越してきて先ずは仕事では無くバンドメンバーを探しに西成のエッグプラントへ行きました。当時はハードコア全盛期だったかな…そんな中ハコのロビーでメン募のフライを見つけ目にしたバンド名が〇〇〇〇○ダイアモンズだった(笑)!そこに書かれたいたアーティストが、サンハウス、ロケッツだっのだ!僕は直ぐに連絡を取りエッ
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WEZZYにインタビューの後編が掲載されました。私を救ってくれた音楽と猫のルーディーにも触れています。是非、ご一読くださると幸いです。
WEZZYにインタビューの前編が掲載されました。特に家族がモンスターで、お盆だけど実家に帰れない人や、帰るのが憂鬱な人に届くといいなと思っています。
よい子のみんな、元気かな〜?(≧∇≦)毒親ブームの火付け役、小川雅代さんは、毒親から逃亡して、今はこんなに自由を謳歌してるゾ〜♪選曲がランナウェイズ「チェリーボム」とか、イカしてるじゃないの〜♪Ψ(Φ∀Φ)Ψィヒヒ元ネタのランナウェイズ「チェリーボム」毒親育ちのみんな、サッサと逃げて、自由をゲットしようぜ!!(ー`дー´)キリッあ、でも、「私は毒親育ちなのに、毒親と同居しなくちゃいけなくて…。(´。・д人)シクシク…」という事情の方、電脳ブラックジャックにご相談あれ。不肖合田
アダルトチルドレン・母娘関係専門ピアカウンセラーほんだみかです。関東甲信地方、ようやく梅雨明けですね!暑中お見舞い申し上げます水戸に行った際に友部SAで買いまくったお菓子は、オットや毒母と共にほぼ食べ尽くしました(´m`)そして、(*´○`)o¶~~♪まま、まま、ままどおる〜は、私が殆ど食べちゃいましたね( ̄▽ ̄)※ままどおるの歌はYouTubeでも聴けます。クライアントさんに、私のブログの途中からの記事を読まれていて、以前に書き殴っていた毒親エピソードをご存知ないかたが