ブログ記事26件
何故か割り込む埼玉篇。東京から富山へ帰る途中でお昼時にあたるのはいつも埼玉県。今回は川越でいったん高速道路を降りて川越でお昼をいただくことにしました。川越、といえば矢張りうなぎですよ~お邪魔したのは川越市松江町の『川越うなぎ小川藤』さん。「おがわふじ」?、「おがふじ」?かと思いつつ実は正解は『おがとう』さん。大正12年創業だそうです。建物も年季が入っています。撮影場所:埼玉県川越市松江町DateTaken:August14,2025CanonEOS5DMark
小川藤さんうなぎやさんとっても美味しい
モネです。こんばんは。今日は始発の新幹線にて川越へ。母のジパング倶楽部で新幹線は3割引、私も乗車券は1割引なので、「ひかり」に乗ってちょっとゆっくり江戸へ。相場は一瞬見ましたが値落ち。。上がりましたね家族からは「スズキ」売り出しあるけど下がったらどうかなーと、相談来ていましたが返事を返す間もなく値落ち。。インドなので関税影響は他の自動車に比べて少ないかな?小江戸へ行きましょう!関西在住ですと、小京都になるので、ちょっと
叔父夫妻が老人ホームに入居したというので川越まで会いに行ってきた。娘たちと離れてさぞ寂しいだろうと思ったが、娘たちが相次いで現れた。幸せな叔父・叔母。川越まずは腹ごしらえ。調べて小川藤(おがとう)に。旨い!(例によって食いかけですまぬ)炭火で焦がした味は初めて。こっちはもっと有名な本家。小川菊(おがぎく)散策大正浪漫通り脇道に逸れ人の多い本道?にあれが時の鐘なぜに横向きに?つい、誘惑にかられ菓子屋
川越で用事があり、嫁さんと二人で行ってきた、半年ぶりくらいか。用事を済ませた後、昼食を食べて帰ろうとなった、川越と言えば、やはり鰻か武蔵野うどんかどちらかである。前回訪問時は「いちのや」で鰻を食べたので、今回はうどんを、と思ったが、なぜか鰻が食べたくなった。日中の気温が30度を超した暑い日だったからか。鰻となれば「いちのや」だけど、今回は違う店を開拓しようと思い、いつも行列ができている小川菊(おがぎく)に行ってみたら、案の定、店外に長い行列ができていた。直ぐにあきらめて、そこから5分くらい
2024年も1ヶ月が過ぎ昨日節分と立春が終わりました月日が経つのが早いですねブログの書き込みもサボってたらあっという間に1ヶ月が経ったと言うことですということでちょっと遡って今年の初詣を!今年も例年通り川越の氷川神社に出向きましたここで有名なのが鯉みくじです釣り糸を使って釣り上げるおみくじ今年もたくさんの人が釣り上げていましたでも今回のお目当てはこちら
こんにちはいつも来て頂いてありがとうございます先日のキスマイくん当落...。なんとか太輔さんには会えます...がっ!地元ガイシで会えないとはどーゆー事?・ガイシ1/24(水)18:00お仕事なのでこの日しか行けません。もし、同行をお探しの方がお見えになりましたら、お知らせくださいm(__)mさて、少し前のお話です9/18(月祝)18:00〜DREAMBOYS帝国劇場堂本光一演出行ってきましたウォンカ様にご挨拶光ちゃんにもご挨拶笑今
ふらっとごえまつこと30分(←並んだ奴とりる豆つき飲み干したところでぱっかーん成田山といえば鰻!(←川越で有名な小川菊ののれんわけされたお店だそう\うなったあとは!/七福神巡り再開!…しようとしたけれど暑くてヘタ駅向かう途中みつけて寄り道川越八幡神社ストレス発散型厄落とし200円×12個×箱数…(すぐ計算す残りの七福神巡りはまたいつかノシ(ヘタレ\ちーん/完~
ゴチのはずが…10月某日川越「小川藤」十年来の友人が鰻をご馳走様すると言って、はや一年ようやく、その日が二人の共通の友人を交え三人で”鰻″だ。場所は川越小江戸なんて言ってすっかり観光地になった。勇敢なライダー姿を自慢してやろう!と相棒に跨がり出発だ‼︎少し早めに着いた開店前、奴らが来てるはずも無く。店頭に置かれた順番待ちシートに「3人」と書き待つ。そこそこお客さんも並び始めた頃「お待たせ!待ちました?」「順番待ちに名前書いたからね、4組目かな?」「あっ、そう!気が
20220811夏の鰻を食べてきた。鰻の旬は秋から冬と思っているから、夏に食べる回数は少ない。その内の1回が今日である。何処で食べようか?小川菊、いちのや、東屋、小川藤、ぽんぽこ亭・・・最近気に入っている「東屋」にする。上記の鰻屋の味はどれも好き。「東屋」の場所、建物が気に入っている。うざくあっさりとして夏、特に美味い白焼き必須の白焼き!うっ美味い!肝煮うな重ふんわりと、美味しゅうございました。
昨日、所用で生まれ育った川越へ。さて昼食...土用の丑の日には少し早いけど、暦は友引、7月7日は7のゾロ目、鰻を食べるにはいいじゃないか。せっかく暦?の殺生物を頂くなら、仏滅は避けたい。ま、友引もどうかなとは思うけど。浦和もだけれど、川越にも鰻の名店が多い。坂東太郎の利根川と並ぶ、支流も含めて、荒川がある(あった)のが理由の一つだと思う。そして鰻屋には老舗が多い。調べてみると...利根川流域ならば、千葉県成田市の名店駿河屋は創業1798年で、群馬県桐生の泉新は創業1830年で、おっとすっと
喜多院で厄払いを済ませた後、帰り道に出くわしたのが「小川藤」という鰻屋さんずいぶん風情のある年季の入った店構えだけれど、聞くところによれば、こちら前回入った「小川菊」『小川菊(川越)』家内と共に、彼女は本厄、私は後厄の厄払いをしようとやってきた川越でも、川越大師こと喜多院に行ってみれば、人が少ないので厄払いの最後の回は急遽寺の都合で中止にし…ameblo.jpからの独立店らしい当初お昼は大正浪漫夢通りあたりで親子丼でもと算段していたけれど、鰻屋さんを見てしまえば、やはりこちらも捨てが
今日の関東地方は、各地で11月下旬から12月上旬並みの気温になったようで、ポカポカの日差しも気持ち良かったです(^.^)さて記事の方は「旧川越街道歩き」の続きでして、今回の連載の最終回であるとともに「旧川越街道歩き」の最終回でもありますので、よろしくお付き合いくださいm(__)m前回の記事の最後に載せました「川越八幡宮」を後に500mあまり進みますと「桝形道」に至ります!「桝形」とは城の門や城に向かう道に於いて、敵兵が一気に攻め込めない様に進路を急角度で曲げて作ることですが、この桝形道も道
来週火曜日のワクチン接種に向けて明日から禁酒をする予定ずっーと鰻が食べたくてできればぬる燗そうするともう時間がないたまたま生協で国産鰻が安く出ていたから迷わず鰻で家飲み決定冷酒&ぬる燗のダブルヘッダー鰻は川越の小川藤さんが私の一番のお気に入り鰻はうなぎ屋で食べるのが一番と信じて疑わない私ですが、コロナ禍で行けないからねぇ主義を変更ですネットで調べて水から温めてタレを洗い流し更にコンロで焼いてタレをつけて〰️まぁまぁ美味しくフワッとなりましたがあーぁ小川
(※画像は全てお借りしました。)ずっと行きたかった小川藤(おがとう)さん、今日初めて行って来ました(^o^)うなぎ、すごく美味しかったです(*^-^)
これもまだ緊急事態宣言が出される前のお出掛けです。感染が怖かったので、人混みを避けてすごく地味な(失礼!)観光地、埼玉県越生市の、黒山三滝を目指して車を走らせました。はるか昔は修行霊場だった所だとか。。さぞや険しい山道かと思ったら。。?そこまでは入って行かれないようになっていました。去年の台風の被害が大きかったのでしょうか、天狗滝に向かう山道は荒れていて、小川を渡る橋も封鎖中。(行かずにすんでほっとする私)小川の手前から、はるか遠くに流れ落ちる天狗滝を眺
はじめての川越散策😊川越といえばウナギなんでだろ??有名ですよね?川越散策のメインイベント的な感じうなぎを食べに行きました~‼️どこにしようか迷って、小川藤(おがとう)さんに11:30のオープンにはりきって1番乗り奥のお座敷に通してもらいましたあっという間に満席💦💦息子くんがお腹すいてたまらなかったので早く来てよかった👍ウナギまで待てず😅新商品のほねせんべいそして、待つこと10分うな重がキターーーーーー😆息子くんにはうな
川越といえばウナギ比較的空いていた小川藤さんで40分ほどならびました。小川藤https://www.ogatou.jp/がっつりうな重の松といきたいところです✨しかし並んでいる間に空腹のピークが過ぎてしまい食欲不振に陥りうな丼の小に変更。もっともリーズナブルな価格。茶碗一杯分だけど結構なボリューム💕食後は小江戸をブラブラ焼きたてのお団子時計台はやっぱり逆光で暗い⤵︎小江戸蔵里で出店が出てたのでちょいと一杯カイピリーニャなるおシャンティなモノをチョイス殺人的アルコール濃度
台風が近づいているものの、ときどき晴れ間も出て暑くなった東京。今日は土用の丑の日。我が家は、一足お先に、先週頂いてしまいマシタ。ウチの実家では、昔から鰻を食べるなら川越にある老舗のお店に行くと決まってる。海外から一時帰国した時にも、必ず食べに出かけてた。大正浪漫通りにある「小川菊」さん。数年前にお店はすっかり改装して広くなり、それでも観光客が列を作ってて、お昼前に行っても既に午前中の分は売り切れで、夕方の予約をするという具合。午前か夕方早めに行くのがオススメです。
この日発表された新元号は《令和》どんな時代になるんでしょうね《時の鐘》さてさてお昼ご飯お腹空いたよ〜(≧∇≦*)前回は《小川菊》今回はこちら《小川藤》です外はカリカリ中はふっくら♥美味しそう美味でございます〜〜(≧∇≦*)まだ1時すぎなのにあっという間に売り切れ御免でございました良かった食べれて〜お次に向かったのは《旧山崎邸》老舗和菓子屋《亀屋》さんの五代目の別邸として建てられたそうです皇族の方々もお泊まりになられたそうですよボケっ!(笑)ひとつの木に
先週の東京出張で食べたものです。新宿の思い出横丁にある、かめやの温玉そばです。関東の黒い出汁で、カツオの風味がしました。かき揚げが分厚くて、出汁に浸かってふやけた部分と、上のサクサクの部分の2通りの食感が味わえました。温玉を載せてましたが、よく考えると大阪で温玉の載ったそばは食べた事が無かったです。月見と比べると、卵が出汁の中で溶けることがないので、食べやすかったです。味に変化をつける為に頼んだいなりずしも普通に美味しかったです。新宿ワシントンホテルの朝食です。5つのレストランか
こんばんはまただいぶ前ですが、七夕に川越に行ってきましただいぶ混むので朝早く氷川神社に行きました風車はこの日配っていたものです。わたしは並んでなかったので撮らせていただきました涼しげな色でかわいかったです風鈴ってどうやって撮ればいいかよくわからず難しかったですそのあとはお楽しみの小川藤でうなぎのランチ身がふっくらとしていて、とても美味しかったですランチ後は浴衣を着て川越の町を散策しました浴衣は紺地にブルーの紫陽花とすごく迷って白地にピンクの浴衣にしましたお店の人が紺地な
2月18日「宮川彬良まつり」無事に閉幕となりました!ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました!すっかりご無沙汰になってしまいました・・・なので、いっぱい書きます!!!!ワクワク、ソワソワ、ドキドキで始まった『屋根の上のヴァイオリン弾き』。お稽古から2月12日の大千穐楽までが、約4ヶ月間だったそうで。その内、本番が二ヶ月半もあったなんて、初めての体験。なんて幸せなんだろう・・・たくさんの経験、発見、勉強をさせていただいたし、
merryChristmas埼玉県上尾市お気軽サロンBEE渋谷佳世です今日はクリスマスですねBEEにはレッスンで作ったクリスマスリースを渋谷家には持って帰ってきた花材で作ったリースを飾ってます可愛いからクリスマス終わってもしばらく飾る予定です渋谷家で今年のクリスマスはどーする?と話してました結婚当初はホールのケーキ予約したりしてましたが…小さくても二人でホールは無理となり、去年から当日に好きなケーキをワンピースずつ買うことにしてます。今年もケーキは、それでいいよ
こんばんは先週るなこちゃんと川越に行ってきましたお昼頃に待ち合わせして先ずは腹ごしらえ鰻の小川藤さんに行きました月曜でも少し待ったので人気のお店だと思いますわたしは無難にうな重に竹にしました松竹梅の差は鰻の量で、竹は一尾になります身がふっくらとしててすごく美味しかったでするなこちゃんは白焼きとご飯を頼んでましたこのお重が結構高さがありましたるなこちゃはご飯の量を抑えようとしてたのに、うな重のご飯より多く見えました(笑)川越に行くと決めた時から絶対鰻食べようねと言ってたので
この仕事辞めたら、、24時間テレビをずっと見てノンビリした夏の終わりを楽しみたいと、昨年の今頃は思ってたなぁ、、で、今年は仕事を辞めて日曜休み24時間テレビ、つまらないです5分と見てられませんそんなもんかね、、笑先日、川越で鰻を食べて来ましたご飯の中にも鰻が入ってるんですよペロッと完食幸せ~
今日は、涼しいですね明け方、雨も凄くて冷えて起きましたわちゃんと、掛け布団にくるまった~昨日、うなぎの件で小川藤行ったのに書いてなかったなぁいつだったかなぁ思い出せないなぁ怖いなぁ・・・怖いなぁ・・・って、稲川順二みたいに写真探してみました冬ではなさそうだなぁとは思って探してみたらあったわ2015年10月えと、今更ですが2015年のこと・・・外観横から・・・寂れた民家感が漂います実際、1Fはそんなに広くなくて混んでいた為、2Fへ案
こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん、デス(`・ω・´)うなぎ食べ歩きイベントを一通りやって、再びの、小川藤(おがとう)さんである。僕の中では、特別ではなく気軽なうなぎというポジション。簡単におさらいすると、創業は1923年、関東大震災の年である。有名店、小川菊(おがきく)さんの暖簾分け。屋号にも両者の関係性が表れているようであるし、さらに、立地も1本通りをズラしただけという大好き感。まあ、それやったのどんな昔の話なんだよという感じではあるが(´・ω・`)シランガナ
久しぶりに、川越散策に行って来ました。4年ぶりなので、新しい物やお店と出会えるかな~と期待して。ところが駅から道を間違えて、初めての通りを歩く事になり、こちらのお店を見つけました。小川藤さん、後から検索してみたら老舗・小川菊の暖簾分けで、こちらも大正創業だそうですね。誰かのサイン色紙やお店の紹介記事の切り抜きが貼ってありました。こじんまりした店内で、とても静かでした。お値段も庶民的。一人ランチなので、梅で。肝吸いとあっさりお漬物付き。ぱかっ・・・・・とな。良い照りにご機嫌