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千葉県我孫子市議会議員の選挙に3度目の立候補をしたプロレスラーの澤田敦士候補者の応援にアントニオ小猪木応援に駆け付けた!写真は小川直也さんの息子の小川雄勢くん。親子で応援に駆け付けてた!大きくて爽やかだったなあ!そりゃー強いんだろうなあー!
男子100キロ級は優勝は8年ぶり3回目の羽賀龍之介(旭化成)。惜しくも決勝で指導1ポイント差で反則負けとなった西山大希(日本製鉄)が準優勝。3位に垣田恭兵、石内裕貴(ともに旭化成)女子57キロ級渋谷高校3年の中水流りりがなかなかいい動き!準々決勝で玉置桃に破れはしたが今後の活躍が期待出来そう。決勝は玉置桃対舟久保遙香の三井住友海上同門対決。GS戦で背負い技ありを奪ったのは玉置!優勝は玉置、準優勝は舟久保。3位には柴田理帆(JR東日本)、鶴岡来雪
明日小川直也、長男の小川雄勢の父子に密着取材したドキュメンタリーが放送2020年3月29日(日)グラジオラスの轍「柔道最重量級物語~独占密着!小川親子五輪に翻弄された父子の絆~」深夜2:25~3:25フジテレビ
日曜日、東京武道館で東京都柔道選手権大会が行われました都知事の表彰状の筆耕です無観客による試合で、入場前に当日朝の体温などの健康チェック表の提出があります会場に行く途中のスーパーで、トイレットペーパーを見つけたのですが、買いに行けず、大会終了後、四つ木のイトーヨーカ堂に行ったのですが、売り切れでした男子の優勝は...小川雄勢選手女子の優勝は稲森奈見選手
斉藤仁jr×小川直也jrジュニア対決を制したのは10/3(日)朝日新聞デジタル"男子100キロ超級の敗者復活戦で対戦した小川雄勢(左)と斉藤立"1988年ソウル五輪の代表決定で柔道男子95キロ超級の座を争ったのが斉藤仁(故人)と小川直也。あれから31年。3日にあった講道館杯全日本体重別選手権の男子100キロ超級で、斉藤氏の次男・立(たつる)(17)=東京・国士舘高3年=と、小川氏の長男・雄勢(23)=パーク24=が初対決した。3位決定戦進出をかけた敗者復活戦。両者とも身長190
柔道2世対決は斉藤ジュニアに軍配小川ジュニアが反則負け11/3(日)13:41配信9全日本柔道体重別選手権大会敗者復活戦で対戦する小川雄勢(左)と斉藤立=千葉ポートアリーナ(撮影・堀内翔)「柔道・講道館杯全日本体重別選手権」(3日、千葉ポートアリーナ)男子100キロ超級の敗者復活戦1回戦で、1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダリストの小川直也氏(51)を父に持つ小川雄勢(23)=パーク24=と、1984年ロサンゼルス、88年ソウル両五輪95キロ超級金メダリストで、20
全日本柔道選手権大会その2です。もう一人、注目の小川雄勢選手(小川直也氏の御子息)の準決勝。ウルフ・アロン選手の大内刈に一本負け実は、小川選手の準々決勝は、不戦勝当たるはずだった選手が、3回戦で両者反則負けまさかの両者リングアウトではありません(笑)ただ、一試合少ない方の選手の一本負けはいただけませんやはり、まだまだ実力差があるのでしょうかで、決勝戦は、加藤博剛選手対ウルフ・アロン選手支釣込足で、ウルフ選手の初優勝で終わりましたおめでとうございますヽ(*´∀`)ノオ
全日本柔道選手権大会といえば、かつては、山下泰裕さんや斉藤仁さん、小川直也さん、篠原信一さん、井上康生さん、鈴木桂治さんなど優勝して、日本一を決める大会ながら、実質、世界一決定戦だった。五輪、世界選手権、全日本で三冠と言われた。世界中から注目され、海外から観戦する人も多かった。しかし、絶対王者フランスのリネールが出現して以来、全日本が世界一決定戦という構図は崩れ、優勝者も毎年変わるようになる。近年は原沢選手、王子谷選手などがよく優勝していたが、今回は最重量級
体重無差別で男子柔道日本一の座を争う全日本選手権は29日、世界選手権(8月25日開幕、東京・日本武道館)の100キロ超級代表選考会を兼ねて日本武道館で行われ、2017年世界選手権男子100キロ級覇者のウルフ・アロン(了徳寺学園職)が決勝で加藤博剛(千葉県警)を下し、初優勝した。100キロ級の選手が優勝するのは13年大会の穴井隆将以来。加藤は7年ぶり2度目の優勝はならなかった。(時事通信)ウルフは準決勝まで4試合で一本勝ち。準々決勝は王子谷剛志(旭化成)を延長の末に内股で破り、
2018年バクー世界選手権大会メダリスト男子73kg級優勝安昌林弁当集合写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんにちはいつも遊びに来てくれてありがとうございます今日は日本代表の選手ではありませんが日本で生まれ育った選手なので作らせていただきました(*^^*)では今日のお弁当行きま〜すおかず付き2018年バクー世界選手権大会男子73kg級優勝『安昌林』弁当・卵焼き・ミニ焼き芋・ほうれん草のごま和え・ウインナー・ぶりの照り焼き・蓮根のきんぴら・ご飯
10月20日〜21日に開催された大学柔道を見に行ってきました目当ては先月世界選手権で優勝した阿部一二三引き分けが2試合あったものの勝った2勝は大事な場面での勝ちで、その勝負強さは流石でした結果、阿部率いる日体大が筑波大に3-1で勝利し見事に初優勝を成し遂げました🏆絶対王者の東海大、強豪国士舘を押さえての優勝は素晴らしかったです小川雄勢率いる明治大はベスト8。また関西の雄、天理大は惜しくも3回戦敗退でした。来月は大阪でグランドスラムが控えています。日本代表の皆さん是非金メダル
一升びんの平生町店に元柔道、「ハッスルハッスル」でおなじみのプロレスラーの小川直也さんにご来店いただきました!(掲載許可いただきました)全日本柔道選手権優勝7回(5連覇、2連覇)は山下泰裕さんに次ぐ歴代2位という、素晴らしい実績の持ち主!バルセロナオリンピックでも銀メダルを獲得した時、当時わたしもテレビにくぎ付けになって興奮したのを覚えてます。さすが格闘家!ということで座っていたカウンターの椅子に収まりきらないほど、とにかく大柄な方で、見た瞬間ひとめでわかりました!「
【Q13672】中川翔子が公式ブログ「しょこたん☆ぶろぐ」を最初に開設したのはこのブログだった、無料フォト日記サイト「ヤプース!」のブログ版として2004年6月15日にオープンした、GMOグループのGMOメディア株式会社が運営しているブログサービスは何?【ヤプログ!(yaplog!)】【Q13673】父がアトランタ五輪で敗れ引退を決意した1996年7月20日に生まれ、幼稚園の頃はクラシックバレエを習っていたが小4から柔道を始め、2018年に全日本選抜体重別選手権男子100kg超級で初優勝した
体重無差別で柔道日本一を決める全日本選手権大会(講道館、全日本柔道連盟主催、朝日新聞社後援)は29日、東京・日本武道館であり、2016年リオデジャネイロ五輪100キロ超級銀メダルの原沢久喜(日本中央競馬会)が3連覇を狙った王子谷剛志(旭化成)を延長の末に下し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。【写真】王子谷剛志(右)の反則で優勝が決まった原沢久喜(中央)=飯塚晋一撮影全日本選抜体重別選手権100キロ超級優勝の小川雄勢(明大)は準決勝で王子谷に優勢負けした。
12月4日(月)皆様いつもお世話になりありがとうございます。昨日テレビで、グランドスラム東京、柔道大会をやっていました。注目すべきは、あの小川直也選手の息子、小川雄勢選手です。顔も背丈もお父さんによく似ています。奥襟を取って前へ前へ出ていく組手はお父さんゆずりらしいです。(吉田選手が言っていました。)確かにその通りで、相手選手は圧力に圧倒されていた感じがしました。ただ少し残念なのは、自分から技を仕掛けるのが少ない。結局相手が指導を取られて負けてしま
柔道のグランドスラム東京大会男子100キロ超級で小川直也の息子、小川雄勢がリオオリンピックの100キロ級のチャンピオンを決勝で延長の末下して優勝。来年の世界選手権の代表に大きく近づいた。講道館杯、グランドスラム東京と選考対象の大会で連勝。冬のヨーロッパの大会にも派遣されると思うのでここでも優勝すれば、ほぼ決まるでしょう。まだ世界ランキングが低いので世界選手権のシードをもらうために国際大会でポイントを稼いでランキングを上げることが重要日本勢は、男子が5階級、女子は全階級を制覇若手も台頭して
柔道のグランドスラム東京最終日は3日、東京体育館で男女計7階級が行われ、男子100キロ超級は小川雄勢(明大)が決勝でリオデジャネイロ五輪100キロ級金メダルのルカシュ・クルパレク(チェコ)を延長戦の末に破り、初優勝を遂げた。小川は1992年バルセロナ五輪男子95キロ超級銀メダリストの小川直也さんの長男。男子90キロ級は決勝で長沢憲大(パーク24)が小林悠輔(旭化成)に一本勝ちし、初優勝した。女子78キロ超級は、今夏の世界選手権銀メダルの朝比奈沙羅(東海大)が素根輝
柔道の小川直也の息子の小川雄勢が講道館杯の100キロ超級で初優勝。選考を兼ねていた12月のグランドスラム東京大会の出場も決めた。シニアの国際大会初優勝。講道館杯は世界選手権の第一次選考会にもなっており、国内の大会では権威のある大会。冬のヨーロッパの大会にも選ばれるでしょう。現在世界ランキング50位。ここから勢いに乗って来年の世界選手権の代表、東京オリンピックのメダルへと頑張ってほしい。また、故斉藤仁の息子立(たつる)も講道館杯初出場。1回戦を突破したものの2回戦で敗れた。高校1年の15
【ラグビーTL】サントリー、開幕5連勝サニックスは東芝に逆転勝ち第5節最終日サントリー-キヤノン前半、トライを決めるサントリー・竹下=中銀スタラグビーのトップリーグ第5節最終日は2日、甲府市の山梨中銀スタジアムなどで2試合が行われ、サントリーがキヤノンを37-22で下して開幕5連勝とした。13-17で折り返したが、後半に3トライを奪った。キヤノンは4連敗。今季昇格したサニックスは昨季2位の東芝に31-21で逆転勝ちし、4勝1敗。東芝は3勝2敗となった。【バスケットBリーグ】琉球
小川直也さん小川雄勢さん