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今振り返ると・・・最下位から優勝へ・・・戦力が整いつつあったのだ✌️画像はファン感@神宮よりこの年ファン感に初参加したのだ✌️真中監督の挨拶・・・ビッグボスではないけど・・・SZRの中でも点が線になりながら・・・2015年につながっていること・・・その中に雄平選手がいたことを・・・嬉しく思いながら6時過ぎに書いて・・・17時41分41秒にアップする記事を・・・最後までご覧いただきありがとう
私が好きなテレビ番組ミライ☆モンスターの6月20日女子バレー古川愛梨選手を視聴させて頂き、あらためて小川良樹監督素晴らしいなと思い、をもう少し知りたくなり、女子バレーのスパルタ神話を覆す下北沢成徳の「自由な指導」誕生秘話⇐こちらサオリン、カナ…世界と戦える選手を育てる下北沢成徳・小川監督の教え⇐こちら日本代表選手を多く排出した名将が40年かけて辿り着いた指導法⇐こちらを視聴させて頂いたり、メルカ
レース1週間前の定番と言えば、10㎞のマラソンペース走?珍しくやってみました。中盤苦しかったけど、何とか持ちこたえた。暑いくらいで、まだ慣れてない体にはキツかった。昼からは、JFFに昇格したFCティアモ枚方のホーム開幕戦を観戦。開幕戦のFCマルヤス岡崎戦が中止になっていたので、JFL初戦。対戦相手は、MIOびわこ滋賀昨年、9位のチーム。前半から、良い感じに攻めてるけど、なかなかフィッシュまでいかない。前半終了0ー0後半も、攻め続けてる。後半22分、ついにその時が訪れる。
今日は時折止み間はありますが、ずーっと雨☂️模様です。今、雨降ってるんですが、神戸は先程ようやく大雨警報が解除されました。でも、遅過ぎるのです…😩今回は雨が降り続いてるんですが解除…。神戸は東西に長いですから雨の降り方が場所によって違いがあるんでしょうね。長田の方では住宅の土台が崩れててしまったところもあるらしいですからね。学校施設をお借りしてるので気象警報が出てると使用禁止なんですよねー。ま、しゃーないです。学校施設を借りてるので、今の部費でやり切れてるんですから。😓しかし、今年はなん
小川監督が再就任ということは、真中監督時に次期監督のプランがなかったということだろう。これがヤクルト球団の弱点と言える。線でなく点で運営していては、成績は安定しない。唯一、若松監督時のみ、球団の方針と人事が噛み合った。だからこそ、野村監督から若松監督にバトンが受け継がれた時代は、多少の浮き沈みはあったものの、それなりの成績が残せたのだ。とはいえ、変に突拍子も無い人間を監督にさせるよりはマシと言える。前回の監督時、どんな野球で好成績を残せたか、どんな野球で成績が悪化したか
ブログへのご訪問どうもありがとうこざいます😊こんにちはたくさんのアクセスどうもありがとうこざいます😊昨日はなぜか多かったです先日世田谷区立北沢中の体育館をお借りして練習そして関東大会組は北沢中1年生がゲームの相手をして下さいましたどうもありがとうこざいました体育館に入るとでかっ大きいものすごく大きい1人だけじゃなく12345人くらい180センチ前後の子がいるのですこんなに何人も高身長選手
おはようございます9/28の神宮球場では、小川投手が、通算1000投球回を達成されましたおめでとうございます試合中、今年の観客動員数が、発表されました私も今年も、家族、友達、一人でなど、色々な人と神宮観戦させてもらいましたそして試合後は、セレモニーがありました小川監督、選手の皆さん、本当にお疲れ様でした今シーズンを振り返る、VTRも有りましたセレモニーも多くのお客さんが残って、見守っていました
みなさま、こんばんは✨今日は、暑い一日でした💧涼しくなったり、あつくなったり😖💧みなさま、体調を壊さないように、お気をつけてください。。。9月28日巨人戦、1-2ヤクルト、最終戦!勝利です😄投手陣小川投手、高橋投手、マクガフ投手、梅野投手踏んばりました🤗打線、8回廣岡、ヒット古賀、ヒット荒木、ショートゴロの間に、1点1-110回廣岡、ヒット古賀、犠牲バント、太田、タイムリーヒット😊1-2ありがとう、太田選手ヤクルト、最終戦!勝ちました😃9回、巨
28日、神宮で今季最終戦となるヤクルト対巨人戦が行われ、ヤクルトは1対1の同点で延長突入。10回裏、二死二塁から太田がライトにタイムリーヒットを放ってサヨナラ勝ち。小川監督の最終戦を劇的勝利で飾りました。試合は7回まで両チーム無得点。8回に岡本にタイムリーを打たれて巨人に1点奪われたものの、ヤクルトはその裏、7回までノーヒットに抑えられていた山口俊から廣岡がヒットを放って、ノーヒットノーランを阻止。さらに代わった古川から古賀がヒットを放って一、三塁とし、代打荒木のショートゴロの間に1点を返して
ありがとうスワローズ❗
球審:芦原6.0一塁:山口6.0二塁:敷田6.0三塁:橘高6.0芦原/低めや両サイドは比較的積極的に取っていた。高めはやや厳しい印象だったが、後半はややブレたか。それでも全体的には安定していた。敷田/3回表に山田、9回表に村上が盗塁を試みたが、いずれもアウトの判定。きわどいタイミングではあったが、小川監督からリクエストはなかった。いずれも映像ではセーフに見えなくもなかったので、加点はなし。
少し古い話ですが、9月11日に東京ヤクルトスワローズは小川監督の今シーズン限りでの辞任を発表しました、また宮本ヘッドコーチの今シーズン限りでの辞任も発表されました、私も厳しい宮本ヘッドコーチが次のスワローズの監督になると思っていたのですが、この辞任は残念でなりません、今シーズン、スワローズの野手の戦力は整っていますが、投手陣が手薄で今シーズンは最下位低迷しています。春の16連敗が大きく響いてこの順位にもなっていると私は思います。後任には高津2軍監督の昇格にな
小川監督は二つの大きな過ちを犯したと思う。一つ目は、前回の監督時、年々成績が下降したという結果を省みず、同じ愚を繰り返して失敗してしまったこと。送りバントを多用し手堅く1点を取りにいくことで、打線に繋がりを持たせ、チームを勝利に導いた。それを放棄し、打つだけの野球に変えて、小川スワローズは終焉を迎えた。この反省が無いままの新政権は、二番青木が繋ぎの役目を果たせた初年度こそ、好成績を残せたものの、こういう野球はそうそう機能しない。投手陣もそう。早め早めの継投で目先の勝利だ
今夜の勝鯉はホントにホントに嬉し〜まずは私のりょーまの先制ホームラーンすんげーカッコいいーーそしていつものごとくベンチですぐにバット磨き職人菊りん先生はいつも全力でシュタタターーはい何度もすんませーんキャッ安部ちゃんも今夜は覇気ってるぅ〜ヤッタネ背中に扇風機の風当てて涼んでる龍馬もセクスィー翼ー当たっとるっちゅーねん与田さんビシエド「ドコドコニアタッタノ」ほーら当たっとるんじゃいたっちゃんと一緒にすなまたまたアツのイタイイタイ本当に大変なポジションです、キャッ
こんばんは。今日はバファローズ。試合、ありませんでした。なんか。ここのところ。バファローズ、8連敗で。負けっぱなしだったのでので。いつもなら。試合のない夜は。わたくし。寂しい気持ちが強いのにのに。今日は。11連戦の後だし。ちょっと一息。ファンも。応援疲れが。溜まってましてよ。血圧が。安定しているよな。平和な夜です。(笑)近藤大亮投手の。鼻骨骨折は。悲しいニュースだったですけど。。近藤大亮投手。今はゆっくり。休んで。今季の疲れを。癒してください
9月も半ばに近づいてると言うのに連日の暑さには参りますね😭😰千葉の市原市や、習志野市の方は停電で大変な事になっていますね(>_<)冷蔵庫も使えず、エアコンも使えず😭😰この猛暑で本当に大変な事になってしまいましたね😭あんな巨大な鉄塔が倒れるなんて(>_<)😰ゴルフ場のネットも倒れて亡くなられた方もおられて本当に恐ろしい事です。復旧工事もこの暑さの中大変だと思いますが、どうか1日でも早く電気が使えるようになります事を祈っております🌠阪神も今日は必ず勝って下さいね~✌ヤクルトスワローズ
小川監督の退任は、覚悟しなければならないかなぁと思っていましたが、宮本ヘッドまで。優しい小川監督と厳しい宮本ヘッドというお二人の組み合わせが、私は大大大好きです。ブロ野球は『結果がすべて』の世界なのかもしれませんが、私は『愛がすべて』なので、小川監督と宮本ヘッドが退く理由がまったく見つかりません。でも、『愛がすべて』基準の私が球団オーナーになったら、どの監督もどのコーチもどの選手も手放せなくなっちゃって、最下位固定のチームになっちゃいますね(笑)。去年の秋、先輩プ
本日2つめアップです。今日は朝から片付けをしていたのですが、午前中に小川監督と宮本さんの退団を知りました小川さんは、たぶん契約終わるし疲れちゃっただろうし今年いっぱいだろうなーとは思っていましたが、さみしいですね千葉出身なのでよけいです。で、86さま。辞めちゃうの辞めちゃうの?なんで?の思いが消えません。はっきりいって、今年のBクラスたぶんぶっちぎり最下位の原因は、打撃でも守備でもなく、先発投手と捕手にあると思ってます。どうやら早々に諦めたのか、がんがん若手を使いだした
え〜辞めちゃうのぉー33残念だわぁ🙍♂️小川監督も?えっ宮本コーチも?晩御飯いただきます👍関東地方は台風に注意してぇ〜
球審:深谷6.5一塁:有隅6.5二塁:石山6.0三塁:名幸6.0深谷/終始安定。内外角、低めも積極的に取っていて、ほぼパーフェクトといっていいのではないか。有隅/9回裏の雄平の当たりでアウトの判定。小川監督からリクエストがあったが、最後のプレーということもあったのか、長い検証にはなったが、判定通り。ナイスジャッジ。
球審:山路6.0一塁:川口6.0二塁:原6.0三塁:吉本6.0山路/このところ安定していないことが多かったようだが、今日はまずまず。最後の打者の高めに抜けた変化球を取るのは微妙だが。川口/3回表の青木の打球で併殺を狙ったプレーで、アウトと判定。ヤクルト側からは、ベースカバーの高橋の足が離れたとしてリクエストがあったが、結果は判定通り。映像の角度によっては、離れているように見えなくもなかったが、確証がなかったということだろう。セーフと判定していれば、セーフのままだったはず
球審:有隅6.0一塁:名幸6.5二塁:秋村6.0三塁:敷田6.0有隅/ゾーンは基本的に安定。低めとコースはどちらかといえば厳しめか。途中で場内のカウント表示が間違っていたのか、打者が四球と勘違いし、有隅も一瞬つられたように見えたが、とりあえずことなきを得た。名幸/8回表の安部の二塁ゴロをセーフと判定。小川監督からリクエストがあり、きわどいタイミングだったが、安部の足が早く判定通り。ナイスジャッジ。
球審:深谷5.5一塁:山本貴6.0二塁:笠原6.0三塁:山路4.5深谷/低めの見極めが悪くて、打者からも投手からもエッという顔を何度もされる。それ以外もばらつきが多くて、全体的によくなかった。笠原/1回表の坂本のライトへの大きなフライで一塁走者が飛び出して戻り切れずに、笠原がアウトと判定。原監督からリクエストがあり、リプレー検証に。映像ではセーフの雰囲気ではあったが、肝心なところが映っていなかったり、角度が悪かったり。結局アウトのままになったが、おそらく確証のある映像が
球審:岩下5.5一塁:深谷6.0二塁:吉本5.5三塁:笠原6.0岩下/全体的にそこまで悪いわけではないが、あきらかなストライクがボール、あるいはその反対というのが目立った。吉本/7回表に荻野の盗塁の際にセーフの判定も小川監督からリクエストがあり、リプレー検証の結果、アウトにくつがえる。映像でははっきりしなかったが、それでも吉本の位置からはアウトの判定はできたはずである。
[埼玉西武5-6東京ヤクルト]S012000012|6L000000050|5今日は両軍にとって、年に幾度あるかというぐらいのクソ試合でしたね。なんでこの試合がヤクルトの逆転勝ちになるのか、私には意味不明でした。石川ぼーずはよく投げたのに、小川監督の継投ミスで台無しになるところでしたよ。4点リードの8回裏、1死1、2塁という場面で先発投手を諦めたチームの監督が考えるべきことは何か。この時点では、ホームランを打たれてもまだ1点差残ります。また、このピンチ
球審:杉本6.0一塁:名幸6.0二塁:有隅6.0三塁:川口6.0杉本/外角は比較的広めに取っていたが、見極めはいまひとつ。ぎりぎり許容範囲か。なお、1回裏の島内の打席で、茂木が盗塁を試み、中村が二塁に送球して悪送球になった際、小川監督から守備妨害ではないかとの確認があった模様。バットが邪魔になったかもしれないが、妨害なしの判断で妥当だっただろう。