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こんにちはいかがお過ごしですか私は今朝も散歩に出かけましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日もニコニコ動画とX(旧Twitter)からシェアさせていただきます小島先生:ワクチンを打ったら感染者が増えたと考えるべき?今感染者数は日本がアメリカやタイの200倍。小島先生:ワクチンを打ったら感染者が増えたと考えるべき?今感染者数は日本がアメリカやタイの200倍。[社会・政治
ご紹介していました↑の講座は終了いたしました。身体について学びそれをイメージしながら動かすことが出来ました。使えていなかった筋肉は意識して動かしていきたいと思います。ピアノを弾く上で身体のしくみや機能を知る事は大切だと、改めて思った時間でした
千差万別さま、いつも貴重な情報をありがとうございます。ワクチン接種が始まる前に、岡田正彦先生もですが、福島先生も小島先生もこのように警告されていました。医学的事実に基づいた重要な警告です。それを無視してワクチンを推進した厚労省と政府政府は市町村で競争させるように仕向け、政府寄りの地域はワクチン被害者多数に・・。下記ブログ記事から、動画をご覧ください。動画です!闇に葬られた警告闇に葬られた警告[社会・政治・時事]週間新潮2023年2月16日号www.nicovideo.jp
感情的にならないと届かない事がある。感情的だと見えなくなることがある感情的だと苦しくて生きられない気持ちになる感情的でないと情熱が無くて人生はつまらないかもしれない新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会】で厚労省の面々を相手取り怒りをぶつける福島雅典京都大学名誉教授良い動画だから削除されたでも、これからみんなの問題になるし、必ずいい方向に向かう死と喪失で濾過された愛の叫び
🌸昨夜、紹介の動画「ワクチン推進派VS反対派緊急討論!超党派議員連盟」はご覧いただけましたか?国民の8割が打ってしまった今では、遅過ぎ・・の感はありますが、超党派議員連盟によって、ようやくワクチン反対派の先生方とワクチン推進派医師や厚労省の方たちとの討論が実現しました。反対派の先生方の理論は、研究結果も踏まえ、研究者、医師として揺るぎない説明ですが、推進派は「アメリカでは・・・」とか、「通常の診療ができれば・・」とか、言葉を濁し、質問から逃げることばかり。推進派の森内先生は、とうとう
子供達の学校で環境フェスティバルがあった。今年初の試みで、学校主催で環境関連のちょっとした著名人を呼んで話を聞いたり、企業にブースを出してもらって子供達だけでなく大人も回ることができるお祭り。これ、毎年PTAがやってるPTAフェスティバルより面白いし保護者はラクだから、PTAフェスなくしてこれでいんじゃね?と私は思った。子供たちは友達とブースを回ったり、決まった時間に自分達の発表があったりして、そして社会オタクのダンナはミャンマー文化について語ってくれるブースから離れようとしないの
学びがまたスタートしましたやりたいがたくさん興味あることはとりあえずやっちゃえ〜〜今までの私ならあり得ない行動ここ最近の全国のステキな先生方にお会いする機会をいただき、刺激を受けてます今までの自分興味があっても石橋を叩いて叩いて叩き割って渡れずに後で後悔する事もたくさんあった今からの自分一度きりの人生楽しまなきゃ失敗しても、後々それがあったから良かったというふうになるかもしれないし…ということで、これからどんどん新しいことをチャレンジしていきます第一弾『ファーストトーク
旦那さんが好きで、昔から何となくCSで麻雀番組見ていました。番組で皆さん「先生」って呼んでいて映画(麻雀放浪記)にも出られたとか亡くなられて寂しいです。ご冥福をお祈りいたします。
気づけばもう8月今月末には家族が増えます。先日サイトメガロウイスルに関してお詳しい小島先生に血液検査の結果を聞きに行きました。妊娠中に罹患した可能性は極めて低いとのことでした。ただ、胎児のウイルス確定検査には至らないとのことで、産まれてから1週間以内の胎児のおしっこ検査の結果をもって確定することになりました。そこで陰性であれば問題なし、陽性であれば耳鼻科や小児科の先生と共に赤ちゃんの様子をチェックし、特有の症状が出ていないか診断し、治療をしてもらいます。サイ
先日行った病院で検査結果の数値を見てもらいました。判断は微妙とのことで、その日も血液検査をしました。サイトメガロウイルスは誰もが持っていておかしくないウイルスだそうです。ただ、そのウイルスに罹患した時期がとても重要で、妊娠前であればほぼ問題なし。胎児への感染率はかなり低い。しかし妊娠してから罹患した場合は胎児への感染率は高くなり、胎児が罹患した場合は難聴をはじめ、精神発達の遅れ、水頭症、肝機能の低下、小頭症などの症状が出る可能性があります。ただ、これも全ての胎児