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こんばんは。昨日(11月4日)の朝食は、いつも通りに自宅で焼き鮭、味噌汁、納豆など。お昼頃から自宅を出発し、新宿へ。新宿に到着後、まずは『龍の家』で腹ごしらえ。モツつけ麺のスペシャルを注文。美味しかったです。15時頃〜歌舞伎町の様々な会場でおこなわれた音楽:芸術などのサーキットイベントを観に行きました。『BENTENARTNIGHTKABUKICHO』メイン会場となった王城ビル。11月2日-4日の3日間おこなわれ、2日と3日はオールナイト、4日は24時まで。クジラのオブジェ
渡辺満里奈の1990年リリースの13thシングル。CW「BEWITHYOU」作詞・作曲・編曲:DoubleK.O.Corporation、6th「Apieceofcake!」収録曲。まんまフリッパーズ・ギターなネオアコ。それもそのはずでDoubleK.O.Corporationはフリッパーズ・ギターの別名義。多分演奏もフリッパーズ・ギターだと思われます。フリッパーズのファンに認知度が高く、ファン必需のシングル。曲の出来よりも、人間関係が気になってしまった
2013年リリースのシングル。作詞:さくらももこ、作曲:細野晴臣、編曲:小山田圭吾、歌唱:ピエール瀧静岡の地名や名物にちなんだ静岡PRソング。アニメ「ちびまる子ちゃん」(町内の盆踊り)挿入歌。さくらももこ、ピエール瀧は静岡県出身。さくらももこの呼びかけにより豪華メンバーが集まったのですが・・・ピエール瀧の薬物問題でPR停止(事実上の使用禁止)。まる子役のTARAKO歌唱のリ・ニューアルVerを作成。歓声発表直後に小山田圭吾騒動により再びPR停止(事実上の使用禁止)
東京トレンドニュース速報(@tokyotrendnews@mastodon.social)https://ift.tt/PcoCH1hなぜ、本人の説明と雑誌の記事に大きな違いが生じるのか?「小山田圭吾炎上事件」から私たちが得た“教訓”『#小山田圭吾 炎上の「嘘」東京五輪騒動の知られざる真相』(中原一歩著)文藝春秋「小山田圭吾炎上事件」を知ったときは、「またか」と思った。東京五輪は、エンブレムの“盗作”疑惑や、大会組織委員会会長の“…via文春オンラインhttps://ift.
本日再投稿した過去記事は541話目。2021.7.18に投稿したこちらです↓↓『いじめ問題について1』過去にいじめ自慢をしていた小山田圭吾の事が問題になっていますね。学生時代に障害者の人を虐めていた人がオリパラ開閉会式制作メンバーだなんて絶対にありえないと思い…ameblo.jp🙅・🙅♂️・🙅・🙅♂️・🙅今日も定時退社しました✌️お夕飯を食べてからブログを書こうと思っていたのに、気付いたら更新時間(毎日20:20更新)まで10分しかない笑。今日は社長の運転手
イラスト「恋とマシンガン」を描きましたドアの向こう気づかないで恋をしてた夢ばかり見てたそして僕は喋りすぎたホテルの屋根滑り降りて昼過ぎには寝不足の僕にテイクワンの声がする真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら恋とマシンガン-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして
リブログです。日本のグループ、Flipper'sguitarのコンピレーション・アルバム「Colourmepop」。ベストアルバム的な側面と、アルバム未収録曲、未収録ヴァージョン、ライブ音源なども収録したレアトラック集的な側面をあわせ持った作品。「Camera!camera!camera!(guitarpopversion)」「Lovetrain」この辺りは彼らのUKロック愛を感じるサウンドだと思います。TheSmiths、Thestoneroses、Thes
そうか、もう、というかまだというか、3年前のことなのね。ミュージシャンである小山田圭吾が、過去のいじめ加害に関する雑誌記事の件で、ネットで大炎上し、オリンピックの開会式音楽担当をはじめ、多くの仕事を失った。このことを覚えている人は多いと思う。私も忘れていない。実際のところ、1994年に発行された雑誌の内容は、どこまで本当なのか。小山田の言い分はどうなのか。そこに迫った本です。今回、この本を読んで初めて知ったのですが、炎上当時、事実関係をきちんと調べたマスコミ
この書籍は日本人なら必読かも知れません。特にジャーナリズムに関わる仕事人に読んでほしいです。ジャーナリズムとは一体何なのか?・・・その答えの一端がこの書籍を読めば理解できるかも知れません。■書籍の概要この書籍の内容で特筆すべきは、著者が小山田圭吾のファンではなかったことが挙げられます。ファンでないどころか、これまでに彼の音楽を聴いた事も無いし名前さえ知らなかったそうです。まぁ簡単に言えば、音楽に興味の無かった人だったということでしょう。その著者が、今回の炎上騒動で初めて小山田圭吾
こんにちは、そしゅうworksです。はじめていらした方は自己紹介など書いてますのでご覧いただければ幸いです『はじめまして。』はじめまして。そしゅうworksと言います。どうぞよろしくお願いします。まずは自己紹介そしゅうworks50代の男性バツイチの独身長年勤めた会社を早めに…ameblo.jp『半年経ちました。』こんにちは、そしゅうworksです。はじめていらした方は自己紹介など書いてますのでご覧いただければ幸いです『はじめまして。』はじめまして。そしゅうworks…am
少し慣れたのと控えめな暑さだったのに、また戻って来た酷暑、、1stアルバムの3曲目、THREECHEERSFOROURSIDE~海へ行くつもりじゃなかった~(Remastered2006)Amazon(アマゾン)
初めて気が付いたのはいつだったか?小さいのがキッチンでちょろちょろ、、Gホイホイで捕獲出来てるから大丈夫と思っていたら、洗面所に小さいのが一匹、、なぜか新しいホイホイには住みつかない。月日は流れー夜中にレンジフードの明かりを点けると、えっ、ちょっと大きめのGを発見!その時は絶句で手も出なかったーまさか成虫がいるとは思っていなくて、、数日後の夜に、また出現。今度は、焼売の外箱で撃破!ホイホイには頼れない。A社のブラックキャップを購入する。設
小山田圭吾炎上の「嘘」東京五輪騒動の知られざる真相[中原一歩]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}<概要>東京五輪での小山田圭吾の炎上事件について、その事実の究明と、なぜこのような騒動が起きてしまったのか、多面的に取材した「炎上」解説本。<コメント>アズテックカメラなどのネオアコ系洋楽も好きな私にとって、邦楽のフリッパーズ・ギターは青春の思い出。特にあのギターの音色とリズム感が好きなんですね。実際フリッパーズはネオアコのコピーだったとも言えます
ManaKanaの1998年リリースのシングル。作詞:さくらももこ、作曲:さくらももこ、小山田圭吾、編曲:小山田圭吾ManaKana(茉奈佳奈)は三倉茉奈、三倉佳奈の双子デュオ。さくらももこ×小山田圭吾作の奇天烈ロック。ノリで押し切る?力技な曲。ももこ(TARAKO)さきこ(水谷優子)のセリフ入り。アニメ「ちびまる子ちゃん」第2期4代目ED(第180話~230話、第239話~340話)ステッカー付、完品美品シングルはレア。●参考&関連記事『ちびまる子ちゃん
人間には、持って生まれた「残念な特質」があります。一言で言えば「悪慣習を温存する力学」と言っても良いもので、具体的には、「どんなにひどい被害を受けた者でも、一旦自分自身が「加害者」の立場になると、なぜか「被害者」への同情は、すっかり失われてしまい、「加害者」のメリットをフルに享受しようとする傾向がある」ということです。学校の運動部や一部の企業などの閉鎖社会の中で、しばしば行われる「部員(或いは、社員)に対するシゴキ(いじめ)」などがその典型ですが、このような悪癖は、代々受け継がれる傾向にあり
小山田圭吾さんの例の件がYahooニュースに載ってます。本を出したのかな?それについて取り上げられてる。その当時のマスコミや一般の人からの取材や炎上について深夜に玄関チャイムが鳴り続け、留守電に「殺す」と何十件も…“いじめ告白”炎上の裏で、小山田圭吾と家族を苦しめた「殺害予告」(文春オンライン)-Yahoo!ニュース〈「家族の誰ひとり、事実がわからなかった」息子まで攻撃の対象に…“いじめ告白”記事炎上の日々、小山田圭吾の家族が体験した試練〉から続く2021年7月、ミュージシャン
カヒミ・カリィの1996年リリースの4thシングル。作詞:さくらももこ、作曲・編曲:小山田圭吾、歌唱:カヒミ・カリィスウィングな渋谷系アニソン?カヒミ・カリィ+さくらももこ+小山田圭吾による異色作。ファンタジック&ノスタルジックな歌詞、ジャジーでオシャレなサウンド、囁くようなウィスパー・ヴォイスが紡ぐ曲。残念ながらとある理由で忌避され低評価、近年取り上げられない曲かも。曲の出来はとっても良いのですが・・・第2期2代目OP(第74話~第179話)●参考&関連記
8月初旬にイベントをするのだが、自分は初めてひとりでパフォーマンスをすることにした。勝手に頭で大雑把すぎる感じでイメージしている動いたり音を出したりを即興でするのだが、期日がせまってくると、だんだん「あたし、やべーんじゃね?」って思い始める。そもそも踊ったり歌ったり楽器を鳴らしたりはドドド素人である。出来る人が初めて即興をするのではない。何もかもしたことがない人が初めて即興をするのである。時間は30分。なにやってんだ?私。まあそこはいいとして(よくないけど)その中で
細野晴臣『HOSONOHOUSE』50周年を記念した「HOSONOHOUSECOVERSPROJECT」の第4弾として、コーネリアスによる「薔薇と野獣」が配信リリース。YouTubeほかで聴けます。小山田圭吾のコメントも到着細野晴臣『HOSONOHOUSE』50周年カヴァープロジェクト新作コーネリアスによる「薔薇と野獣」公開-amass細野晴臣『HOSONOHOUSE』50周年を記念した「HOSONOHOUSECOVERSPROJECT」の第4弾として、コーネリアスに
Corneliusライブに誘ってもらった7月
若さゆえにできることが、間違いなくある。コドモが恐れを知らず、恥も知らず、ただ感性のままに遊び尽くしたその結果、とんでもないキラメキ☆彡が生まれてしまうことが時としてある。すげえな。前作まではネオアコパクリ三昧だったのに、今度はほぼリアルタイムでマッドチェスター。こんなやべぇ音楽作ってた人らがいったい今何やってるの。え?とうに解散して共演NG、それぞれ全く違うことやってる?認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを。(シャア・アズナブル)い
小山田圭吾さんはエプスタイン島に行ったと報じられたマサチューセッツ工科大学教授の伊藤穣一さんの親戚でした。伊藤穣一さんはエプスタインから資金援助も受けていたと報じられています。エプスタインはイスラエルのモサドとアメリカCIAのエージェントであったことが明らかになっています。イルミナティが小山田圭吾さんを重用した理由は小山田さんがイルミナティに近しい関係者だったからということがあったんですね。
今日は、ネガティブなことを書きます。体調が、すぐれません。先週の木曜日、急に両肩と腰が痛くなりました。翌日にはふっと痛みが消えたので助かりましたが、その次の日には腰の痛みが復活。テニスの日だったので「プレーは無理かな」と思いながらコートまで行ったら、ラリーは無理でも球出ししてもらえれば打てる。かろうじて「テニス…のようなもの」は出来ました。それが前回の記事です。それから1週間たちますが、悪化はしないけれど回復もしません。日常生活や仕事に困るほどの痛みではないので、日々どうにか過ご
恋とマシンガン(Young,Alive,Inlove)/フリッパーズギターオザケンのふんわり柔らかな歌声と華やかでとびきりお洒落なサウンドに心トキめくキラキラ・ポップチューン
🌸小山田圭吾炎上事件(4)⛳「障害」言葉が消えた理由☆『ロッキング・オンJ』小山田のいじめを武勇伝のように掲載した*小山田を「オシャレ系」から救い出し*いじめっ子ぶっていても所詮は「ヒ弱」な、才能を持った*やさぐれものというアーティスト・イメージ」をつくりあげた☆小山田が小学・中学時代にいじめたとする沢田や村田*ともに重い発達障害・学習障害があった☆『ロッキング・オンJ』のインタビュー*「障害」についての説明が完全に抜け落ちている*これはおそらく意図的なもの
塩村文夏議員、『恋のから騒ぎ』デマ画像に警告「発信者開示請求が認められている」ひろゆきさんもかつて悪ノリ気味に反応(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース立憲民主党の塩村文夏参院議員(45)が24日、自身が過去に出演していた日本テレビ系バラエティ番組「恋のから騒ぎ」でSNS上にデマが流されているとして、拡散したアカウントに対して「発信者開示請求が認news.yahoo.co.jphttps://twitter.com/takigare3/status/1727638863655633
🌸小山田圭吾炎上事件(2)⛳小山田圭吾がインタビューを受けた理由☆いじめ自殺についてのきれいごとにうんざりしていた村上*『ロッキング・オンJ』に掲載された小山田のインタビューを思い出し*「いじめっ子」小山田が、いじめていた生徒と対談企画を思いつく☆小山田引き気味だったが、村上の熱意に押され対談を引き受けた*沢田のいじめられっ子との対談どちらからも断られて企画が頓挫した*小山田は「そこまでして記事が形にならないのは……」と村上に同情し*「いじめ紀行」の第一回は
🌸小山田圭吾炎上事件(1)☆東京2020オリンピック・パラリンピック開会式*作曲担当として参加していたミュージシャンの小山田圭吾*学校時代のいじめ行為や、障害者への心ない発言を*過去の雑誌インタビューで語っていたことを明らかにし*自身の謝罪文をツイッター掲載した☆大会組織委員会も謝罪を受け入れたが*SNSで非難が殺到したことに加え*障害者団体から批判的な声明が出され辞任を申しでた*開会式の楽曲も新たなものに差し替えられた☆公職など社会的に重要な役職に就
ぼーっとネットニュース見てたら元ピチカートファイヴの3代目ヴォーカル野宮真貴のコンサートに、渋谷系のキーパーソンかつ、ピチカートファイヴの日本でのヒットに一役買った、元フリッパーズギターで、元?コーネリアスで、近年ある事情で東京オリンピックあたりを境に(詳しく言わんでも)あまり表舞台で見かけなくなっていた<ライブレポート>野宮真貴の3都市ビルボードライブ・ツアー開幕──渋谷系のキー・パーソンが一堂に会した“伝説の夜”(BillboardJAPAN)-Yahoo!ニュース野宮