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名称:長福城別名:長福寺城、新城城郭:平城築城年:1380年か築城主:小山義政か主要城主:小山氏所在地:小山市八幡町1丁目1-13-1思川
名称:中久喜城(なかくきじょう)城郭:平城築城年:1155年築城主:小山政光主要城主:小山氏、結城晴朝所在地:小山市中久喜4-39指定文化財:国史跡土塁復元図
店舗名:立川マシマシ小山店住所:栃木県小山市駅南町4丁目19−17経路:小山駅から車で6分電話番号:0285-39-8970*小山市でおすすめのラーメン店【立川マシマシ小山店】!マシライスも美味い!*WEBサイト:https://tabelog.com/tochigi/A0902/A090203/9021171/ラーメンを食べてるとご飯も食べたくなるの、わかるー!以下Googleビジネスプロフィールより引用୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧*ラーメンにライス
思川の少し上流の祇園城へと車で移動しました。入口の鋼鉄の橋は結構錆びています。今は無き城の寂しさ増す感じがある意味では悪くはないような気がしています。錆びた鋼鉄の橋を渡るとこんな広場がありました。古タイヤのフェンス昔どこかで、見かけた光景ですけれどここはデートには向かない場所だと思います。私の主観なのでこういう雰囲気が好きな人もいらっしゃるので良いのですけれどね・・・・。強者たちの夢の跡それ
所在地栃木県鹿沼市中粕尾特徴宇都宮氏と下野守護の座を争った小山氏が、鎌倉公方の討伐を受け、祇園城を退去して籠った城。現地はなだらか丘陵で、空堀や段郭は確認できるが、笹や藪が繁茂して自由に歩けない。
攻城日:2019年8月12日↑"史跡御城"石碑↑御城は、栃木県小山市にある城跡デス♪↑石碑(裏)と境内↑城跡は、JR両毛線思川駅の北西およそ2kmにあり、現在は御城稲荷神社となっています。↑"皇太子御成婚記念"石碑↑かつては現在の神社を主郭として、"中城""西城"といった郭が周囲に展開されていたようですが、大半は宅地となってしまっており、面影は残っていません。↑御城稲荷神社本殿↑境内には、ちょっとした遊具が設置されており、広いスペースもあるので駐車も可能です。車は、神社
攻城日:2019年8月22日↑"史跡曲輪跡"石碑↑曲輪は、栃木県小山市にある史跡デス♪↑石碑と草ボーボーの土塁①↑史跡は、JR東北本線小山駅の西南およそ800mにあり、現在は宅地及び線路になっています。↑石碑と草ボーボーの土塁②↑しかし、名称が"曲輪"ってwwこの、実も蓋もないというか、ある意味斬新な名称の"曲輪"ですが、ナンと小山市の指定史跡デスww名称はアレですが、ちゃんと発掘調査もされており、道路跡や3基の堀立柱建物跡、20基の井戸跡が確認された立派な(?)史跡なん
治承・寿永の乱、第56弾ですこれまでの話はこちらから。治承4年(1180年)11月7日(以降の日付はすべて『吾妻鏡』に拠ります)。この日、佐竹氏を常陸国と陸奥国の国境付近へと追いやった軍勢が頼朝のもとへ凱旋してきました。とりわけ熊谷直実(くまがい-なおざね)と平山季重(ひらやま-すえしげ)の両名は今回の一連の戦いにおいて先頭きって戦い、多くの敵勢を討ち取ったことから直接頼朝のお褒めに与り、また、今回の佐竹攻めで寝返り、金砂城の間道(抜け道)を教えて落城に一役買った佐竹義季(さたけ
こんばんは。今日あたりから体を動かさないとねぇ。体重もちょっと増えたし。城跡巡りも30数ヵ所を越え、これからは少し遠くへ行かなければなりません。今年は、県南の残りと水戸地区を巡りましょう。先ずは、水戸の周辺にある笠間市の難台山城跡を巡ることにしました。マップで見ると、ずいぶん山の中にあります。岩間というところを西に曲がり、田んぼの中を進みます。山の麓に看板がありました。道が二つに分かれている所は、スマホのマップが頼りです。山に入ると、まっすぐ上に上っていきます。どっ
風邪ひいて寝込んでました一昨日は出陣を予定していました妻に止められました行かなくて正解でした^^調子がなかなか上向きにならないおそらく年内は城館探訪できないでしょうちなみに日曜日は茨城県の常陸大宮市へ行く予定した寝込んでいる間に小山氏について資料を読み漁ってました粕尾城は粕尾地域にある城館群の総称という説があります私が訪れた粕尾城は寺窪城ともいうそうです小山義政自刃の地は櫃沢城という場所で粕尾城の北側にある山の先端部であります陣の手という地名が残る場所辺
昨日今日とお休みでした昨日は仕事疲れで一日休養本日、満を持して出陣でございますとはいえ朝寝坊して9時に出立ww行先は前日に決めていました鹿沼市、旧粟野町の粕尾城であります(`・ω・´)ゞここ数年、小山市内にある小山氏関連の城館は全て訪れましたそして宗家終焉の地をようやく訪れることができます訪れる順序に拘っていました鎌倉大草紙の記述を参考に足利氏満の軍と同じく永野方面から大越峠を越えて粕尾地区に攻め込みます●粕尾城鹿沼市ビックリしました驚きました
荒海川の上流から下流へ神社を辿ってみる。滝ノ原字宮原:鷲神社字不明熊野神社糸沢字宮原:二荒山神社、字森前:二荒山神社(古今)、字清水端:熊野神社(羽塩)関本・川島字蟹沢:鷲神社中荒井字八反沢:鷲神社、大字中荒井字下稲荷:田出宇賀神社(油(ユ)燈(ドウ))藤生・小塩・上野字上小塩:熊野神社、永田字鷲山:鷲神社次に桧沢川も上流から荒海川合流付近まで。針生字宮下:熊野神社金井沢大字静川字林の沢山:竜口神社福米沢(大鹿原)字宮沢:雷電神社、字不明:田
迷った挙げ句エスコヤマ、に致しました。重たいくらい買ったのに、小山氏は横を素通り。(o・ω・o)ふーん
中畑清氏、選手時代は巨人一筋も「キャラ、ちょっと浮いていた」スポーツ報知ファンがチームを育てるっていうのがたぶんにある」と熱く語り、監督時代の忘れられない試合に、2013年5月10日の巨人戦を挙げた。7点差をひっくり返し、大...羊羹も“飲む”時代に!創業82年の老舗菓子店「清月」が「飲む羊羹ICHIZU」を発売~北見産小豆を羊羹の...ネタとぴ清月が運営する昭和10年(1935年)創業の老舗菓子店「清月」(せいげつ)が、地元の北海道北見市の「小豆」にこだわったブランド「き