ブログ記事36件
12月22日【待つ人は】待つ人はつねに来る人より多くこの街にまた聖夜ちかづく小島ゆかり#和歌#待つ人は#小島ゆかり
ご訪問ありがとうございます😋仕事から帰って、2箱買っていた(無意識に😂)シチューの素を1箱消化いたしました🍲#本日のおうちご飯🎃鶏肉は鶏肉でも☆手羽中!☆じゃがいも☆玉ねぎ☆にんじん☆ぶなしめじ☆ブロッコリー「レストランにて」大竹省二(日本カメラ1955年12月号)雨の福岡でした☂帰りのバス停の近くに、可愛い花が咲いていました。なんという花なのかしら?💐🎃🎃🎃スマホがいっぱいいっぱいで、グーグルレンズをダウンロード出来ん
後に新喜劇に入る、杉本美樹さんと小島ゆかりさん。スレンダーボディです
8月17日【あの夏と】あの夏と呼ぶべき夏が皆にあり候うごかして氷みづ飲む小島ゆかりーーーーーこの夏も、いずれは「あの夏」と呼ぶようになるくらい、いろんなインパクトのある夏でした皆さんはいかがですか?#和歌#あの夏と#小島ゆかり
ルメをほめるルメはよく頑張っているので、いつもほめています。頭や体を撫でてあげます。ルメに触れていると、私も癒されていきます。ルメを見ていると、インスタグラムやブログを通して癒されるという人も大勢いるようです。ルメにはいつも小島ゆかりさんの短歌を聞かせています。そんなにいい子でなくていいからそのままでいいからおまへのままがいいから小島ゆかり『獅子座流星群』(砂子屋書房1998)ViewthispostonInstagra
塩尻短歌館通信を短歌館の館長さんからいただきました。ありがたくも塩尻短歌館開館30周年記念のシンポジウムでコーディネーターをさせていただいたときの特集号です。ゲストお二人の素敵なトークがよみがえりました。進行をしつつも、始終、きゅんきゅんとなっては、お話に夢中になっていました。小島ゆかりさん、小島なおさんの母として娘として歌人としての、それぞれの視線の先を一緒に見せていただいた共有感は、歌を楽しむ方々にとって、私を含め、どんなに心地の良い時間であったかはアンケートの感想群が
お久しぶりでございます。みなさまおげんきでしょか?最近、えりちゃんってどんな人?って聞いていただくことがありましてそういえば!!10月にKARAの小島ゆかり先生にインタビューしていただいてたな~と思い出しましてこちらでもupさせていただきますゆかり先生と出会って15年以上自然体のえりこもお楽しみくださいと言いながらも結構緊張して空回っておりますが(笑)えりこの今までの人生こんな感じ~でございます
今朝は昨日の日経夕刊に載った表題のエッセイについて。著者は、歌人の小島ゆかりさん。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇彼女は、この秋、運転免許証を返納したようだ。彼女は、Wikipediaによれば、1956年9月生まれの弱冠66歳。筆者よりも6歳も若いのに、、、。彼女によれば、運転免許を取ってから45年経ったそうだが、実際に運転したのは、30代の頃、米国東海岸での2年間のことだったそうな。中古のカローラで、夫をダウン
怒涛の三連休が終わった。お金をいただいて喋るので、ひとことひとことを吟味する。なにも堅苦しい言葉を羅列するという意味ではない。ユーモアや滑ることもときには必要で、そのあいだ絶えず空気を読みつづける。極端な話、放送媒体で正確な情報を伝える場合は、堅苦しい言葉の羅列はむしろ重要で、それをいかに聞き取りやすい声ではっきりと伝えるのかに心を砕くのだが、イベントや宴席の場合は、もしかしたらというかもしではなく確実に、喋り云々というよりも、その場面のために、佇まいから接客からふるまいから
10月1日(土)塩尻市広丘駅前「えんてらす」で。塩尻短歌館の開館30周年記念シンポジウムがありました。小島ゆかりさん、なおさんの母娘対談。ファンの皆様には垂涎のイベント、募集開始から応募が殺到し、抽選となりました。わたしは、ありがたいオファーをいただき、おふたりにおはなしを聞くコーディネーターをつとめました。冒頭で、小島ゆかりさんが「池内さんをコーディネーターに呼んでほしいとわたしがお願いして今回の運びとなりました」と、くすっと笑いかけながらトークをしてくださり、ありがたいことでした✨😊
主宰させていただいている絵本・童話・詩のひろばことばトコトコ好きな絵本・童話・詩を持ちよって紹介し合うイベントを開催したり、こころの声をことばで表現するサポートを個別で行っています。ことばトコトコのLINE公式では、「今日のことば」・「今日の詩」・「今日の一首」などをときどきお届けしています。お友達登録はこちらからどうぞ。ことばトコトコLINE公式ちなみに、本日は、短歌をお届けしました。今日の一首ランドセルの鈴鳴らし
「雪麻呂」小島ゆかりなりゆきにまかすといえどなかなかになりゆかず、ふと口笛を吹く心の内を言葉にできた時一歩進めるような気になる言葉にできなかった時でも時は進んでいるよな~だからどんな時でも空を見上げてゆるりと呼吸してみる風に乗ってやってくるあなたの言葉も吸い込んでみる雪麻呂(コスモス叢書)Amazon(アマゾン)3,300〜9,570円
全然笑わない哀しそうな女王見ていて切なくなる😢ゆず君とネイサン・チェン素敵だ🥰いつものゆず君の「ありがとうございました」加藤登紀子の『ひらり一言』小島ゆかりさん大岡信賞受賞👏2度くらいお会いする機会があったとってもいい素敵な人💖短歌も好き💕銀メダル🥈立派です👏閉会式競技のハイライトハグする姿など観てると涙が😭人間はまだまだ捨てたもんじゃないなかなかいいなあ💕総監督がチャン・イーモウいつまでも心に残る『初恋のきた道』を撮った監督やっぱり素晴らしい
9月24日12回目の例会を行いました。1年あっという間で毎回楽しい会を行ってきました。参加者も固定メンバーで、とてもよい雰囲気と短歌への想いがあります。そして!今月は2名の方から応募をいただきました。皆さん新しい方との出会いにわくわく楽しみにしておりました。始まってみると、前からオーガスタにいらっしゃったのかと思うような感じ!しかしやはり新しい視点や感性も加わりとても楽しい会でした。5名とオンライン2名の7名で行いました。お題は「目、または自由」さっそく皆さんの歌をご紹
今回はポケット・ミュージカルスです。昭和63年8月下席うめだ花月「仁仁小鍋のサラリーマン初合宿」。左から鍋島浩、小島ゆかり、天野久美子、今岡まき子、松旭斎小天正、笑福亭仁智。「仁仁小鍋」とは仁智、仁福、小天正、鍋島の頭文字を取ったコントユニットで、後の大阪パイレーツ。上の写真と同じ舞台。藤あゆみという歌手で、吉本専属ではないです。調べてみるとこういう記事がありました。ポケットには吉本以外のマイナーな歌手が時々出ていて、平成元年8月中席のポケットで、大西ケンジ
月一回の天満橋の短歌講座です。なみの亜子先生のもと、歌集やみんなの短歌について話し合ったり笑ったりの2時間です。さて、今回は…①歌集を訪ねて小島ゆかり第十五歌集『雪麻呂ゆきまろ』2021年7月短歌研究社刊1956年愛知県生まれ。2013、2014年度のNHK短歌選者でした。先生がこの歌集から選んだ20首を読み上げて下さいました。小島ゆかりさんは人を引き付ける魅力があり、私もファンの一人。この歌集を読む順番がまちどおし~い。②自由詠と題詠今回
本日も訪問して戴きありがとうございます🤗💞この瞬間の出逢いに心より感謝致します🌈✨スターシードヒーラーEmikoです💕初めましての方は私の自己紹介を御覧ください🌟ロジャー・ジェームス・ハミルトンさんが考案された「ウェルスダイナミクスの4つの周波数」というのを学び、とても興味深いものだったのでシェアさせて戴きます✨✴✴✴✴✴ロジャー・ハミルトンさんとはシンガポールを拠点とする作家、教育家、社会起業家です✴✴✴✴✴ウェルスダイナミクスとは個々の才能を明確にして、
今のニホン国、一体どうなっているのか?ユーシューな官僚が書いた原稿(多分ルビ付き)を取り違えて読む(質問と答えがまったく行き違っている。蓮舫議員の質問の際のこと)内閣ソーリ大臣、スゴいね。漢字が読めないどころではないですよ、思考能力ゼロなのか(漢字を読めない、漢字を知らないというのもかなりスゴいけど)。内閣ソーリ大臣というモノが軽量級になってから30年以上経ちますが、近年は軽いどころか浮いてますね、もう。有権者の半分が支持政党なしで、投票率50%未満で、得票数4分の1で、にもかかわらず国会
月1回、天満橋の短歌講座に通っています。なみの亜子先生のもと、歌集やみんなの短歌について話し合ったり笑ったり。あっという間の2時間です。さて今回は…①歌集を訪ねて永井祐(ゆう)第二歌集『広い世界と2や8や7』この歌集から先生の選んだ20首を読み上げて、さらりと解説されました。完全口語体。全体的に脱力系。早く歌集をお借りして読んでみた〜い。②自由詠と題詠●●●●●自由詠9首プリントされて、8名出席。まだみんなに
この冬は毎朝、この下の句を空也上人のように唱えながら、起き上がっているような気がする。ここに「手をのべて」もつけたいところだが、手をのべたい人は隣で爆睡しているので視野にいれないようにし、起き上がりこぼしのような動作を繰り返つつ、荒い呼吸を整えて朝を迎え撃つ。「手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が」河野裕子が最後に残したこの一首は、もう限りなく短歌の領域を超えているとつくづく思う。晩年は闘病を背景にした歌が多いが、学生時代は叙事詩のような短歌も多く
アップしようと思ってデスクトップに貼っておいた写真で、写真だらけになってしまいました。家の中も似たようなことになってしまいました。片付けよう。かといって、捨てるのも惜しく。お目汚しですが、アップします。12月24日の夜明け月日のたつのが速い。ひ~もうすぐ3歳。会いに行けないよ~良い本でした。なかなかすすみませんが、良い本だな~と思います。JOCのえらい人の失言が、世界的に問題にされています。「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」って。集まりで、だらだら長く
ごきげんいかがですか?今日は立秋だそうです。暦の上では、秋の始まりです。それにしても暑いこと。そして、蝉の鳴き声のやかましいこと。ところでこの木は何でしょう?これがヒントです。これが解答です。家人の遊びのようです。種を土の上に置いておくと、発芽して生長します。時々、液肥をやっています。でも熱帯植物でしょ?日本の秋を、どこまで生きられるでしょうか?また、報告します。では、ごきげんようさようなら。いつも読んでくれてる方々、感謝します。今日初めて読んで
やませ来るいたちのやうにしなやかに佐藤鬼房毎日新聞読書欄(8月1日)で『佐藤鬼房俳句集成』(朔出版)第一巻(全句集)を取りあげた歌人の小島ゆかりさんは、この句を以下のように鑑賞している。「なんとしなやかで、なんとしたたかな俳句かと思う。鬼房という名とともにあると、いっそう凄みを帯びて忘れ難い。」「『やませ来る』で切れ、すぐさま自然なスピード感をもって起伏する表現の呼吸。句自体が、美しい獣のようだ。」美しい獣のようなやませが、実は東北地方に冷害をもたらす風だと知ると、美しい獣の隠れて
毎日新聞出版、1230円。この雑誌に小島ゆかりさんがわたしの歌集『雲の寄る日』(ながらみ書房)の書評を書いてくれています。「坪内稔典という人は、体と心の大部分が俳人で、ところどころが歌人である。だからその歌は、ぎっしり歌人である人々の歌に比べてずっと涼しい。」と書き起こされた書評です。結びは「ページをめくるたび、涼しい風が吹いてくる。」。どうです。梅雨の今、読みたくなりませんか。
わたしにもこれからがあり子と別れ向かひ側のホームへわたる小島ゆかり駅のそのホームと向かいのホームやがて別々の目的地へ走り去る私たちが日々、繰り返してる当たり前のできごとが自立した祖母を描き出す孫は可愛い子は心配しかし自分は自分歌集六六魚から息子が帰った後の散歩道の木蓮美しいミロの若返りも元に戻りました爆睡中です
この開運みくじ開運そばっていうメニューについてきましたとなりが八坂神社なのでそこのおみくじだとーーー見たことある大阪市、浪速区、八坂神社の隣そばよしさんさっき帰ってきましたお地蔵さんの絵があって、ロゴ顔が赤色ですここ何年か、外国人の方が多くてガイドブックに紹介されているようですツアー客も来ます夕食が急遽ここになって車で10分くらいです常連さんです!はい大阪って、うどんのイメージですが実は、よほどじゃないとうどんはxxxx熱出たり・お腹の調子が悪いと⭕です私
今回のサイン色紙は、吉本新喜劇の小島ゆかりです。平成元年8月13日うめだ花月。なかなか美人の女優さんでしたが、なんとなく近寄りがたい印象がありました。サインを貰った時には、結構ニコニコしてくれましたけどね。元々はNSC1期生で同じ新喜劇にいた杉本美樹と、あとミチって子と三人で「ウーマンガトリオ」ってのをやってましたが、ミチが抜けて二人で漫才やってました。1985(昭和60)年に解散して二人とも新喜劇へ。この年は未知やすえは別として、内場勝則、浜根隆、前田政二、菅野銀次、中川明巳な
昨夜、前川佐美雄賞、ながらみ書房出版賞の贈呈式に出席。小島ゆかりさん、鈴木陽美さん、田中教子さん、おめでとうございます♪この日は、思いがけず声楽家・佐佐木薫子さんのピアノでの弾き歌い(でいいのだろうか?弾き語り?)が披露された。曲は義理の曾祖父にあたる佐佐木信綱作詞の「夏は来ぬ」や前登志夫の歌に曲を付けたものなど。豊かな声量と声の美しさに圧倒され、うっとりと聞き惚れてしまった。この声が聴けただけで出席したかいがあったまた、中城ふみ子の縁者の方
春光、まぶしい。雲一つない春の青空を見上げる。清々しい・・・と言いたいところだが、、、この中に花粉がいっぱいだー!(・_・;)年を重ねるごとに症状は軽減されてきてもう花粉症じゃないと言いきっていたが、、、今年はだめだ、やっぱりやってきた。花粉量がハンパないらしい。春のうきうきを全部そのままのまま楽しみたいのにな。<今日の好きな短歌>抱くこともうなくなりし少女子(をとめご)を日にいくたびか眼差しに抱く小島ゆかり